2020/11/18 22:35:41
(ifMCoxKE)
何年ぶりでしょうか。いや、こうして女性という存在と、こんなに近い距離で時間を過ごしたのは何年ぶりでしょうか。
しかも、その相手はただの女性ではありません。たんに職場ですれ違う同僚ではないのです。
この女性は私に対し「一日中!!!!!ミニスカートから生足を覗かせ、(中には見せパンを履いているとはいえど)度々しゃがんでスカートの中を見せてきて、(ゴルフのスイング時)衣服で引っ張られてやたら胸のふくらみをアピールしてくる、そんな誘惑の塊のような女性だったのです。
私はもう、健全にゴルフというスポーツを楽しむというという意図よりも、完全にエロ目線で田中さんの足の先から頭の先まで目でなめずりまわしているような一日が始まってしまったのでした。
7時からの練習場。そして車で移動してABCゴルフ場へ。そしてABCゴルフ場では初めてのラウンドという事もあって多少の緊張もありましたが、やはりエロ目線で田中さんをなめずりまわしている事には変わりはありませんでした。
ゴルフのラウンド中、勃起しているのを隠すのに必死だったぜ!!!!本当に必死だったんですよ!
本来なら、初めてのゴルフコースという話を書きたいところなのですが、ここはゴルフの話をする場所ではありません。サクサクとエロ話に突き進んでいきたいと思います。
なんとか9ホールを回った私。季節はまだまだ暑い9月の話でした。ダブルボギー連発、池ポチャ連発で合計100打は越えていたかもしれません。コースを回り終わった頃の私も田中さんも、じんわりと体全体に汗がまとわりついているのを感じていました。
田中「着替え持ってきてますよね?」
私「ああ、言われた通りもってきましたよ。あ、そっかゴルフ場にシャワールームあるって言ってましたよねw」
田中「うん。このタイミングでシャワーして、それからランチ行きますかw」
私「おっけいですw」
そういって私と田中さんはゴルフ場の中の施設のシャワールームへと入っていき、30分後に待ち合わせをしたのでした。田中さんもシャワーから出てきててからは普段着のような感じで柄物のTシャツに黒い細ジーンズという恰好で出てきたのです。(私も似たような感じです)
そしてゴルフ場を後にした私たちは近くにある名物店と呼ばれているステーキ屋に行ったのですが、もともと行列が出来る店が、さらに店内を3蜜対策という事で入場制限された形での提供となっていたのです(結果、いつもの2倍の1時間くらい待たされる事になりました。)
車内から店の状況を観察する私たち。
私「けっこう待たされそうですね」
田中「そうですねぇ。。普段でもココは行列できますからね」
私「ちょっと駐車場探してきますわ。さっきから邪魔になってるみたいなんで」
田中「ウン。じゃ私は降りて受付して並んでます」
私「りょーかい。じゃ近くのコインパーキングいってきます!」
そんな感じで私は田中さんを降ろし、一人でコインパーキングへと向かったのですが・・・。
コインパーキングで車を停車した時、ふと目に入ったのが助手席の足元にある田中さんのトートバッグ。
(もしかして、、というか確実に・・・今日来てたゴルフ衣装はいってんだよな。。。あわよくば下着も・・・・)
そういった中学生や高校生ではありませんが、そんな当時のドキドキ感を覚えた私は、車を停車させた後、すぐさま助手席側に回って田中さんのトートバッグを手に掴み、さらに助手席後ろの座席の中に隠れるように入っていったのです。(一応、周囲の目を気にして)
(なにやってんだ俺www)みたいな感覚はありましたが、まだ今の段階では田中さんとHな事を出来る関係ではないのです。せめてこれくらいは(笑)みたいな感覚のほうが強かったと思います。
私は田中さんのトートバッグを開けてみると、そこには田中さんが昼間にゴルフ場で着用していたゴルフウェアがキレイに折りたたまれて、いや丸められて入っていました。そして一応、女性としての配慮なのか、、黒のスポブラと、意外な事に子供っぽいサテン生地の白に黒の水玉のデザインのパンツが見えないよう衣服に丸められた状態で入っていたのです。
(物色した事がバレないように元に戻すときもこの状態にしておかないとな・・笑)
こうして私は事もあろうに、車の中で田中さんのついさっきまで。脱いで1時間すら経過していない使用済みパンツ。しかもゴルフコースを回って全体的に彼女の汗を吸った使用済みパンツw これをクンクンしている情けない私がいたのです(苦笑w)
