「典子　横になって」
私は言われるまま　ベットに横になる。
「典子　腰を　上げて」
腰を　ベットから浮かすと　すかさず　
田中さんの手で　パンティが　脱がされます。
「典子の　大事な所を　拝ませてもらうよ」
拝ませてもらう　なんて　古い言葉。
私の　膝を掴むと　脚を左右に開く。
しかし　私はいつものことなんですが
この時は　両手で　顔をおおってしまいます。
「典子のここは　いつ見ても　綺麗だねー」
田中さんの顔が　私の大事な所へ　迫って来る
気配がわかります。
「あぅ」　田中さんの指が　大事な所へ。
「あぅ　あぅ」　1本だけではないみたい。
「ああああぁぁぁぁぁーーーーーー」
大事な所のもっと大事な所を　指で撫で
られます。
腰が　大揺れです。　恥ずかしい。
大事な所の入口を　指とは違う　もっと
太い物がさすります。
そして　ブスッと　中に入ってきます。
ああー　気持ちいいーー。
この世で一番の　最高の気持ち良さ　です。
死んでもいいーー。
ベットで　いっぱいいっぱい　愛され
田中さんの精子を　いっぱい貰いました。
幸せ。

幸せいっぱいで　帰って来た晩　また　夫に
襲われました。
男性に抱かれてきたのを　夫はわかるんで
しょうか。　
田中さんの精子と　夫の精子が　私の子宮の
中で　喧嘩しています。　

おはようございます　典子です。
夫は　月初めという事で　会社へお出かけ。

先日の土曜日　久しぶりに　一週間ぶりに
田中さんに　抱かれてきました。
この頃は　いつも　サークルが終わった後の
土曜日の　お昼間デート。
子供は　夫まかせ。　一日くらい　子供の
面倒をみてもいいでしょ。

その日は　いつものホテルは　臨時休業。
コロナでも　発生したのかしら?
また　違うホテルの・・・・・。
部屋に入り　田中さんの服を　パンツを残して
脱がし　私も急いで　下着姿に。
ソファーに　座っている　田中さんが　手を
差し延ばすので　その腕の中に　すっぽりと。
田中さんの　この体臭が　好き。
口を吸われ　田中さんの舌に　私の舌が絡み
田中さんの手によって　ブラが外され
今日は　奮発して　先日買った　新しいブラ。
なのに　田中さんは　何にも感じないの?
お乳が揉まれ　乳首が指で挟まれ引っ張られ。
「ああーー」
もう声が出てしまう。
私の唇から　離れた　田中さんの唇は　もう
一つの　お乳を吸いに・・・・・・。
田中さんの　首に巻いた　腕に力が入る。
「うううううぅぅぅぅぅ」
背中が　弓なりになる。
何故　田中さんとは　こんなになるの?
田中さんは　時折り　言葉をかけてくれますが
私は　うなずくだけ。
そして　「ベットへ」と言う　田中さんの言葉に
「はい」と返事する私。
ベットの頭の上にある　鏡に　二人のパンツ姿が
写っていました。
　

昨日　田中さんと別れて　家に帰って来て　夫の
機嫌の悪い事。
「食べるものが無い　休みだっていうのにゆっくり
　できない　いったいこんな時間まで何処へ
　行ってた　等々」あーうるさい。

いつものサークルが終わっての　田中さんとの
2人だけの時間。　わかるあなた。

田中さんから受ける　愛撫。
身体全体に受ける　愛撫。
ああーー　思い出しても・・・・・。

そのあなたの声が　聞きたくないの。
わからないの。
田中さん　助けて。
田中さん　この夫と代わって。