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2019/02/04 14:11:52 (fL8a55xk)
いきなり長いタイトルから入りましたけど、この仕事っていうのは水の配達の仕事です。

保育所、幼稚園、中小企業、一般家庭という場所に、水の専用機械を設置させてもらった後は、定期的に水の注文をしてもらうっていう、いわゆるあの仕事の事です。

仕事としては安い月給の仕事ということもあり、内容は簡単。めんどくさい人間関係とかもない。一日の大半の時間は車を運転しているだけで、まぁ水のボトルはそれなりに重たいかなっていうところです。

そしてこの仕事にエロ要素なんて基本的にありません。たまに若い女性が住んでいる部屋に上がらせてもらって機械の設置や水の交換をする事も多々あるけれど、実際のところは玄関に水を置いて帰るか、機械の設置と言っても台所やキッチン周辺にモノを置くだけなのでこれといって何かある訳でもない。

そんな仕事を5年近くやっているけど、その中でのありえない非日常的な出来事に遭遇したのでレポートしてみたいと思います。

そのお客さん、「市原さん」としておきましょうか。市原さんは、年齢は33歳~36歳くらいに見える方。家は一戸建てに住んでおり、家のグレードから考えると旦那さんは中流階級の人である事が分かる。

玄関の靴や庭においてる自転車から見れば、小学校1年~3年くらいの女の子がいるらしい。

その市原さんが水の契約を始めたのが去年の11月初旬。そして機械の設置に行ったのがもちろん僕でした。(ちなみに僕というのは27歳です)

最初、設置機械とサービスでの水を持っていくのですが、第一印象は(なんだか、エロイなぁ~このオクサン)っていうのが正直なところでした。

というのも11月の寒い時期ですよ。普通は家がどれだけ暖房が効いているといっても、基本、冬の服装ってそれなりに着こむものだと思うんですけどね。しかし、この市原さんは自分の体形に余程の自信があるのでしょう。

セーターワンピースっていうのか?それこそほんと、セーターみたいな生地なんだけど、形状はワンピースな感じで360度余す事なく身体に吸い付く感じの服。

髪の毛も少し茶髪が入った感じの方で、女性といっても色々いますが、少なくとも「清楚」「可憐」というイメージではなく、どちらかと言えば「素人の持つエロさ」といったほうがふさわしい感じの方でした。

アダルトビデオで言えば、清楚なイメージを醸し出す有名女優が出演しているタイプのものではなく、街角でオッサンにナンパされて車内に連れてこられて、金に釣られていろいろやっちゃう素人女性っていったほうが分かりやすいかもしれませんな。

話を戻しましょう。

とりあえず水の機械本体は最初は箱に入っているので、それなりに大きいんですよ。トラックの荷台から下ろして玄関のベルを鳴らしたけど、留守でした。となれば二度手間になるので最初にいいるかどうか確認してから機械を下ろすんですね。

ま、いつも通りな感じで玄関ドアのベルを鳴らして「こんにちはー、〇〇(社名)ですー。機械の設置にお伺いしましたー」と元気な配達員っていう感じで挨拶する訳ですよ。

するとお客さんは「はいー今いきますー」っていう感じで玄関ドアを開けてくれるのですが、一戸建ての場合は大体その間に荷台から機械を下ろして既に玄関で待っているっていう感じになります。

そして玄関ドアがガチャリと空いたら、「失礼しますー」と機械と一緒に上がらせてもらうのですが、この時に市原さんの第一印象が決まった感じですかね。

もう一発目から、玄関に入ろうとしている僕に、スリッパを用意してきたのですが、(スリッパとかいらないんですけどね)その瞬間、目の前でいきなりしゃがまれてワンピースからパンチラ。しかもガチ青!っていう感じの濃い色のパンツ。

逆にスリッパなんて履いたらフローリングに滑ってやりにくいんですけど、いちおう出されたものなのでスリッパをはいて指定の場所に機械を運んでいきました。(過去に出されたスリッパをはかずに作業して床に傷をつけたとかいうクレームもあったので)