そのパンツもしっかりと観察しましたが、やはり女性独特の薄く黄色い縦のシミがついてしまうのは避けられないらしく、、(これが田中さんのアソコの形なのか・・)なんて思いながらクンクンしていました。
そんな時にふと電話がなって「宮内さん駐車場みつかりません?」といきなり言ってきたのです。「今、止めたのですぐ戻りますね!」と、楽しみの時間に水を差されたような状態になってしまい、私は小走りでステーキ屋まで戻ったのでした。 結果、ただでさえムラムラしていた状態に、さらに火をつけてしまっただけとなってしまったのです。
そんなこんながありまして、ステーキ屋で昼食を食べた二人。後はテキトウに流れで。という段階に足を踏み入れていました。
ゴルフ練習場→ゴルフ場(ハーフ)→昼食 を済ませましたのでここで解散でも差し支えないタイミングでもありました。ですが、私は当然の事ながらこれより先の進展を望んでいましたし・・・彼女もそうだったみたいです。このまま帰るのが何か味けない感じを持ってくれていたんですね。
結果・・・。せっかくコースを回る準備で道具類を揃えてきているので、「せっかくだし残りのハーフもやりますかw 今だと予約なしでも入れますよw」みたいなノリになってしまい、また私たちはABCゴルフ場へと戻っていったんです。そしてロッカールームでもってきてたゴルフウェアに着替え、午後の時間はゆっくりと残りの9ホールをラウンドする事になったんです。
このあたりからですかね。。(もしかして、、すぐ帰ろうとしないし。。田中さんもまんざらじゃないんじゃ・・・・)なんていう考えが出てきたのが。この考えはあながち間違ってませんでしたが。
さておき、残りの9ホールが終わった帰りの話。もう後は何をどうしても家に帰るしか残っていません。私と田中さんは、帰りはもう着の身着のままのゴルフウェアのまま、車を走らせて地元への道を走っていました。
そしてお互いの住まいがある最後の分岐点。この道を右折して100Mくらいの地点に田中さんのマンションがあるそうです。私はこの道をまっすぐ4.5分車を走らせれば寮である建物が見えてきます。
つまり「最後の交差点」で車を停車させている私たちでした。
私「突然ですけど、田中さんってお酒とか好きなほうです?」
田中「嫌いじゃないっすw」
私「軽く一杯やりません?w ゴルフ後のビールって最高じゃないですか?w」
田中「どこでww 飲み屋とかないですよwというか運転どうするんです?」
私「いや、さっき通り過ぎたコンビニで酒かって、このあたりに車とめて飲めばいいんじゃないですか?飲酒運転っていっても後は田中さんも歩いて帰れるし、僕はただ一直線、車走らせるだけなんで」
田中「そうですね。。捕まるとかはないとは思いますけど・・ww」
私「やめときます?」
田中「いえいえ。大丈夫ですよ。」
そういって車で来た道をさらに4,5分引き返した私。コンビニに到着した後は、私が適当に(余っても家で飲めばいいので)500mm×6本のセットになっているビールや、チーズ鱈やビーフジャーキー的なつまみを買って車内に戻ったのでした。
そして改めて最後の交差点へ。そして最後の交差点といっても路上でハザード焚いて飲むわけにはいきませんので、少し脇道にそれた更地のような場所に車を止めたのです。
そして車の中での小宴会が始まりました。
二人の中での初めてのお酒。そして、ちょっと普通ではない秘めたるドキドキ感があるお酒。思っていたよりグイグイとお酒の量が進んでしまい、最初の30分~1時間だけで二人で500mm缶の4本がすでに消化されようとしていました。
そして出だしは今日一日のゴルフ談義。初めてのコースの感想。田中さんからの私へのゴルフアドバイス。そんな感じだったのですが、途中からは「ゴルフウェアってめっちゃ可愛いですよねw」という私の一言をきっかけに、展開がよらぬ方へと進んでいったのです。
田中「たしかにこういうの普段、あまり着ないですよねw」
私「特にミニスカが可愛すぎますよw」
田中「でも、ちゃんと中は見えないようになってるんですよ」
私「あー、それ僕も思ったw 田中さんがしゃがんだ時、「おww 見えるwww」とか思ったけど、ちゃんと中にはいてたんですよねw」
田中「当然ですw 履いてなかったら見えまくりじゃないですかw」
私「ハーフパンツ的なものですかね」
田中「ああ、、こんな感じですよ」(といって白のヒラヒラテニススカートをめくってみせる)
私「っほー。ハーパンだこりゃ」
田中「なので割と見えないんです」
私「残念www」
田中「残念ってwwww」
私「いや、本当に残念だと思いますよ。実際、田中さんってかなり魅力的ですし」
田中「いえいえ。ほめすぎですよw」
