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2019/05/11 21:16:11 (gPJoVe5V)
昨年の秋、息子(大学3年)のクラブの後輩二人に犯され、今日まできてしまいました。
私は地方都市に住む主婦(45才)です。
息子が部活の練習中に足を複雑骨折し、長期入院を余儀なくされました。こんな時に
夫が居てくれたらなぁと、単身赴任している夫を想いました。でも、息子の部活の後
輩である彼らが、いつも二人で連れ立って何遍も息子の見舞いに来てくれていて心強
く感じていました。

その日も二人は面会時間ぎりぎりに病院に来てくれて。
面会が終って私の車で二人を大学の寮に送る途中のことでした。彼らの一人がひどい
腹痛を訴えだしたのです。そこで私はとっさの機転で家に寄って用を足してもらうこ
とにしたのです。彼は排泄したことで様子が落ち着いたように見えました。でも、す
こし休んでもらおうとお茶を出し、息子のことや大学生活について私達は話しはじめ
ました。

しばらく話し込むうち、だんだん彼らの態度が変わって怪しい視線を私の体に這わせ
るようになりました。私は血気盛んな若い男性を家に上げてしまったことを後悔しま
した。気まずい雰囲気になってお互いに沈黙が続いたあと、一人がこう切り出しまし
た。
『おばさん、ちょっと聞きたいんだけど』
『えっ、何かしら?』
『おばさんはソノ気があって俺たちを家に招待してくれたんだよね?』
『ソノ気って・・・まさか・・・私はただトイレを・・・』
『それはどうかな。途中にコンビニが何軒もあったんだからさ。
ちょっと買い物してトイレを借りれば、それで済んだんじゃない?』
『それは、確かに・・・でも、私はそんなつもりじゃ・・・』
『そうは言ってもさ。おばさんは大人しい顔してるけど、体つきはエロくて
どんな男も惹きつける魔力があるってこと、自覚してるんじゃね?』
『そんなこと・・・』
『街で若い男に声を掛けられたり、電車で痴漢されることあるんじゃないの?』
『たしかにそれは何度か・・・』
『だったら何故、俺たちを家に上げたの?』
『・・・・・・』
『そんなつもりはなかった、と言うのが本当かどうか。おばさんの体に聞いてみるの
が一番じゃない? 口では何とでも言えるけど、体はウソをつかないと思うから』

私が怒ってプイと彼らから視線を反らしたその時、二人は機を見計らったように私に
襲いかかってきました。一人が私を仰向けに押さえ込み、もう一人が乱暴に衣服を
はぎ取っていきました。

私は力の限り抵抗し、あらん限りの言葉で彼らを諭しました。

でも、私はそのうち抵抗をあきらめてしまいました。ここまで来てしまったら男性の
欲望を途中で打ち消すことなど、土台無理な話というものです。

だまって身を任せていると、若い肉棒はあっという間に私の両脚をこじ開け、一気に
奥まで押し入ってきました。ほんの数十秒で一人の射出が終って、もう一人。膣内に
おびただしい量の精を注ぎこまれながら、私は体から力が抜けていくのを感じました。
一度犯されたらその先は同じこと・・・それに四十代半ばの私が妊娠するなんて・・・
そう思ってしまったのです。私は黙って身を預けることにしました。

それぞれ二度ほど精を放ってから、彼らは容易に最後まで至らなくなってきて・・・
延々と若く固い肉棒で突かれるうち、今度は私の体の奥の方からジワジワと切なく、
そして疼くような感覚が湧き出してくるのを感じました。夫との交渉がとだえて数年。
ほとんど忘れかけていた性の歓びが若く荒々しい侵入によって呼び覚まされたのでし
ょう。
気が付くと・・・私はみずから彼らの肉棒を喉奥まで含んで奉仕し、あろうことか自
ら彼らに跨り、若い起立をむぼっていたのです。本当に自分でも信じられないような
淫らな行為をしてしまいました。

数時間、リビングの床で休む間もなく交わり続け、互いに精魂尽き果てて小休止とな
りました。
『おばさん、少し休もうか。俺達もクタクタに疲れたし、膝が痛くてさあ』
たしかにリビングの固いフローリングの上での交わりは、お互いの体にダメージを与
えていたことに気付きました。私は背中と腰にひどい痛みを感じていましたので、彼
らを二階の夫婦の寝室に案内しました。

すぐさま私をベッドに押し倒し、挑みかかってくる彼らを押し留め、私は言いました。
『ちょっと休ませてほしいの。それから、また・・・』
私は階下に降り、冷蔵庫から買い置きの缶ビール数本と簡単なおつまみを用意して
彼らに差し出しました。彼らは缶ビールを1本、2本と一気に飲み干し、私も1本
いただきました。正直に言って、こんなに美味しいビールを飲んだことはありませ
ん。

