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2023/12/18 19:11:39 (a5duBAoX)
大学の友達に、実家通いの地元住みの友達がいた。
その友達の家に何度か遊びに行ったことがあるんだけど、その友達のお母さんが麻生祐未に似た美人だったんだ。
大学入ってすぐに見つけたバイト先で、専門学校生の同い年の彼女と付き合い始めて、ゴールデンウィークに処女と童貞で初体験したんだ。
凄く青春してたけど、彼女、2年が終わった時、専門学校を卒業して、就職先がある街へ引っ越してしまってお別れ。

そん時、ちょうど春休みに入ってて、地元住みの友達が家に呼んでくれて、慰めてくれたんだ。
友達のお母さんも一緒に慰めてくれて、なんだか、素敵なおばさんだなって思った。
春休みに帰省して、彼岸が終わったら、故郷のお土産持って友達の家を訪ねたら、友達、スキー旅行に行ってていなかった。
おばさん一人だったから、一緒に昼飯をゴチになった後、お茶飲みながらお話ししてたら、おばさん、凄くいい匂いしてきて、大人の女のフェロモンに不覚にも勃起しちまった。
気付かれたら恥ずかしいから、じっとしてたんだけど、ズボンの前がはちきれんばかりになってるの見つかった。

「えっ?どうしちゃったの?」
「いや、その、おばさん奇麗だし、いい匂いしてて、つい…」
「まあ…陽介君ったら…仕方ないわね…」
というと、俺の背後から手を回して、勃起を握られた。
そして、リビングの隣の和室に座布団を敷くと、おばさんはスカートとパンツを脱いで、ドドメ色のオマンコを全開にしたんだ。
あの時、おばさんは45歳だったんだけど、自分の母親と比べたらメッチャ若々しくて、同世代とは思えなかった。

俺も下を脱いで、脈打つ勃起を晒すと、
「凄い…中には出さないでね…」
と生のまま入れさせてくれた。
腰振ってるうち汗ばんできて、やがて二人とも全裸で抱き合い、激しく交わった。
25歳の年の差を超えて、唇を重ね、舌を絡ませて本気で愛し合った。
おばさんの小名派に膣外射精したけど、一向に勃起が治まらず、シャワー浴びて二回戦に入った。

二回戦は、客間に布団を敷いて、クンニから始まった。
45歳の人妻のやや弛んだ下腹部が妙に艶めかしくて、その下にあるドドメ色の使い込まれたオマンコもまた、専門学校生だった元カノのピンクのオマンコより卑猥だった。
伸びたビラビラを舐め、飛び出たクリを舐め、色っぽい喘ぎを聞いた。
その後、熟練の舌使いでフェラされた。
そして二回戦は騎乗位スタート、元カノは恥ずかしがって絶対しなかった騎乗位、おばさんは腰をクイクイっせて、まだ垂れてない乳を揺らして喘いだ。
最後は正常位に戻って腰を振り、もう一度おなかに射精した。

暫し休憩して、もう一度シャワー浴びて三回戦が終わった頃には、外は薄暗くなってた。
「お父さんは単身赴任中だし、あの娘は泊りだから、今夜、泊って行きなさい。夜通し、楽しみましょう。」
そう言うと、裸にエプロンで夕食の支度を始めた。
夕食を食べたら、シャワー浴びて四回戦、少しビール飲んでテレビ見て、寝る前に五回戦、二人、抱き合って寝た。
翌朝、朝起ちに跨られて目が覚め、六回戦を終えた。
二度寝して遅めの朝食食べて、昼前に七回戦は、キッチンで裸にエプロンのおばさんを起ちバック、そして午後、帰る前に八回戦をしてアパートに帰った。

大学の3、4年の2年間、おばさんと不倫してた。
主に俺のアパートで会ってたけど、2年の間で一度だけ、真っ最中に友達が訪ねてきて、じっと居留守してごまかしたことがあったけど、心臓バクバクだった。
麻生祐未に似た美熟女との不倫は、本気で好きになってたから、心から愛し合ってた。
安全日には中出しもさせてくれて、
「ああ~~息子と同い年の男の子に種付けされて、孕んじゃう~~」
ってヨガリ狂ってた。