機械自体は1階のリビングにあるソファーの隣の空いた空間。コンセントの都合もあって1階の庭へと通じるベランダ側の一角に設置する事になりました。

そして次のエロは、機械を設置する空間(で僕が作業するためのスペース)を作るために、ソファを「よいしょ!よいしょ!」とずらしてくれるのはいいのですが、その恰好がなんというか、、ケツをこっちに向けながらその動作をするもので、ただでさえ服に身体の凹凸が吸い付いてるものだから、尻の形からパンティラインから、事もあろうに若干、透けてるんですわ。明らかに地肌の部分とパンツの部分の境界がはっきり見て取れました。

とにもかくにも、そして箱から開封して機械を設置して点検をしている僕を、ソファーに座ってよこからじー。とその手際を見ながら「けっこう大きいんですね」とか話しかけてきたのです。

(あんたの胸には負けるよ)と心の中で想いながら「そうですね、重量が上にあるものですから転倒する可能性もあるので、あまり揺らしたりはしないようお願いしますね。」なんて答えながら機械の設置をこなしていく僕でした。

機械の設置自体はそんなに時間がかかるものじゃないので、設置と試運転を合わせて30分くらいですかね。それが終われば次のお宅もあるので早々に去っていく訳ですけど、それから定期的な水の配達となっていくのです。

市原さんは水のボトルを週に1度、2ボトルくらい注文する使用料の方でした。そして市原宅の配達エリア担当は僕なので、契約開始から週に1回のペースで市原宅へと向かうわけです。

そうなっていくと、市原さんも慣れてきて、僕に色々と話しかけてきたり、時には茶菓子を出してきたりする訳ですね。

(変わった人だなぁ~・・・)とは思っていましたが、他にも社内では変わっていると言われている数多くの顧客がいるワケですので、こういった人がいない訳でもありません。基本的に市原さんのところへの配達は、何気に長くなる傾向があるのでその日の一番最後の便で配達するようにしていました。

で今年の1月中旬、もう何週間か前の話です。タイトルにあるとおり、「この仕事、かれこれ5年近くやっているけど、こんな展開になったのはじめてやわ」という展開へ突入していきます。

 
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10
投稿者:(無名)
2019/02/05 13:25:13    (pLvXvksw)
勤続5年、報われましたな★
9
投稿者:(無名)
2019/02/05 08:49:05    (cU1YXLuC)
なかなか羨ましいですね!お互い面が割れてる?からある意味信用できるし。続報楽しみにしてます
8
投稿者:(無名)
2019/02/05 08:26:27    (Xk5Afp4R)
展開が楽しみだね!(*^^*)
7
投稿者:(無名)
2019/02/04 22:09:56    (GR1eK9.8)
市原さん、最高ですね。
6
投稿者:(無名)
2019/02/04 21:01:29    (B8SnSBzi)
水男さん ナイスですね。
最高槌槌槌槌槌
でも一気に書くと ページ移行面倒です。
てきどな長さでお願いします。
5
投稿者:水男
2019/02/04 17:31:04    (fL8a55xk)
★露出狂の隠れ家→画像見せたい女 市原さん を参照しながら読んでください。

僕「リップサービスとは?ww」
市原(アーンと開けた自分の口を指さしながら)「ここで気持ちよくしてあげる事w」

と、ニヤニヤしながら言うのです。しかし、乗りかかった船というのもあります。引き下がりにくい雰囲気になっていました。

僕「じゃ、それもお願いしましょうか?w」

そういってソファーへ座りなおすと市原さんはすぐ隣に座ってきました。僕は「じゃ、先払いで1万円の謝礼をお渡ししますw」と一万円札を差し出すと、市原さんは「最大30分まででいい?それでイカなかったりしても延長はないけど?」と、まるで風俗専門店のようなシステムまで開示してきたのでした。

僕「大丈夫ですw たぶん数分でイクと思いますww」
市原「はははww 早いよそれww じゃ、出してw」
そして僕はズボンのチャックを下ろし、自分の半分勃っていた〇ニスを出しました。すると市原さんは「おおきいねー」と言いながら上半身を〇ニスに接近してきたかと思うと、口で含み始めたのです。

僕にとっては3年ぶりくらいのフェラでした。(っ・・!!やっべぇ。。。かなり気持ちいぞ・・・)と正直、市原さんのテクに驚きを隠せませんでした。

〇ニスの根本までパックリとくわえられ、そして ヌー・・・ と程よく吸い付きながらサオ部分を上へ上へと唇を上げていき、そして舌でカリ部分をザラザラと舐め、そしてまたパクンと根本までくわえてくるのです。

