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1

彼…。

投稿者:弓美 ◆2.s5Wx3HOM
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2020/10/19 03:36:57 (kTvXS7nM)
向かい住んでいる彼は、当時小学6年生。息子よりも3歳年上。
息子の遊び友達でした。
当時、まだまだ30代前半の私でしたが、彼ら小学生から見れば、友達のおばちゃん。
私自身もお世辞でもスタイルがいいとは言えず、下半身デブで、少しゆったりめのお洋服で体型を隠して?いました。
彼は息子と仲が良くて、家に遊びに来てました。
そして、事件が・・・・・・・。
洗い忘れたショーツがなくなっていたのです・・・・。
居間に脱ぎ、洗い忘れてたんです。
確かにありました。
誰が…色々な思いが巡りました。
遊びに来てたのは、彼だけ。
これは後々わかったこと・・・・、そう、彼の仕業だったんです。
彼が言うには…、大人の女性の下着をまじかで見たのは初めて・・。
「衝撃的だった」と言っています。
遊んでて、布切れを拾う女性の下着・・。
無意識に持ち帰ったとそうです。
家で見ていると、下半身のムズムズ感が止まらなくなったと言っています。
大きくなり硬直するオチンチンを握り、無意識に上下に動かすと何とも言えない快感で、
初めて射精…、私の下着…、ショーツで。

それからは、下着を見るために、箪笥をかけて見たり、洗濯機の中を見たリすることが多くなったと言っています。
ショーツ=私という存在を意識するようになったと彼は言っています。
大人の女性へ憧れ?!
思春期独特のことなのか。

そんな過去の事を振り返って、彼と話をします。
記憶は不思議ですね。そういう記憶は昨日のことのように鮮明に覚えているのですから。
"こうやってやるんだよ" 
ズボンとパンツをおろして実践する彼は…。。
彼の右手には私のショーツ。
「ちょっと、まさし君(彼の名前)それ!!やめてよぉぉぉ!!」
「おおおお・・・脱ぎたてのパンティだよ、弓美!!」
「もう~~っ」
そう言いながらも、彼のオチンチンに手を伸ばす私でした。

 
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9
投稿者:ヒロシ
2020/10/24 06:22:09    (7B2xZjt2)
弓美さん

最近、彼とのSEX
どうでしたか?
8
投稿者:弓美 ◆2.s5Wx3HOM
2020/10/23 03:00:41    (HI4b1Uyh)
高校3年生・受験生だったまさし君。
見事に志望校に合格。
満面の笑みで私にも報告。
自分の息子のことのように喜んだことを思い出します。
そして、合格のご褒美です。
まさし君が望んだご褒美は、わ・た・しです。

人目を避けて郊外のラブホ。
チェックインし、お部屋に入るなり、私を抱き締めて、強引に私の唇奪うまさし君。
このままでは、強引に始まって…、いつもと同じ。
まさし君は、私のお尻を弄り、デニムのロングスカートの捲りあ上げようとします。
私はまさし君を落ち着かせます。
まさし君の逸る気持ちを抑え、先にシャワーを浴びるように促します。
まさし君が浴室に入ったところで、私も胸の高鳴りを抑えるために、大きな深呼吸をしたことを思い出します。
まさし君が腰にブラウンのタオルを巻いて、浴室から出てくると、私が今度は浴室に入ります。
「入ってきちゃダメよ」
そう言った記憶があります。
これからまさし君とのセックスを脳裏に浮かべると、胸の高鳴りが再び始まります。
私もシャワーを浴び、浴室から同じブラウンのバスタオルを身体に巻いて出ていきます。
ベッドに座っていたまさし君は立ち上がると、私の近寄ってきます。
私の身体全身を舐めるように見ているのです。
小ちゃな胸と大きなお尻…。隠しているのはバスタオルだけ。
乳房、大きな谷間、お尻の臀部がバス


