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不倫

投稿者:達夫
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2017/09/29 09:41:50 (wmAlsJJ1)
新幹線に乗り座ると、間もなく隣に一人の女性が座りました。
少しふくよかな女性、グレーっぽいスーツ姿でもわかる胸の膨らみ、何となく保険の外交の人を思わせる感じでした。
私は社命で、あるセミナー受講のための出張でした。
新幹線が動きだすと、話しかけてきたのは女性の方からでした。
『出張、かなんかですか?』
私はセミナー受講のことを話す、女性は驚いた顔をして、私も同じセミナー受けるんです、なんたる偶然か、さらに偶然が偶然を呼ぶ、宿泊するホテルも、会場から近い同じホテルだったんです。
名刺を交換、意気投合、新幹線を降りホテルまで一緒に行動、夕食も一緒に取り、またホテルに戻りました。
私達夫、42歳、一つ年下の嫁さんに小学生二人の子あり、女性は正江、45歳、五つ年上の旦那さんと、社会人と大学生の子ありの働きながらの人妻さんでした。
翌日のセミナーも一緒の行動と当然なり、それも終えて、翌日新幹線で帰るだけとなりました。
食事をまた一緒にし、ホテルに戻りました。
部屋でシャワーを浴び、出ると正江からラインが来てました。
『良かったら一緒にちょっと飲みませんか』
私はあまりお酒は飲める方じゃない、けど明日は帰るだけの気持ちから、正江の部屋を訪ねました。
正江の部屋の階には、自販機コーナーが有り、正江はそこで缶酎ハイやらビールやらを買ってました。
セミナーの話から仕事の話、やがて家庭の話、正江は多少酔ってきた様子、正江は椅子に、私はベッドに座ってましたが、正江がベッドの私の隣に座り直し、肩を寄せて来て、もしかして誘われてるんじゃないか、鈍感な私でもそう思いました。
正直な話、私は26歳で嫁さんと知り合うまで童貞、それ以降も嫁さん以外との経験は無し、女性から誘われてるっぽいって経験が無く、戸惑いました。
正江は家庭の愚痴を話しながら、私の肩に頭を傾けて来ました。
ここは地元から離れた場所、すでにホテルという密室に二人きりです。
『あの、そんな近寄られたら、俺変になりますよ』
すると正江は言いました。
『私もちょっと変になってます』
正江の肩に手を回すと、正江はただ肩を抱かれ、何の抵抗もありません。
正江の顔をこちらに向けさせると、正江はそっと目を閉じました。
やっちゃっていいんだ、そう覚悟を決めた私は、正江の唇に自らの唇を重ねました。
数回唇を重ね、ホテルの寝間着越しに胸に手をあてがい、それにも抵抗は無しでした。
ふくよかな胸は、嫁さんよりも大きくて柔らかく、寝間着の上を脱がすと、ベージュのブラ、それに収まりきれなくなってるみたいに、若干はみ出してました。
正江に抱きつくようにしながら、背中のブラのホックに手を回す、プルンと弾けるように胸があらわになると、意外なほど垂れなくて、大きめの乳首も色が抜けたようなピンクっぽい色でした。
『大きい、それに綺麗だ』
つい出た言葉でした。
恥ずかしそうな表情の正江が言いました。
『そう言ってもらえると嬉しい』
下から持ち上げるように、揉んでみました。
重量感が伝わってきました。
乳首を軽く、指先で転がすと、すぐ硬くなりました。
正江をベッドに寝かせ、私は正江に被さり、胸を寄せ上げ、乳首を口に含みました。
『あぁ~』
正江の甘い吐息みたいな声が、耳に届きました。
正江の手が私の後頭部を擦り、もっと舐めてと催促してるかのようでした。
嫁さんでは味わえない、その豊かな胸を散々堪能してから、私は手を下に忍ばせました。
ホテルの寝間着と下着、それを脱がしました。
多少無造作に生える陰毛、口で胸を舐めながら、右手で正江の密林をかき分け、性器をまさぐりました。
既に充分なくらいの潤いがあり、人差し指が簡単に中に飲み込まれて行きました。
『あふっ!』
正江の声が、若干強くなりました。
クチャクチャと音がして、それがなんとも卑猥に聞こえました。
私の愚息は、嫁さんとしてる時では有り得ないくらい、ビンビンになってました。
『あのここ、(性器)も舐めていいですか?』
正江はうんと頷きながらも、ちょっと待ってと言い、私の寝間着スエットを脱がせました。
嫁さん以外に初めて愚息を晒す恥ずかしさ、ビンビンになった愚息を見た正江は、それを優しく擦りました。
『凄いですね?私より三つ下なだけとは思えない』
自然な形で69へとなりました。
私が下、正江が上でした。
形は崩れ、色も黒い性器ですが、そこから漂う香りが甘く、興奮に更なる拍車をかけました。