思わず両手を自分の背後において上半身をすこし後ろに倒し、足を程よく開いて市原さんが咥えやすい向きにもっていきました。僕の眼前では市原さんの口が僕の〇ニスをくわえながら頭を前後にしている光景と、上半身を倒してきている事で市原さんの背中や腰が見えました。

(すっげースタイルいんだなこの人、、30過ぎに見えないわ。。まるで運動している現役女子大生かそんな感じの身体つきだわ)と思っていました。

そして時計の針はフェラ開始から10分くらい経過しており、市原さんは「まだイカない?ww」と手コキしながら僕の方を見てきました。

僕は「僕側からの攻めとかは無しですか?ww」と聞きました。(あまりの市原さんのスタイルの良さを見て、それに触れて見たくなったのです。)

市原「謝礼が追加されるならww」
僕「わかりましたw 謝礼は後でお渡しするので、じゃ僕からも攻めてみますww」

そして僕はソファーの上に座り直し、僕の膝の上に市原さんをまたがせ座らせました。市原さんは「なになに?w 何される感じ?w」とこれから僕がどういう動きをするのだろうと気にしている様子でした。

市原さんをまたがせた僕の膝を、グイッと左右に広げると、市原さんの両足もそれにあわせて左右へと広がっていきました。それから僕は自分の手で市原さんの股間を掴み、ゴシゴシとちょっと強引ではありますが、スキニージーンズの堅い生地もろとも、股間を掴んでマッサージを始めたのです。

そして片方の手でタートルネックセーターの腰から中に手を入れていき、(大きいというか形がいいというか)胸をブラごと鷲掴みにし、指で乳首だけをブラからはだけさせ、乳首の先をコリコリと攻めていました。

市原さんは「手冷たw」といった後、僕が大きな乳房をつけねからほぐし上げるような恰好で胸を揉むと、「ハンァア・・・・」と腰をプルッとさせていました。

そして僕は胸だけを攻める事に集中させ、ソファーに座る僕の上をまたいでいる市原さんのタートルネックセーターをまくり上げて全部脱がし、上半身は肌着の白シャツだけにしたのです。

めちゃめちゃ感じやすい人なんだと思います。白シャツの中に手だけを突っ込み、乳首、乳房の2点攻めをしている間、「ハウッ・・」「あはあ・・・ッ!」と腰をガクブルさせる市原さんでした。

そしていい加減、ソファーの上だけでできる攻め方はやりつくした感があったので、ソファーからすぐ隣にある和室の部屋に移動すると、改めてスキニージーンズの股間を手で掴みました。ジーンズもろとも。という部分においては強引さがある攻め方でしたが、市原さんにとっては十分快感を与えている事もあり、僕が指先に力を込めて、クリトリス周辺をグイッと押せば「ハア・・・!!ン」と声をあげていたのです。

そして自分の中指、人差し指が熱くなるくらいスキニージーンズの上からクリ全体の摩擦を繰り返し、1度「アアア!!!!!・・・・・イク!!」と言わせて身体をガクガクを大きく震わせた後、そしてやっとジーンズのボタンを外し脱がしていきました。

細くて長い足、足の形にぴったり沿ったサイズの細めのジーンズを脱がすのも一苦労でした。そして中途半端にジーンズを脱がし、これまた中途半端にパンツを脱がし、露わになったアソコに指2本を突っ込んで中をかき回しました。このシーンは本人に気が付かれないよう、隠れて撮影しましたが、なにぶん太陽の当たらない薄暗い場所でしたし、動きながらなのでキレイに撮れていませんが、いちど見てみてください。※四角い加工は、ダイレクトに市原さんのワレメが写っているので隠しています。


ヌプゥッ・・と愛液で満たされた市原さんのワレメに2本の指がすぐに入り、今度は指2本でクリを挟み込むような感じにし、上下、左右へとクリを攻めたのです。ネチャネチャネチャ!!と音を立てたワレメと同時に、「アッ! アッン! アン!アン!アン!アアアン!!!」とリズムを持って感じ始めるのでした。


