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1
2023/12/05 11:28:29 (Hdee4aHO)
久し振りに 投稿します たまきです。

私の身の回りに 色々な事がありまして  
色々な男性とのお付き合いも 中止せざるを
得ませんでした。
身体のほうは ウズウズして 夜は 一人で
自分を慰めていました。
でも 本当の男性でなくては いけませんね。
夫も 二度程帰って来て 夜の夫婦生活は
しましたが すぐに帰ってしまって。
逆に 夫と寝なきゃよかったとも 思いました。
あの頃の人達に 連絡しようと思いましたが
時間が経ってしまって しませんでした。

また 出会い系アプリに 名前を出していたところ
何人かの人からのアプローチがあり そのうちの
一人の人と 今日の昼間 逢う事になりました。
いい人なら いいけれど。

今日の結果を またレポートします。

 
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8
投稿者:たまき
2024/01/08 11:06:21    (umytaaYP)
たまきです。
旦那は、ようやっと赴任先に帰って行きました。
10日ほど、居たでしょうか。
始めは、体を求められましたが、日が経つにつれ、間が空きだし
昨晩ようやっと求められました。
でも年なんでしょうか、持ちません。
2回挑まれましたが、何か中途半端に終わりました。

昨年の最後に会った戸田さんとも、気が合わず、お食事した
だけでお別れしました。
このところ、男運に恵まれていません。
前にお付き合いしていた進士さんやらが、恋しくなってきました。
7
投稿者:たまき
2023/12/26 10:13:07    (aOh7kTZ5)
たまきです。
小杉さんとのデートは失敗に終わりました。
今週の金曜日に、旦那が帰ってくるので、もう一度
誰かとデートしたいなと思っているんですが、うまく
いきません。
今までが、良かったからかしら。
そんな事で、今日も行ってきます。
今日は戸田さんという人です。年齢は45歳になっていますが
本当はどうなんでしょうか。
一度、全然書いてある年齢に合わなかった人が居ましたから。
では今年最後のデートへ行ってきます。

6
投稿者:たまき
2023/12/17 10:18:46    (Z/irHhiY)
先週の金曜日に旦那から連絡があり、この年末年始の休みの
予定を言ってきました。
28日の晩には帰ってくるとの事。
旦那の声など、とっくの昔に忘れていたのに、いやな声を
聞いてしまったと思った時、小杉さんの顔が浮かびました。
またあの、おじいちゃんと遊ぼうと思い、こちらから電話して
今日逢う事になりました。
もうすぐ、出掛けます。
楽しい事が起きたら、レポートします。
5
投稿者:たまき
2023/12/10 19:30:08    (8mxlb0uL)
あれから小杉さんからは、毎日のように電話が
ありました。
「逢いたい」とは言葉に出しませんが、小杉さんの
心はお見通しです。
それで、今日逢う事にしました。
「今日逢いましょう」と言った時の、小杉さんの
喜びようが、電話を通してはっきりとわかりました。

今日の小杉さんのスタイルは、前回はスーツにネクタイと
いったかしこまった恰好でしたが、今日はラフな
恰好で、ある一面ホッとしました。
ランチを終え、この前のホテルへ。
部屋へ入るなり
「会えて良かった 会えて貰って良かった」と言われ、
今までにない、想いをしました。
本当に良い人です。
先日の事を思い出してしまいました。
私は小杉さんのペニスについて、変な事を思っています。
小杉さんのペニス君、奥様だけしか知らず、それも
今は使われていないという事、可哀そう。
前回で小杉さんのペニス君、上の上です。
ただ経験が少ないため、充分に性能が発揮されていないと
思います。
それを私が開花させ、二人で楽しもうと思っています。

お茶を飲みながら、二人で話しました。
奧様とは子供が生まれてからは、レスの状態でそれが
30年近くになっている事。
小杉さん自身は、女性を抱きたいとは今まで思わなかった事。
奥様は派手好きとまではいかないが、友達付き合いで外に
出歩いている事。
それに比べて、自分はなんだ?と思い、色々さがして
いるうちに私が利用しているサイトを見つけた事。
等々。
そんなお話を聞いているうち、私は思わず小杉さんに
抱きついてしまいました。

