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2020/01/28 16:57:34 (tTdBwGvh)
私は43歳の主婦です。思いがけない出会いと嬉しさで投稿しようと思いました。中学生の時に好きだった男の子。頭が良くてスポーツも出来て男前。そんな彼はなぜか席替えしてもいつも私の隣か前後ぐらいに座っていました。隣の時は私はわざと教科書を忘れて見せてもらったりして、彼と少しでも近づきたいという気持ちでいっぱいでした。そんな彼が私に一言「お前いっつも忘れ物してるんわざとか?」と言いました。「ううん、ううん違うっ」と必死に首を振りましたが、彼には私の気持ちがバレないようにしました。

ある日、体育の授業の時に水溜りにお尻をついてしまったことで、ブルマが濡れてしまい、スカートの下にはブルマを履くことが出来ず、パンツだけ履いて次の授業を受けることになりました。当時パンツを見られるだけでものすごく恥ずかしいという気持ちでした。今は見られたい笑そんな気持ちですが…

次の時間は社会。教科書とずっと見ながら前で読む先生。読み終えるとさっさと黒板に文字を書いて板書するようにという感じでした。なので、先生が生徒を見ているといったことはほとんどないように見えていたので、クラスの子も漫画を読んだり寝たりと騒がない程度に自由にしていました。

この時も彼に教科書を見せてもらっていたのですが、不意に彼の手が私のスカートの上から太ももに当てられました。もうそれだけでドキドキです。しかも、今日に限ってブルマを履いていない。そう思うだけであそこが熱くなっていきました。彼の手が私のスカートの上から股の間にゆっくりと入ってきました。いつもなら履いてるブルマでおそらく感触もそれほどだと思うのですが、この日ばかりは彼の手の温もりがあそこに伝わってきました。しかも、こんなこと今までに一度もありませんでした。

それから私は授業のことなど全く記憶に残りませんでした。ただ、股の間に入った彼の手の温もりがいつまでも続く…そんな幸せな時間を過ごしていました。チャイムが鳴って授業が終わると彼は普通に手を退けて、教科書やノートを片付けていきました。

私はしばらく席から立てず、その余韻で身体が火照っていました。そして、私はトイレにいってパンツをずらして自分のあそこに触れてみました。すると、透明のエッチな汁が溢れていました。しかも、パンツもびちゃびちゃでした。脱ぐわけにはいかず、冷たくなった気持ち悪い感触を感じながら仕方なくパンツを履いて次の授業に行きました。

次の授業も彼に教科書を見せてもらいました。先程と同じように彼の手が伸びてきて欲しいと思っていたのですが、授業が始まって25分ぐらい経過しても先ほどのようなことが起こらず、私は妄想で我慢が出来なくなっていました。もう触って欲しい。そんな欲求に我慢が出来なくなり、机の下で彼の手を取り、スカートの上から自分の股の間へと導きました。それから、私はゆっくりとスカートをめくっていきました。そして、彼の手が直接私のパンツに触れた時、スカートで彼の手を覆いました。冷たいパンツに彼の手の温もり…これが私をおかしくさせていきました。私は少し腰を前後に動かして彼の手が私の気持ちいい部分に触れるようにしました。大好きな彼の指が私のあそこに触れてる…そう思うだけで、あそこはものすごく熱くなって気持ちよくなっていきました。彼の方は勉強は出来たのですが、エッチなことには無関心だったのか、キョトンとしていました。私は彼の手を握りしめてあそこに触れる彼の指にあそこを擦り付けて瞬く間にイッてしまいました。

