2018/02/13 21:58:41
(IZVQIyS8)
思わず声が出た。
「おいおいww ちょっとまてww まるで30で1万ならやりますよ!っていう勢いだなww」
すると園田さんは「え、、、30分1万ですよ? これめっちゃ美味しい話だと思うのですけど、、私変ですか?」等と聞いてくるのである。
そこで僕は「じゃ、仮での話ね。あくまで仮。俺の財布の中には、今ちょうど2万円入っている。その中から半分の1万をあなたにあげたら、あなたは俺に30分の奉仕をしてもいい。という事なの?」と冷静に聞いてみた。
すると園田さんは「え、だって。私、今普通にお金に困ってるし。。そりゃ全然しらない人に、いきなり1万だすから30分やれーとか言われても絶対しないですよ。いちおう身元もわかっている相手だし、逆に奥さんもいる人だから、1回こっきりで、変に後々トラブルとかならないかなってw」というのだった。
僕はいいました。「さらに仮での質問ね。じゃ、1万で30分のFというのなら、2万だしたらどこまでokなの?」と。
すると園田さんは「2万か・・・・。うーん、、本番以外の全部のサービス?w」というのである。僕は「本番だけはかたくなにダメなんだねww」というと、「はい、、それは一応、旦那の手前もあるし、そこまでの裏切りっていうのは考えてません・・w でもお金はないのは事実なので。。。w」
という具合に、なぜかもう交渉のような段階に入っていたのだった。
僕は意を決しました。「じゃ、今2万あるから、業務終わったら後でしてくれる?」(この問をしたときは流石に内心、かなりドキドキしました。社会通念上、今の時代で僕の社会人生活の大半を棒に振りかねないセリフを言っているからでした)
園田さんは「本番以外。。。全部・・っていう事ですよね?」 僕「うん・・・」 園田「わかりました・・。じゃ、内緒っていう事でいいですよw あ、でもこれっきりですよw 毎回とかはないですよ?ww」というのだった。
僕「おっけい。今回きりでw」 と話が結論ずいたのです。
そんな話をしている間に、待機時間の1時間はあっという間に過ぎていき、施設の中にボウリング場や釣り堀などが入っている大型ゲームセンターの巡回の時間がやってきました。
僕達はそれから施設の中に入り、施設の電気をつけて巡回していたのですが、まるで仕事どころじゃなかったのです。
それは無理もないかもしれません。これから「入れる以外なら、なにしてもいい」と言ってくれている、しかも女の同僚であり後輩である子がすぐ隣にいるというこの状況。嫌でもこの先の事を考えたら、もうムラムラしてささっさと巡回終わってしまいたい。という欲求が、嫌でも僕を速足にさせるのでした。
その時は雪が降る真冬だったのですが、紺色の会社の警備服の上にはブルゾンジャンパーを着て、けして女らしさもへったくれも見えない無骨な格好をしていたのですが、それが逆に、(この厚着の中に、あの面接時に見たリクルートスーツの細いカラダが入っているのか・・・)という、変な興奮要素を持つに至ってました。
そして巡回が終わり、お互いなぜかドキドキしながら車にのって、「じゃ・・・今日の仕事はここまで・・・。だけど、、園田さんはまた別の仕事があるの覚えてる?w」と遠回しに聞いてみました。
園田さんは「2万のやつですよねw はい・・w」と言うのでした。それから僕たちはいったん、会社に帰り、事もあろうに会社の中の詰所でその2万の行為に走ろうとしたのです。
それはただたんに、僕がもう40歳近くてカーセックスというよりも、もう誰も来ないのわかっているので、それなら畳もあり、暖房もあり、トイレもあり。という会社の詰所でやったほうがはるかに快適と思ったのです。
僕たちは事務所に帰り、そして改めてスケジュール表で、その日、僕たち以降の時間に他の警備員が事務所に帰ってこない事を確認し、念には念を入れて、その当日に出勤していた警備員が全員もう事務所に戻って家に帰っているか、業務日報も確認する周到さでした。
(よし。。。)と何の問題もないことを再認識した僕は、園田さんに「詰所いこか。」と何気なく声をかけ、そして二人で暗くなっている詰所の中に入っていったのです。
詰所の中では、テレビ、マンガ、マッサージチェア、ざぶとん、ケトル等だけがおいている12畳くらいの部屋でした。僕もこの会社にきたばかりの独身時代は、いつもこの詰所で座布団を2つ折りにして眠っていたものです。
僕は園田さんに「じゃ、先に2万ねw」とそれを手渡すと、「ありがとうございます。めちゃ助かります><」と逆に感謝されたくらいでした。
