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子供会行事の下見で

投稿者:千奈美 ◆A.iil19gxY
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2020/10/18 10:13:48 (WPDLVnSs)
昨年の9月初旬頃の出来事です。
子供会の秋イベント担当だった私(37才)は、もう一人の担当のMさん(44才男性)とアスレチック遊具がある栗林公園という場所に来ていました。
この日はMさんの都合で平日ということもあって、広い駐車場には三台の車があるだけで、車の中で休憩する営業の人?がいるだけでした。
「此処はね、子供を連れてよく遊びに来ますから裏の裏まで知っているんですよ」
得意そうにMさんが話します。
「今日は平日だから誰もいないみたいですね」
このMさん、凛々しくて物事を即断即決で処理ができて、気配り、優しさも兼ね備えた人なんです。
女性役員さんから凄く人気があって、私も子供会役員を始めてからずっと気になる人でした。
その意中の人と二人でこうして歩くなんて…。
話しながら歩いていたら、あっという間にアスレチックのある場所に辿り着きました。
低学年の子供でも危なくないか、一つ一つ確認して見回りました。
「ちょっと試しにやってみようかな」
Mさんは遊具を身軽にこなして進んでいきます。
「全然問題ない、あとは怪我した時の対応ですね」
一つ一つ確認しながらだったので、全て見終わった時にはお昼を過ぎていました。
「お弁当作ってきたのでどうぞ食べてください」
そう言ってMさんに持ってきたお弁当を差し出しました。
「少し歩きませんか?」
お弁当を食べ終えて休んでいた時のことでした。
「そうですね、せっかく来たんだし、このまま帰るのは勿体ないかも」
こうして私とMさんは、公園内の遊歩道を歩き始めました。
「こうして歩いているとデートをしているみたいですね」
Mさんからこんなことを言われたら、余計にMさんを意識してしまう私。
雑木林の中の遊歩道を歩いていた時のことです。
「ここ、この細い道」
Mさんは遊歩道から草むらに向かって伸びる獣道?みたいなのを差しました。
「これ、この前子供と見つけたんですけどちょっと行ってみませんか」
Mさんが言うならと、ちょっとドキドキしながら私はMさんの後に続いて、草むらの中に続く道に入って行きました。
「ほら、見えてきた」
「秘密基地みたいでしょう」
「大人だと見つけるなんて無理、遊歩道から外れようとは思わないですからね」
そこには古いログハウスみたいな建物が少し離れて二つ建っていました。
「こういったところを子供達は喜ぶんですよ」
「Mさんも好きなんじゃないんですか?」
「まあ、ね」
中に入ってみませんか?と言って、手前の建物に近づきました。
どうやら入り口は反対側にあるみたいです。
建物は窓が無くて、それでも木陰と天井の隙間、入り口から入ってくる風で、中は意外と涼しいのです。
真ん中にコンクリートの四角い台?テーブルがあって、周りを囲うように細長いベンチが並べてある質素な空間でした。
そのベンチの下にはお菓子の空き袋が散らかっていました。
ヒンヤリして気持ちいいですよと、ベンチに座ったMさんが言いました。
「外の暑さがウソみたいでしょう?」
「本当、冷たくて気持ちいいですね」私は少し距離を置いてMさんの横に座り、見てきたアスレチックについて話しをしていました。
そして、確認項目を纏め終わり、ふと会話が途切れた時でした。
「僕が何故ちなみさんを此処に誘ったか解ります?」
私はドキッとしながら
「え?暑いから?」
「いいえ、違う」
「秘密基地を見せるため?」
「それも違う」
どうしてもエッチなほうの考えが浮かんできてしまうのです。
私が答えに窮していたら、Mさんはこう言いました。
「意識しているちなみさんだから二人きりになりたかった」
「えっ?」
「役員になってすぐにちなみさんを意識してました、可愛い女性だなって」
「うそ、そんなこと言われたら」
「それにちなみさんの視線にも気づいてたけれど話し掛けるチャンスがなくて」
「恥ずかしい話し、ちなみさんが好きになってしまいました」
「今日一日、今だけでもいいから恋人になってくれませんか?」
余りにも唐突で、どう返事して良いのやら困っていたら、Mさんが近づいてきて、私の顎をクイッと持ち上げてきました。
(あ、キスされる)と思っていたら、Mさんの顔がどんどん近づいてきて、。
自己中なところもあるのですが、グイグイと引っ張っていく、そんなところが魅力的なのです。
そしてMさんの唇が私の唇に触れました。
主人とも最近キスなんて交わしたこともなくて、久し振りのキスの感触に、主人と違う背徳感を感じながら酔いしれていたら、性器に熱いものがジュワッと溢れてきたのを感じ取りました。
Mさんの愛撫は始まったばかりです、今ならまだ間に合うと頭の中で考えるのですが、Mさんにされるがままズルズルと関係を持ってしまったのです。

