2020/03/23 19:38:55
(VsLXHJgB)
男の子たちは、
すみません、お話し聞いたらゴルフお上手そうなので是非教えて貰えませんか?僕たちまだ初心者で明日プレーなんですが下のお店で飲みながらお願いします!奢りで!
由美が、
上手い人なら他にもあるじゃない?
いや、おじさんはうるさそうなので教わるなら綺麗な女性からと!
奢りなら、教えてあげてもいいか!
私も、久しぶりに男の子と飲むのでちょっと嬉しかったのでオーケーして早速お店に向かいました。
お店は、スナックみたいなところで、ボックス席でお互い向かい合わせで座って乾杯をして、ビールから焼酎へとグラスを空けていくと若い方の翔太君に由美がスイング指導をしだした。
翔太君の後ろにぴったりくっついて、由美のおっぱいが背中に押し付けられていた。
私の前の達也くんが、
あんなにおっぱいくっついたらアイツ立ってますよ!
ヤダァ!そんなことないでしょう?
ホラ見て!
確かに翔太君の前にテントが張られていた!
凄い~!若いっていいね~!
そう言っている間に達也くんが横に来た。
由美のレッスンを見ながら達也くんは私の腰に手を回してきた。何も抵抗しなかったら、だんだん私を抱き寄せて来てぴったりと密着した。
私もうオバのさんよ~!
全然、綺麗でスタイルも素敵です!
お上手言っても何もないよ!
え~!何もないんですか?
何が欲しいの?
奈緒さんです!ホントに!
もう~!と言いながらも久しぶりにエッチな雰囲気にドキドキしていました。
なんかいい雰囲気ですね!
由美たちが席に戻って来た。
由美たちも向かい合わせの席に座って翔太君の手も由美の腰に回っており、由美も身体を預けるように座っていた。
その後もカップルになったまま飲み続けだが、そろそろ引き揚げる時間になり、お店を出てエレベーターを待っている間に由美たちはキスをしていた。それを見た私たちも唇を重ねた。エレベーターが来ると由美たちが乗り、私たちは次のエレベーターを待った。
その間も達也くんとキスをして舌を絡ませていました。
エレベーターに乗ると達也くんの部屋の階を押してそのまま部屋に入って行きました。