それ以上に私を興奮させたのが、正江のフェラでした。
嫁さんのフェラとは違い、舌をじっくりと絡めるようなフェラに、私の愚息はイカされる寸前にまで、あっという間に追い込まれました。
このまま終わったら、正江に失礼だし情けないと思った私は、正江の下から抜け出しました。
そこで私は、重要ことを思い出しました。
コンドームがありません。
それを正江に伝えると、正江はあっさりと答えました。
『大丈夫ですよ?年も年だし、気になさらないで』
正江がさぁ来ての姿勢を取るものですから、私もそれならとなりました。
正江の足の間に割って入り、愚息を正江の性器に押し付けました。
ヌルルルッと飲み込まれて行く愚息、正江の中は非常に熱く、侵入者を包み込むような感触でした。
腰を動かすと、正江の声が強くなり、私の興奮を更に押し上げました。
フェラでイカされる寸前に追い込まれていた私は、ひたすら我慢我慢でした。
安いビジネスホテルのシングルルームを気遣ってか、正江は時より手で口を押さえたりしてました。
正江の性器内部が、激しく伸縮しているのがわかりました。
『イケそうですか?』
口を押さえながら、正江は頭を大きく頷かせました。
そこまで来たらもう、我慢の必要がなくなりました。一気に腰を振りました。
シングルルームのベッドが、ギシギシときしみました。
正江の口と手の隙間から、声が響きました。『イ、イク、イク!』
正江の中が、一気に縮まった感がありました。
『正江さん、俺も限界』
中に出してはヤバい、一瞬の判断で愚息を抜きにかかりました。
すると正江の中は、まるで抜かれてなるものかみたいな、締まると言うより掴まれたような感じになり、その抵抗を振り払うように抜き、腹部に精液を飛び散らせました。
私は心臓をバクバクさせて、汗が吹いてました。
正江は身体をビクッ、またビクッとさせてました。
私はベッドの上で正座、正江のその様子を眺めてました。
良かった、満足させれたようだ、奇妙な安堵感がありました。
正江の身体も、落ち着きを取り戻しつつありました。
『ありがとう。凄く良かった』
正江の言葉が非常に嬉しく感じました。
嫁さんとセックスして、ありがとうとか、良かったとか言われた記憶がありません。
正江はゆっくり起き上がり、腹部の精液と股間をティッシュで拭き取ってました。
私も愚息をティッシュで拭いてると、正江が言いました。
『四年ぶりでした』
私が?みたいな素振りを見せると、正江は続けました。
『こうゆうこと、いたすのが四年ぶりってことです』
私はちょっとイタズラな質問をしました。
『ご主人と?それともそれ以外の人?』
正江はニコッと笑いました。
『主人ですよ?でも』
私はまた?の仕草をしました。
『若い頃、もう十年以上前、主人以外の人と数回寝ました』
『不倫経験、有りでしたか』
正江はうんと、頷きました。
『私は初めてで、実は嫁さん以外を知らなかったんです』
正江は、え~!?みたいな、驚いた顔してました。
多少話しをして、シャワーを浴び、私は自分の部屋に戻ろうとなりました。
翌日の帰りの新幹線が、私早い時間だったからです。
部屋を出る時でした。
『○○(地元)に帰ってからも、会っていただけますか?』
私は答えました。
『その前に、明日朝起きたら、正江さんを抱きにここに来るかもしれませんよ?』
正江は笑いました。
『じゃあ鍵、かけないでおきますね』
笑う正江に言いました。
『帰ってからも、会いましょう』
正江の部屋から出ました。
翌朝、アウトする前にラインしました。
まだ寝てたか、返事きたのは、最寄り駅についてからでした。
『来るかと思って早起きしたけど、二度寝してました。次回は帰ってから』
昨年春先の話しです。
お互い、家庭に仕事があるため、そう頻繁には会えませんが、続いています。

 
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9
投稿者:(無名)
2017/10/02 23:52:05    (D8GiTSqu)
私は61才です。妻とは26年レスです。2年前にパートナーと出会いました。彼女は48才で、出会った頃は結婚していましたが、今年になり離婚前提で別居しています。出会う前から夫婦関係は破綻しており、ほとんど会話もない生活を7~8年続けていたようです。私とは月に一、二度会っています。お互い決して楽な暮らしはしていませんが、今の状態に満足しています。あとは私の決断です。子どもも独立しておりますので時期を見ております。
8
投稿者:ジュン ◆rwDSHkQLqQ
2017/10/01 02:38:27    (AFGJYluW)
こんばんは
46歳既婚男性です。