この続きは後程アップしますね。
 
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15
投稿者:千奈美 ◆A.iil19gxY
2020/10/19 18:17:28    (JrdmAq.i)
もう、14の無名さんにはびっくりしました。
見透かされているみたいで。
Mさんに抱かれた同じ日に、主人から求められたことが一度だけありました。
その時は本当にもう生きた心地がしなかったです。
体調が悪いからとセックスは拒んで、代わりに口でしてあげました。

Mさんとはそれっきり連絡もなく、子供会行事の日を迎えました。
下見の時にMさんと2人で歩いた道を、私は他の役員ママさんと、Mさんも男性の役員さんと歩いていました。
ログハウスでの出来事が思い返されて、ママさん達の話しが頭に入ってきません。
気がつくと、Mさんを目で追っている私がいました。
アスレチックイベントも無事終わって、次の土曜日は反省会を兼ねた打上げをすることになっていました。
打上げ当日、MさんからLINEがあり、今夜とだけ書いてありました。
それを見て急いで下着を取替え、主人には遅くなるかもと伝えて家を出ました。
他のママさん達と5時から始まる会場の居酒屋に着くと、Mさんは既に男性役員さんと先に来て座っていました。
座り方は男性、女性が交互になるようになっていて、私はMさんと離れた場所に座りました。
好意ある素振りが出ないとは限らないので、もしも誰かに感づかれたら…そう考えて。
反省会は大いに盛り上がり、アッという間に2時間が過ぎました。
ママさん達からカラオケに誘われましたがそれを断り、私はMさんの連絡を待ちます。
当のMさんは男性役員さんに捕まっていました。
それを離れた場所から見ていましたが、埒があきそうもないので、私から電話を掛けて助けることにしたのです。
呼び出し音が鳴ってみたいでMさんが携帯電話を手に取り、男性役員さん達に何か話してその場所から離れました。
外に出ていくMさんと距離を空けて、私も店を出てMさんの後を追います。
家とは反対の、バス通りに向かって歩くMさんが此方を見て立ち止まりました。
「電話を掛けてくれて助かりましたよ、ありがとう」
タクシーを止めて乗り込み、向かった先は駅に近いシティホテル風のラブホテルでした。
タクシーに乗った時からトクトクと、鼓動が早くなっていました。
選んだ部屋に入ってすぐ、家で浴びていなかったシャワーを使いたくて、私はシャワーを使いました。
汗で汚れた性器を綺麗に洗い流していたら、Mさんが入ってきました。
「僕が洗ってあげますよ」
匂いが残るからソープは使わないほうがいいと言われて、Mさんは私の背後に立つと、手のひらで私の体を撫で擦りました。
お尻には逞しくなったペニスが当たっています。
胸は洗うというより、揉まれているといったほうが正しいのかも。
乳房を下から上に持ち上げて、指で乳首を弾かれると、私はその場に立つのが精一杯でした。
Mさんの手はお腹から腰へ、徐々に徐々に性器へと近づいてきます。
私もMさんのを触りたくて、後ろ手にお尻に当たっているペニスを握りました。
「ちなみさんから触ってくるとは、僕もエッチだけどあなたもエッチな人だ」
Mさんは指に毛を絡めて痛くない程度に引っ張ったりしていました。
「もうここは自分で洗いましたよね?」
「ええ洗いました」
私が洗ったと言っているのに、Mさんは指を割れ目に…。
「シャワーオナニーしたことあります?」
「ないです」と言うと、Mさんは教えてあげますよと言って、ホルダーに掛けてあるシャワーを外して、シャワーのヘッドを性器に押し付けてきました。
指で割れ目を開かれると、シャワーのお湯が勢いよくクリトリスに当たってきました。
「本当は座ったりしゃがんですると、もっと気持ちいいらしいですよ」
