2018/08/14 06:31:56
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最終話
会社倉庫で、ギリギリの行為を2度ほど行った後、、、ある晩岡部さんから急に以下のようなメールが届いたのだった。
岡「急にこんな話するのもアレだけど、もうこういう関係終わりにしない?」
俺「急になんで?」
岡「お互いの置かれてる状況の事を考えたら、こんなこと続けてたらいつか罰が当たりそうなきがして?」
俺「ま、、確かに正しいことではないかな」
岡「たまに飲みに行くだけ。とかそういう感じだったらいいと思うんだけど、、さすがに最近、度を超してるような気がして・・・」
俺「うーん、、、それなら、たまに飲みに行く関係もやめたほうがいい。結局、そのたまに飲んだ時に、また同じことしたくなるから」
岡「うん」
俺「だったら、もう次で最後ということにしない?そのほうがすっきりして後腐れなくするのほうがいいと思うんだけど」
岡「最後の・・・ってやつね。」
そんな会話が飛び交った。俺も感じていたことではあるが、岡部さんも既婚者であり、俺も既婚者である。お互いはお互いの家族に対し責任があり、いつまでも中高生のように校舎裏でキスをするような関係であっていいはずがないのだった。
そして話はいとも簡単にまとまった。
俺「じゃ、来週のいつか、会える日ある?」
岡「来週にする?だったら・・・火曜かな。。」
俺「仕事終わってから?それとも・・・仕事中・・?w」
岡「仕事中・・・になるかな・・。」
俺「わかった。じゃ、前日くらいに詳細をまた打ち合わせしよう」
そういって俺と岡部さんは、その「来週の火曜」の前日、つまり月曜までの数日間は連絡を取ることはなかった。その数日間、俺は「最後だから」こそ、何ができるのか?ということばかり考えていた。
欲望を持つオスの野望としては、最後だからこそ、ハードなプレイをしたい。しかし、仕事中という限られた時間で、どれほどのハードプレイができるのか。そんなことばかり考えていた。
そして当日を迎えた。
前日打ち合わせしていたとおり、時間は午後16時。なぜ16時なのかというと、午前から午後にかけて葬儀が2件はいっており、本来の12時に休憩に行けない分、中抜け時間で1時間半程度、昼食もかねての休憩が取れるとの事だった。
流れはいつもと同じ。俺は岡部さんの勤める会館へ納品する資材を車に詰め込み、そして岡部さんの職場へと向かった。もう勝手知ったる何々。ではないが、俺は地下の駐車場に車を停め、そして台車に資材物品を積み込み、最後のステージとなる倉庫へと駒を進めるのであった。
しかし、葬儀が2件も進行中との事で、倉庫の中にはいろんな人が立ち入れかわり出入りするような光景となり、いつまでたっても倉庫から第三者がいなくなることはなかった。結局、俺が持ってきた資材を倉庫に納品し、、小声で 岡部「今日、無理っぽいね」 と切り出してきたが、俺はそのつもりで来ているので、なんとか済ませたい衝動に駆られていた。
俺「休憩時間、1時間30分あるよね?」
岡「うん。」
俺「場所変えよう。」
岡「どこかある?」
俺「車の中。俺の」
岡「(地下)駐車場はやばいって」
俺「屋上駐車場へ行こう。今、葬儀がやってるってことは、意識は下の階にいってるはず。職員も遺族も、意味もなく屋上にくる事ないと思うから」
岡「わかった」
そして俺たちは地下駐車場に停めている俺の車に乗り込み、そのまま駐車場を上へ上へと上がり、誰もいない太陽の照り盛る屋上へと駒を進めていった。
俺は無言だった。なぜ無言なのかと言えば、もう既に怒涛のような興奮が俺を襲っていて、、車を止め次第、いきなり岡部さんに襲い掛かってやろう。というくらい興奮していた。
すると屋上駐車場は利用者どころか、社用車ですら一台も止まっている形跡はなく、俺の車は屋上駐車場の中でも、最も端っこの場所へと停車させた。
停車させてから一息つき、、俺は運転席から後部座席へと移動した。岡部さんは最初からスモークのはっている後部座席に乗っていた。
俺「最後だから、ちょっとハードになるかもww」
岡「変なことしないでくださいよww」
俺はなぜか吹っ切れていた。
俺「じゃ、いきなりクンニから始めたいと思いますので、足広げてw」
岡「え・・w いきなり?www」
俺「うん。時間ないから早くww」
すると岡部さんはシートに座りながらシワにならないよう丁寧にスカートをたくし上げ、そしてパッと両足を左右へと広げた。
グレーのスカートから見える白くて細い足の付け根には、相変わらずの純白のパンツが顔を覗かせていた。
俺「パンツ脱ごうかw」
なぜ、こんな早い段階でパンツを脱がそうと思ったのか、それには訳があった。俺はこの岡部さんとの関係も最後であるから、後で思い起こせるような記念品を持ち帰りたかったんだ。