まさし君の撒いているタオル一部が隆起していたことを思い出します。
抱き合い、唇を重ねます。
濃厚なキス、蕩けるようなキス、まさし君の舌技に私の舌が吸い寄せられたことを覚えています。
まさし君の背中に手を回し、まさし君は私のお尻を撫で回します。
まさし君のバスタタオルが床の落ちます。
そして少し間を置いて、私のバスタオルも床に落ちます。
何も見つけていない全裸の私たち、抱き合いキスを続けます。
まさし君のいきり立ったオチンチンが私の下腹部にあたります。
私は、まさし君をベッドに誘います。
私はベッドの上で正座をします。
まさし君に仰向けになるように促し、膝枕をします。
私を犯した最初の自宅でのセックス、夏祭りでのセックス、でも、膝枕をしている高校を卒業したばかりのまさし君の姿は、母性を擽られます。
私は、まさし君の顔におっぱいを押し付けます。
この時に、まさし君が、物凄く可愛く見えたことを思い出します。
私のおっぱいに舌を這わせ、乳首を舐めます。
徐々に私は興奮していくのは分かります。
呼吸が乱れ、甘い吐息を漏らすようになっていくのです。
私は反り返った大きなオチンチンを掴みます。
お互いに気持ちよくなっていくのです。
38歳の私と18歳のまさし君。
まるで親と子の歳の差です。繰り返しになりますが母性を擽られます。
「ガチガチにかたいね」
「だって、気持ちから」
確かこんな会話をしたことを覚えています。
まさし君の舌使いに、私も乱れ始めているのです。
お互いの厭らしいところを舐め合い、そして、まさし君を迎え入れるのです。
まさし君の反り返ったオチンチンが奥のほうまで挿し込まれたまま、動きが止まります。
まさし君のオチンチンの形にフィットさせようと膣が動くのです。
そして、まさし君が活動を始めます。
少年のようだったまさし君が変わる瞬間です。
Gスポットを大きく張ったカリで小刻みに擦り付けてくるのです。
こうなると、まさし君のペース。
この時は何度も何度も絶頂を迎えた記憶があります。
私も期待していたこと以上のことをまさし君は齎してくれます。
大きな声とともにまさし君は私の中にすべてを放出するのです。

ベッドの上で抱き合いながら、余韻に浸ります。
まさし君の大学生活の事を話しながら。
私は何気なく発した言葉、「サークルとかで可愛い女の子の彼女ができるといいね」って、ちょっと怒ったような表情をしたまさし君。
まさし君の中には、私のことしかなかったようで、私が発した言葉が、「これが最後のセックス」と思ったそうです。
でも、それはまさし君と4年間濃厚な関係になるきっかけの言葉になったようなのです。


7
投稿者:ヒロシ
2020/10/22 20:21:07    (ttFSj3rl)
求められるうちが華ですよ。

今が弓美さんの熟れ時かも。
6
投稿者:弓美 ◆2.s5Wx3HOM
2020/10/22 04:47:29    (FM0Np8Ob)
彼に犯された日から、少しお互いに距離を取るようになっていました。
出来れば会いたくない、それが偶然であっても・・・。
そう思いながら、毎日を過ごしていました。
"あの日"の事を思い出させないようにしてました。
しかし、運命のいたずらなのか、お買い物している時に夏期講習帰りの彼に会ったり、家の前とかでもばったり会ってしまうのです。
お互いに、「あ!」と声を上げるのですが、脳裏に"あの日"ことが蘇り、会話にもならず、お互いに視線を外してしまうのです。
そんなことが何度も何度も続くのです。
会わないようにする心理が働ければ働くほど、私と彼は会ってしまうのです。
私の中には、"あの時"の性的快感が残っていました。
オーガズムというのか、今までに経験したことがない快感。
もう1度味わってみたい、いや、そんなこと絶対に許されるはずもないという葛藤が起きていたのです。