(こんな会話から、実際に私の「口説き」みたいなのが始まっていました。実際には口説いているのではなく、ただヤリたくて仕方なかった私に、酒が入った事で変な勢いがついていただけですが)
中略
田中「宮内さんは独身とは言ってましたけど彼女的な人とかいないんですか?」
私「いませんよー。しかも何年もw」
田中「うっそだーw 中央支社に帰れば意外と不倫してたりしてw」
私「まじでないですってw ところで不倫ってwww」
田中「リアルすぎました?」
私「じゃ、質問ww 不倫という単語を使った田中さんに質問ですw」
田中「ハイw」
私「不倫をやった事ありますか?w」
田中「不倫っていう訳ではないけすけどー・・・」
私「ってことは、何かあるんですねw」
田中「不倫って既婚者が「継続的に」誰か他の人と付き合うっていう意味なら不倫じゃないです」
私「つまり、ひと時の気の迷いで、ご主人以外の人と〇〇な事した事はある・・・と?w」
田中「それはありますwww」
私「ほうw それはどのような人と?w」
田中「いえませんww」
中略
私「もし、僕がですよ。ひと時の気の迷いでいいので、、折角知り合えた田中さんと、ゴルフの師匠でもある田中さんと、ちょっと大人な事もやってみたい。と言ったらどうします?」
田中「えー、、それ何のアプローチですか・・・w」
私「どうします?w」
田中「困ったなー。それって単刀直入に言えばHしようっていう事ですよね?」
私「田中さんのほうが単刀直入すぎるwww ダメですか?」
田中「いや、ダメというか問題はそれより後の事で・・w」
私「ほう。後ですか」
田中「ほら、いちおう私は既婚者だし子供もいるじゃないですか。だから、さっきいった不倫のような継続的な付き合いというのはできません。それはあらかじめ言っておきます」
私「それはわかってます。だからこそ、ひと時の気の迷いでいいので・・・と前置きしたつもりです」
田中「え~・・・w」
私「じゃ、不肖ながら私が今から出しますので・・・後はお願いしますw」
田中「え~・・・w マジですかぁ~・・・」
そういって私は車の運転席に座りながら、ごそごそとズボンのチャックをおろし、よいしょっと軽く尻を上げてズボンと下着を同時に脱いで田中さんの目の前に50%くらい勃起している自分のアイアンを出してしまったのです。
私「じゃ、お願いします・・w」
田中「マジでー・・・w」
といいながらも、田中さんは手首にはめていたゴムを使って改めて髪の毛を後ろでくくり始めると、そのまま前のめりになり、私のアイアンを軽く手で掴んできたのでした。
乗っていた車はN-BOX 運転席と助手席の間にサイドブレーキ等はなく、田中さんが私の方向に体を倒すのに邪魔となる機器等はありませんでした。
田中さんはまだ覚悟が決まらないのか、(本当は興奮しているのに)覚悟が決まってないフリをしているだけなのだと思いますが、ゆっくりと手でしごいてきたのです。
そして、田中さんの華奢な手つきによって、じっくりと9番アイアンが5番アイアンへと変化していくのを感じている私がいました。それから、これ以上はもう勃起しないという完全形態になったのを確認すると、田中さんはそこでやっと初めて、パク♪と小さな口でめいっぱい私のアイアン全体を含むように咥えてきたのです。
無音のフェラでした。無音といったら味気ない表現に見えるかもしれませんが、実際は違いました。ただアダルト動画のような、あんな派手なパフォーマンス(音を立てる、舌なめずりをする)がないだけで、田中さんの舌は確実に狙った形で男としての性感帯。例えばカリの溝部分とか尿道口とかを意識して攻めてきていたのです。
特によかったのか、田中さんは咥えた状態で、意味もなく(意味があるのですが)モゴモゴと口の中で舌の位置や前歯、下の歯を調整する動きをするのですが、その不規則な動きが私のアイアンの全神経をこそばし撫でるような感じでゾクゾクさせてくるのです。
それが終わったかと思うと、今度は軽く歯であま噛みした状態を維持しながら、優しく丁寧に、下はら上へ、下から上へ、と絞り出す、いや精液を湧き出させるような動きをしてくるのでした。
私「すげー、、気持ちいです・・・」
田中「ありがとうございますw」
そして私も田中さんの上半身が手に届く場所まで来ているので、スッと左手と右手の両方を使って、彼女の胸を背中側から丸めこむような感じでモミモミしていったのです。最初の9ホールの時はスポブラでしたが、この時はふつうのワイヤーが入ったレースの感触がするブラを着用しておられる様子でした。
(よし、いったん交代するか・・)