これから散々、いろんなプレイをして汚してしまったら、衛生上好ましくない。という考えもあって、なるべく早めに脱がしてそれを頂戴しようと考えていた。
それから俺は岡部さんのスカートの中に手を差し込み、、ググッっとパンツを掴んで引っ張り、右足、左足と順番に通し、パンツを脱がしていった。そして俺は(普段、こんな事する男ではないんだが)脱がしたパンツの裏側にある、少し黄色いシミがついた部分を岡部さんに見せ、、「これなに?ww」とか聞いて彼女を恥ずかしがらせたりした。
そして改めてM字開脚にした岡部さんのワレメに顔をうずめ、、舌先に力を入れて、中から外にかきだすようにワレメを上下になぞりあげたのだった。
誰もいない屋上駐車場。岡部さんも安心して、、「アン!! アン!!!! アア!!!!」と声を上げていた。普段より大きな声だった。きっと岡部さんも「最後だから」という条件に興奮しているんだと思った。
岡「なんか、今日はげしくない?^^;」
俺「もっと激しくなるよ。最後だから」
俺「じゃ、潮吹かせるからスカート脱ごうか」
そういってスカートを脱がし、汚さないように畳んで前のシートの背もたれにかけ、、あらかじめ準備していたタオルを後部のシートにまんべんなく広げた。
そしてその上に、上半身は白のブラウス、中も白のキャミソール、だが下半身はまる裸の岡部さんを、タオルをはったシートの上に膝を使って立たせたのだった。
岡「えー・・・、、ちょっと普通にして・・w」(といって俺の肩を手にもちながら、自ら股を広げる)
俺「・・・」
(いきなり無言で指2本を入れて、クチュクチュクチュクチュクチュ!!!!!!といきなりMAXスピードで中をかきだす)
岡「あああ・・・あああああ!! アアアア!!!!!!! ヤアアア!!!!!!!!!」
(クチュクチュクチュクチュクチュ!!!!!!!!!とひたすら容赦ない俺の腕と手の動き)
岡「アアアア!!!!イク!!!!!イク!!!!!イクイクイクイクイク!!!!!!!ッツ!!!!!!!!!!」
プシュ!!!プシュ!!!!プシュ!!!!!!!プシュ!!!!!!まるでファブリーズのように勢いよく潮を吹きだす岡部さんだった。
俺「旦那さんとHの時とか、潮吹きとなしないの?」
岡部「ハァ・・ハァ・・・。。。そんなテクもってる人じゃない・・・・ハァ・・・」
ところどころ、そんな会話を重ね、タオルで岡部さんの太ももやふくらはぎをタオルで掃除し、潮吹きコーナー自体は終わった。
そして俺も上半身はシャツを着ていたが、ズボンは脱いで下半身を全露出させ、シートに座り、岡部さんの後頭部を手にもって、グイっとフェラをするように仕向けたのだった。
すると岡部さんからのフェラの攻勢が始まった。以前にも書いたがそれなりのフェラテクの持ち主ではあったが、俺同様、興奮しているんだろうと思った。この清楚な顔が無駄に鼻息を荒くし、ジュル・・等という音を立て、俺の目をみつめながら根本から亀頭まで舌でなぞってくるような、そんな表情をさせる事もあった。
その流れのまま、俺たちは69へと入っていった。岡部さんは頭をまるでハードロックのギタリストのように上下に振り、もう優しさとか、丁寧さとはかけ離れた、ただ興奮からくる激しさでもってのフェラだった。
俺もそれに負けないよう、俺も俺で必死に激しく舌をワレメにはわすのだった。相手に気持ちよくなってもらおう。なんていう69ではなかった。ただ無駄に音を出し、無駄に興奮する。それだけが目的の69だった。
ただひたすら、俺の社用車の車内には、、「ジュッル!!!!!」という岡部さんからの音と、「ズポッツ ジュルポッ!!」という俺からの音が鳴り響いていた。
そして最後の挿入のシーンになった。俺はここまで激しくなった岡部さんの底力を見てみたいという気持ちもあって、俺はまず受け身を取ることにしたのだった。まずは座位である。
俺はシートに腰かけ、岡部さんに上に乗るように指示をした。すると岡部さんは俺の上をまたぎながらしゃがんで俺の肉棒を片手でつかみ、器用に自分のワレメの入り口にあてがって位置を確認すると、「ハァ~~~ン」とか言いながら、ズンッ と一気に腰を落としたのだった。
ヌッルヌルの空間。そしてやたらと引き締まった空間。その中に俺の血管の浮き隆々と勃起した肉棒が吸い込まれていった。小柄な体躯の岡部さんの中に、俺の決して小さくではないであろう肉棒が見事に吸い込まれていったのだった。
俺「旦那さんのとどっちがデカい?w」
岡「こっちのほうが大きい・・w」
俺「気持ちい?」
岡「うん・・w奥まで来てるw」
そういうと岡部さんは、ゆっくり。ゆっくりと腰を上下に動かした。体全体を使って、バランスをとり、見事に腰だけをキレイに上下に動かすのである。慣れてるな。。。と思った。
