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2020/11/17 13:28:35 (QWlXnl4n)
これを読んでくれている人の年齢層は30~40代くらいだと勝手に思って(笑)文章を書いていきたいと思います。電車での通勤の傍ら暇つぶしにでもなればと思います。

私の名前は宮内浩二。35歳です。

今のホテル料飲関係の会社に30歳の頃に中途採用され、今年の夏までは大阪にある中央支社というところで広報担当などをやっておりました。

そんな私は今のコロナ渦の影響か、それとも仕事中にちょっとした不注意で社用車を使って事故を起こしてしまった事が原因か、今年の7月。私は兵庫県の山間部にある、ゴルフ場が併設された会社の系列の宿泊施設へと飛ばされてしまったのでした。(私が独身であり、飛ばしやすかったというのもあるかもしれません)

それからの私の生活は一変しました。今まで朝起きて満員電車のラッシュに詰め込まれ、会社に到着してはPCの電顕を入れてメールチェック。そして12時ちょうどに昼食をとり13時ちょうどに仕事再開。そして17時、あるいは18時に業務終了。典型的なサラリーマンスタイルでした。

それが現場である宿泊施設の社員寮へと転属となった私は、毎朝5時に起床。それからゴルフ客の朝食を準備する為に、寮からの送迎バスにのり6時30には現場である宿泊施設へと到着。

そして朝食の準備をし、それが終われば昼食の準備。そして3時間の中抜けの時間があり、夕方になればまた夕食の準備に差し掛かる。・・・という、デスクワークから現場スタッフへと変化したのです。

給料はさほど変わらないものの、、(ここまでガラっと従業員の労働要件を変えるって、労基法で認められてる事なんか?)とは思いながらも、もともとブラック企業に近いわが社の中で「飛ばされる」というのは日常茶飯事。このコロナ渦が落ち着けば、元に戻る事もあるだろう。と希望的観測の元に粛々と毎日の仕事をこなしていたのです。

ですが、、、仕事をしている間はいいのですが、寮生活っていうのは案外、時間を持てあましてしまうものだったのです。

今までなら独身であったもので、仕事が終わればその足で買い物に行ったり、軽く料理をしたり洗濯したりとする事があったのですが、寮にはいってからは食事は食事券を買って注文しておくだけ。あとは勝手に社員用に賄いが作られるので、自分で料理をする必要がありません。

洗濯だって同じ。会社で来ていた制服はクリーニングに出すだけで、後はアイロンがきいた制服が寮に届けられるのです。洗濯するのはごく、個人的なもので済むのです。掃除といっても、ただの4畳4畳の何もない部屋だけ。さほど掃除に時間をかけ必要もありません。

こんな寮生活も楽は楽であるのですが、どうにも時間を持て余すという部分は否めませんでした。

そこで私が始めたのはゲームでした。寮の自分の部屋にあるパソコンで、いろいろとダウンロードゲームを見ていたところ、、ここは実名を出しても差支えないでしょう。スチームというゲームを販売しているサイトの中にPGAツアー2K21というゴルフゲームがあったのです。

私はゴルフなんて一切やったこともないし、興味もなかったのですが、このゴルフ場が併設された宿泊施設という場所で生活をしているせいか、(そういやゴルフって今までなんの興味もなかったけど、実際おもしろいんかな?)なんて思い、ふとそのゲームをやってみる事にしたのです。

そして、人生初のゴルフゲームをやってみたところ、これが意外と面白い事に気が付いたのでした。ここでゴルフの面白さなんて語り始めたら文章大きく脱線しますので、ここではあくまで「ゴルフは意外と面白いと思った」とだけにとどめて置きたいと思います。

それから私は毎日、毎晩、寮に帰ればゴルフゲームに興じてしまい、最初は何も分からなかった私も気が付けば自然とゴルフで使う専門用語等も理解できるようになっていたのです。

そして、多少ではありますがゴルフの知識というものを手に入れた私は、それで仕事での変化が訪れてきたのでした。

それは今までスルーしていた客のゴルフ会話などを聞いた時、「82が俺のベストスコアだなw」なんて話している時、この82というボギーありきのスコアが、どれだけアマチュアにとって奇跡的な数字であるか自然と理解している私がいたのです。(ゲームではパー、イーグルを取れて当たり前w)

そして同じ職場の連中と自然とゴルフの話が出るようになり、意外と私の周辺には環境のせいもあってかゴルフをやっている人が多い事を発見したのです。

それからなんです。私が仕事以外では寮の中にひきこもり、ゲームばかりやっていた私が、職場の人間を通じて、ゴルフという世界に片足を踏み込んでしまったのが。

長くなりましたが、以上が「あらすじ」となります。

次回からは、実際にゴルフ練習場での出会い、初めてラウンドをした帰り、ゴルフウェアを着たまま同僚のコと〇〇な事をやってしまったあの出来事、そんな話を書いていく予定です。

次回の投稿を気長にお待ちくだされば幸いです。
 
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投稿者:ミヤコー ◆T5NknG5JW2
2020/11/18 22:35:41    (ifMCoxKE)
何年ぶりでしょうか。いや、こうして女性という存在と、こんなに近い距離で時間を過ごしたのは何年ぶりでしょうか。