もう 小杉さん 来て来てという気分
        抱いて抱いての気分です

私は、セックスの先輩として、小杉さんの服・ズボンを
脱がしパンツ1枚にします。
前が膨らんでいます。
私も自分の着ている物を脱ぎ、ブラとパンティだけに
なります。
「小杉さん ブラとって」と小杉さんに、背を向けます。
ホックが外され肩ひもも外され、私が腕でブラを押さえているだけ。
その手を小杉さんとると、ブラはポロリと床に。
「ああ きれいな オッパイだ」
小杉さんの口が近づき、バストを吸われます。
私はパンツの上から、小杉さんのペニスを掴みます。
どっしりとしたペニス。
さあこれからよ。
私は腰を落としながら、小杉さんのパンツを降ろします。
まだダランとはしていますが、大きいペニスが表れました。
それを両手で添え、先っぽを舌で舐めます。
そして次に、大きく口を開け呑み込みます。
口の奥まで入ってしまいます。
その小杉さんのペニスを、口で出し入れします。
「たまきさん たまきさん」
頭の上から、小杉さんの声。
それに構わず、出し入れを続けます。
垂れている玉袋も、ゆっくりと揉みます。
「たまきさん こんな事 私は初めてだよ。
 こんな事が 有ったんですね」
口に小杉さんのペニスを頬張り、手で玉袋をいじり
もう一つの手は、自分のパンティの上を触っています。
じっとりと湿っているのがわかります。
もう我慢できません。
一旦小杉さんから身体を離し、パンティをとり、私は
ソファーの背を両手で掴みます。
「小杉さん 後から 入れて下さい」「後ろから?」
「ええ お尻の間から 私を突いて下さい」
ようやっとわかったらしく、私の足を少し拡げさせ、
大きくなった物を、私のお尻の間に入れてきます。
私は小杉さんのペニスを掴むと、私の中に導き入れます。
ミシ ミシ ミシといった感じで、小杉さんのペニスが
私の中に入ってきました。
「小杉さん 突いて下さい 突いて・・・・・・・・」
小杉さんは、私のお尻を掴んで、腰を振って突いてくれます。
ああーーー いいーー
その後も、色々な形で楽しみました、特に私は。

私は、小杉さんのペニスの崇拝者です。




4
投稿者:たまき
2023/12/06 12:20:22    (G6ckHDGU)
子供みたいに、手を引っ張りお風呂に連れてきました。
椅子に座らせ、背中に湯を掛け、前に回って小杉さんの
前を洗います。
「小杉さん もっと足を拡げて」
素手で小杉さんのダランとした物に、手を掛け洗います。
「あっ あっ」
小杉さんの肉棒を、力を込めて洗います。
硬くなってきました。
そしてその先端から、ビュッと白い物が出て、私の
お腹に掛かってしまいました。
「小杉さん 凄い」
これでOKだ。
もう一度、小杉さんの物を擦ると、またさっきよりは
少なかったですが、白い液が浴室の床にこぼれました。
「小杉さん 凄いですよ 現役ですよ」
「そうかね これもたまきさんに してもらった おかげだよ」
まだ元気なうちに、小杉さんを床に寝かせ、勃起している
おチンチンに、私のあそこを当てます。
ちょっと太いので、すぐには入らず、ちょっとあそこに
痛みも感じました。
私は手近にあった、シャンプーをあそこに塗り付け、
もう一度小杉さんの太い物に、私のあそこを当てます。
入りました。ズルズルズルっと。
私は腰を上下させます。
「おいおいおい たまきさん どうなってんだ?」
「小杉さんのおチンチンが 私の中に入ったんです」
「ええーー」
「小杉さんも まだ お元気ですよ」
硬い物が私のあの中を、上下してます。
いいーー 気持ちいいーー
「たまきさん 大丈夫?」「大丈夫ですよ」
「なんか 気持ちが良くなって来たよ」「そうですか」
私も気持ち良くなってきています。
私は槌がったまま、腰を回しその繋がった部分を覗き
こみます。
こんなことしたのは、はじめて。
「たまきさんの お尻大きいね」
しまった、お尻を見せてしまっていました。
「小杉さん そんなところは 見ないで」

