2018/06/15 00:23:48
(j0z7BkwP)
あれ以来、社内では何もしてくる事はなくなりましたが、その分性欲も溜まっているみたいで、私にエッチな要求をしてきます。
匂いフェチなS君からブラとパンツを渡されて、その日一日の仕事が終わるとその下着を紙のショッピングバッグに入れて指定の場所に置いておくということでした。
私は毎日S君のエッチの相手をしたり、社内で危ない事するよりはマシかなと、そしてちょっとドキドキするかもというエッチな気持ちもあり、S君に言われた通りに下着をつけて仕事をしてみました。
休憩の時間になって携帯を見ると「その下着はもう濡れてますか?」「仕事終わったら〇〇さんの汗やオシッコの匂いたっぷり嗅ぎたいです」とエッチなLINEが入ってました。
仕事中にこんなエッチな遊びをしているということに少しゾクゾクしてきました。
仕事が終わるとトイレに入って下着を脱ぐと、パンツには意識していないのに明らかにあのシミがついていました。指で股間を触ってみると、ヌルっとした感触がありました。
恥ずかしいものを今から見られるのだと思うと誰もいないのに顔が赤くなりました。
下着を紙袋に入れて指定された会社の近くのある場所に行き、誰もいないのを確認すると紙袋を置いてドキドキしながら早歩きで立ち去りました。
しばらくして「ちゃんと置いてくれたんですね。ありがとうございます。すごくイイ匂いがしますよ。でもアソコの部分だけいやらしいシミがついてますよ。感じてくれたんですね」とLINEがきました。
私は恥ずかしいので既読スルーをしていると、股間のシミの部分をアップで撮った写真が送られてきました。
そして「今日は〇〇さんのいやらしい匂いを嗅ぎながら1人で楽しみますね」
「また下着を渡しますから、今度は下着を着けたままの写真を撮って送って下さいね」
というメッセージがありました。
私はその晩、旦那とのエッチの最中もS君の要求が頭から離れず、私の下着で1人エッチをしている様子や、下着姿を写真に撮ってS君に送っている自分を想像しながら、いつもより感じやすくなっている自分に気づきました。
そして次の日、私は渡された下着をつけて会社のトイレで自撮りをしていました。S君とのエッチな遊びが刺激になってくるのを感じました。
しかし写真を撮ってはみたものの、送らないまま下着だけを紙袋に入れて、昨日と同じ場所に置きました。
「今日もありがとうございます。でも写真がないので〇〇さんが使った証拠がないんです。」
私は「恥ずかしいからヤダよ」と返すと「じゃああの恥ずかしい下着を誰かに見せちゃってもいいですか?」というメッセージがきました。
私は冗談だと思いながらもドキドキしながら朝撮った写真を送信しました。
すぐさま「すごく興奮します!めちゃエロくて何回でも抜けそうです」と返信がありました。
「今度はもっとエッチな写真下さいね」
S君のエッチな要求にどんどんハマっていきそうです。