同じくW不倫をしている者です。
もう3年近くになります。
皆さんがおっしゃるように、40代女性の性欲は盛んです。
まあ…人にもよる様ですが…。
僕はそんなに絶倫タイプでもないしテクニシャンでもないので、最近はおクスリと道具に頼ってます(^^;;
彼女さんが「不倫は必要悪」とおっしゃってますが、それも同感です。
僕もカミさんに申し訳ないと思ってますが…やめれません。
バレたら実生活が破綻してしまいますから、慎重に、お付き合いしてます。

駄文、失礼しました。


7
投稿者:斎藤由貴男
2017/09/30 20:10:54    (5esyazTG)
欲求不満な熟成女性と出逢い、その関係が継続できるかは…ズバリ身体の相性ですね。女性を喜ばせる努力に精進してください。お気付きだと思いますが40代女性の性欲は底無しです(笑)。お互いに休日を合わせ、ホテルに朝からこもり、夕方まで片時も離れずセックスします。最近クスリなしで4回射精しました。もちろん彼女もイカセマス。クリイキ→Gスポイキ→ポルチオイキを覚えたら…何回でも求められます(笑)
成るべくしてなる関係…。非モテ系と思っているのはご自分だけかも。
女性の目線は、本当に鋭いですよね。
6
投稿者:達夫
2017/09/30 12:12:54    (nnd5hHHW)
同じセミナーを受ける者が、数ある新幹線の同じ時間、しかも席は隣、宿泊するホテルまで一緒、奇跡的とも言える偶然だと私も思います。
私も田舎者ゆえ、26にして風俗も知らずの童貞、そんな私が嫁さんと知り合えたのも奇跡的と言っていいと思います。
嫁さんとのきっかけは、お祭りのボランティアスタッフとして知り合いました。
作業班をスタッフリーダーがくじ引きで班分けするんですが、嫁さんとは三年連続で同じ班、去年も同じでしたね、また今年もですね、打ち上げで仲良くなれて、交際して童貞から脱却して、私30になる前に結婚となりました。
私は正江とそうなりたいとは思っていませんでした。
ただ一人で食事したくないな~の軽い気持ちでした。
一緒に飲みませんかと部屋に誘われた時は、ちょっとは期待ありましたが、非モテ系の私だし、正江も家族ある身だしと、まさかな~九割はないと思ってました。
だからそのまさかになった時、私は慌てたし焦りました。
女性経験の浅さが、モロ出たと思います。
でもそれが嫁さんの時、正江の時と、いい方に作用したのかもしれません。
真面目で遊んでる風には見えない。
それがある種の武器になった?
小柄で細身の嫁さんとは対称的な正江、タイプが違うからこそ、嫁さんがたまに新鮮に感じたりもします。
5
投稿者:南風taro
2017/09/30 06:29:03    (xHJFYgIh)
良い話ですね。
こんな体験してみたいものです。^^
4
投稿者:斎藤由貴男
2017/09/30 05:16:07    (5esyazTG)
アラフィフW不倫歴15年(3名)、レス歴10年の田舎住リーマンです。主に共感したので投稿します。配偶者に足りないものを相手に求める気持ちよく分かります。奇跡的な出会いをしてしまうと更に燃え上がりますよね。たぶん、お二人は今後強烈な「色気」を放ちます。これだけはどんなに気をつけていても防げないですよ。そのフェロモンに気付く人は限られますが周囲に必ずいます。オレこんなにモテたかなと勘違いしてしまいますが、欲張らないほうがいいです。不倫は蜜…。甘い蜜を満喫してください。
3
投稿者:(無名)
2017/09/29 16:41:00    (db5E6tGe)
良いですねー
羨ましいです
2
投稿者:達夫
2017/09/29 15:43:39    (WmhCkf5y)
地元に戻っての初逢い引きの時、非モテ系の私を何故誘ったかを聞きました。
『同じセミナーに行く人が、まさか同じ新幹線で隣り合う、しかも宿泊するホテルまで一緒、帰りの新幹線は違ったけど、この人なんだと思いました。欲求不満でした。主人には悪いけど、その欲求を我慢出来ないとこまで来てました』
私は幸い、嫁さんとはレスではありませんでした。
でもレスではないだけで、義理を果たすかだけみたいな嫁さんのセックスには、飽きていたのも事実です。
男として、溜まる物は処理したい、それに嫁さんを使う、嫁さんも同じなのかもしれません。
そのことを正江に話すと、私もそうだった、それが進むとレスになるのと話しました。
『十年くらい前、数回主人以外の男性と寝た話し、しましたよね?あの時は家庭内外で色々あって、むしゃくしゃしてた反動の勢いみたいな。今は違います。純粋にセックスというプレーを楽しみたい、楽しむためには主人では楽しめない。だからと言って、誰でもいいわけじゃなく、大切な物を壊さないような、そうゆうのを分かり合える人じゃないと。新幹線の中、食事中、セミナー中の達夫さんの態度とか、品定めしてました』
