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2018/10/12 19:11:06 (U.nTJyUm)
聡美との出会いは、俺が課長の頃だった。
夏休みにアルバイトに来ていた何とも清純そうな女子大生、それが聡美だった。
当時俺は48歳、我が娘より1歳年下の聡美を娘のように可愛がっていた。
バイト最終日、昼飯をおごってやったら、嬉しそうに微笑んだ顔がとても可愛かった。

翌年の夏休み、また聡美がアルバイトに来た。
バイトの最終日、昼飯をおごってやろうとしたら、
「課長さん、私、成人したんです。今年はお酒も飲めるんですよ。」
というので、居酒屋でおごってやった。
その時、聡美に甘えられて、酒のせいもあって口説いてしまった。

49歳のオヤジと20歳の女子大生がラブホで抱き合った。
マズイ・・・と思いながらも、清純そうな聡美が恥じらいながら見せてくれた女体を見てしまったら、後に引けなかった。
女房のドドメ色のマンコとは違う、美しい桃色のマンコを拡げて舐めた。
俺的には、聡美に誘われたように感じていたが、かなり恥ずかしがっていた。
桃色の綺麗なマンコに、赤黒い中年チンポをあてがった。
両脚をひっくり返ったカエルのように開かれて、羞恥に満ちた20歳の女子大生に49歳のチンポがめり込んだ。
「ヒッ!ンンン・・・ウウッ・・・」
変わった喘ぎ方だなと思った。
若い娘のマンコにめり込む中年チンポを目に焼き付けようと、上体を起こして結合部を覗き込んだら・・・!!血?・・・え?・・・まさか・・・聡美を見ると、
「私・・・初めてだったんです・・・私・・・お父さんがいないから、ファザコンなのかも・・・課長さん・・・」
思わず抱きしめた。
この日は我慢せず、最初の射精感で素直に聡美の身体に精液をブチ撒けた。
「これが精液・・・」
シーツに付いた血を気にもとめず、俺の出した精液を指に付けて、じっと眺めたり匂いを嗅いだりしていた。

この日以来、俺と聡美の関係が続いた。
会うのは週1回、聡美が快楽を覚えてきた頃から、射精を我慢してみっちり濃厚に交わった。
聡美の可愛いクリに吸い付き、皮を剥きだすようにして転がし、聡美にクリイキを経験させた。
俺のしつこいクンニに悶えながらも、聡美は股を閉じることなく快楽に酔い痴れた。

母子家庭の聡美に、俺は多少の小遣いを与えた。
「助かります・・・」
そう言って、聡美は素直に受け取ってくれた。

家族旅行の思い出がない聡美を、年2回、お泊り旅行に連れていった。
旅行先の二人は、父娘の旅行に見えたか、あるいは不適切な関係に見えたか、それはチェックアウト後の部屋のゴミ箱を見れば一目瞭然だっただろう。
そんな俺と聡美の関係は、聡美が大学を卒業して社会に出てからも続いた。
若い娘と中年オヤジの粘液まみれの思い出が綴られていった。

俺と聡美の関係が5年過ぎた頃、俺の娘が嫁いだ。
その時、聡美をいい男に嫁がせてやらねばという思いが芽生えた。
聡美に、誰かいい相手がいないか尋ねると、
「私・・・男性を見る目が・・・課長さん以上の人は・・・でも、課長さんとは何て言うか、お父さんのような・・・」
「聡美・・・お父さんに抱かれていちゃダメだよな・・・」
「そうよね・・・」
寂しく笑った。
 
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7
投稿者:(無名)
2018/10/15 11:22:16    (tmFLSgIF)
良き思い出として嫉妬までにしておくべきですね!
焼けぼっくいに火はつかないよ!
6
投稿者:(無名)
2018/10/14 13:12:03    (MVLvWYr8)
エロ一辺倒じゃなくて、いいお話でした。
5
投稿者:(無名)
2018/10/13 22:07:15    (2m.DLE5T)
ちょっと切ないね!
4
投稿者:次長 ◆gKaf2UvMPM
2018/10/13 20:39:08    (DnTc/f/S)
俺は、その半年後に次長になり、部下が一気に増えた。
その中に、真面目で誠実ななかなかデキる男がいた。
そかし、その男は来年30歳だというのに女慣れしていないというか、草食だった。
俺は、聡美にその男のことを話してみた。
「私も26歳・・・いつまでも課長さん・・・あ、次長さんに抱かれ続けるわけにもいかないもんね・・・」
俺は、その29歳の草食部下を仕事で連れ出し、予め待たせておいた聡美が待つレストランに昼飯を食いに入った。
そして、偶然を装って聡美を同じテーブルに座らせた。
「あれ?君たちお似合いじゃないか?」
などとけしかけ、連絡先を交換させた。