「お漏らししたの?」彼が私の耳元でそう囁いた時、全身がカァーッと熱くなって恥ずかしくなりました。「先生、こいつしんどいみたいだから保健室に連れて行ってもいいですか?」「あぁ頼んだぞ。」そういうと、彼は私のスカートの中からそっと手を抜いて、私の手を握ると席を立たせ、私の手を引いて廊下に出ました。私は彼に従ってついていきました。「ありがとう。」「お漏らししたんだから、トイレに行かないといけないかと思って。」「ううん、お漏らしじゃないの、エッチなことして気持ちよくなった時に出るものなの。」「へぇ女の子ってそんな風になってるんだ。見たいな。」彼はさらっとすごいことを言いました。私は彼の手を反対に握り返し女子トイレに誘いました。個室に入って鍵をかけて便座に彼を座らせました。そして、私は彼の目の前に立ち、スカートの中に手を入れてゆっくりとパンツを脱ぎました。「見て…」私がスカートをめくっていくと彼の目が大きく見開いて私のあそこを眺めていました。「すごく綺麗。触ってもいい?」「うん」

彼のぎこちない手の動きが私の気持ちいいポイントをわずかにずらされ、それがまたなんとも言えない快感に変わっていきました。「ここかクリトリス、ここをゆっくりと左右に擦ると気持ちいいの。」頭が良い彼は私の言った言葉をすぐに理解して、人差し指で私のクリトリスを左右にゆっくりと擦っていきました。「ああ…ああ…だめ…いく…」先ほどの余韻も手伝ってか、彼に見られながら触られてるということからなのか、あっという間にイッてしまい彼の目の前で潮を噴いてしまいました。その潮が彼のズボンにかかって私は慌ててハンカチで彼のズボンを拭きました。なんの意識もしていませんでしたが、彼のおちんちんに触れた時、私の頭の中は真っ白になってしまいました。初めて触れたカチカチのおちんちん。硬くて熱くて…一気に興奮してしまいました。私は彼のズボンに手をかけ中からおちんちんを取り出そうとしました。ですが、彼は必死に抵抗しました。私はその場にしゃがんで彼の股間に顔を埋めて無理矢理彼のおちんちんをひっぱり出しました。ものすごいイカ臭い匂いに頭がクラクラとしました。それから、思わず匂いを消そうと口の中にそれを含みました。初めて舐めるおちんちん。どうすれば良いのか分からず、とりあえず舌を動かして彼のおちんちんを舐めることにしました。ものの数秒で彼が私の頭を両手で押さえると、彼のおちんちんから勢いよく精子が飛び出してきました。思わずごくっと飲み込んでしまいました。「気持ちいい…」彼の言葉に嬉しくなった私は、小さくなりかけている彼のおちんちんを丁寧に舐めました。そして、「私のあそこも舐めて」というと、彼は私の股間に顔を埋めて舐めてきました。さすが優等生。クリトリスへの刺激の仕方はすごくうまく私はまたしても潮を噴いて彼の顔にかけてしまいました。

ハンカチで綺麗にした私たちは、トイレを出て教室に戻ろうとしました。「あっ…」「どうしたの?」「パンツ置いてきた。」そういった私のスカートをめくって彼は見ました。「このまま行こう。また触りたくなってきたから」「うん…」そうして、中学を卒業するまで授業中彼の手が私のスカートの中に入れてきて、あそこを触られるといったことを繰り返していきました。ただ、卒業するまでセックスはしませんでした。いや、卒業してからも彼とセックスをすることはありませんでした。私は親の都合で引っ越すことがわかっていたからでした。結局彼と結ばれることはなかったのですが、今年に入って旅行に行った先で偶然彼と出会いました。
 
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11
投稿者:(無名)
2020/01/30 12:57:43    (0pJvYzeJ)
確かに初めての万引きで起訴猶予を受けても泥棒には違いない。しかし過ちであればそれを悔い改めることによってキリスト教でも免罪される。
>>8は過去に何ら過ちを犯したことは無いのか?人に嘘をついたり、赤信号を渡ったり、日頃の過ちが何らかあるはずだ。貴方は人を騙したら「騙して悪かったな」と反省せずに「一度、嘘をついたからこれからの人生、人を騙しまくっても同じ」と思って、他人から信用されない人間なんだろうね。
10
投稿者:(無名)
2020/01/30 11:11:36    (Q6856XVt)
一回でも百回でも悪い事やったと思ったらいっしょ。
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投稿者:(無名)
2020/01/30 09:31:04    (0pJvYzeJ)
>>8
1回も100回も変わらないと言うけれど、大きく違うだろ!1回だけなら「過ち」と言えるけど100回ならばそうは言えない。
万引きなどの犯罪だって1回目ならば初犯と言うことで執行猶予、場合によっては起訴猶予も有り得るが100回ならば実刑判決が出るだろう。