その後のベットも、私のリードで進みました。
早く言えば、小杉さんは私のいうなりです。
ベットも私が上になり、腰を動かし小杉さんを
喜ばせました。
今までの経験ではなかった事で、これからも小杉さんと
お付き合いしようと思います。
3
投稿者:たまき
2023/12/06 11:55:37    (G6ckHDGU)
昨日お会いしたのは、50歳代後半の人でした。
恰幅のいい人で、エッチの事には無関係に想われました。
ランチの時に、お互いのプロフィールを再確認。
この人小杉さんとおっしゃるんですが、奥様もお子様も
いらっしゃる、私と同じ環境です。
ランチが進むにつれ、私の方から直接お聞きしました。
「小杉さんみたいな人が なんで出会い系サイトに」
「私も 男ですよ。
 50を過ぎ60が目の前になり 何かし忘れたことが
 無かったかなと思ったら 有ったんです」
「何ですか?」「女性ですよ」
「女性ですか?」「そう」と言って話されました。

女性は奧様しか知らない事
世の中 不倫不倫の言葉が飛び交っているが
私には関係ない事
そんなに不倫が 良いのであれば 私も
という事で、不倫することにしました。
妻には悪い気がするが、勘弁してくれ。

私も、夫が単身赴任中で、このままでは女が萎んで
いってしまうからと。

なにか 二人とも同じような考え方だと思い、親しみを
覚えました。

ランチを終え、ホテルへ。
女の私が案内するのは、変ですが小杉さんはホテルへ
入るのも初めての事なので。
私がとった部屋へ、小杉さんと手をつないで、廊下を
歩きます。
恰幅がよろしいので、一流のホテルを歩いているみたい。
「ここが ラブホテルですか?」
「そうですよ 私達みたいに 初めて会い セックスを
 楽しむところですよ」
「きれいな 部屋ですね」
私は、浴室を案内しベットはここと指さし、ソファーに
座ってもらって、お茶の用意をします。
浴室を案内した時、お湯を入れておきました。
私はロッカーを開け、部屋着を取り出します。
「小杉さん これに着替えて下さい」
「貴女も」「私も 着替えますよ」
二人とも、服を脱ぎ始めます。
「パンツも ですか?」「そうですよ」
小杉さんは、本当に初めてなんですね、私の方を
向いたまま、最後のパンツを脱ぎます。
私はチラ見します。
太くて長い物が見えました。まだ勃起はしてません。
テーブルにお茶を置き、二人して飲みます。
私は小杉さんの傍へにじり寄り、腕をとります。
「小杉さん 私のバスト どうですか」と言って
部屋着の前を開けます。
「可愛い オッパイですね」
私は小杉さんの手をとり、私のバストに当てます。
「小杉さん ゆっくり 触って下さい」
小杉さんは私の言うとおりに、バストに手を当て揉み
始めます。
「柔らかいんでね 女の人のオッパイは」
ゆっくりですが、今まで開いていた期間があるので、
ぎこちない揉み方でも、感じます。
「小杉さん 片方も お願い」
揉まれていなかった片方も、同じように。
「小杉さん 吸って」
小杉さんの口が、乳首に掛かり吸われます。
あーーー いいーーー
私は部屋着の上を脱ぎ、小杉さんに跨ります。
「小杉さん 吸って吸って 強く吸って」
私は小杉さんの股間に、手を持って行きます。
まだ元気さはありません。
大丈夫かな?
浴室から、風呂が沸いたとの知らせがあります。
「小杉さん お風呂に行きましょ」
「えっ たまきさんと二人で 一緒に」
本当にどうしょうもない小杉さん。
でもここまで、来ちゃったのだから、元をとらなきゃ。



2
投稿者:ひろ
2023/12/05 11:53:13    (jZvp8IXQ)
報告楽しみに待ってます!
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