2020/02/29 16:45:02
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容子さんはすぐに舌を入れてきた。離婚してから随分ご無沙汰なのか、体をグッタリとワシにもたれかけて来ていい感じに長いキスをした。
ワシはキスしながら容子さんの胸を揉んだ。予想よりも弾力がある胸は若い子のそれと同じ。
容子さんは鼻息を荒くしながらワシの舌を吸い続けている。
そして容子さんの寝室に行く。
あらかじめシャワーを浴びてきたのか嫌がるそぶりも見せずに脱がされるままになり脚を広げる。
容子さんのあそこはもう長いキスのためかびしょびしょになっていた。
ワシはためらわずにクリトリスを吸う。
「あ、あぁん」
小さく喘ぐ容子さん。
とてもかわいい。
少し下腹が丸みを帯びたムチムチ体型は予想した通りだ。
ワシは容子さんの乳首、背中、尻穴、マンコとリップサービスに徹し、容子さんをヘロヘロにさせる。
容子さんは今度は入れ替わりにワシの勃起したちんぽにむしゃぶりつく。
ワシもご無沙汰だったので興奮しているが、容子さんのフェラテクでいきそうになるのを我慢するのがやっとだ。
「容子さん、そんなにしたらイッちゃうから、挿れていい?」
小さくうなづくと容子さんは足を拡げて俺を迎え入れる。
コンドームはあらかじめコンビニで買いカバンに入れておいたのだが、寝室にカバンを持ってくるのを忘れたので、生で挿入する。
特に抵抗も無かったので、膣外に射精したらいいや、くらいに考えてピストンした。
「あー、いいわ!すごく久しぶりなの。沢山突いて頂戴」
「お、おお」
ワシは夢中で容子さんの膣内をピストンし続ける。
容子さんも自ら腰を動かしながらそれに応える。
濡れ方もいいし、小柄なのかとても締まりもいい。
ワシはしばらく容子さんのマンコを堪能し、腰を振り続けた。
「容子さん、もうイキそう」
「いいわ、中に出して」
「え?いいのか?」
「大丈夫よ」
その日が安全日なのか、妊娠しない体なのか、わからないが、ワシは無我夢中で容子さんにしがみついて射精した。
「あーとっても気持ちよかったです。また定期的に抱いてくださる?」
「ああ、もちろん」
そしてワシはシャワーを借りその日は容子さんの家を出た。
それからというもの木曜日になるとワシは朝から容子さんの家に向かい、手作りのランチをいただき、セックス三昧という日を過ごすことになる。
その他の日は毎日散歩を一緒にする仲。
容子さんは実はその日は安全日ではなく、また妊娠もできる体なので、中出しを自ら望んでいたのだということが後でわかった。
ワシは毎回中出しをしているが、いつか容子さんが妊娠するのではないか?とびびっている。