しかも、その相手はただの女性ではありません。たんに職場ですれ違う同僚ではないのです。

この女性は私に対し「一日中!!!!!ミニスカートから生足を覗かせ、(中には見せパンを履いているとはいえど)度々しゃがんでスカートの中を見せてきて、(ゴルフのスイング時)衣服で引っ張られてやたら胸のふくらみをアピールしてくる、そんな誘惑の塊のような女性だったのです。

私はもう、健全にゴルフというスポーツを楽しむというという意図よりも、完全にエロ目線で田中さんの足の先から頭の先まで目でなめずりまわしているような一日が始まってしまったのでした。

7時からの練習場。そして車で移動してABCゴルフ場へ。そしてABCゴルフ場では初めてのラウンドという事もあって多少の緊張もありましたが、やはりエロ目線で田中さんをなめずりまわしている事には変わりはありませんでした。

ゴルフのラウンド中、勃起しているのを隠すのに必死だったぜ!!!!本当に必死だったんですよ!

本来なら、初めてのゴルフコースという話を書きたいところなのですが、ここはゴルフの話をする場所ではありません。サクサクとエロ話に突き進んでいきたいと思います。

なんとか9ホールを回った私。季節はまだまだ暑い9月の話でした。ダブルボギー連発、池ポチャ連発で合計100打は越えていたかもしれません。コースを回り終わった頃の私も田中さんも、じんわりと体全体に汗がまとわりついているのを感じていました。

田中「着替え持ってきてますよね?」
私「ああ、言われた通りもってきましたよ。あ、そっかゴルフ場にシャワールームあるって言ってましたよねw」
田中「うん。このタイミングでシャワーして、それからランチ行きますかw」
私「おっけいですw」

そういって私と田中さんはゴルフ場の中の施設のシャワールームへと入っていき、30分後に待ち合わせをしたのでした。田中さんもシャワーから出てきててからは普段着のような感じで柄物のTシャツに黒い細ジーンズという恰好で出てきたのです。(私も似たような感じです)

そしてゴルフ場を後にした私たちは近くにある名物店と呼ばれているステーキ屋に行ったのですが、もともと行列が出来る店が、さらに店内を3蜜対策という事で入場制限された形での提供となっていたのです(結果、いつもの2倍の1時間くらい待たされる事になりました。)

車内から店の状況を観察する私たち。
私「けっこう待たされそうですね」
田中「そうですねぇ。。普段でもココは行列できますからね」
私「ちょっと駐車場探してきますわ。さっきから邪魔になってるみたいなんで」
田中「ウン。じゃ私は降りて受付して並んでます」
私「りょーかい。じゃ近くのコインパーキングいってきます!」

そんな感じで私は田中さんを降ろし、一人でコインパーキングへと向かったのですが・・・。

コインパーキングで車を停車した時、ふと目に入ったのが助手席の足元にある田中さんのトートバッグ。

(もしかして、、というか確実に・・・今日来てたゴルフ衣装はいってんだよな。。。あわよくば下着も・・・・)

そういった中学生や高校生ではありませんが、そんな当時のドキドキ感を覚えた私は、車を停車させた後、すぐさま助手席側に回って田中さんのトートバッグを手に掴み、さらに助手席後ろの座席の中に隠れるように入っていったのです。(一応、周囲の目を気にして)

(なにやってんだ俺www)みたいな感覚はありましたが、まだ今の段階では田中さんとHな事を出来る関係ではないのです。せめてこれくらいは(笑)みたいな感覚のほうが強かったと思います。

私は田中さんのトートバッグを開けてみると、そこには田中さんが昼間にゴルフ場で着用していたゴルフウェアがキレイに折りたたまれて、いや丸められて入っていました。そして一応、女性としての配慮なのか、、黒のスポブラと、意外な事に子供っぽいサテン生地の白に黒の水玉のデザインのパンツが見えないよう衣服に丸められた状態で入っていたのです。

(物色した事がバレないように元に戻すときもこの状態にしておかないとな・・笑)

こうして私は事もあろうに、車の中で田中さんのついさっきまで。脱いで1時間すら経過していない使用済みパンツ。しかもゴルフコースを回って全体的に彼女の汗を吸った使用済みパンツw これをクンクンしている情けない私がいたのです(苦笑w)

そのパンツもしっかりと観察しましたが、やはり女性独特の薄く黄色い縦のシミがついてしまうのは避けられないらしく、、(これが田中さんのアソコの形なのか・・)なんて思いながらクンクンしていました。

そんな時にふと電話がなって「宮内さん駐車場みつかりません?」といきなり言ってきたのです。「今、止めたのですぐ戻りますね!」と、楽しみの時間に水を差されたような状態になってしまい、私は小走りでステーキ屋まで戻ったのでした。 結果、ただでさえムラムラしていた状態に、さらに火をつけてしまっただけとなってしまったのです。