『おばさん。あらためて聞くけどさ、はじめから本当にその気は無かったの?』
『そんな気は無かったというのは本当よ。でも、あなた達に隙を見せてしまったのは、
心のどこかにそんな気持ちがあったからかも知れない』
『ってことは、俺たちがおばさんに送っていた周波を感じていたってこと?』
『こんな40代半ばのおばさんだから、まさか、とは思っていたけど。
でも、なんとなく感じていたわ。あなたたちが毎日のように息子を見舞いに来てくれ
るのは、見舞いだけが目的じゃないのでは?と』
『ということは、こういうことになるのは、少しは予測していたと?』
『まさか、とは思っていたけど・・・イザこうなると・・・心のどこかで期待してい
たのかも』
『なら、相思相愛ってことじゃね?』

その晩、彼らはとうとう大学の寮には帰らず、私たちは夫婦の寝室で朝を迎えました。
陽が昇りはじめる頃まで行為はつづき、お互い精も根も尽き果て、眠りに落ちたので
す。夫の趣味である登山用ロープで縛り上げられたうえ、夫には許したことのないお
尻の穴を使った交わりまで許してしまいました。けっきょく、私は彼らにすべてを許
してしまったのです。途中からは家に有ったビデオカメラで爛れた行為の様子を撮影
されてしまい・・・

私はけだるく泥のようになった体を引きずるようにベッドから抜け出し、裸のまま階
下のキッチンに向かいました。冷蔵庫にあった食材を使って彼らに食事を作りました。

食事のあと、私たちは再び性を貪りあいました。夕方近くなって3人で入浴を済ませ、
私は彼らを車に乗せ息子の病院に向かいました。下着を身に着けぬまま、息子に対面
しました。何事もなかったように、努めて明るく息子と会話したのですが・・・
『お母さん、すごく疲れてるみたいだよ。目も窪んでるし。大丈夫?』
『だ、大丈夫よ、心配しないで。昨夜はいろいろ有って余り寝られなかっただけ』
『先輩、お母さんのことは心配いりませんよ。お母さんは先輩のことが気になって眠
れなかったんですよ、きっと』
『そうか。じゃあ、母さんをよろしく頼むな』
『任せてください、先輩。お母さんのことは何の心配も要らないですよ』

翌日から私は自責の念にさいなまれ、暗澹たる気持ちで過ごしました。息子と同年代
の若い子を相手に恥も外聞もなく恥ずかしい性癖を晒してしまったのですから。私は
一度きりの過ちとして葬り去りたいと念じました。

数日後、彼らは再び私の体をもとめて家にやってきました。一度覚えたセックスとい
う極上の麻薬を若い二人に忘れさせることなど土台無理な話です。
追い帰そうとしましたが、例のビデオを近所や夫の勤め先にばら撒くといって関係を
迫られました。そして彼らは連日のようにやってきて私の体をオモチャにして遊んで
帰っていくようになったのです。彼らの性欲というか好奇心はとどまるところを知り
ません。ひどい格好に縛り上げてお尻からすごい量の薬液を注入したり、肉芽をゴム
キャップで吸い上げてぱんぱんに肥大させたりするのです。おかげで今ではお尻の穴
は醜く拡がり、ほんの小豆粒ほどだった肉芽は合わせ目から顔を出すくらい大きくな
ってしまいました。そしてとうとう妊娠、中絶・・・

そんな生活に耐えきれなくなった私は昨年の12月に退院した息子を残して家を離れ、
夫の赴任先である隣県のアパートに身を寄せました。夫には悪いと思いながらも彼ら
から逃れられた安堵感に浸っていました。

ところが先日、なんと・・・彼らが私を追ってアパートを訪ねて来たのです。息子か
ら夫の住所を聞き出したのでしょう。私は愕然としました。私はこれ以上関係を続け
る気はない、と厳しい口調で断りました。でも、彼らはアパートのドアをドンドンた
たき、大声を出し始めました。スキャンダルを最も嫌う夫の職業柄、私は慌てて彼ら
を玄関に引き入れました。

彼らは玄関先でいきなり猛りくるった肉棒を引き出し、私の着ているものを乱暴に脱
がせました。玄関ということで私が大声を出せないのをいいことに、彼らは私の髪を
つかんでひざまづかせ、二本の肉棒を突き出しました。むせ返るような若いペニスの
匂いが鼻をついたとたん、私は頭がボーッとして被虐的な血が沸き立つのを感じまし
た。そして私は催眠術にかかったように二つの起立に唇を寄せていったのです。

あとはご想像の通りです。
あの日、私達はこれまでのうちで最も激しいセックスに溺れました。貯まりにたまっ
ていた彼らの欲望と、もはや逃げる場所もなく、もうどうなってもいいという私の捨
て鉢な感情が融け合ってそれは地獄絵図そのものだったでしょう。

もう私は彼らから逃れることはできません。どんなに心に固く決めていても彼らに強
引に迫られると私の自制心はもろくも崩れ去ってしまうのです。もうとっくに卒業し
て自分には関係のないものと思っていた性の営みにこれほど引き込まれるとは思いも
よらないことでした。