それ以前に不倫のサイトを見ておきながら何をぬかしているんだ!
8
投稿者:(無名)
2020/01/30 08:01:18    (tZcLQ/Et)
綺麗な思い出と言いたいとこだけど浮気は浮気!1回だろうと100回だろうと旦那を裏切った事には変わらないよ
7
投稿者:浩二   shirayuri-new Mail
2020/01/30 02:44:52    (tGfJIOtG)
一気に読み切りました。素敵な体験談に、エロいけど、何かしらほのぼのとした文章ですね♪
次回は官能小説を書いてみませんか。
6
投稿者:青空   1919oume Mail
2020/01/29 05:46:35    (i0F4yp/F)
素敵な体験談を拝見しました。

5
投稿者:紀美江
2020/01/29 02:47:23    (TcZUOhzO)
彼が私のことを覚えてくれていたことがとても嬉しくて私は裸ということも忘れて彼の元に移動して、彼の身体をギュッと抱きしめました。長年できなかった彼との抱擁。そして、流れるようにキスを交わしました。あそこを彼には見せましたが、全裸を見せたことは一度もありませんでした。年齢とともに肉がついてきたお腹周りがこの時ばかりはすごく恥ずかしかったです。彼のキスは私を当時のウブな私はと引き戻してくれました。彼は何も言わず私が望んでいることをしてくれました。彼の手が私の背中に回されてギュッと彼の身体の方に引き寄せられた時、嬉しさのあまり胸が苦しくなりました。そして、あの時彼に触れられた指の感触が今再び現実のものとして彼の愛撫を受けることになりました。オナニーをしている時と彼に触られた時にしか噴かなかった潮が、今また私のあそこから恥ずかしながら噴き出していました。ぎこちなかった彼の指遣いは、長年の経験からか私の気持ちいいところをピンポイントで責めてきました。彼の指の動きが速くなるにつれて、私は自分の足で立っていられなくなり、彼にしがみつくようにしてもたれかかりました。そして、彼が2本の指で私のクリトリスを摘んで左右に動かした瞬間、目の前が真っ白になって頂点を迎えてしまいました。

気がついた時には私は露天風呂の岩の上に寝かされていました。彼が私の胸に舌を這わせていました。「あん…」彼の舌遣いが私をさらなる高みへと連れて行ってくれました。私は彼にしがみついて、どこまでも彼の愛撫に酔いしれていました。そして、ついに…

彼は私を四つん這いにさせました。何度か見られている私のあそこにもかかわらず、私はものすごく恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。彼の大きくなったおちんちんが私のお尻の割れ目の間でものすごい硬さと大きさと熱さでクラクラしてしまいました。そして、一気に…「はあぁん…◯◯くん…大好きでした…あぁん…紀美江を…気持ちいいところに…連れてってぇ…」彼のリズミカルな腰の動きに合わせて、静まり返った夜の中にパンパンといやらしい音が響き渡りました。その度に私は卒倒しそうなほどの快感に見舞わられ、ついに彼のおちんちんで絶頂を迎えました。あそこは今まで感じたことがないほど、収縮して彼のおちんちんを締め付けていました。「紀美江…出すぞ…」「うん…」彼の動きが一段と速くなり、私は再び絶頂を迎えたと同時に彼の熱い精子が私のあそこの中に勢いよく解き放たれました。「はぁん…幸せだよ…◯◯くん…」「俺も…本当は…紀美江のことが…」私は彼が言葉を言おうとした時、彼の口に指を当ててその先を言わせませんでした。彼への想いは、この瞬間、儚い夢のように現実に変わりました。お互いパートナーがいる身…これ以上のことは望んではいけない。本能的にそう察知した私は彼の口から聞きたかった言葉を閉ざしたのでした。

