2019/02/04 17:31:04
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★露出狂の隠れ家→画像見せたい女 市原さん を参照しながら読んでください。
僕「リップサービスとは?ww」
市原(アーンと開けた自分の口を指さしながら)「ここで気持ちよくしてあげる事w」
と、ニヤニヤしながら言うのです。しかし、乗りかかった船というのもあります。引き下がりにくい雰囲気になっていました。
僕「じゃ、それもお願いしましょうか?w」
そういってソファーへ座りなおすと市原さんはすぐ隣に座ってきました。僕は「じゃ、先払いで1万円の謝礼をお渡ししますw」と一万円札を差し出すと、市原さんは「最大30分まででいい?それでイカなかったりしても延長はないけど?」と、まるで風俗専門店のようなシステムまで開示してきたのでした。
僕「大丈夫ですw たぶん数分でイクと思いますww」
市原「はははww 早いよそれww じゃ、出してw」
そして僕はズボンのチャックを下ろし、自分の半分勃っていた〇ニスを出しました。すると市原さんは「おおきいねー」と言いながら上半身を〇ニスに接近してきたかと思うと、口で含み始めたのです。
僕にとっては3年ぶりくらいのフェラでした。(っ・・!!やっべぇ。。。かなり気持ちいぞ・・・)と正直、市原さんのテクに驚きを隠せませんでした。
〇ニスの根本までパックリとくわえられ、そして ヌー・・・ と程よく吸い付きながらサオ部分を上へ上へと唇を上げていき、そして舌でカリ部分をザラザラと舐め、そしてまたパクンと根本までくわえてくるのです。
思わず両手を自分の背後において上半身をすこし後ろに倒し、足を程よく開いて市原さんが咥えやすい向きにもっていきました。僕の眼前では市原さんの口が僕の〇ニスをくわえながら頭を前後にしている光景と、上半身を倒してきている事で市原さんの背中や腰が見えました。
(すっげースタイルいんだなこの人、、30過ぎに見えないわ。。まるで運動している現役女子大生かそんな感じの身体つきだわ)と思っていました。
そして時計の針はフェラ開始から10分くらい経過しており、市原さんは「まだイカない?ww」と手コキしながら僕の方を見てきました。
僕は「僕側からの攻めとかは無しですか?ww」と聞きました。(あまりの市原さんのスタイルの良さを見て、それに触れて見たくなったのです。)
市原「謝礼が追加されるならww」
僕「わかりましたw 謝礼は後でお渡しするので、じゃ僕からも攻めてみますww」
そして僕はソファーの上に座り直し、僕の膝の上に市原さんをまたがせ座らせました。市原さんは「なになに?w 何される感じ?w」とこれから僕がどういう動きをするのだろうと気にしている様子でした。
市原さんをまたがせた僕の膝を、グイッと左右に広げると、市原さんの両足もそれにあわせて左右へと広がっていきました。それから僕は自分の手で市原さんの股間を掴み、ゴシゴシとちょっと強引ではありますが、スキニージーンズの堅い生地もろとも、股間を掴んでマッサージを始めたのです。
そして片方の手でタートルネックセーターの腰から中に手を入れていき、(大きいというか形がいいというか)胸をブラごと鷲掴みにし、指で乳首だけをブラからはだけさせ、乳首の先をコリコリと攻めていました。
市原さんは「手冷たw」といった後、僕が大きな乳房をつけねからほぐし上げるような恰好で胸を揉むと、「ハンァア・・・・」と腰をプルッとさせていました。
そして僕は胸だけを攻める事に集中させ、ソファーに座る僕の上をまたいでいる市原さんのタートルネックセーターをまくり上げて全部脱がし、上半身は肌着の白シャツだけにしたのです。
めちゃめちゃ感じやすい人なんだと思います。白シャツの中に手だけを突っ込み、乳首、乳房の2点攻めをしている間、「ハウッ・・」「あはあ・・・ッ!」と腰をガクブルさせる市原さんでした。
そしていい加減、ソファーの上だけでできる攻め方はやりつくした感があったので、ソファーからすぐ隣にある和室の部屋に移動すると、改めてスキニージーンズの股間を手で掴みました。ジーンズもろとも。という部分においては強引さがある攻め方でしたが、市原さんにとっては十分快感を与えている事もあり、僕が指先に力を込めて、クリトリス周辺をグイッと押せば「ハア・・・!!ン」と声をあげていたのです。
