2020/10/23 03:00:41
(HI4b1Uyh)
高校3年生・受験生だったまさし君。
見事に志望校に合格。
満面の笑みで私にも報告。
自分の息子のことのように喜んだことを思い出します。
そして、合格のご褒美です。
まさし君が望んだご褒美は、わ・た・しです。
人目を避けて郊外のラブホ。
チェックインし、お部屋に入るなり、私を抱き締めて、強引に私の唇奪うまさし君。
このままでは、強引に始まって…、いつもと同じ。
まさし君は、私のお尻を弄り、デニムのロングスカートの捲りあ上げようとします。
私はまさし君を落ち着かせます。
まさし君の逸る気持ちを抑え、先にシャワーを浴びるように促します。
まさし君が浴室に入ったところで、私も胸の高鳴りを抑えるために、大きな深呼吸をしたことを思い出します。
まさし君が腰にブラウンのタオルを巻いて、浴室から出てくると、私が今度は浴室に入ります。
「入ってきちゃダメよ」
そう言った記憶があります。
これからまさし君とのセックスを脳裏に浮かべると、胸の高鳴りが再び始まります。
私もシャワーを浴び、浴室から同じブラウンのバスタオルを身体に巻いて出ていきます。
ベッドに座っていたまさし君は立ち上がると、私の近寄ってきます。
私の身体全身を舐めるように見ているのです。
小ちゃな胸と大きなお尻…。隠しているのはバスタオルだけ。
乳房、大きな谷間、お尻の臀部がバス
まさし君の撒いているタオル一部が隆起していたことを思い出します。
抱き合い、唇を重ねます。
濃厚なキス、蕩けるようなキス、まさし君の舌技に私の舌が吸い寄せられたことを覚えています。
まさし君の背中に手を回し、まさし君は私のお尻を撫で回します。
まさし君のバスタタオルが床の落ちます。
そして少し間を置いて、私のバスタオルも床に落ちます。
何も見つけていない全裸の私たち、抱き合いキスを続けます。
まさし君のいきり立ったオチンチンが私の下腹部にあたります。
私は、まさし君をベッドに誘います。
私はベッドの上で正座をします。
まさし君に仰向けになるように促し、膝枕をします。
私を犯した最初の自宅でのセックス、夏祭りでのセックス、でも、膝枕をしている高校を卒業したばかりのまさし君の姿は、母性を擽られます。
私は、まさし君の顔におっぱいを押し付けます。
この時に、まさし君が、物凄く可愛く見えたことを思い出します。
私のおっぱいに舌を這わせ、乳首を舐めます。
徐々に私は興奮していくのは分かります。
呼吸が乱れ、甘い吐息を漏らすようになっていくのです。
私は反り返った大きなオチンチンを掴みます。
お互いに気持ちよくなっていくのです。
38歳の私と18歳のまさし君。
まるで親と子の歳の差です。繰り返しになりますが母性を擽られます。
「ガチガチにかたいね」
「だって、気持ちから」
確かこんな会話をしたことを覚えています。
まさし君の舌使いに、私も乱れ始めているのです。
お互いの厭らしいところを舐め合い、そして、まさし君を迎え入れるのです。
まさし君の反り返ったオチンチンが奥のほうまで挿し込まれたまま、動きが止まります。
まさし君のオチンチンの形にフィットさせようと膣が動くのです。
そして、まさし君が活動を始めます。
少年のようだったまさし君が変わる瞬間です。
Gスポットを大きく張ったカリで小刻みに擦り付けてくるのです。
こうなると、まさし君のペース。
この時は何度も何度も絶頂を迎えた記憶があります。
私も期待していたこと以上のことをまさし君は齎してくれます。
大きな声とともにまさし君は私の中にすべてを放出するのです。
ベッドの上で抱き合いながら、余韻に浸ります。
まさし君の大学生活の事を話しながら。
私は何気なく発した言葉、「サークルとかで可愛い女の子の彼女ができるといいね」って、ちょっと怒ったような表情をしたまさし君。
まさし君の中には、私のことしかなかったようで、私が発した言葉が、「これが最後のセックス」と思ったそうです。
でも、それはまさし君と4年間濃厚な関係になるきっかけの言葉になったようなのです。