そんなこんながありまして、ステーキ屋で昼食を食べた二人。後はテキトウに流れで。という段階に足を踏み入れていました。

ゴルフ練習場→ゴルフ場(ハーフ)→昼食 を済ませましたのでここで解散でも差し支えないタイミングでもありました。ですが、私は当然の事ながらこれより先の進展を望んでいましたし・・・彼女もそうだったみたいです。このまま帰るのが何か味けない感じを持ってくれていたんですね。

結果・・・。せっかくコースを回る準備で道具類を揃えてきているので、「せっかくだし残りのハーフもやりますかw 今だと予約なしでも入れますよw」みたいなノリになってしまい、また私たちはABCゴルフ場へと戻っていったんです。そしてロッカールームでもってきてたゴルフウェアに着替え、午後の時間はゆっくりと残りの9ホールをラウンドする事になったんです。

このあたりからですかね。。(もしかして、、すぐ帰ろうとしないし。。田中さんもまんざらじゃないんじゃ・・・・)なんていう考えが出てきたのが。この考えはあながち間違ってませんでしたが。

さておき、残りの9ホールが終わった帰りの話。もう後は何をどうしても家に帰るしか残っていません。私と田中さんは、帰りはもう着の身着のままのゴルフウェアのまま、車を走らせて地元への道を走っていました。

そしてお互いの住まいがある最後の分岐点。この道を右折して100Mくらいの地点に田中さんのマンションがあるそうです。私はこの道をまっすぐ4.5分車を走らせれば寮である建物が見えてきます。
つまり「最後の交差点」で車を停車させている私たちでした。

私「突然ですけど、田中さんってお酒とか好きなほうです?」
田中「嫌いじゃないっすw」
私「軽く一杯やりません?w ゴルフ後のビールって最高じゃないですか?w」
田中「どこでww 飲み屋とかないですよwというか運転どうするんです?」
私「いや、さっき通り過ぎたコンビニで酒かって、このあたりに車とめて飲めばいいんじゃないですか?飲酒運転っていっても後は田中さんも歩いて帰れるし、僕はただ一直線、車走らせるだけなんで」
田中「そうですね。。捕まるとかはないとは思いますけど・・ww」
私「やめときます?」
田中「いえいえ。大丈夫ですよ。」

そういって車で来た道をさらに4,5分引き返した私。コンビニに到着した後は、私が適当に(余っても家で飲めばいいので)500mm×6本のセットになっているビールや、チーズ鱈やビーフジャーキー的なつまみを買って車内に戻ったのでした。

そして改めて最後の交差点へ。そして最後の交差点といっても路上でハザード焚いて飲むわけにはいきませんので、少し脇道にそれた更地のような場所に車を止めたのです。

そして車の中での小宴会が始まりました。

二人の中での初めてのお酒。そして、ちょっと普通ではない秘めたるドキドキ感があるお酒。思っていたよりグイグイとお酒の量が進んでしまい、最初の30分~1時間だけで二人で500mm缶の4本がすでに消化されようとしていました。

そして出だしは今日一日のゴルフ談義。初めてのコースの感想。田中さんからの私へのゴルフアドバイス。そんな感じだったのですが、途中からは「ゴルフウェアってめっちゃ可愛いですよねw」という私の一言をきっかけに、展開がよらぬ方へと進んでいったのです。

田中「たしかにこういうの普段、あまり着ないですよねw」
私「特にミニスカが可愛すぎますよw」
田中「でも、ちゃんと中は見えないようになってるんですよ」
私「あー、それ僕も思ったw 田中さんがしゃがんだ時、「おww 見えるwww」とか思ったけど、ちゃんと中にはいてたんですよねw」
田中「当然ですw 履いてなかったら見えまくりじゃないですかw」
私「ハーフパンツ的なものですかね」
田中「ああ、、こんな感じですよ」(といって白のヒラヒラテニススカートをめくってみせる)
私「っほー。ハーパンだこりゃ」
田中「なので割と見えないんです」
私「残念www」
田中「残念ってwwww」
私「いや、本当に残念だと思いますよ。実際、田中さんってかなり魅力的ですし」
田中「いえいえ。ほめすぎですよw」

(こんな会話から、実際に私の「口説き」みたいなのが始まっていました。実際には口説いているのではなく、ただヤリたくて仕方なかった私に、酒が入った事で変な勢いがついていただけですが)

中略

田中「宮内さんは独身とは言ってましたけど彼女的な人とかいないんですか?」
私「いませんよー。しかも何年もw」
田中「うっそだーw 中央支社に帰れば意外と不倫してたりしてw」
私「まじでないですってw ところで不倫ってwww」
田中「リアルすぎました?」
私「じゃ、質問ww 不倫という単語を使った田中さんに質問ですw」
田中「ハイw」
私「不倫をやった事ありますか?w」
田中「不倫っていう訳ではないけすけどー・・・」
私「ってことは、何かあるんですねw」
田中「不倫って既婚者が「継続的に」誰か他の人と付き合うっていう意味なら不倫じゃないです」
私「つまり、ひと時の気の迷いで、ご主人以外の人と〇〇な事した事はある・・・と?w」
田中「それはありますwww」
私「ほうw それはどのような人と?w」
田中「いえませんww」