2度目指でイカされた市原さんは、すぐにフェラへと戻ってきました。そしてこれはイカせるための本気のフェラでした。僕も望み通りにイカせてもらおうと腰の力を抜いてリラックスすると、ドクン!!!!! という最初の大きな振動が〇ニス全体を貫き、それから、ドクッ!ドクッ!ドクッ!と一定のリズムをもって市原さんの口の中に精子が突入していったのです。

ゴクゴク!と大げさにも喉をならして飲み込む市原さんでした。

そして「いっぱい出てるww」と笑顔で僕に言ってきたので僕は「最後までしてもいいですか?w」と聞くと、「まぁいいけど?ww」と返事する市原さんでした。

そして「ゴムもってないよね・・?というか、とりにいってくる」といって中途半端に胸にぶら下がったブラや、中途半端に脱がされたパンツとジーンズを脱ぎ、市原さんは2階の寝室(たぶん)へと向かったようでした。

それからきっと、旦那さんと使う時のものなんでしょう。ゴムを持参し帰ってきたのです。そして「つけてあげる」と一言いうと、僕の〇ニスをまた口に入れて勃起度を回復させ、そしてカリ部分にゴムを載せると、あとはコロコロと根本までおろしていきました。

「じゃ、入れますかw」と僕がいうと「そうしますかw」と返事をしてきたのです。(なんかノリがいい人なんですよ、この人)

僕はそんな市原さんに正常位で覆いかぶさり、〇ニスの先を市原さんのワレメにあてがっていくと、すぐに ニュルン♪ と奥まで入っていきました。

ゴムをつけてるのが分からないくらい(それとも最近のゴムってそんなに薄いのか?)シマリがよくなっているアソコでした。

市原さんの身体の奥底までまで突っ込み、そしてカリが出るか出ないかというぐらいまで抜き出し、そしてまた奥まで突っ込むという動作を繰り返しました。

僕を受け入れてしまった市原さんは、ただもう「アアアン! きもちい!! アアアン!!!」と声をあげていました。

ただ入れるだけでなく、胸をもみほぐしながら腰をふったり、クリを左右にこすりながら腰を振ったりしました。

そして最後はゴムを付けた時のHの特権、中でドクドクを体験させてもらったのです。

そしてすべてが終わり、後処理をしました。

後処理中、脱がされたパンツを履き直し、ブラを装着したリビングソファーでの後ろすがたも隠れて納めました。ここは明るい場所で停止した状態でシャッターをしたので割ときれいに撮れていると思います。 ※写真の四角い画像は、社名が入った電化製品の一部があったので消しています。

そして完全に着衣を改めた僕たちは「じゃ、そろそろお邪魔しますねw 長居しちゃったみたいだしw」と体よく、家を離れる事にしました。

ただ不思議と、満足感もあったけど、あの何か秘めた恐怖(この後、この一件をネタにチンピラみたいなのが出てきて脅されたりしないだろうか)もありましたが、今のところ、この恐怖は現実にはなっておりません。

とりあえず今日は以上となります。2回目のプレイがない事もないので、機会をみて書いてみます。

4
投稿者:水男
2019/02/04 16:20:58    (fL8a55xk)
それは今年の1月中旬の話。もう数週間前の話になりますね。

正月気分が抜けて、やっと普段の日常に慣れてきた頃、僕はその日は仕事が休みで地元にある中古本やゲーム買取の店を転々としていました。

もともと会社も配達エリアも僕の自転車の足の範囲内なので地元といえば地元なのですが、そんな自転車での買い物では、失くしてしまった細いドライバーを買うために一番最後に大型ホームセンターへ寄るつもりでした。

そして何度か来た事のある店内へと入り、ウロウロしながらバイク部品コーナー等を散策していると、ホームセンターの中の水回りの部品が売っている場所に、なんとスキニージーンズ、タートルネックセーターという私服姿の市原さんが立っていたのです。

思わず目が合ってしまい「どもw」みたいな感じで軽く会釈をしたのですが、市原さんは庭で使う水のホースの部品を買いに来ている様子でした。僕は「買い物ですか?」と適当に挨拶程度に声をかけると市原さんは「ホース買ったんだけどね、これ水道蛇口の方には何かホース本体と接続する部品っているんだよね」と聞いてきたのでした。