「え?」
「美幸から聞いたので間違いないです」
シャワーのお湯と、Mさんの指で責められ、いつの間にか喘ぎ声を出していました。
あと少しで逝きそうだったのに、Mさんはシャワーのお湯を止めて、私にバスタブの縁を掴んでと言うので、私はその通りにしました。
するとMさんは私の腰を掴んで少し後ろに引くと、お尻にペニスの先が触れてきました。
入れられる…そう感じました。
Mさんのペニスがお尻の穴の上を通りすぎて、私の入り口のところで止まりました。
Mさんに腰をがっしりと掴まれて、公園のログハウスの時とは反対に、ゆっくりと私の中に入ってきました。
「ああ気持ちいい」
「私も」
後ろからズンズンと突かれて、私の喘ぎ声が浴室に響いていました。
「これ以上続けると僕がヤバイから」
そんな、ペニスを急に抜かれたら…。
急いで濡れた身体をバスタオルで拭いて、浴室の続きをベッドの上で始めました。
私がお尻を突き出すと、Mさんは背後から入れてくれました。
ペニスで突かれるたびに、キュッ、キュッ、とヘッドが軋んで音を出します。
「ちなみさんのは最高に気持ちいい」
そんなこと言われたら恥ずかしいくて、なんて表現したらよいのか…。
主人から私のは下つきだから、正常位よりバックでやるほうが気持ちいいとよく言われます。
Mさんが私の腰を抱えながら仰向けになりました。
私が上なので騎乗位というのは解りますが、向かい合わせではなく、私は足の方を向いた体位の騎乗位を初めて経験しました。
いつもと違う感覚に戸惑いながら、それでも自分から腰を揺すっていました。
それから私が知っているいつもの騎乗位になったのですが、先程のをもう一度やってみたくて、はしたないけれど私からお願いしてしまいました。
Mさんは、エッチなちなみさんも好きですよと、笑っていました。
私がペニスを持って自分の中に入れるのをMさんも見ているはずです。
見られることの恥ずかしさよりも、今まで知らなかった快感をもう一度感じたかったら。
自分でペニスの深さを調節して腰を前後に揺すりました。
「ごめんなさい、先に逝きそう」
ペニスが奥に当たるくらい入れていました。
「ちなみさん逝って」
Mさんも下から突き上げてきて、私はMさんの足にしがみつきながら逝きました。
逝ったときの余韻に浸る間もなく、容赦なく下から突き上げられて、私はまた軽く逝きました。
「もうダメ、壊れちゃう」
そんなことを言ったような曖昧な記憶。
アルコールのせいなのかMさんはなかなか逝ってくれなくて、感じ過ぎて本当にアソコが壊れるのではないかと思いました。
ホテルの休息時間がもうすぐ終わりという時間になって、やっとという感じで私の中に出しました。
Mさんのペニスが赤くなっていたので、私の性器もたぶん赤くなっていると察しがつきました。
家に帰って主人にばれるのではと、生きた心地がしませんでしたが、気付いた様子もなくてホッとした私です。
お風呂に入るときに脱いだ下着には、Mさんの精液が付着していて、性器にもベットリと。
汚れた下着はそのままお風呂に持ち込んで、手洗いしました。
浴槽に浸かるときも、お湯が沁みて性器がヒリヒリと痛みました。
セックスのやりすぎで性器が痛くなるなんて、20代の時以来です。
この後もMさんの休みに合わせた平日に誘われて、関係をもちました。
子供会役員でMさんと知り合い、肉体関係になってから早いものでもう一年が過ぎました。
今は役員ではありませんが、Mさんとの関係は今でも月一回のペースで続いていて、ホテルに行って抱かれています。
Mさんの人柄の良さに惹かれたのもありますが、それよりも…、
後処理が大変ですが、妊娠の心配のない生のペニスを入れてもらうことが病み付きになってしまいました。
私からすると、生のペニスを入れてもらって妊娠しないなんて、Mさんの奥様の美樹さんが羨ましいです。