中略

私「もし、僕がですよ。ひと時の気の迷いでいいので、、折角知り合えた田中さんと、ゴルフの師匠でもある田中さんと、ちょっと大人な事もやってみたい。と言ったらどうします?」
田中「えー、、それ何のアプローチですか・・・w」
私「どうします?w」
田中「困ったなー。それって単刀直入に言えばHしようっていう事ですよね?」
私「田中さんのほうが単刀直入すぎるwww ダメですか?」
田中「いや、ダメというか問題はそれより後の事で・・w」
私「ほう。後ですか」
田中「ほら、いちおう私は既婚者だし子供もいるじゃないですか。だから、さっきいった不倫のような継続的な付き合いというのはできません。それはあらかじめ言っておきます」
私「それはわかってます。だからこそ、ひと時の気の迷いでいいので・・・と前置きしたつもりです」
田中「え~・・・w」
私「じゃ、不肖ながら私が今から出しますので・・・後はお願いしますw」
田中「え~・・・w マジですかぁ~・・・」

そういって私は車の運転席に座りながら、ごそごそとズボンのチャックをおろし、よいしょっと軽く尻を上げてズボンと下着を同時に脱いで田中さんの目の前に50%くらい勃起している自分のアイアンを出してしまったのです。

私「じゃ、お願いします・・w」
田中「マジでー・・・w」

といいながらも、田中さんは手首にはめていたゴムを使って改めて髪の毛を後ろでくくり始めると、そのまま前のめりになり、私のアイアンを軽く手で掴んできたのでした。

乗っていた車はN-BOX 運転席と助手席の間にサイドブレーキ等はなく、田中さんが私の方向に体を倒すのに邪魔となる機器等はありませんでした。

田中さんはまだ覚悟が決まらないのか、(本当は興奮しているのに)覚悟が決まってないフリをしているだけなのだと思いますが、ゆっくりと手でしごいてきたのです。

そして、田中さんの華奢な手つきによって、じっくりと9番アイアンが5番アイアンへと変化していくのを感じている私がいました。それから、これ以上はもう勃起しないという完全形態になったのを確認すると、田中さんはそこでやっと初めて、パク♪と小さな口でめいっぱい私のアイアン全体を含むように咥えてきたのです。

無音のフェラでした。無音といったら味気ない表現に見えるかもしれませんが、実際は違いました。ただアダルト動画のような、あんな派手なパフォーマンス(音を立てる、舌なめずりをする)がないだけで、田中さんの舌は確実に狙った形で男としての性感帯。例えばカリの溝部分とか尿道口とかを意識して攻めてきていたのです。

特によかったのか、田中さんは咥えた状態で、意味もなく(意味があるのですが)モゴモゴと口の中で舌の位置や前歯、下の歯を調整する動きをするのですが、その不規則な動きが私のアイアンの全神経をこそばし撫でるような感じでゾクゾクさせてくるのです。

それが終わったかと思うと、今度は軽く歯であま噛みした状態を維持しながら、優しく丁寧に、下はら上へ、下から上へ、と絞り出す、いや精液を湧き出させるような動きをしてくるのでした。

私「すげー、、気持ちいです・・・」
田中「ありがとうございますw」

そして私も田中さんの上半身が手に届く場所まで来ているので、スッと左手と右手の両方を使って、彼女の胸を背中側から丸めこむような感じでモミモミしていったのです。最初の9ホールの時はスポブラでしたが、この時はふつうのワイヤーが入ったレースの感触がするブラを着用しておられる様子でした。

(よし、いったん交代するか・・)

そう思った私は田中さんの上半身を起こしてふつうに助手席に座ってもらい、今度は私が田中さんの側へと寄っていき、そしてスペースを確保するためにシートに田中さんを座らせたまま、一番後ろまでスライドさせていったのです。

そして・・改めてお互いが正面を向いたところで田中さんにキス。それも激しいディープキス。ディープキスをしながら着衣の上から胸を揉み、そしてゴルフウェアでもある紺色のポロシャツをおなかから胸まで目繰り上げ、そのままブラから乳首をハミ出させて吸っていったのです。

この間、ずっと田中さんは「ハァッ・・・・! はぁうん・・・っ!!」とアエギ声を漏らしていたのです。

次は下半身を攻めるところまでやってきました。私はあらためて田中さんすぐ隣に座り直し、それから太ももの上に手を乗せて、そのままスーッと滑らすようにゴルフウェアのミニスカの中に手を入れていきました。

すると、指先にはスカートの中の見せパンでもあるショーパン部分が触れてきて、私はそのショーパンの隙間部分から2本の指を差し込んでいき、二本の指全体で田中さんの恥丘やクリ位置回転させながら撫でるように触れていきました。

私の指先には、恥丘部分を触れているときはさほどでもないのですが、少しクリやワレメのある位置の少し奥のほうまで指先を到達させると、ジメッ・・・と一部の生地がシメっているのを感じたのです。

そしてまた再度、私は田中さんの足元の空間へと入っていき、スカートの中からショーパン部分だけを脱がす事にしたのです。その理由は車の中で全裸になる訳にもいかないというより、せっかくのゴルフウェアなんだから、着衣したままで進めていきたいと思った事の他なりません。