飲料水の配達をしている僕ですから水道本体に取り付ける方の接続口が必要である事くらいは知っていました。

僕「買ったのこのタイプなんですよね。だったら、、コレいると思いますよ。カチャってつけたり外したりする部分。どうかんがえてもこの差込口だと水道の蛇口に刺さらないと思うので」

市原「じゃ買っておこうかなぁ。大丈夫かな。」
僕「適応している型番が適応しているので大丈夫ですよ。」
市原「あのさ、もし暇だったら取り付けてくんない? こういうの苦手でwww」
僕「まぁいいですけど。。。じゃ後でお伺いしましょうか?」

こんな感じで意図せず、仕事が休みの日の昼過ぎに市原さんのお宅へお伺いする事になったのでした。

ホームセンターから自転車で走りだした僕に対し、すぐ横を白のヴェルファイアで通り過ぎて自宅へと戻る市原さん姿は、(金持ちなんだなぁ)という印象でした。

そして市原宅へと到着し、さっそく庭先を見せてもらいました。すると散水栓と書いたフタがあり、当然の事ですが中の蛇口にはホースとの接続口はついていませんでした。

工具類を持参してくれた市原さんとともに庭先の散水栓の前で腰を下ろし、買ってきたブルーの専用の接続口をカチャカチャとネジ4本で止めていく作業をしたのです。

でもスタイルのいい人って、目の保養になるもんですよね。スキニージーンズって細い人しか基本、似合わない形状していると思うのですが、細くて長く見える足の持ち主の市原さんはよくそれが似合っておりました。

目の前で立っている時には、市原さんのアソコの形にスキニージーンズがフィットして、若干ワレメに食い込んでいる風にも見えるし、しゃがんだ時は背中から少しだけ黄色いパンツのゴム部分がちょっと見えたり。

至近距離で女の人を眺める。という事のなかった僕は(近くに女性のいる環境っていいもんだな)と思っていました。

そして接続口の設置が終わり、買ってきたというドラム式のホースを接続。そして試運転すればキレイにグリップ部分からシャワータイプの水が出てきたのです。市原さんは「おおお~~ やった~~」と喜んでいました。

まぁここまでなら微笑ましいご近所付き合いっていうレベルの話で終わるのでしょうけど、問題はその後からでした。

肌寒い庭での作業が終わり、当社の製品が設置されているリビングのソファーで座っていると市原さんはこんな話をしてきたのです。

市原「女友達は多いほう?」

いきなり何を聞き出すのかと思いきや、とりあえず僕は「うーん、あまりいないですねぇ。」と答えました。すると今度は「兄弟姉妹で女の子とかもいない?」と聞いてくるので、「親戚は女だらけですけどね」と答えたのです。

結局、この質問の意味は何だったかというと市原さんは本人いわく、お金の浪費癖があって、ついつい服を買ってしまうそうです。それをあまり着ないうちから飽きてしまって、知人友人に転売したり、あげちゃったりするみたいですが、本人はタダで上げるより、やっぱり安くてもいいので買ってほしい。というのがあるそうでした。

もともとモデルっぽいスタイルの人なので服を買いたくなるのもわかる気もしますが、浪費癖ときいて、(まぁ欠点のない人間はいないからなぁ)なんて思いました。とりあえず話を合わせるためにも「知り合いがいれば聞いておきますけど、どんな服を売りたいんですか?」と適当にあいずち程度の質問をしました。

すると「こっちきて」と衣服が並んでいる玄関通路のクローゼットに案内され、そのクローゼットをガラーーと横にスライドさせる市原さんでした。

(どこのセレブじゃw)と思いたくなるような感じで、クローゼットの中にはコート類、靴類、カバン等、もう必要がないのでいつでも売れる状態で並んでおり、すべての商品に買ったときの箱がついているという周到さでした。

僕は「わかりました。いちおう中古だけど1,2回くらいしか使ってないんですね。写真を撮らせてもらったらその画像を知り合いの女の子に見てもらいますよ」とクローゼットの中の商品類をケータイカメラで撮影させてもらい、クローゼットを閉めたのです。

