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2018/11/12 12:52:42 (K4y6Hro.)
彼は隣の課の課長さんなので、パソコン画面を見ている振りをしながら、見ている。
しかし、いつも彼に馴れ馴れしいおばさんが、彼の横に座って長々と話をしている。
好意の有無は目を見たら大体分かるので、あのおばさん、課長が好きなんだろうな、まあ私のものだけと既に、、、なんて思いつつも、ニコニコしながら彼が話しているのに、少し焼きもち。

見ていられなくなり、会社を出る。
出たら、メールで、
「あのおばさんに、気があるんじゃない?嬉しそうだよねいつも槌」

「もう、LINEでも、大丈夫だよ、ごめんごめん、しつこくてさあ」

今度はLINEで、
「ランチ一緒に食べられそう?」
「いつものところで、昼過ぎでどう?」
「いいよ、でもお弁当買ってきてね」
「しょうがないなあ、すぐ出来るように、下脱いで待っててね」
「は、エロいよ、まさくん、気が向いたらね」

少し外回りしてから、いつもの場所へ。
私の活動エリアから、彼の課のエリアに少し入った河川敷へ向かう。
着いたら、ショーツを脱いで、彼を待つ。

彼の車が見えてくる、彼の顔が見えただけで、濡れてくる。

彼はお弁当を持って、助手席へ。
「会いたかったよ、まさくん、愛してるよ」
助手席の彼に抱きつき、キス。
「ごめん、しつこいおばさんだよね」
彼にキスしながら、右手で、彼のスラックスの上から、堅くなったものを触る。
「もう、ガチガチだね」
「可愛いやっさんにキスされたら堅くなるよ」
嬉しくなって、チャックを下ろし、パンツの中の堅いものを取り出す。
「コラコラ、ここじゃダメだよ」
「えー、焼きもち妬いた上に待たされたから」
「こっちはどうかな、あ!はいてないね」

河川敷の奥の人のいないところへ移動する、彼のを左手でしごきながら。
車を停めたら、すぐにフェラ開始、更に堅くなる。
「いきそうだよ、やっさん」
「ダメだよ、ここじゃダメだよ」

彼は少し座席を倒す、私は彼の上に乗って、キス攻撃を再開、エッチも、好きだけど、キスも大好き、一時間でもしてしまう。
「大丈夫な日だよね、やっさんの中でいかせてもらうよ」
「うん、やっさんの中に一杯出してね」

ミニスカートの中の彼のものが、アソコの辺りで行き場を探している、そして、
「あ、気持ちいい」
彼とひとつになる。

リアガラスを見ながら、キスしながら激しく動く。

「ごめん、やっさん。イク」
「きて、お願い」
アソコが温かくなる、幸せな一時。
いつまでもこの時間が続けばいい、といつも思う。

そして、ご飯食べて解散。

別れてから、私のBカップをなめてくれなかったことを思い出す。
LINEに、「私の胸、なめてくれなかったよね、飽きちゃった?物足りなくなった?」
「ごめん、外から見えるから、上着は脱がせなかっただけだよ」
「ほんとかなあ、おっぱい星人じゃなかったっけ」
「ほんとにごめん、今度はホテルでランチしようね、一杯吸ってあげるから」
なんて会話して、LINEは、終わり。

あー、思い出しただけで、また濡れてしまった。
 
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3
投稿者:阪神高速
2018/11/14 16:38:53    (r4pR0Gzb)
やっさん不味いよ~捨てられるよこのままじゃ!!
2
投稿者:(無名)
2018/11/12 13:49:42    (OpK3W1zP)
面倒臭い女
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