私と千佳の付き合いはセックスのみ。
会う回数も多く出費も嵩むので千佳から
「安いマンションで良いからゆっくり出来る場所を借りない？」と提案がありました。
２人が便利な沿線を選び物件探しがスタート。
目ぼしい物件を絞り込んで最寄駅に大学がある学生が多いワンルームマンションに決めました。
取り決めは１つ、お互いに自分以外の男と女を連れ込まないこと。
最初の休日にホームセンターに行き布団た最低限の日用品を購入。早速、引っ越し蕎麦ならぬ引っ越しセックスを楽しみました。
自宅ではありませんが、隠れ家は居心地が良く落ち着きました。部屋にいる時は２人とも全裸。
家族の目を気にしなくても良いので通販でローターやバイブ、ＳＭグッズを次々に購入してセックスライフが充実していきました。
一度、千佳を縛り身動きが取れない状態にして口枷を付けさせバイブを挿入して電マでクリトリスを刺激。千佳は身を捩らせて今までにないぐらい感じていました。もっと感じさそてやろうとクリトリスに電マを当てながらバイブを動かしていると動かなくなってしまいました。
口枷を外して名前を呼びながら体を揺すると
「今まで味わったことがないぐらい感じまくったけど途中から意識がなくなったみたいでこのまま死ぬかと思った」なんて言ってました。