鈍感な私は、正江がそんな風に私を見ていたとは知らず、でした。
ラブホテルの中での再会、そんな会話をしてました。
セミナーから三週間ほど経ってました。
『うちの嫁さんは小柄で、胸も正江さんみたいにありません。あの夜、こんなご馳走が向こうから来るなんて、思ってもみなかった。女性からモテた経験がないから、戸惑いましたよ』
正江はニコッ笑いました。
『こう言っては失礼かもだけど、そんな感じがしたから、私を抱いてくれそう、真面目に大切な物を壊さないようにしてくれそう、そう踏んでました』
遊んでるっぽい人はイヤだったと言いました。
『奥さんに悪いって思ってらっしゃる?』
私は考えました。
悪いことしてるのには間違いがないのに、すでに一回してるせいか、悪いって気持ちは、不思議と沸いて来てませんでした。
そのことを話すと、正江は大きく頷きました。
『私もです。こう言ったら世間から批判されると思いますが、必要悪とでも言うのか、そんな感じです私は』
不倫論を語り合いしてるうちに、家庭や仕事、その他友人知人親戚付き合い、その下、場合によってはもっと下、そうゆうお付き合いしていくみたいな話しになりました。
では始めましょうとなり、広場ラブホテルのお風呂に、一緒に入るとなりました。
お互いの身体を洗いあって、正江はすっと膝をついて座ると、フェラをしてくれました。
『この前はそれでイカされそうになって、慌てて下から這い出たんですよ』
そう言うと、チュポッと口を愚息から離し、笑ってました。
『そうだったんですか?それは気づきませんでした』
ニコニコした正江は、次に自ら乳房を寄せ、愚息を胸で挟みました。
パイズリ初体験です。
『うちの嫁さんには出来ない技です』
ウフフと笑った正江が言いました。
『若い頃は出来ませんでしたよ。二人の子産んで、少し太って、このサイズになったから。喜んでもらえるなら嬉しい』
お風呂を後にし、普段ベッドルームへ向かう途中、私は持参したコンドームを、バッグから取り出しました。
『そんなもの、使わないで下さいよ』
私は万が一にも間違いがあってもの思いから、持参しました。
実際嫁さんとの時は、使用を義務づけられてました。
『油断大敵ですよ』
私がそう促すと、正江はちょっと言いにくそうに話しました。
『四十の時、女性特有の病気して、だから大丈夫なんです。主人がしなくなったのも、その辺のことがあるからなんだろうから』
病気の内容には踏み込みませんでしたから、今もそれはわかりません。
ただもう妊娠の可能性はない、そう理解しました。
『前回、外に出されましたよね?そのお気遣いも無用ですから』
ベッドで身体を絡め合い、そのまま愚息を侵入させました。
前回は私に余裕がなく、正上位のみでしたが、後ろからしたり、正江に上になってもらったりもしました。
嬉しいや正江が上の時、激しく揺れる正江の胸に興奮しました。
最後にまた正上位に戻すと、私は正江の胸を鷲掴みにし、正江は手を私の腰にあてがい、そのまま中に来いと言ってるようでした。
嫁さん二人目出産以降していない、コンドーム無しの中での射精を行いました。
終わったあと、正江はイタズラっぽく笑い、言いました。
『避妊必要ない女なんて、便利でしょ?』
便利かどうかなどより、イタズラっぽく笑う正江が、虚勢を貼ってるかのように見えました。
暫く休んでの二回戦目、私は長らくやってみたい、あることを正江にお願いしてみました。
嫁さんだと絶対怒って断られる、顔面射精でした。
もうすぐ射精となるとき、お願いしてみました。
断られるのは覚悟の上でしたが、正江はあっさりと言いました。
『どうぞお好きな場所に。達夫さんが喜んでくれるなら』
限界が来て、愚息を掴み正江の横に構えました。
正江はすっと目を閉じて、受ける姿勢でした。
正江の顔に、精液がタラリタラリ、かかりました。
目をパチッと開けた正江は、横にある愚息を口に咥えました。
AVで言うとこの、掃除フェラまでしてくれたのです。
『ご主人にもしていたの?』
つい聞いてました。
『うん、してました。主人が喜んでくれたから。もうしてませんけど』
少し長めの休憩して、午後から三回戦目も頑張りました。
『主人が達夫さんの年の時、三回なんてあり得ませんでしたよ?タフですね』
満足そうな笑顔に救われた気持ちでした。
月1会えるかどうかの関係ですが、嫁さんとは違うタイプの正江を、暫く手離せそうもない私です。
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