小一時間の面会だったが、聡美が草食男に抱いた印象は良好だった。
草食男は、
「次長はいいですね。昔アルバイトに来てた女子大生といつまでもお付き合いがあるなんて・・・」
と言うから、聡美が母子家庭なこと、父親のような立場でいろいろアドバイスしていたこと、など、肉体関係をバッサリ切って話した。
草食男は、可愛い聡美に興味津々だった。

かくして、二人は付き合いだし、聡美は草食男に抱かれたことを俺の腕の中で報告した。
「彼・・・あんまり経験無いみたいだった。恥ずかしそうに、君は初めてじゃないんだねって・・・だから、私26歳ですから、それなりに恋愛もしてきましたって言いました。」
俺は、聡美の髪を撫でながら、部下に抱かれた聡美の女体を味わった。
子の薄紫に変色してしまったマンコに、俺のチンポしか知らなかった聡美のマンコに、アイツのチンポが刺さったのか・・・
聡美は感じたのか、アイツのチンポで喘いだのか・・・部下に嫉妬していた。

聡美28歳、草食男31歳で結婚した。
俺は、二人を引き合わせた人物として、仲人を頼まれた。
その仲人が、こともあろうか挙式一週間前に、最後の精液を新婦に振りかけていた。
聡美は、俺の最後の精液を浴びた後、目尻から一筋の涙をこぼした。
「8年間・・・ありがとうございました・・・次長さんは、奥様にお返ししないとね。」
こうして、8年間の不倫関係を清算した。

ウェディングドレス姿で微笑む聡美・・・
8年間、週1回の逢瀬で400回に及ぶ中年生チンポ快楽に喘いだ新婦が、俺の元を巣立った。
新婦の美しい乳房を揉みしだいた感触が蘇った。
桃色だったマンコが次第に薄紫にめくれていく過程、それと引き換えに覚えていく快楽、新婦のマンコの変遷と感触が俺のチンポに蘇った。
俺が使い込んでしまった変色マンコ女を部下と結婚させて、長年の不倫を清算するなんて最低だなと思いながらも、
「あの時、次長とあのレストランに行かなかったら、奥手な私は、こんな可愛い女性と結婚できませんでした。ありがとうございました。」
という新郎の言葉を思い出して、自らの行為を正当化した。

「あなた、聡美さんオメデタみたいよ。」
今年の年賀状には、大きなお腹の可愛い聡美と写る優しそうな笑顔の部下のツーショット写真があった。
あいつ、俺が聡美に成し得なかった中出しをしやがったな・・・と、心のどこかで嫉妬していた。
そして、幸せそうな聡美の写真を見て、俺との事は墓場まで持って行けよ・・・と呟いた。
3
投稿者:(無名)
2018/10/13 07:43:11    (wvEP9eyT)
続きはありませんか?
2
投稿者:寛治
2018/10/12 20:14:34    (TsRKR1gx)
その昔俺の嫁は同じ会社に勤める社長の秘書だった。
会社一の美人で、誰が射止めるか話題になっていたがそれが俺だった。
鼻高々だったが、実は彼女が社長の愛人ではないかとの噂は絶えなかった。まだ若い俺はそんなことまさか!と思っていたが結婚して何年か経った頃嫁がかつて社長の愛人を20歳から10年近くもしてたことがわかり、俺は嫉妬に狂いそうになった。
時は流れて、嫉妬も収まり普通に暮らして子供も設けたが、今は俺が社長に登りつめ、今は若い女子社員を何人も愛人にしている。
送り出す時のあなたの気持ちはよくわかるし、当時の社長の気持ちもわかるようになった。
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