俺の肉棒の9割の部分(亀頭だけを中に残して)を膣の壁でこするように、ゆっくり、、ゆっくりと腰を前後にするのであった。座位で座りながらその肉棒の侵入口を見ている俺の目には、岡部さんの愛液に包まれてテカっている俺の肉棒が、岡部さんのこれでもか!と左右に広げられたワレメに入ったり出たりしているのを目視し楽しんでいた。
(そういや、入れられながらクリせめられるのが好きっていってたな)と俺は思い出し、左手で腰に手をまわし補助にはいり、右手の中指で岡部さんのクリに触れた。
そしてシャアアアアアア!!!!!!!と高速で左右にクリをこすり倒すと、岡部さんは「アアアアア!!!!!!! イク!!!!! まって!!!!!!」とか言ってきた。
俺「なに?何をまつの?ww」
岡「やばいww きもちよすぎるww」
俺「だからいいんでしょ?w」
そして俺がまたクリを左右にこすると、彼女は快感のあまり腰を動かすことができなくなったのか、根本まで俺を受け入れた状態で停止し、俺からのクリ攻めに耐えるのみとなった。
俺は彼女の腰に手をまわし体をささえ、そして右手でクリだけを集中砲火した。クリを攻められながらも、なんとか腰を動かそうと岡部さんはしていたが、クリからくる快感には勝つことができず、ぎこちない動きをしていた。
そして俺はそのままブラウスをはだけさせ、ブラを胸の上に引き上げ(ブラはつけているが乳房がブラからはみ出てポロンとなった状態)
口で乳首を吸い、左手で腰を支え、右手でクリを攻めまくった。もちろん座位の体制で挿入されたままの状態である。
すると岡部さんは「アッツ!!!!!!イッツ!!!!!!!イッ!!!!!!(イクといいたいのだろう)
と言いながら、ワレメをキュ~~~~と引き締めながら、背中を弓ぞりにしたかと思うと、ビクン!!!!ビクン!!!!ビクン!!!!!と腰から上半身を全体的にガクブルさせたのだった。
岡「ハァ・・ハァ・・」
しかし、まだ俺の攻めの手は終わっていなかった。今度は彼女が好きだといっていたバックの体制に彼女を誘導し、今度は俺が自分の肉棒を手にもって操作し、彼女のワレメにあてがい、ググ!!!!!と一気に奥まで突っ込んだのだった。
岡「ンンッツ!!!!!!!!!」と声をあげ、それからかリズミカルにパンパンパンパンパンと腰を振った。
俺(過去に旦那にアナル用の器具入れられたって言ってたな。。。)とも思い出し、俺はバックの挿入からいったん肉棒を抜いて、、右手の人差し指と中指で岡部さんの中をかき回した。なんのために、それは俺の指に愛液を付着させるためである。
そして俺は指に愛液をたっぷり付着させると・・・バックで肉棒を入れながらゆっくりゆっくりと岡部さんの左右に広げられ無防備となっているアナルに軽く中指の先端をあて、、、バックで腰をふる振動に紛れさせて、ゆっくりと中指をアナルの中に入れていったのだった。
なんだ、いわんこっちゃない。すんなりと中指が奥まで入った。本人はアナル開拓されていたのである。
岡「なんかへんなとこ入れてない??><」とか聞いてくるが、俺は「大丈夫」とだけ答えた。
そして中指を根本まで入れて停止させた(アナルのほうはかき回そうとかはしなかった。し、そもそもアナルはそういう事をする部位ではないのは俺も知っていた)状態で、ゆっくりとバックから挿入を楽しんだ。
アナルに指を突っ込まれてからの岡部さんは、今まで「アッ!アッ!!」という高いキーの喘ぎ声だったのが、「はぁ・・・ はぁ・・・ン!!」という低いキーの喘ぎ声に変化していった。
そしてバックでの挿入はいったん停止し、、アナルに入れた中指を軽く動かしながら、最後は一気に、ヌポ!!!!!!って抜くと、「キャアア!!!!!!」と今までにない声を出したのだった。
(アナルは抜くときが一番気持ちいというのは俺だって基礎知識で知っていた)
そして独特の香りが充満する前に、すぐにウェットテッシュっで念入りに俺の中指をふきまくり、そして岡部さんのアナルもふいてあげた。岡部さんは恥ずかしさのあまり、「子供みたい><;」と言っていた。
そして気を取り直して挿入再開。今度はフィニッシュする体位となるので、一番やりやすい座席でのM字開脚へと移っていった。
俺は改めて正面から岡部さんの中に肉棒を受け入れられ、、そしてこれでもか。というくらいハードなキスをした。とにかく、突いて突いてツキまくった。するとすぐに射精要求が俺のところに上ってきた。
あれほど中田氏したいという衝動がきたのも俺の人生で初めてだった。しかし、そこはギリギリまで格闘した。
俺「もう出る!!!!顔出して!!!!!!」
岡「ん!!!!!!><」 (顔をしかめっつらして今から飛び出てくる精子にそなえる)
トピュ!!!!トピュ!!!!!トピュ!!!!!