長々とまとまりのない文章にお付き合いいただいて、ありがとうございました。
14
投稿者:(無名)
2020/10/19 14:02:11    (1OVwZdlI)
彼と浮気が続いてるなら1年ですね?
週に1回ぐらいわ会えるの?
彼とセックスの後旦那さんに誘われる事は、ありました?

13
投稿者:(無名)
2020/10/19 13:52:30    (CX29eyFr)
香川県です。緑色g1129t
12
投稿者:千奈美 ◆A.iil19gxY
2020/10/19 13:21:36    (JrdmAq.i)
みなさんこんにちは。
栗林公園は香川県にもあるのですか?
もしかしたら全都道府県にあるのかも?

Mさんの指が割れ目の入り口に辿り着き、溝に沿って中に入ってきました。
「あっ、いやっ」
イヤではないのに私は反射的にそう言いました。
指とか口でいっぱい可愛いがってあげたいけれど、外だし時間もないから。
Mさんは私に謝るような言い訳を言ってからズボンのベルトを緩めてズボンを下ろしました。
ゴムを持ってないみたいなので私は焦りながら
「避妊してもらわないと」
と言うと、Mさんは、
「パイプカットしているので精子は出ないです」
と言って、
「私も美幸もゴム着けるの好きじゃないんですよね
、それにこれ以上子供はね」と言って苦笑いをしていました。
私は本当に精子が無いのか心配でしたが、Mさんが大丈夫と言うのでゴムなしでセックスすることになりました。
私を台の端まで引寄せて、Mさんは立ったままでやるみたいでした。
右膝を掴まれて開かれたので、それにならって左足は自分で開きました。
そして、露になった私の性器に、Mさんはペニスを押し付けてきました。
ペニスの先端をクリトリスに押し付けて擦られると、それだけで気持ちよくて私は喘ぎっぱなし、
このまま私が逝くまでずっと続けて欲しいくらいでした。
Mさんはペニスを性器に押し付けながら、何度か上下にスライドさせていましたが、不意に私の入り口までペニスが下りてきて、そのまま中に入れてきたのです。
それもいきなり奥までズンと。
自分でもびっくりするくらい大きな喘ぎ声が出て恥ずかしかった。
Mさんが
「締めてない?」
と言うので、私は
「締めてない」
と言うと、Mさんは
「美幸よりずっと狭くて、キツくて、ちなみさんのオマンコは本当に気持ちいい」
と言って、挙げ句にちなみさんのご主人が羨ましいとも言われてしまいました。
そして、Mさんが逝きそうだと言うので、私は
「出して、いっぱい出して」
と言って膣に力を入れて締めてあげました。
それから数回、Mさんは腰を動かしていましたが、
「出る」
と呻いて、ペニスを奥まで突き入れて動かなくなりました。
セックスの余韻を楽しむ間も無く、私達は急いで身支度をしてログハウスから出ました。
駐車場までの道のりを手を恋人のように繋いで歩き、時折立ち止まっては思い出したようにキスをしました。
「また逢ってくれませんか?」
車のエンジンを掛けながらMさんが言いました。
私はこれが最初で最後と思っていましたから、どう答えて良いのか困っていたら、Mさんに、こんどは違う場所でゆっくりと二人の時間を過ごしたいと言われて。
私は不倫と知りつつ、次会う約束をしていました。
家に帰ってから下着が異様に濡れているのが気になって、トイレで見てみたら…、
Mさんが出した精液?がベットリと付いていてびっくりしました。
私はてっきりパイプカットしたら男性の体液が出ないものと思っていましたので、本当に驚きました。
後で調べたら、精子は出ないけれど精液は出るとのことを初めて知りました。
それから私は急いで下着を手洗いして、シャワーで性器の汚れを洗い流したのは言うまでもありません。
11
投稿者:ヒロシ
2020/10/19 12:31:00    (crSy3ay4)
千奈美さん