お祭り当日。
地元だけでなく、周辺地域からもお祭りに人が来ます。
駅から続く川沿いのお祭りのメインストリートには、露店が立ち並び、大変な賑わいです。

私は町内の婦人会の方たちと、浴衣姿で盆踊りを披露しました。
その夜…。夫は、氏子として公民館で酒宴です。
「また、明日お願いしますね」
そう、声をかけて、他の人たちは解散しました。
息子たちは爆睡してました。
「おばさん!!」
「まさしくん…。」
彼は私を抱きしめ、唇を奪ってきたのです。
吸い出される私の舌…、私の中に"あの時"の光景が蘇りますが、何故か、吸い出された舌に彼の舌が重なっても、受け入れてしまっているのです。
これが彼とのファーストキス。
私と彼はキスをしたまま、畳の上へゆっくりと重なりながら倒れていきます。
"こんな場所で"と思いますが…、彼と濃厚なキスを続けてしまうのです。
首筋にも舌を這わせ来ます。
浴衣の襟元を開き、ブラのホックを外されてしまいます。
彼に初めておっぱいを見られてしまうのです。
小さな乳房を揉みながら、乳首に吸い、舌先で乳首をツンツンします。
乱れた浴衣は帯を外され、前がはだけます。
彼の手はショーツへと伸び、私の秘部を弄るのです。
そして、彼の中指が私の中へ入ってくるのです。
そして、あの快感が私の身体を襲います。
思ず顔がゆがむほどの快感が全身を走ります。
小刻みに動く指先が、私のGスポットを攻めているのです。
瞬く間に私のあそこは洪水のように濡れているのです。
そしてあっという間に"イッテ"しまうのです。
その姿を見下ろす彼は、Tシャッツと短パンを脱ぎ、全裸になるのです。
そこに初めてしっかりと彼のオチンチンを見てしました。
夫とは比べ物いならないほど、大きいのです。
大きく張り出したキノコ(カリ)。
そのオチンチン美しい弧を描きながら反り返っているのです。
彼はそれを私の口許に差し出します。
私は躊躇なく、それを口に含みます。抵抗感はありませんでした。
彼のオチンチンの大きさ、硬さ、そして何よりも大きく張ったカリ…。
私のお口の中は唾液が溢れ出るほどになります。
そして、彼は私のショーツを脱がし、私の股間に顔を埋めます。
一糸まとわぬ姿で私は彼のオチンチンを、彼は私のワレメを舐め合うのです。
そして、彼はオチンチンを…。
仰向けなり、脚を開かれる私。
華がゆっくりと近づき、オチンチンの先端でワレメを擦り付けながら、ゆっくりと中へと挿入します。
そして、じっとそのまま動きを止めます。
2人の息遣いだけが部屋中に響きます。
私の内側から湧き出る愛液…、じわーっと…、そういう感触なのです。
「チンポが弓美の愛液に包まれたら、ものすごい気持ちいい。無理やりした時もそうだったって。」
「弓美のがフィットして来る」
しばらくすると、彼は腰を動かすのです。
私の中で動く彼の大きく張ったカリ、反り返ったオチンチンがGスポットを捉えるます。
中へ進むとき、後戻りするとき、大きく張ったカリがGスポット刺激し、私は瞬く間に「イッテ」しまいました。
彼の腰使いも抜群?!
何度も何度も「イク」を短時間で繰り返すのです。
これの快感…、"あの時"の快感…。
色々体位をかえて、彼が与えてくれる快感に溺れていく私です。
彼は、「自分で腰を動かしてみたら…」って言うのです。
仰向けになった彼に跨り騎乗位で迎え入れ、私は腰を動かします。
これまでの人生…、「操」を守ってきた私だったのに…、私自ら淫らなことをしてしまうなんて…。
何度も何度も彼にと倒れ込んだがわかりません。
彼から注ぎ込まれる精液…、夫とは比べ物にならないです。ー


5
投稿者:弓美 ◆2.s5Wx3HOM
2020/10/21 04:08:39    (IeJsY.8A)
私のお尻に当たった彼のオチンチンの感触は、しばらくたっても消えることはありませんでした。
頻繁にショーツが盗まれるようになり、無言電話…。
そして、忘れもしない出来事が起きてしまうのです。

その日は、町内会の婦人会の盆踊りの練習があった日です。練習から帰宅するときに、彼と家の前で会ったのです。
あの満員電車での行為から1週間くらいたったときです。
私から声をかけたことを覚えています。
彼は…、私の浴衣姿に見とれていたと話しています。
私の身体に浴衣が妙に”エロ"く見えたということです。
彼のお願いで、今でも夏になると浴衣を着ます。
その姿に、彼はその頃のことを思い出しては、私に迫ってくるのです。
私もそうですが、彼の脳裏にも焼き付いている出来事なのです。
私は彼を家の中へ招き入れました。
夫は、子どものスイミングスクールのため不在でした。
冷たい飲み物を準備しようとキッチン台に立ったときです。
「おばさん!!」
彼が発した言葉とともに、抱きしめられ、その場で押し倒される私。
彼は覆い被さってくるのです。
私は必死に抵抗を試みます。
でも、浴衣の共襟を両側に開かれ、胸を隠すブラが露出します。
同時に私の太腿の間に脚を割り込ませ、脚を開かせようとします。
「ちょっと、やめなさい!!」
強い口調で私は彼の身体を叩きますが、ビクともしないことを覚えています。
乱れる浴衣、衽からは太腿が露にされます。
彼は、私に覆いかぶさりながら、自分のジャージにパンツを片手で脱いでいきます。
「こんなこと絶対にダメよ。やめなさい!!」
私の声がキッチンに響きますが、彼は止めません。
そして、次の瞬間、私のアノ部分に熱い痛みが走ります。
「いやぁぁ…、やめて、やめない!!」
必死で彼の背中を叩く、私。
でも、悲しいかな…。その痛みは最初だけで、すーっと硬い大きなものが私の中に挿し込まれてしまったのです。
「いやぁぁぁぁ」
私は彼を両手で叩きますが、彼は一言も話すことなく、ひたすらに正常位で腰を振り続けるのです。
私の思いとは裏腹に、言葉では言い表すことのできない感触が全身を走ります。
彼がグイグイと腰を動かすたびに甘い吐息が漏れてしますのです。
"どうして?!"
彼に気づかれないように必死で堪えます。
高校生です。
彼に犯されて、感じてしまっている。
こんなはずないと思えば思うほど…、私の身体意に反して熱くなっていくのです。
彼は腰を振り続けます。
そして…、私の抵抗も虚しくは、彼は私の中にすべてを放出してしまったのです。
私は彼を睨み付け、ものすごい剣幕で怒りました。
彼が何か言おうとしましたが、それ以上に私は涙声で怒りをぶつけていたことを覚えています。
4
投稿者:(無名)
2020/10/20 08:34:17    (0h.BtKdB)
続きお願いします。
3
投稿者:弓美 ◆2.s5Wx3HOM
2020/10/20 04:13:10    (M9N51sAJ)
まさか当時小学生だった彼が犯人だとは思わない私は、今まで通りに遊びに来ている彼にも声をかけていました。
ただ、パパの態度に少し変化がありました。中学生になったからでしょうか。
私から"おはよう"とか"こんにちは"と声をかけても、頭下げるだけで、元気いっぱいな声は返ってこなくなりました。
ただ、この頃に私と前の夫との間に新しい命が誕生しました。男の子です。出産・育児、私の生活も慌ただしくなり、中学生になった彼の存在は消えつつありました。
この頃の彼は、あのショーツ事件から、頭の中には"ショーツ=私"という思い・妄想があり、近所のおばさんという存在ではなく、性の対象になりつつあったそうで、本当はもっと近くにいたい、見たい、エッチなことしらいけど恥ずかしいという思いが交錯していたと言ってしました。
それで少し離れたところから私を見るようになったそうです。