現在、私は自宅にもどっています。そのほうが彼らと互いに好きなときに求めあえる
からです。今では大学近くの公園で待ち合わせ、二人を車に乗せて郊外のラブホテル
に向かいます。彼らも男として体も心も成長し、いたずらに私の体を痛めつけるセッ
クスは卒業したようです。今では私に歓びを与えることを中心に考えてくれていて、
私は彼らに抱かれ愛撫され雲の上をさまよいます。

でも、こんな生活も彼らの卒業と同時に終ってしまうのでしょう。それまであと2年
ほどです。

 
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13
投稿者:いけない母
2019/05/19 16:31:57    (OYgpKdNS)
先日、御主人様二人に縦にピアシングしてもらいました。
ですので、今は十の字に穴が貫通していて、大小ふたつのピアスを
縦横に装着して過ごしています。リングがクロスする中心部分は
かなりのインパクトがあってたまりません。
12
投稿者:(無名)
2019/05/16 16:58:48    (8HZYIAkt)
女の肉体開発と性癖開発は無限の可能性があるからね。
二人の学生がうらやましいよ。不倫・不貞だからできること。
結婚しちゃうと互いに余所行きになって、テレてしまうから
難しい。
11
投稿者:いけない母
2019/05/14 14:19:55    (L0yWyw3N)
10の(無名)さん レスありがとうございます。
熟練の男性に調教していただく度胸はありませんが、私という女は流され流されて
行くうちに度胸がすわってしまうのです。
今のご主人様二人は医療系の学生なので、自分たちの手でソラ豆ほどに肥大した
秘部にピアシングしてくれました。夫とのとき以外は装着を義務づけられています。
夫はクンニしてくれても貫通した穴に気付く様子もなく・・・
10の(無名)さんとは、何年か先、何処かでお会いするかもしれませんね。

10
投稿者:(無名)
2019/05/14 13:26:45    (q2ubxcPO)
クズな上にドMかよ!どうしようもない淫乱女だな

俺が徹底的に調教してやろうか(笑)そんな若造よりも快楽の世界だぜ。まぁ~あんたにはそんな度胸はないだろうけどよ。
9
投稿者:いけない母
2019/05/14 12:45:14    (L0yWyw3N)
7の(無名)さん レスありがとうございます。
“クズ”と言っていただき感じてしまいました。もっとひどい言葉で罵ってください。
ご主人様二人に非はないと友人に託した手紙に書いたのは、あくまで慰謝料の請求が
彼らに及ばなくするためです。
ニセの遺書を書いて失踪するつもりです。相手が生きていると思えば、恨み・憎しみ
はつのるでしょうが、死んでしまえばそれで打ち止め・定量になると思いますので。

8
投稿者:いけない母
2019/05/14 11:59:10    (L0yWyw3N)
6の(無名)さん レスありがとうございます。
定員は二名様とさせていただいています。
定員枠を広げれば今の二人と別の性的嗜好の男性に巡り会えるかもしれませんが、
それは諦めます。
肉のオモチャの取り合いのトラブルなんかで秘密が漏れそうですから。

7
投稿者:(無名)
2019/05/14 08:34:13    (q2ubxcPO)
何処までもクズな女だね!あんたは逃げればいいだろうけど残った家族はどうすんの?何が2人に非はないだよ、あんたとハメた時点で立派に非はあるよ。

あんたの旦那さんは息子の友達に妻を寝取られ、息子は友達に母親を寝取られたと言う現実が死ぬまで続くんだよ?それでもあんたは逃げるんだ!自分さえ良ければいいんだ?

まぁ~風俗でも何処でも行けばいいんじゃない?大好きなセックスしてお金稼げるんだから(笑)


6
投稿者:(無名)
2019/05/14 03:17:49    (qK/a4Y3/)
ん~?
なかなかの妄想に座蒲団3枚差し上げます。

最近は、如何ですか?息子さんの後輩が増えて居ません?

5
投稿者:いけない母
2019/05/13 12:38:27    (prVXbgq3)
4の(無名)さん レスありがとうございます。
信賞必罰の理、重々承知しているつもりです。
ですので、秘密が露呈したときのために親しい友人に手紙を託しています。
三人の秘め事は私が二人を誘い込んで淫行にいたったもので、二人に非はない。
という内容のものです。
そして、私は失踪します。家族の二人には申し訳ないのですが・・・
大都会の歓楽街の風俗店で働こうと思っています。向いているのはSMクラブかも
しれないですね。

4
投稿者:(無名)
2019/05/13 08:14:27    (DIIPTOM.)
一時の快楽の為に旦那も息子も失うんだ~(笑)バレたらその2人の人生も台無しだね!まぁ~3人とも自業自得、残るのは慰謝料だけ。

精々バレないようにするんだね!でもこれだけは言える、『悪い事をすれば必ず罰は当たる』

必ずバレるよ!バレる、バレる、バレる、バレる、バレる、バレる、バレる、バレる、バレる、バレる。
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