そして自分の中指、人差し指が熱くなるくらいスキニージーンズの上からクリ全体の摩擦を繰り返し、1度「アアア!!!!!・・・・・イク!!」と言わせて身体をガクガクを大きく震わせた後、そしてやっとジーンズのボタンを外し脱がしていきました。
細くて長い足、足の形にぴったり沿ったサイズの細めのジーンズを脱がすのも一苦労でした。そして中途半端にジーンズを脱がし、これまた中途半端にパンツを脱がし、露わになったアソコに指2本を突っ込んで中をかき回しました。このシーンは本人に気が付かれないよう、隠れて撮影しましたが、なにぶん太陽の当たらない薄暗い場所でしたし、動きながらなのでキレイに撮れていませんが、いちど見てみてください。※四角い加工は、ダイレクトに市原さんのワレメが写っているので隠しています。
ヌプゥッ・・と愛液で満たされた市原さんのワレメに2本の指がすぐに入り、今度は指2本でクリを挟み込むような感じにし、上下、左右へとクリを攻めたのです。ネチャネチャネチャ!!と音を立てたワレメと同時に、「アッ! アッン! アン!アン!アン!アアアン!!!」とリズムを持って感じ始めるのでした。
2度目指でイカされた市原さんは、すぐにフェラへと戻ってきました。そしてこれはイカせるための本気のフェラでした。僕も望み通りにイカせてもらおうと腰の力を抜いてリラックスすると、ドクン!!!!! という最初の大きな振動が〇ニス全体を貫き、それから、ドクッ!ドクッ!ドクッ!と一定のリズムをもって市原さんの口の中に精子が突入していったのです。
ゴクゴク!と大げさにも喉をならして飲み込む市原さんでした。
そして「いっぱい出てるww」と笑顔で僕に言ってきたので僕は「最後までしてもいいですか?w」と聞くと、「まぁいいけど?ww」と返事する市原さんでした。
そして「ゴムもってないよね・・?というか、とりにいってくる」といって中途半端に胸にぶら下がったブラや、中途半端に脱がされたパンツとジーンズを脱ぎ、市原さんは2階の寝室(たぶん)へと向かったようでした。
それからきっと、旦那さんと使う時のものなんでしょう。ゴムを持参し帰ってきたのです。そして「つけてあげる」と一言いうと、僕の〇ニスをまた口に入れて勃起度を回復させ、そしてカリ部分にゴムを載せると、あとはコロコロと根本までおろしていきました。
「じゃ、入れますかw」と僕がいうと「そうしますかw」と返事をしてきたのです。(なんかノリがいい人なんですよ、この人)
僕はそんな市原さんに正常位で覆いかぶさり、〇ニスの先を市原さんのワレメにあてがっていくと、すぐに ニュルン♪ と奥まで入っていきました。
ゴムをつけてるのが分からないくらい(それとも最近のゴムってそんなに薄いのか?)シマリがよくなっているアソコでした。
市原さんの身体の奥底までまで突っ込み、そしてカリが出るか出ないかというぐらいまで抜き出し、そしてまた奥まで突っ込むという動作を繰り返しました。
僕を受け入れてしまった市原さんは、ただもう「アアアン! きもちい!! アアアン!!!」と声をあげていました。
ただ入れるだけでなく、胸をもみほぐしながら腰をふったり、クリを左右にこすりながら腰を振ったりしました。
そして最後はゴムを付けた時のHの特権、中でドクドクを体験させてもらったのです。
そしてすべてが終わり、後処理をしました。
後処理中、脱がされたパンツを履き直し、ブラを装着したリビングソファーでの後ろすがたも隠れて納めました。ここは明るい場所で停止した状態でシャッターをしたので割ときれいに撮れていると思います。 ※写真の四角い画像は、社名が入った電化製品の一部があったので消しています。
そして完全に着衣を改めた僕たちは「じゃ、そろそろお邪魔しますねw 長居しちゃったみたいだしw」と体よく、家を離れる事にしました。
ただ不思議と、満足感もあったけど、あの何か秘めた恐怖(この後、この一件をネタにチンピラみたいなのが出てきて脅されたりしないだろうか)もありましたが、今のところ、この恐怖は現実にはなっておりません。
とりあえず今日は以上となります。2回目のプレイがない事もないので、機会をみて書いてみます。