時が経ち、彼が高校生になると、向かいのおばさん、向かいの高校生という存在になっていました。
でも、何かの縁?偶然なのか必然なのか、私と高校生の彼は運命なのか…、何か、導かれているのです。

高校3年生になった彼は受験生。
志望校目指して受験勉強に励んでいたころです。
この頃も顔を合わせば、挨拶するだけの存在です。
ただ、育児に余裕が出てきた私の方から声をかけるとニコッとして笑顔を返してくれます。
また、息子にも優しく接してくれたことを覚えています。

梅雨明け、夏のある日…。
ママ友さんとお出掛けをしていました。
ターミナル駅で電車の乗り替えました。
どう帰宅する時間帯は、サラリーマンやOL、下校する学生たちで駅はごった返していました。
電車の乗るために、ホームへの階段を上がろうとしたときに、声をかけられました。
「おばさん!!」
「まさし君じゃない?」
お互いに意外な場所で会ったので少々驚きがありました。
彼が言うには、そわそわして、何を話していいかよくわからなかったそうです。
ただ、この時に"ショーツ=私"という思いが頭の中に甦ったそうです。
電車に乗ることができましたが、想像以上の混みようでした。
押されに押され、あっという間に押し込まれました。
彼は私の腕を掴み、乗車する乗客の流れに流されないようにしてくれましたが、私の背後に彼が密着する体勢になってしまったのです。
私の背中から腰、お尻、脚までが密着。
彼の息遣いが右の耳、頬にはかすかに息が当たります。
でも、それ以上に私のお尻にあたる彼のオチンチン。
もう、すぐに変化しているのがわかります。
電車の揺れが助長しているのです。
この日は、少しタイトなワンピースを着ていましたので、密着する彼のオチンチンの変化を感じるのです。
もう、どうしていいやら、わからなくなったと言っていました。
オチンチンが大きくなっていくことが止めらずにいたそうです。
今風に言えば、"やばい"ということになるのでしょうけれど、"やばい"と思えば、思うほど、オチンチンの制御が聞かくなってしまうらしいのです。
私もしっかりと脳裏に焼き付いています。
私のお尻の割れ目に彼の大きく膨らんだオチンチンが当たるのですから。
電車の揺れでグイグイとお尻の割れ目に食い込んでくる彼のオチンチン。
さらに彼は手啜りを両手で掴んでいるのです。
つまり、彼の両腕の中に私のボディがあるのです。
そして、彼の両腕が私の胸を押し上げているようになっているのです。
彼のオチンチン、すごく大きくてすごく硬くて…、お尻が熱くなっていくのがわかります。
夫の"モノ"とは比べ物にならないことも・・。
私も"いけない何考えいるんだろう"とふと我に返ることがありますが、彼のオチンチンから伝わる感触に徐々に変な気分になってしまいそうでした。
結局、降りるまで一言も会話をしませんでした。
お互いに熱くなる場所が場所だけに・・・・。
彼は意に反して、私は熱くなるお尻、身体を押さえることで精一杯でしたから。
電車から降りた私と彼。
電車の中であったことには触れず、彼の受験のことを話しながら帰った記憶があります。
家に着いてから、ショーツに染みができていた事実を確認しました。
どうして?
彼にオチンチンを押し付けられ、胸に触れただけで…。

一方の彼は…、その夜は電車の中のことを思い出して、オチンチンを扱いたそうです。

2
投稿者:浩二
2020/10/19 15:43:25    (1iAsf0WJ)
かなり元気な彼で良かったじゃあないですか?
続きをお願い致します。
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