友達に隠れて、週4~5回会ってた。
会えば最低二回戦、安全日は抜かずの三発だった。
月に二回、週末に旦那さんが帰って来るんだけど、翌週、旦那さんにヤラれたオマンコを舐めながら、悔しい思いしてた。
旦那さんの単身赴任が終わるタイミングで、俺も卒業になった。
最後の逢瀬は、俺がアパートを引き払った後、街なかのラブホで。
濃密に三回戦までして、最後の精液をおばさんにかけた。
そして、最後のキスをして、駅でおばさんに見送られた。

「さよなら。2年間、ありがとうございました。」
「こちらこそ…この年になって、あんなに頻繁に愛されるなんて…元気でね。さよなら…」
新幹線に乗り、帰郷した。
帰郷して、就職先で嫁と出会い、俺26歳、嫁23歳と早めの結婚をした。
二児に恵まれ、幸せな毎日を送ってた。
そんな昨年、上司に、
「君、○○大学出身だったよな。だったら、ここ、地理に明るいだろ。ちょっと出張頼まれてくれや。」
と言われ、13年ぶりに大学のある懐かしい街を訪ねた。

日帰りだったが、翌日土曜で休みだったから、懐かしい街を歩こうとホテルを取った。
スマホをじっと見た。
ガラケーから引き継がれたアドレスに、おばさんのメルアドが残ってた。
新幹線の中から、おばさんにメールしてみた。
数分後、会いたいとメールが来た。
宿泊するホテル名を送った。
そして、仕事を終えて、夕方、宿泊するホテルに向かうとき、その旨をメールした。
チェックインして、ルームナンバーをメールした。

おばさんがおめかししてやってきた。
相変わらず奇麗で、還暦を迎えたとは思えなかった。
見つめ合うと、抱き合い、キスを交わした。
35歳の俺と、60歳のおばさん、一緒にお風呂でイチャイチャした後、ベッドで69、おばさんのオマンコは真っ黒だった。
おばさんの身体も、ややだらしなく緩んでたけど、まだババアに放ってなくて、乳も垂れかけた程度だった。

生で入れた。
もう、若い頃のようなアグレッシブな腰振りではなかった。
「ああ~~中に、もう終わってるから中に頂戴…」
タップリと中出しした後、抱き合ったまま、ディープなキスをした。
還暦超熟女との濃厚なキスに興奮して、再びムクムクと硬くなった。
抜かずの二発を決めたが、さすがにそこまでだった。
身支度をするおばさんを見てた。

「明日は、何時に帰るの?」
「少し、懐かしい街を散策して、午後の新幹線で帰ろうと思います。」
「そう…」
部屋を出て行くおばさんを見送った。
そして翌日、ランチしてたら「お別れのラブホで待ってる」とメールが来た。
13年前と同じように、街なかのラブホで別れのセックスをして、最後の精液をおばさんのオマンコの奥に放出して、ラブホを出た。

「今度こそは、本当にお別れね。もし、次会えることになっても、これ以上年老いた姿を陽介君に見られたくないから…だから、連絡先、消しましょう。」
「分かりました。消します。」
お互いのスマホのアドレスから、連絡先を消した。
「お元気で。さよなら…」
「さよなら。元気でね…」
新幹線の中で、もう、会うこともなくなったおばさんの女体を思い出していた。
一抹の淋しさの中、還暦でも、女なんだなあ…そう思った。

あれから間もなく1年になろうとしている。
結婚して初めての不倫で、あれ以来、嫁をやけに優しくするようになった。
まだ三十路の嫁の女体は、緩み始めた艶めかしさはまだまだだが、新婚時代よりは色気が出てきたなあと思った。
四十路のおばさん、還暦のおばさんの女体を思い出し、そんな年齢になった時の嫁の女体が楽しみになった。
年を重ねた嫁を抱きたい、そう思えるのも、おばさんのおかげだと、そっと感謝した。
 
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4
投稿者:(無名)
2023/12/20 21:40:43    (dKJ1v01u)
ん~素晴らしい!
59と不倫中の俺49
3
投稿者:(無名)
2023/12/19 07:52:46    (5VxjtbLG)
エロスとペーソス、秀逸!
2
投稿者:(無名)
2023/12/18 21:03:12    (tJCOjGV0)
いい話だねぇ、
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