そう思った私は田中さんの上半身を起こしてふつうに助手席に座ってもらい、今度は私が田中さんの側へと寄っていき、そしてスペースを確保するためにシートに田中さんを座らせたまま、一番後ろまでスライドさせていったのです。
そして・・改めてお互いが正面を向いたところで田中さんにキス。それも激しいディープキス。ディープキスをしながら着衣の上から胸を揉み、そしてゴルフウェアでもある紺色のポロシャツをおなかから胸まで目繰り上げ、そのままブラから乳首をハミ出させて吸っていったのです。
この間、ずっと田中さんは「ハァッ・・・・! はぁうん・・・っ!!」とアエギ声を漏らしていたのです。
次は下半身を攻めるところまでやってきました。私はあらためて田中さんすぐ隣に座り直し、それから太ももの上に手を乗せて、そのままスーッと滑らすようにゴルフウェアのミニスカの中に手を入れていきました。
すると、指先にはスカートの中の見せパンでもあるショーパン部分が触れてきて、私はそのショーパンの隙間部分から2本の指を差し込んでいき、二本の指全体で田中さんの恥丘やクリ位置回転させながら撫でるように触れていきました。
私の指先には、恥丘部分を触れているときはさほどでもないのですが、少しクリやワレメのある位置の少し奥のほうまで指先を到達させると、ジメッ・・・と一部の生地がシメっているのを感じたのです。
そしてまた再度、私は田中さんの足元の空間へと入っていき、スカートの中からショーパン部分だけを脱がす事にしたのです。その理由は車の中で全裸になる訳にもいかないというより、せっかくのゴルフウェアなんだから、着衣したままで進めていきたいと思った事の他なりません。
ショーパンを脱がされた田中さん。するとフロント部分は白で軽くレースがかかっており、クロッチ部は青という、オトナな感じのショーツを履いておりました。そしてふと思ったのが(ここまでちゃんとした下着ってことは、、勝負パンツ? 田中さんもこういう展開になること覚悟してたのかな・・)とも思ってしまいました。
それからはM字開脚とし、パンツゴムが当たる部分に沿って田中さんの股をツーッとじらすように舌先で舐めていき、それを左右に3,4度ほど繰り返した後、今度は一気にパンツのクロッチ部の面を指でめくって、今度は中心の溝の部分を力いっぱい、舌先を押し込むように強く舐めていったのです。田中さんは「ハンアッ!!!」とこの時ばかりはひときわ高いアエギ声を上げてしまった様子です。
それからというものの、私も興奮のあまり、その体制を維持したまま独特のクンニ音を激しく立てながら田中さんのワレメの溝に何度も何度も下から上へ、下から上へ、あるいはクリを剥きだして吸い付き倒したりしていました。
田中さんも感じまくっており、「ハン!!! はあうんっ!! んあッ!! ンッツ!!!」と膝をガクガクさせながらもM字をキープしてくれていました。
狭い車内でしたから69はできませんでした。ですが、その分、私のクンニがひと段落すれば、今度は田中さんがフェラを再開し(今度は激しく)そしてまたひと段落すれば、私がクンニをし、また田中さんがフェラをするという交代作業を2,3ターンくらい繰り返していきました。
(さて、後は入れるだけだな)とは思いましたが、この状態で入れてしまうと、すぐに射精してしまうのは目に見えています。そこは正直に言いました「一度、口で出させてもらっていいですか? 今入れたらすぐ出そうですww」と。田中さんは「わかりました。じゃ出るまでしますねw」と射精モードに入ってくれたのです。
すると田中さんは、今まで手コキ2割 口8割だったのですが、射精モードに入ってからは口4割 手コキ6割という形に変えてきました。きっと彼女の中では手コキのほうが射精まで導きやすいと思っているのでしょう。
結果として最後の私の「出ますっ・・!」と一言いうと10割手コキに変化していき、出てきた精子を口で受け止めようとアイアンの先端からは口を一切離さず付け根を手コキでしごいてくれました。そして最後まで絞りだした後「えへっwww」と笑いながら私の顔を見て、口を軽くあーんと開けて白い精子が口の中に入っているのを見せてきたのです。
そしてテッシュを一枚手に取ったのでそこに吐くのかと思いきや、軽く口元をテッシュで拭いただけでゴクッ・・・、と飲み込んでくれたのです。
私「すみませんw なんか飲み込んでくれたみたいでw」
田中「一瞬、どうしようかと思ったんですけど、捨てる場所ないですよねw だから飲んじゃいましたw」
