2023/06/08 17:00:46
(fRo0Tm75)
関東も梅雨入り、明日の金曜日は大振りの雨
になりそうですね..。
開店間もない日曜日、引き取りに来られた槌さん
をバックヤードへ連れ込み、跪きながらフェラの
ご奉仕もし、眼下で飲精してみせる私に驚きを隠
せない表情を浮かべた槌さん。
昨日も変わらず槌さんのマンションを訪ねた私に、
日曜日の余韻が残っていたのでしょうか...。
解錠されたドアを開け入ると、シルクのパジャマ
姿に、その大きさを模るように勃起した造形を浮
かべ、前屈みになり、玄関でパンプスを脱ぎ揃え
た私が向き直すと、直穿きのパジャマパンツを脱
ぎ、私を待ちかねていたかのように、見事な漲り
を剥き出しにして見せていました。
私はリビングに続く通路に跪き、その赤黒く艶め
く男根をノーハンドで咥えると、ゆっくりと口腔
深く含んでは戻り、逆手にした右手の平を陰嚢に
這わせ、その中に収まる睾丸をやんわりと揉み解
すのです。
より男性を奮い勃たせられるからと、これも槌さ
んから習った口戯の一つで、凄く上手になって来
たね!と言う槌さんに抱き上げられると、そのま
ま南に面した寝室に寝かされながら、私を見つめ
る眼を反らす事なく、一枚づつ着衣を剥ぎ取られ
ながら、この日は冒頭からシックスナインから始
まり、充分な潤いを滲ませる私に体勢を変え、私
の腰を浮かせるように、低反発のピローを滑り入
れた槌さん。
以前、鶺鴒本手と言う体位だと教わり、昨日で何
回目かの体験となったんですけど、より男性器を
深く感じとれる代り、槌さんは太さだけに限らず、
勃起時には充分過ぎる長さを保持するので、時折
り凄い勢いで子宮の先に当り、当初は痛みさえ感
じていたものの、最近はそんな事もなくなり、ポ
ルチオ性感と言う事も教わりながら、心地良い快
感に浸れるようになった私。
遊び慣れた槌さんと、回を重ねる毎に私の躰も鋭
敏になり、行為後はベッドの上に仰向けになりな
がら、色んなお話を聞かせて貰いました。
38歳の時、達者な語学力から某アジア圏での工
場建立の責任者に任命され、奥様共々某アジア圏
で46際まで赴任し、現地での生産スタッフ募集
から技術指導と、8年間の長きに渡って自社の発
展に尽くし、帰国した後の生産管理で、半年に一
度は現地に赴きながら、その頃には単身で出向い
ていた事もあり、20代後半の現地妻を囲いなが
ら、その女体に溺れる一方で、脳裏に焼き付く彼
女らが興じてくれた技巧を私に伝授すると、臆面
も無く話してくれます。
幼少期の頃、不慮の事故で父を亡くしていた私。
存命であれば73歳になっている父ですけど、何
一つ父との記憶も無く、唯一アルバムに残るセピ
ア色の写真は、生まれて間もない私を抱き、満面
の笑みを滲ませる父の姿で、そんな父の年齢には
及びませんけど、私は自分が感じ得なかった父性
を、槌さんの中に感じ取っているような気もしま
す(-_-;)