続きが気になります。
続編待ってますので。
10
投稿者:(無名)
2020/10/19 09:52:40    (StT/BUKm)
きっかけとしては、アリな感じですね。
9
投稿者:**** 2020/10/19 08:49:11(****)
投稿削除済み
8
投稿者:野暮
2020/10/18 18:05:30    (sYsx3oNZ)
栗林公園って香川県でしょうか?40年ほど前に東京の高校生の時に修学旅行で行ったなぁ。あの頃は当然、そういう施設は無かったと思うけど、懐かしいなあ。この後の展開も期待しています。
7
投稿者:(無名)
2020/10/18 18:00:03    (gUl.rG0q)
いいところできられちゃった
早く続きがみたいです
6
投稿者:千奈美 ◆A.iil19gxY
2020/10/18 15:45:36    (WPDLVnSs)
みなさんありがとうございます。
手短にと思って書いているのですが、色々と思い出してしまって…長くなりそうです。


「今だけ恋人でもいいですよね?」
唇を離したMさんが言いました。
憧れのMさんからの誘いに、私は、私さえ黙っていれば…そんな安易な気持ちもありました。
私が小さく頷くと、Mさんはお弁当を食べた時に使ったレジャーシートを、中央の台に広げました。
二人が上がるには少し無理があり、私が上がるように言われて私は台の上に上がり、私の横にMさんが隣に腰掛けました。
「ちなみさんとこうしていられるなんて夢みたいだ」
Mさんの顔が近づいてきて、もう一度キスされました。
こんどのキスは、私の口の中に舌を入れてきました。
Mさんの舌が私の口の中を嘗めまわして、舌同士を絡めてくるディープなキスです。
そんなことをされているあいだに、Tシャツを捲られ、ブラジャーもずり上げられて、Mさんは私の胸を触ってきたのです。
「柔らかくていいおっぱいですね、あなたのご主人が羨ましい」
乳首も感じるのですが、それ以上に私が感じるのは、乳房を下から持ち上げられて揺すられるのが一番感じるのです。
Mさんはすぐにそれに気付いたみたいで、そのやり方で私の胸を愛撫してくれました。
そして、私は支えられながらレジャーシートの上に寝かされたのです。
Mさんは一度だけ私の足元を見て、すぐに私の目と視線を合わせました。
今日の下着は、穿き心地がよくて一番のお気に入りなのですが、くたびれてヨレヨレ、穿き古しの色気も可愛くもない普段使いの下着なのですが、唯一の救いは、ログハウスの中が薄暗くてハッキリと見えないことでした。
そんな私の事情を知らないMさんが穿いていたスカートを捲ってきて、そして私に触ってくださいと言うように、自分のズボンの前チャックを下げました。
ズボンと下着の中で大きくなったペニスを出すのは大変でしたが、なんとか外に出すことができました。
私がMさんのペニスを触り始めると、Mさんは腰ゴムが弱くなった下着の中に指を入れてきて、続いて手を入れてきました。
軽く優しく、そっと触られるとくすぐったくて、でもそれが主人と違って逆に興奮してしまいます。
Mさんの手は、ゴムの弱い下着を一緒にずり下げながら、私の性器に近づいていきます。
指が私の下の毛に触れるまでになり、更にその先に進もうとしていました。
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