ショーパンを脱がされた田中さん。するとフロント部分は白で軽くレースがかかっており、クロッチ部は青という、オトナな感じのショーツを履いておりました。そしてふと思ったのが(ここまでちゃんとした下着ってことは、、勝負パンツ? 田中さんもこういう展開になること覚悟してたのかな・・)とも思ってしまいました。

それからはM字開脚とし、パンツゴムが当たる部分に沿って田中さんの股をツーッとじらすように舌先で舐めていき、それを左右に3,4度ほど繰り返した後、今度は一気にパンツのクロッチ部の面を指でめくって、今度は中心の溝の部分を力いっぱい、舌先を押し込むように強く舐めていったのです。田中さんは「ハンアッ!!!」とこの時ばかりはひときわ高いアエギ声を上げてしまった様子です。

それからというものの、私も興奮のあまり、その体制を維持したまま独特のクンニ音を激しく立てながら田中さんのワレメの溝に何度も何度も下から上へ、下から上へ、あるいはクリを剥きだして吸い付き倒したりしていました。

田中さんも感じまくっており、「ハン!!! はあうんっ!! んあッ!! ンッツ!!!」と膝をガクガクさせながらもM字をキープしてくれていました。

狭い車内でしたから69はできませんでした。ですが、その分、私のクンニがひと段落すれば、今度は田中さんがフェラを再開し(今度は激しく)そしてまたひと段落すれば、私がクンニをし、また田中さんがフェラをするという交代作業を2,3ターンくらい繰り返していきました。

(さて、後は入れるだけだな)とは思いましたが、この状態で入れてしまうと、すぐに射精してしまうのは目に見えています。そこは正直に言いました「一度、口で出させてもらっていいですか? 今入れたらすぐ出そうですww」と。田中さんは「わかりました。じゃ出るまでしますねw」と射精モードに入ってくれたのです。

すると田中さんは、今まで手コキ2割 口8割だったのですが、射精モードに入ってからは口4割 手コキ6割という形に変えてきました。きっと彼女の中では手コキのほうが射精まで導きやすいと思っているのでしょう。

結果として最後の私の「出ますっ・・!」と一言いうと10割手コキに変化していき、出てきた精子を口で受け止めようとアイアンの先端からは口を一切離さず付け根を手コキでしごいてくれました。そして最後まで絞りだした後「えへっwww」と笑いながら私の顔を見て、口を軽くあーんと開けて白い精子が口の中に入っているのを見せてきたのです。

そしてテッシュを一枚手に取ったのでそこに吐くのかと思いきや、軽く口元をテッシュで拭いただけでゴクッ・・・、と飲み込んでくれたのです。

私「すみませんw なんか飲み込んでくれたみたいでw」
田中「一瞬、どうしようかと思ったんですけど、捨てる場所ないですよねw だから飲んじゃいましたw」

そしてさらにお掃除フェラと言いますが、まだ中に残存している精子を吸い出すかのように念入りに絞り出してきた後、田中さんはヨイショwとかいってパンツを脱ごうとしてきたのです。

私「僕が脱がさせますwww」
田中「あ、そう?w」

そういって僕は、この日何度目かまた田中さんの足元の空間に移動し、田中さんを助手席に座らせたままM字開脚にしていきました。そしてパンツの左右のゴムを手で掴んで、ズルっと膝まで脱がしていったのです。

が、、膝までしか脱がさないんです。実は私、こういう相手がゴルフウェアというのもあったせいか、完全に着衣Hをしようと決めていたので、最初から脱がす考えなんてなかったんですよね。

それからパンツが膝にひっかかったままの田中さんの両ふくらはぎを私の肩へ、つまり首を挟むような感じに置き、そのまま挿入しようと私は自分の片方の膝を軽く助手席シートのへりへとかけていきました。そして彼女を少し手前に引っ張って微調整。

自分のアイアンの先端を田中さんのワレメの中に ムグゥ~~~♪ と入れていくと、これこそ本気汁っていうのでしょう。言葉は汚いですが、ビッチャビチャに濡れたアソコの中にすっぽり根本まで吸い込まれていったのでした。

この狭い空間、そして着衣Hというのたまりませんでした。けっして楽な体制ではないのですが、その楽な体制じゃないからこそ、いつもの角度とは違う、別の角度でアイアンが中に入っていくのです。

田中さんも不自然な体制で私に入れられて、膝にかかったままのパンツが左右にひっぱられて無理やりヤラれてる感を出していました。

そして入れながら私が思ったのは、意外とあれだけ興奮しつくしている割には、入れてもそこまで乱れない事。(もし、相手も長い時間、Hをしていないというのであれば、乱れに乱れる事もあると思っていたのですが)

私「ご主人とも定期的にヤってたりします?w」
田中「まぁ。。はいw」
私「じゃ仲いいんですねw 1週間に1回くらい?w」
田中「そうですねー、それくらいのペースかなw」

それを聞いて不思議な気分になりました。てっきり、不倫というか結婚相手以外の異性とヤルなんて、日ごろの欲求不満が大前提だと私は思っていた部分もあったのです。ですが、田中さんはご主人とはうまくいっている様子。そんなパターンでも一時的な浮気をしちゃう事もあるんだなーなんて思ったものです。