「ありがとう…紀美江」「ううん…こちらこそありがとう…◯◯くん…本当に好きだった…ありがとう…元気でね…」私はふらつく足に力を入れて脱衣所に向かいました。彼の精子を流したいとは思いませんでした。いっそ彼の子をお腹の中に宿したい…そんな女の本能が芽生えてしまいました。もう二度と彼とは交わることはないかもしれない…でも、今日やっとあの時の想いが実現した…

私は一人旦那が眠る部屋へと戻りました。お布団の中に入って私は先ほどの行為を思い出しながらオナニーをしました。身体が彼の指遣いを記憶していました。自分の指で触れているにも関わらず、彼に触れられているような感覚が広がっていきました。やがて、私は眠りに落ちて朝を迎えました。旦那は昨晩のことなど記憶になくとぼけた顔で「おはよう」と言ってきました。これが私の旦那さん。「おはようございます」ようやく実現した夢が達成した瞬間、旦那のありがたみがすごくわかりました。

朝食の時も彼の家族と出くわしたのですが、彼も私も決して目を合わせようとしませんでした。時間だけが過ぎ去っていきました。そして、宿を出た時私の新たな人生がスタートするのだと…旦那の腕にしがみつきこの地を跡にしたのでした。私の青春の1ページが深く私の心の中に刻み込まれました。
4
投稿者:(無名)
2020/01/29 00:57:31    (KSit2C4M)
書いてる最中も、
きっと緊張と興奮で、
脳みそも股間も、
グチャグチャになってるんやろなぁ。

続きを書いてくださいね。
楽しみにしてます。
そして、書いてる最中に、
いっぱい興奮してくださいね。
3
投稿者:ヒガシ
2020/01/28 17:37:10    (Unhi73.e)
惹き込まれてしまう良い話です。
続きお願いします。
2
投稿者:紀美江
2020/01/28 17:30:15    (tTdBwGvh)
一目見て彼だと気付きました。あの頃と変わらぬ容姿、お互い少し老けましたが、あの時の記憶が一気に戻りました。ですが、あの時とは違ってお互いパートナーが横にいました。私が彼に気づいた後すぐ彼も目を大きく開いて私の顔を見ました。そして、すれ違い様に彼は私のお尻に触れました。それが、二人の合図だったように…

ここの旅館の露天風呂は24時間開いていて、2時間ごとに男女が入れ替わりました。お食事の広間で彼の家族と私の家族が鉢合わせになりました。奥様は…お世辞にも美しいとは思えず尻にひかれているような感じがしました。このチャンスを逃すわけにはいかない…そう思った私は女湯から男湯に変わる0時頃にお風呂場に行くことをトイレに行った際、割り箸の紙の裏にそのことを書いてトイレから帰った時に彼の座っている席の横に落としました。

あとは神様のみが知る…

私は子どもがいませんでしたから、旦那に地酒をたくさん飲ませて酔わせました。23時頃に旦那が寝ると私は気持ちがそわそわしていました。旦那と旅行とは言え一応女なので、綺麗な下着を用意していました。本当なら旦那と…でも、彼がいる…そんな気持ちのまま23時45分頃にお風呂にいきました。お風呂には誰も入っていませんでした。平日ということもあり、広間で晩御飯を食べている人たちもご老人の方々が多く、遅い時間なると寝ているだろうと予測していました。私は露天風呂で一人彼が来るのを待ちました。そして、ついに0時を回りました。

お湯でのぼせているのと興奮で頭が熱くなっている…そんな感じで彼が来るのを今か今かと待ちました。でも、しばらくしても彼は来ませんでした。もう我慢の限界と思ってお風呂から上がった時、脱衣所に人影が見えました。彼だ。そう思った私はもう一度お風呂に入りました。湯気の中から人の姿が現れました。それは紛れもなく彼でした。私は「◯◯くん…」と声をかけると「紀美江…」と私の名前を忘れておらず、私はその言葉を聞いた瞬間涙が溢れてきました。
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