そしてブルゾンのジャンパーをお互い脱いで、ハンガーで壁にかけ、、僕「えっと・・・本番以外はなんでもあり。ということなので。。。じゃ、俺が適当にやっていくから、もし何かあったら言ってねw」とだけ伝え、畳の部屋に二人、あぐらをかきながら座ったのです。
僕はまず、「ヨイショ・・w」とか言いながら手を伸ばし、警備服の白い腰ベルトを外しました。続いて紺の上着のボタンを上から外していき、、そして首のネクタイを外したのです。ネクタイの下には当然のごとく白いワイシャツを着ています。そのYシャツのボタンも順番に外していくと、やっとグレーの中に来ていたキャミソールの生地が見えてきたのでした。
そして僕はそのままはだけた警備服の白シャツの中に両手をさしこみ、、キャミソールの上から胸全体をもみほぐすように攻めたのです。
僕の手には、ブラのワイヤーの感覚、生地の感覚、胸そのものの柔らかい感覚のさまざまが伝わってきました。
そして「キスはok?」と聞くと、「いいですよ」と言ってきたので、僕はゆっくり顔を近づけて園田さんにキスをすると、そのまま舌をねじ込んでいって、二人で口の中で舌先をあわせてレロレロとしていたのです。
(よし。。。そろそろ下を脱がすか・・・)と思い、紺の警備ズボンのベルトを外し、ボタンを外し、チャックを降ろし、、「よいしょ!!!」と脱がしにかかると、季節は真冬だったので園田さんはズボンの下に、さらに黒い厚いスパッツのようなものを履いていました。
まずは警備服の下を全部脱がせ、そして今度はスパッツを脱がそうとそれに手をかけてググっと下に脱がすと、なんと純白Tバックパンティをはいておられたのです。
仕事中、やはりなんだかんだいっても、会社の中での紅一点なので、僕も仕事中に園田さんのお尻を目線で追いかけている時もありましたが、(なぜこの子、パンティラインでないんだろうな)なんて思っていましたが、その秘密はTバックにあったようです。
ともかく仕事中、しかも会社の詰所で女性の同僚の警備服を脱がす。というこの行為は今思っても、かなり興奮する条件がそろっていました。たったTバックをはいていた。それだけで僕は、今までの真冬の厚着の警備服というものを、こうやって脱がす事が出来たんだ。という、そんな達成感からくる興奮に包まれていたのです。
そして、いっぽう僕だけが服を着ているというのもバランスが悪いと思って、僕も手際よく、腰ベルトを外し、上着を脱ぎ、ネクタイを外し、楽な感じになっていきました。
僕ははだけた警備服に、Tバックを履いているというその光景が、あまりにエロくてなかなかTバックを脱がしたり全裸にしたりするのがもったいなく思えました。僕はその状態で「じゃ、口でやってもらおうかなw」と自分のベルトに手をかけたのです。
園田さんも、「はいw あ、でもそんな上手とかじゃないんで、変な期待はしないでくださいね」と言うのだった。僕は「でも、口でイカせたことあるでしょ?」と聞くと、「まぁありますけどw」と言うのでした。
僕は「毎回、旦那さんを口でイカせてるの?」と聞くと、「いあ、口でイカせると今度は入れる気なくしちゃうときあるので、あえて手前で終わって本番に移りますw」というのでした。
「へーそうなんだw」なんて他愛もない返事をしていると、「フェラだけの時は最後までしてあげますけどね」というので、「フェラだけの時とかってあるの?ww」と言うと、「はいw たまにいきなり、、フェラしてwwとかいって朝とか言ってくるんです>< 朝立ちのついでにフェラしてもらって、そのまま仕事行くときとかありますよ><」というのでした。「うらやましーなwww」と返事する僕でした。
そして準備が出来た僕は、「じゃ、お願いw」と詰所の畳に寝ころぶと、園田さんは下から僕を見上げるような感じの体制に位置を変えてきたのでした。
位置をかえた園田さんは、僕のサオを手にもつと、それをべろーんと上にあげて露わになった玉袋から舌で舐め上げてくるというサービスっぷりでした。(こいつww けっこう慣れてやがるなwwww)なんて思いました。
そして手コキで竿を勃起させると、「じゃ、さっきまでのはサービスとして、ここからカウント開始ですねw」とか言い出し、僕は「おけw」と承諾しました。
すると園田さんは、今までのは遊び。ここからは真剣。といわんばかり、いきなり僕の竿をくわえこんできたかと思うと、もう一心不乱に頭を上下させ、本気で僕をイカそうと攻めてきたのでした。
ジュル!!ジュル!!!!ジュル!!!!!シャコシャコシャコシャコ(手コキ)ジュル!!!ジュル!!!!ジュル!!!!!ジュル!!!!!!シャコシャコシャコシャコ ング!!!!ング!!!!!ング!!!!!! プハ!!! レロレロレロレロレロレロ(くわえた状態で舌先で亀頭の溝をこすってくる) ジュル!!!ジュル!!!!!
