2017/12/06 14:13:31
(oT4GGJyq)
2 紺さん 4 無名さん、続きを楽しみにしてくださってありがとうございます。
無名さん、彼女は大型量販店のレジ係りのパートさんですよ。
ランチでひとまずお腹を満たしたので少しまったり休憩です。
なかなか続けてレスが難しく途切れ途切れで申し訳ありません。
では、続きです。
露わになったミカの乳房は年のわりには垂れてもいなくて俺の掌にジャストフィットのオッパイです。
色もまだピンクがかって今までのあまり経験がないことを主張するかの様な可愛い乳房です。
最後に残ったのはミカの最も恥ずかしい箇所を覆うショーツのみです。
俺はミカの前に膝まずきショーツに手を掛けました。
「ちょっと、タッちゃん、待って。やっぱり恥ずかしいよ」
ミカはさっきより困ったような顔で俺の手を制し、自分でするから…と
俺は立ち上がってミカの手を掴みミカの頭の後ろで組ませます。
「いいかい?ミカ…そのまま手を組んだままにして」
そして、ゆっくりショーツをミカから剥がしにかかります。
ショーツの上の淵の部分からミカの薄い淫毛が露わになり、スルッと太ももまで下げると
ショーツのクロッチとミカの蜜壺が細い糸で繋がっているのを確認しました。途中で手を止め
ミカに「見てごらん。ミカ…ここがすごくいやらしく糸を引いてるよ」
「アァー、タッちゃん…」
ミカに確認させて一気にショーツを足から抜き、少し脚を開かせて指を蜜壺へ
ミカは身体を小刻みに震わせ腰を引いて離れようとしてました。
でも、浴室のドアにお尻がピタッとくっついてこれ以上逃げれません。
俺はミカのお尻をドアに押し付けたまま舌を這わしそこをひと舐めしました。
更に大きく身体を震わせミカは小さく悶えました。
俺も逸る気持ちをグッと堪えて身体を入れ替え浴室のドアを開けました。
2人とも香りを残さぬよういつもソープは使わず、シャワーのみで軽く流して湯船に向かい合って浸かりました。
ミカはその間一言も言葉を発せず恥じらいの表情を浮かべていました。
敢えて、俺も何を言わずミカの手を握って立ち上がり露天風呂につながるドアを開けて外に出ました。
岩風呂を模した感じの露天風呂に今度は俺がミカを後ろから抱きしめる形で浸かり、ミカを俺の方へ振り向かせて唇を奪いました。同時にミカの胸に手を回してぎゅーっと抱きしめて、唇を耳からうなじ、首筋…肩へと
ミカは外であるためか声を出さないように自分の手で口を押さえ、その指間から小さく喘ぎ声を漏らし耐えていました。
俺はその手を掴みミカの背中にまわして俺の反り返った硬棒に触れさせ耳元で「ほら、俺のもこんなになっているよ」
ミカはその形を確かめるようにゆっくり握って扱きだしました。
すみません。そろそろ2人とも我慢できなくなりました。
時間もあまりないのでもうひと戯れを…
続きは多分ホテルを出たあと夜中になりそうです。
あしからず…