そして腰を振りながら、、、、

私「出るとき、また口に出していいですか?w」
田中「口ですか?w」
私「出す場所ないので・・w」
田中「あ、、、はいw」

そして最後は沈黙したまま、田中さんのカラダをしっかり悔いのないように満喫しようと、味わいかみしめるかのようにアイアンを差し込んでいきました。

でも万が一、中出しなんかして妊娠させたらシャレになりません。あともう少し入れれるだろうな。という部分でゆっくりと彼女から抜け出し、この時ばかりは助手席シートの上に登っていき、低い天井で上半身を倒して苦しかったですが、、狙っていた「口の中に入れると称した顔射」をする事に成功したのです。

私「じゃ、出しますね」(といって自分で手コキを始める)
田中「はい・・w」
私「あ、、ごめwww ずれたwww 変な体制だからwww」(わざとw)
田中「あ、、やだ!ww きゃっ!!ンッ!!!!」(顔射される)

こうして田中さんと初Hは終わっていきました。ひととおりのプレイが終わった後、田中さんは顔の鼻や頬っぺたの一部に白い精液をつけており、私は(さすがにご主人ですら、ここまでやった事ないだろうなw)と優越感に浸っておりました。

そしてあとはテッシュで顔を拭いたり、アイアンを拭いたりしてお互いの身なりを整え、、田中さんは車の中で精液や愛液がところどころかかったゴルフウェアから持ってきた私服へと着替えていったのです。

私「もうすぐそこなんで、家まえ送りますよ」
田中「ありがとうございます。気を付けてくださいね。事故とかないように」
私「了解w」

そんな感じで田中さんと初交接は終わってきました。

田中さんは最初、「継続的な不倫」はしたくない。と言ってましたが、その後から今に至るまでの流れはそのようにはなっていません。

コロナ渦が落ち着き、私もまた中央支社に戻されるその日がくるまでは、今でも田中さんと私はゴルフ練習場にいった帰り、車内でフェラをしたり、あるいは挿入したりする関係が続いています。それこそ週に1回というペースでです。

とりあえず今回は、田中さんとの初Hのシーンを重点的に書いていきました。読者の皆様、長文、大変にお疲れ様でございました。

機会があれば、後日譚としてこの田中さんとの不倫劇を別の視点から書いてみたいと思いますが、今日はこのくらいで。

ではでは!

8
投稿者:いーさん ◆WcaW5u159Q
2020/11/18 21:49:18    (jo7r9B9.)
楽しみに見てます!
7
投稿者:ミヤコー ◆T5NknG5JW2
2020/11/18 19:52:19    (ifMCoxKE)
ゴルフ練習場で知り合った田中さん。彼女が私の人生での初のゴルフ仲間であり、そして宿泊施設の中での仲のいい同僚の最初の人でした。

それから私は田中さんと、毎日毎晩SNSを使ってゴルフ談義をし、もともと人にゴルフを教える事にまんざらでもなかった(平均スコア90台。女性でかなり上手な方ですよね)田中さんと、ゴルフを始めばかりの(いわゆるゴルフがメチャクチャ面白い時代)私は、職場での立場の垣根を越えて急激に親しくなっていくのでした。

宿泊施設で田中さんの姿を見ても、相手もそこら辺はわきまえているせいか、ゴルフ練習場で見せるような態度を見せる事はありませんでした。いっても私は中央支社からコロナ渦でどのように現場は動いているか、という「監査」という意味を含めてきている正社員。田中さんは地元のただのパートの人だからなのは言うまでもありません。

だからこそ、余計にゴルフ練習場で見せる田中さんのプライベートな姿と、ある意味、田中さんからすれば私の職場では見せない、少年のようにゴルフを楽しんでいる姿がマッチしていったのかもしれません。少なくとも私にとってはまるで10代の時の恋愛に似たような、そんな感覚で田中さんと接していたと思います。

ですが・・・。この関係は許されない関係であったのです。

それは田中さんには同年代のご主人がいて、そして小学校3年生にもなる娘さんがいる、人妻であり母という一面も持ち合わせている立場の人なのでした。

ですがこの時、私は田中さんに惹かれていたのは事実だと思います。その理由を申し上げるまでもありませんが、職場でみる田中さんの姿(白ガウンで全身を包んだ姿)と、ゴルフ練習場で見せるミニスカートやボディラインを強調してくるゴルフウェアを着ている時のギャップ。

そして仕事中では軽く会釈くらいしかしてこないのに、プライベートでのSNSでのおしゃべりや、ゴルフ練習場での急接近したレッスンをする時などのギャップ。

私はある一定の線を越える事は決して許されない事であるのを十分に理解したつもりだったのですが・・・。

そして、越えていけない一線を越えてしまう日。その日がやってきたのです。


この頃、田中さんのご主人はいわゆるコロナ渦での在宅ワークという事で、ほとんど家に居たそうです。さらに学校が休みになっている子供も毎日家に居るので、いろんな意味でストレスになる。とボヤいておりました。