すっごい量の精子が出た。岡部さんの顔の半3分の1は白くなった。
そして俺が岡部さんの顔に全部出し切ると、岡部さんは意識を戻し、、顔についた精子を指でなぞってすくいだし、口に入れて指までペロペロとなめ始めているのだった。
そしてウェットテッシュ、タオル、水などを使った後処理が始まった。お互いペットボトルの水をふくませたタオルで顔をはじめ下半身全体を拭き、ウエットティッシュで陰部を念入りに掃除した。岡部さんははだけたブラジャーを直し、、ブラウスのボタンをかけた。俺もズボンをはき、ベルトを直した。
俺「ふーww」
岡「パンツは?」
俺「あ、これ?(ポケットの中に入れてた)これは記念に頂戴w」
岡「え、じゃ残りパンツはかないで仕事しろと??」
俺「うんw」
岡「だめだめwww それはだめwww」
俺「いいからいいからwww」
岡「ちょっとー、、それ高いのに~~~」
そんな感じで半ば無理やり岡部さんからパンツを奪い取ったのだった。
その日は終わった。何もかもが終わった。携帯からも連絡先を消した。SNSでもメッセージの会話記録を消した。
ただ俺の部屋の机の引き出しの中に、岡部さんの白いパンツが丸まったものがけが格納されているのが、あの岡部さんとの出来事が、本当にあったことんんだな。と実感させる唯一の物品だった。
それから1週間は俺は別の者に岡部さんの会館へ資材を届けてもらい、俺は別の現場へと向かっていった。なにか恥ずかしくて顔を合わせ辛かったんだと思う。
しかし、いつまでも避けているわけにもいかず、俺が岡部さんの会館へと向わななければならない日もすぐやってきた。
何を思ったのだろう、、その日、俺は岡部さんのパンツを作業着の胸ポケットに詰め、、そして岡部さんの会館へと向かった。そして会館へと入り地下の駐車場でそのパンツを広げ、ワレメの触れる部分を鼻にあてた。(その時になって初めて匂いを嗅いだ)
オシッコ臭90%に、芳香剤10%という強力な匂いがした。(たったこれだけしか黄色い部分ついてないのに、こんな濃厚なんだな)と、興奮も覚えたが、同時に吐き気も覚えた。
それから俺は倉庫で岡部さんと会うことになった。いつも通りの仕事。俺が資材を納品し、それに対し、数量を確認し、納品書にサインをもらうだけ。
納品が終わってから、車を出発しようとしたとき、やたら悲しい気持ちのような、寂しい気持ちのような、そんな複雑な気持ちが襲ってきた。簡単に言えば、岡部さんとずっと一緒に入れる、岡部さんの旦那さんはうらやましいな。。
という気持ちだった。
俺はそんな迷いを吹き飛ばそうと思い、、俺はそのまま屋上駐車場へと向かった。そして岡部さんと最後に背徳行為をやった、あの場所に車を停め、俺は後部座席へと向かった。
そして胸ポケットから岡部さんのパンツを取り出し、それを鼻にあてながら自慰行為をした。そして射精寸前になってパンツを肉棒に丸め、、、そしてクロッチ部に精子が付くように、、そこで射精した。
ここまでやって、なんだか吹っ切れた。
汚れた下着はそのままコンビニ袋に入れて、丸めて捨てた。それくらいやって初めて、、、、
(よし、、妻になにかおいしいものと、娘におもちゃでも買って帰るか ^^ )と前向きな気持ちになった。
それから3,4か月後、岡部さんの姿を見なくなった。転職したのか、辞めたのかそれはわからない。ただ頭を一瞬通り過ぎたのは、、、(妊娠。。。とかじゃないだろうな。。。)というのが頭をよぎった。
それから俺も転職し、、もう二度と岡部さんと会うことはないだろうと思う。
以上。ありがとうございました。最後なのでとにかく臨場感だけは重視して書きました。無駄に長くなりましたが、最後まで読んで頂いた皆様、ありがとうございました。
以上とさせていただきます^^