そしてさらにお掃除フェラと言いますが、まだ中に残存している精子を吸い出すかのように念入りに絞り出してきた後、田中さんはヨイショwとかいってパンツを脱ごうとしてきたのです。
私「僕が脱がさせますwww」
田中「あ、そう?w」
そういって僕は、この日何度目かまた田中さんの足元の空間に移動し、田中さんを助手席に座らせたままM字開脚にしていきました。そしてパンツの左右のゴムを手で掴んで、ズルっと膝まで脱がしていったのです。
が、、膝までしか脱がさないんです。実は私、こういう相手がゴルフウェアというのもあったせいか、完全に着衣Hをしようと決めていたので、最初から脱がす考えなんてなかったんですよね。
それからパンツが膝にひっかかったままの田中さんの両ふくらはぎを私の肩へ、つまり首を挟むような感じに置き、そのまま挿入しようと私は自分の片方の膝を軽く助手席シートのへりへとかけていきました。そして彼女を少し手前に引っ張って微調整。
自分のアイアンの先端を田中さんのワレメの中に ムグゥ~~~♪ と入れていくと、これこそ本気汁っていうのでしょう。言葉は汚いですが、ビッチャビチャに濡れたアソコの中にすっぽり根本まで吸い込まれていったのでした。
この狭い空間、そして着衣Hというのたまりませんでした。けっして楽な体制ではないのですが、その楽な体制じゃないからこそ、いつもの角度とは違う、別の角度でアイアンが中に入っていくのです。
田中さんも不自然な体制で私に入れられて、膝にかかったままのパンツが左右にひっぱられて無理やりヤラれてる感を出していました。
そして入れながら私が思ったのは、意外とあれだけ興奮しつくしている割には、入れてもそこまで乱れない事。(もし、相手も長い時間、Hをしていないというのであれば、乱れに乱れる事もあると思っていたのですが)
私「ご主人とも定期的にヤってたりします?w」
田中「まぁ。。はいw」
私「じゃ仲いいんですねw 1週間に1回くらい?w」
田中「そうですねー、それくらいのペースかなw」
それを聞いて不思議な気分になりました。てっきり、不倫というか結婚相手以外の異性とヤルなんて、日ごろの欲求不満が大前提だと私は思っていた部分もあったのです。ですが、田中さんはご主人とはうまくいっている様子。そんなパターンでも一時的な浮気をしちゃう事もあるんだなーなんて思ったものです。
そして腰を振りながら、、、、
私「出るとき、また口に出していいですか?w」
田中「口ですか?w」
私「出す場所ないので・・w」
田中「あ、、、はいw」
そして最後は沈黙したまま、田中さんのカラダをしっかり悔いのないように満喫しようと、味わいかみしめるかのようにアイアンを差し込んでいきました。
でも万が一、中出しなんかして妊娠させたらシャレになりません。あともう少し入れれるだろうな。という部分でゆっくりと彼女から抜け出し、この時ばかりは助手席シートの上に登っていき、低い天井で上半身を倒して苦しかったですが、、狙っていた「口の中に入れると称した顔射」をする事に成功したのです。
私「じゃ、出しますね」(といって自分で手コキを始める)
田中「はい・・w」
私「あ、、ごめwww ずれたwww 変な体制だからwww」(わざとw)
田中「あ、、やだ!ww きゃっ!!ンッ!!!!」(顔射される)
こうして田中さんと初Hは終わっていきました。ひととおりのプレイが終わった後、田中さんは顔の鼻や頬っぺたの一部に白い精液をつけており、私は(さすがにご主人ですら、ここまでやった事ないだろうなw)と優越感に浸っておりました。
そしてあとはテッシュで顔を拭いたり、アイアンを拭いたりしてお互いの身なりを整え、、田中さんは車の中で精液や愛液がところどころかかったゴルフウェアから持ってきた私服へと着替えていったのです。
私「もうすぐそこなんで、家まえ送りますよ」
田中「ありがとうございます。気を付けてくださいね。事故とかないように」
私「了解w」
そんな感じで田中さんと初交接は終わってきました。
田中さんは最初、「継続的な不倫」はしたくない。と言ってましたが、その後から今に至るまでの流れはそのようにはなっていません。
コロナ渦が落ち着き、私もまた中央支社に戻されるその日がくるまでは、今でも田中さんと私はゴルフ練習場にいった帰り、車内でフェラをしたり、あるいは挿入したりする関係が続いています。それこそ週に1回というペースでです。
とりあえず今回は、田中さんとの初Hのシーンを重点的に書いていきました。読者の皆様、長文、大変にお疲れ様でございました。
機会があれば、後日譚としてこの田中さんとの不倫劇を別の視点から書いてみたいと思いますが、今日はこのくらいで。
ではでは!