そういった背景要因もあったせいか、田中さんは「ゴルフ練習場言ってくる。」「同僚とラウンドしてくるね」といった理由で、ご主人と娘さんを家において、たまには一人で朝から家を開ける事をご主人も理解していたそうです。(つまり、明朝から夕方になるまで私と個人的な密会をしていても時間的な問題はないとの事でした。)

今思えば、この時「不倫」という関係に対して密かな欲望や願望といったものを抱いていたのは私だけではなかったのかもしれません。詳しくは後述しますが、これからの田中さんの言動、態度を見ていくと、田中さん自体も田舎の合宿施設で毎日、毎日洗い物のアルバイトをし、家に帰れば主婦として母としてのライフサイクルがあり、そしてこのコロナ渦での家庭でのストレスもあったのだと推察されます。

そんなところにヒョンと表れてきたのが私でした。きっと・・・田中さんにとっても私との思わぬ出会いは、日ごろのストレスを忘れさせてくれる一線を越えてはいけない存在になっていた・・・のかもしれませんね。

さておき、その日の私は朝の7時00分にいつもの練習場で田中さんと待ち合わせをしておりました。

この日は特別のデートプランがありまして、

7:00 練習場で待ち合わせ 打ちっぱなし1時間くらい軽くウォーミングアップをする。
8:00 近くのABCゴルフ場へと移動
9:00 二人でハーフコースをラウンドする。(私にとっての初めてのコースデビュー)
12:00 適当にどこかでランチ
これより後は適当に流れを見て。

という感じでした。田中さんはこの日のために、わざわざ私の為にご主人が使っていたという(今は使ってない)というテーラーメードというメーカーのゴルフセットをハーフで選んで持ってきてくれていました。 1W 5W 5鉄 7鉄 9鉄 PW SW パター こんなセットでした。

私「ドライバーやウッドなら兎も角、ウェッジとか振った事すらないんですが(笑)こんなのでコース出て大丈夫なんですかね?迷惑かけません?」
田中「大丈夫ですよ。今、コロナの自粛中で間隔を開けるために、前のグループも後ろのグループも時間さ広げてるからw」

なーんて会話をしていました。

そしてこの時の田中さんのゴルフウェア。今更ですけど、なぜスポーツウェアってエロインですか??普通、どこか外出するのにミニスカ履いたり、ボディライン見えまくる服装なんて着ないとおもうんです。ましてや子供がいる30代の母ならなおさらですよ。

ですが、な・・ぜ・・・ゴルフというだけで、ミニスカ履いたりするんですか?(笑)

この日の田中さん。いつもの練習場ではなく、ハーフといえどもコースを回るという理由からか、ばっちり準備してきており、ミニスカはまるで中学生のテニス部女子のような、アコーディオン的なギザギザが入っている形状のものでした。(色もそのまんま白)そして上はぴっちり胸の形をアピールする感じのサイズ小さめの紺色の半袖ポロシャツ。可愛すぎ。エロすぎでしょ・・・。(あとはポニテールにサンバイザー)

さてはて、こんな感じでゴルフ練習場で待ち合わせた私たちだったのですが・・・。

次回はやっとのエロパートです! 

6
投稿者:(無名)
2020/11/18 18:35:25    (MdEW5ar7)
やっぱりストーリーがある話しは読んでて楽しい。
次の展開に期待!
5
投稿者:とも   tomo202003
2020/11/18 08:54:37    (hjle8rDT)
ゴルフ練習場での光景が瞼に浮かびます。楽しそうですね。
田中さんとの今後の展開・・・楽しみにしてます。
4
投稿者:ミヤコー ◆T5NknG5JW2
2020/11/17 16:15:11    (QWlXnl4n)
さて、長々ではありましたが「あらす・・」いや前書きが終わったところで少し本題に入りたいと思いますが、もう少しだけ与太話にお付き合い下さればと思います。

そのゲームが発売されたのが、確か8月頃だったと記憶しております。それから約1か月間、ひたすらゲームに興じ、机上の空論だけのゴルフ理論を身に着けていった私は、いい加減・・ゲームに飽きてきたのです。

そして少し周囲を見渡せば、職場であるゴルフコースが身近に存在し、そしてゴルフを実際にする同僚たちにも周辺は恵まれていました。

(ゴルフ・・・やってみようかな)なんて思った私は、それからYouTubeで「ゴルフ初心者」というキーワードで検索しまくり、とりあえずゴルフの練習を始めるには7番アイアン1本あれば始める事が出来るという答えにたどり着いたのです。

それから私はメルカリを漁り、5000円程度の古くなく、かといって新しくもない海外メーカーの7番アイアン1本を仕入れ、それから家の中で「素振り」っていうやつを始めてみたのでした。ここら辺は割愛しますが、ちゃんとしっかり動画を見て、そして素振りをし、何度も何度も鏡を見て、自分のスイングを動画に撮って、ボールを使わないイメージトレーニングだけはしっかりやったつもりではいます。

そして(そろそろ実際にボールを打ってみたいな・・)と思い、身近のゴルフ練習場を検索すると、以外な事に車で20分圏内に2か所もゴルフ練習場がある事を知ったのです。そしてゴルフ練習場デビューをするには、アイアン本体そして、アイアン本体を入れるカバン。手袋。靴。があればゴルフ練習場に入れる事を知ったのでした。