市原「使わない在庫ばかりたまってしまって。。旦那から全部処分するか売り飛ばすかしないと、新しいモノを買うな。って言われてるんだよねー」とこぼしていました。

僕はそれに「ははは・・w」とあいづちを打つと、「パンツだったらすぐ売れそうなのにww ブランド品は、やっぱなかなか売れませんわ」と市原さんは言ったのです。

僕はその想定外の発想に「へ?ww パンツ?ww」と思わず食いついてしまいました。すると市原さんは「あははw こんなオバサンのパンツなんて売れないって?ww」と返してきたので僕は思わず、当時の軽いノリの雰囲気からか、「いえいえ、とんでもない。市原さんのなら喜んで買いますよwww」と答える僕がいました。

変な展開へ進もうとしていました。

市原「え、まじで言ってるの?w 今かなり金欠なんで買ってもらえるなら是非是非www」
僕「ちょww 真剣に言ってるんですか?w」
市原「うんうんw」

前々から変わった人だとは思ってはいたけど、本気の変わり者なんだなぁと思いました。

僕「ははは、今はいてる奴なら考えますww というか、売るといいますけど値段はどれくらい設定しているのですか?w」
市原「うーん、本体価格ぷらす・・・3000円くらい?」
僕「その本体価格っていうのは、買った値段ということですかね」
市原「そうねー、例えば3000円で買ったものだったら6000円っていう感じ」
僕「プラスの3000円は市原さんが使ったという付加価値ですか?ww」
市原「何、3000円も出せるかって?ww」
僕「いやいやww そういう訳じゃww」

この段階くらいまではまだ冗談で言ってると思ってました。

市原「じゃ、5000円でいいよ。今はいてるのはけっこう高いのでw」
僕「本気でいってます?ww」
市原「うんw」
僕「まじっすか・・・」

この時僕の財布の中には、実はパチンコで勝った3万円が入っていました。普段なら、そんなブルセラまがいの買い物に5000円もはたくようなバカではありませんが、その時はなぜか市原さんのキャラの面白さに5000円を投資してみるのもありか。って思ったのです。

僕「じゃ、はいw 5000円ですww」

こうして僕は財布から5000円札を取り出し、市原さんに手渡しました。市原さんは「え、ホントに買ってくれるの?w 5000円とか冗談のつもりで言ったんだけどww」

僕「じゃ3000円にしますか?w もう5000円でいいですよww」
というと市原さんは「わかったw ちょと待っててww」そういってどこに行ったのか、少なくとも1階のリビングからは出ていきました。そして数分後、顔をやたらとニコニコさせて(と同時に少し赤らめて)丸めたパンツを手で掴みながら僕に接近し、「ハイwwww」と恥ずかしそうに僕の手に握らせたのです。

僕の手には丸まったパンツの感触というか、まだ体温が残っている生地の感覚が伝わってきました。そして手のひらには丸まった黄色い生地が入っていたので、確かに今日少しだけ背中から見えたものを脱いできたんだろうな。。。と思いました。

僕「今もしかしてノーパンなんですか?ww」
市原「いえいえ、新しいのはきましたよ。これも買います?ww」

といってスキニージーンズのヘソ部分を少しペロンとめくりあげて中に履いている白いパンツの一部を見せてきたのです。

僕「はははw 面白いですね市原さんww 他にも売りたいものあれば買いますよww」(と冗談でいいました)

すると市原さんは「じゃ、リップサービスで1万円っていうのはどう?w」と聞いてきたのです。

その提案を聞いて、(このヒト・・・・変わり者じゃなくて、、、痴女だ・・・。)と半分、恐れすら抱きました。

仕事の業務の一環で知り合ったはいいものの、旦那もいるだろうし、子供もいるはず。そんな誰もいない平日の昼間に、年下の配送ドライバーを連れ込んで、自分の使用済み下着を売りつけるだけでなく、挙句の果てには「リップサービス?」言葉では柔らかく遠回しに言ってるけど、要はフェラチオの事を言ってるんだろう。やばいなこの人・・・・・

こんな文字にすれば長い思考が僕の脳裏をよぎりました。
3
投稿者:(無名)
2019/02/04 16:13:40    (7UwSo3Ia)
続きお願いします
2
投稿者:ダン
2019/02/04 14:38:03    (Z1a91bGx)
それからそれから~
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