という、もう一心不乱としかいいようのない、そんな激しいフェラだったのです。
そして疲れたのか、手コキのタイミングで、「いつもこんな激しく旦那さんにやってあげてるの?www」と聞くと、「え?ww そういうわけじゃないですけどwwww」と言ってまたジュル!!!!とくわえる動作に戻る園田さんでした。
(これはやばいwwwあと3分持つかどうかわからんww)と思った僕は、そのまま園田さんを「角度かえてw」と69にもっていき、僕は眼前に広がる園田さんのTバックを眺めながら、園田さんに下半身を預けてました。
そもそも、(本番以外のすべて)という約束だったのでクンニも入っていると思います。僕はTバックのお尻の細い部分を手でつまんで、ぴっ と引っ張ると、すぐに園田さんのキレイな割れ目とアナルが見えてきました。
僕は指ふたつで園田さんの割れ目に手をかけ、それを左右に広げると、出てきたピンクの部分に舌を伸ばして舐めていきました。舌でなめているだけでもわかるくらいアソコはヌルヌルになっており、あの独特のメスの味がしたのを覚えています。
園田さんもそこまでは覚悟していたようで、これと言って恥ずかしがる事もなく、僕がクンニを始めても、一切目もくれず、ひたすら下半身を攻めていたのです。
僕は(本番はなし。って言ってたけど、交渉するなら今しかないな・・)と思い、「園田さんww ちょっといい?w」といったん、彼女の行為を止めさせ、そして園田さんに「スマタできる?w できればスマタでイキたいww」と、どさくさに紛れて入れてやろうと、そんな提案をしてきたのです。
園田さんは、「スマタですか?ローションないけどできます?」というので、「けっこう濡れてるから大丈夫だと思うw」と言うと、「スマタだけですよw 入れませんからねw」と言って、今度は騎上位の形で僕の竿の上に乗ってきたのでした。
そして僕たちは手をつなぎあい、園田さんはTバックをはいたたま、僕の股間の上をそれでこすってくる動作をしたのです。
園田さんはこんなものが本当に気持ちいいのか不安だったのか「どうですか?きもちいです?」と聞いてきましたが、僕にとっては意外と、Tバックにマン汁が付着して、ヌルヌルしている生地に、竿の一部をこすられているだけでしたが、けして悪い気はしませんでした。
そして園田さんに、それから2分程度、腰を振ってもらっていたのですが、僕の狙いは必中しました。
腰をふっている園田さんの方から、わざとパンツをずらして亀頭が膣に当たるような感じで角度をつけて腰を動かしてきて、、、そして園田さんのほうから、、ズン・・・ と腰を落として中に入れてきたのでした。
「ンハアア・・・・!!」と声を上げたかと思うと、「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!・・・・・」とリズミカルに喘ぎながら腰を振ってきたのです。
「けっきょく、なんだかんだ入っちゃったねw」というと、園田さんは「そう仕向けたの〇〇さんでしょ・・w」と言ってました。
それから騎上位→正常位と体位は変化し、最後はそもそもパンツはいたま入れられてた園田さんのパンツの上に大量の精子を射精したのです。(この行為は不思議です。動物がするマーキングとでもいうのでしょうか。今後、このパンツをはいた状態で旦那さんともHする事もあるのでしょうけど、その時に、これは俺の精子をすりこんだ過去があるんだぜ。みたいな、そんな優越感を味わうような、そんな意識であえてパンツに射精してました)
そしてすべてが終わると、僕たちは着衣を改めて、、「じゃ、今回限りということで他言無用でお願いしますw」「私のほうこそw」と言って、それぞれ結婚相手がいるこの身でした。終わり方もスムーズに決着がついたのです。
それ以来、本当に園田さんとは同じ仕事をする。というだけでたまに現場で一緒になりますが、一切、この時の話を前に出す事はありません。
そして園田さんはそれからちょうど1年後に仕事を退社していったのです。(借金かえせたのかな)
以上です。ありがとうございました。