そして・・・出会いがそこには待っていたのです。

ある休みの日の朝6時30分。7時からオープンするゴルフ練習場に行ってみるべく、私はドキドキしながら初めてのゴルフ練習場という場所に行ったのです。あらかじめ、その行く予定だったゴルフ練習場のシステムを調べていたので行ってからの手続きはスムーズでした。

とりあえずボール300球分を購入し、専用ICカードを手に入れた私は、(下手だから人から見られない場所がいいな)という事で人気のない3階席のいちばん左端を選んで進んでいったのです。

そしてICカードをセットして、開始ボタンをピッと押すと、緑のマットの穴の中から、ウニュー。っと白いボールがティーアップされた状態で出てきたのでした。

(ほー。。便利なもんだな)そんな小さな感動を覚えながらも最初はティーアップした状態でボールを打ったり、芝生に降ろしてボールを打ったりしている間に、思いのほか素振りトレーニングの効果があったのか、5球中、3球はまっすぐ120ヤードくらい飛びますが、残り2球はどうしてもダフったりチョロしたりするような感じだったのです。

そんな感じで早朝のゴルフ練習をやりはじめて3度目くらいの練習場での出来事でした。

いつもの3階の左端っこの席を選んで歩いていくと、左端から3打席目の位置に、どこかで見覚えのある人が早朝練習をしていたのです。

相手「あw、、おはよーございますw」
私「どうも。。。おはようございます」
相手「ゴルフやるんですか?」
私「いえいえ最近始めたばかりなんですけどねw」

(どこかで見た事あるな。。だけど、どこだっけな・・・。素直に聞いてみるべきか・・・?)と怪訝な顔をしていたのかもしれません。すぐ相手に僕の心理を読まれてしまったのか、、、

相手「(レストランの)裏方の田中マユミです?w」
私「あーーw 田中さんww どっかで見た顔だと思ったwww」

(しっかりキレイな眉毛が特徴の可愛らしい系の人なのですが、この時はゴルフ練習にきている為かポニーテールなんてしていました。)

といっても直ぐにわからなかった事も無理ありません。田中さんは宿泊施設の裏方勤務というか、アルバイトで皿洗いをやっている人だったのです。

しかも、裏方の洗浄の担当者はいつも全身には白ガウンに白長靴を履いて宿泊施設のレストランで出てくる食器等を洗浄作業をしている風景しか見た事ないし、ましてや今はコロナ真っ最中。勤務中も勤務外でも勤務中ではすべてマスク着用、裏方はゴーグル着用が義務つけられていたので顔をまともに見た事もなかったのですから。(コロナ前はこんな重装備ではなかったみたいです)

しっかし、、この田中さん。それまではブカブカのガウンを着た仕事中の姿しか見た事なかったのですが、こうしてゴルフ練習場で見ると、(実はうまそーなカラダしてたんかいオイwww)っていう体躯の持主だったのです。

それもそのはず。ゴルフでもなんでもスポーツウェアってぴっちりしたのが多いのかもしれませんが、しっかりとキレのある胸、ウェイト、ヒップをアピールしている感じだったのです。

それから世間話を適当に済ませた私は、いつもの左端の席にICカードを差し込み淡々と練習を始めたのですが、やっぱり目に入るのは3打席向こうで練習している田中さんの後ろ姿(笑)

田中さんは背の高いほうではないのですが、ドライバーでアドレスをとろうと上半身を軽く前に倒し、お尻をキュッと上げるのが正しいアドレスの取り方(らしい)のですが、その時、見えるのが田中さんの黒いスパッツ的な生地からリアルにお尻の形、そしてパンティラインがガン見えするのですw

(うわー・・・エロいなぁ・・・まるで立ちバックで入れてくださいって言ってるみたいじゃねーか・・・w)と、内心ほくそ笑みながらも練習を続ける私。そしてある程度、球を打ったところでまた田中さんとの世間話が始まったのです。

この時、田中さんのほうから「定期的に水分補給したほうがいいですよw」とか言いながら、私の分までスポーツドリンクを買ってくれて私の練習位置まで接近してきてくれたのですが、、接近してくる際、今度は前の部分に若干のクイコミを付けた状態で接近してきたものですから・・・w

(この人、後ろも前もエロすぎw もしかしてわざと狙ってるんかいw)なんて思ったものです。

そしてベンチに腰掛けながら皆さんにお伝えしたとおりのゴルフに出会った切っ掛け、そして中央支社から宿泊施設の現場に飛ばされた理由なんかをゴルフ練習場のベンチに座って語り合っていたのです。


これが田中さんとの出会いの最初の光景でした。

では、中抜き休憩も終わったので、そろそろ仕事に行ってきます。今晩はもう投稿は出来そうにありません。続編を気長にお待ちくだされば幸いですw
3
投稿者:とも   tomo202003
2020/11/17 14:33:04    (6e4FlajL)
そこそこ長文でしたが、読みやすい文章で飽きることなく最後まで読んでしまいました。
この先の出来事、楽しみにしてます。
2
投稿者:(無名)
2020/11/17 14:05:10    (ID4gxMMT)
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