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2020/07/21 19:22:24 (8WONjhcW)
中学を卒業する時にお互い両思いだと知って、卒業式の翌日から付き合い始めた佳恵。
高校1年のゴールデンウィーク、小遣いを貯めてラブホに入った。
ゴールデンンウィークは割増し料金とは知らず焦ったが、二人合わせて間に合うので入った。
まだ15歳の少年少女が、お風呂で洗いっこ、初めて見た佳恵の裸にビンビンの俺。

ベッドでじゃれ合って、マンコとチンポの観察、つまり69で弄り合い、そして噂で聞いていたクンニとフェラを見よう見まねでやってみた。
初めて見た15歳の女の子のピンクのマンコに、鼻血が出そうなほど興奮した。
コンドームを被せて、佳恵の両足をカエルのように開き、チンポを捩じ込んだ。
ゴキッ!と外れて失敗、今度は先端を入れて腰をあらゆる角度にしながらグラインドしたら、グリュン!と言う感じで根元まで入った。
「ギャッ!・・・」
「痛いか?」
「ちょっと・・・でも大丈夫・・・」
処女を失った佳恵は、恥かしそうに笑った。

毎回ラブホに行くお金はないから、親の留守を狙って俺の部屋や佳恵の部屋でハメたり、佳恵の母親の実家の物置に忍び込んでハメたりしたから、おのずと着衣セックスが多くなった。
放課後、学ランとセーラー服を着たまま抱き合い、腰を振った。
若い二人は好奇心いっぱいで、ファイブミニやオロナミンCの空き瓶を佳恵のマンコに入れたり、佳恵のクリをストローで吸ってみたり、悪戯プレイを無邪気に楽しんでいた。
月に1回、ラブホで飽きるまでクンニして、佳恵をのた打ち回らせた。
セックスにも慣れて、激しい愛撫に悶絶させたり、乳房を揉み解したり、乳首んいキスマークを付けたりと本格的になっていった。
盛りのついた若いオスとメスは、ほとんど毎日のようにセックスしまくったから、いつしか、佳恵の綺麗なピンク色のマンコは無残に擦れて紫色に、クリは拉げていった。

佳恵は地元の大学、俺は首都圏の大学に進学して一度切れた。
「元気でね。もし、また再会したら、また愛し合おうね。」
「ああ、約束だ。さようなら、佳恵・・・」
「さようなら、敦彦君・・・」
お互い、新しい生活へ歩んでいった。

4年後、俺は地元にUターンして就職した。
大学では女子高生から人妻まで、ヤラセてもらえそうな相手とは片っ端からハメて、佳恵の事は忘れかけていた。
でも、地元に戻って半年の頃、佳恵と再会、再会したその日にラブホに入った。
佳恵は素敵なレディーになっていた。
そして身体もセックスの仕方も豹変していた。
マンコは紫を超えて灰色っぽくなり、捲れ多だけでなく左右非対称に伸びていた。
喘ぎも激しく、痙攣しながら仰け反ったり、フェラのテクはまるで人妻並だった。
更に、マンコが前よりユルユルな気がした。
女子高生と大人の女の違いなのか、それとも大学時代の彼氏が巨根だったのか・・・
少なくても、佳恵が付き合った元彼は、かなりの遊び人でテクニシャンだったのは確かだった。

再会して2回目の交際が1年過ぎた頃、お互いの職場からメンバーを連れてきて合コンをした。
その時、紹介した側の俺と佳恵が、違う女と男を気に入ってしまった。
結局、それがきっかけで2回目の交際は1年半で破局してしまった。
「敦彦君、今度は、本当に終わりみたいね・・・」
「そういう事になるな・・・高校の時と今回、佳恵とは4年半も付き合ったのにな・・・」
「仕方ないよ。ちょっと寂しい終わり方だけど、お互い好きな人が出来ちゃったんだから。これからは同級生のお友達に戻りましょう。」
「そうだな・・・じゃあ、恋人の佳恵にさようならだ。」
「うん。恋人の敦彦君、さようなら・・・」
こうして、俺と佳恵は二度目の恋人関係を解消した。

俺と佳恵は、それぞれ、新しい恋人と結婚に至った。
合コンが出会いだったから、俺の嫁は佳恵の同僚、佳恵の夫は俺の同僚だった。
お互い顔見知りのカップルだったから、たまに4人で遊ぶこともあったが、なんだか佳恵を寝取られているようで嫉妬に駆られていた。
まだ、佳恵に未練があった。
結婚してからも会うことがあったが、その時は、もう寝取られたというより「君の嫁さんの処女膜は15歳の時に俺がブチ破ったんだ。合計4年半も羞恥プレイに耽った俺のお下がりだぞ。」なんて、優越感を感じてた。

結婚して今年で15年、俺は42歳、嫁は38歳、子供は二人いる。
佳恵も結婚10年で42歳、旦那は45歳、佳恵にも子供が2人いる。
実は12年前、嫁が上の子を産むので里帰りしている時、佳恵と浮気セックスした。
佳恵は、1歳になる子供を連れて俺に抱かれてた。
見覚えのあるマンコを開き、懐かしいクリを吸った。
佳恵とは久しぶりのセックスだったが、息の合ったセックスができた。
嫁が戻るまで、たぶん30回くらい佳恵を抱いていた。
10年前の第二子の時もお世話になった。

そして四十路になってから、年に数回セックスするようになった。
俺は、佳恵より若くてウブだった嫁を愛しているし、佳恵より綺麗なマンコの嫁が大好きだが、ハレンチな恥辱行為は佳恵でないとできなかった。
佳恵とは少年少女の時代から無邪気に変態行為に耽っていたから、遠慮なくハメを外してた。
俺達は「昔の恋人が忘れられない」というのではなく、何となく日常のセックスに不満があって、ハメを外したい性欲を満たすため、昔の恋人を頼っているのだ。
頻繁に会えばバレるけど、季節ごと程度、年に数回は意外とバレない。
15歳の佳恵の身体を思い出しながら、42歳の佳恵を抱く、42歳の佳恵も味わい深い。
佳恵と結婚していたら、毎晩こんな感じなのかな・・・なんて思いながら、時々佳恵を嫁に重ねている自分がいる。
やっぱり俺は、佳恵に未練が残っているのだろうか・・・
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5
投稿者:無名
2020/07/23 10:45:26    (Tk2Wx8CI)
お互いに女々しい馬鹿同士!
4
投稿者:(無名)
2020/07/22 12:57:50    (fVqlz4iH)
お互いに未練ありまくりでしょう。
3
投稿者:爺さん
2020/07/22 06:42:52    (oDhZLDix)
単なる身近で拒否らない女って事と

佳恵は、男ならだれでもいいって感じの女だろうな


2
投稿者:(無名)
2020/07/22 00:02:51    (QwyGoa87)
都合いいだけでしょ
結婚してもロハ
高い授業料にならないでね
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