ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

旦那の後輩

投稿者:n.saya ◆5i3QCtztPY
削除依頼
2017/09/27 17:28:02 (gN7r6TSq)
旦那が月に二回くらい若い後輩数人を家に連れてきて家で飲み会してます。
その中の一人から去年の春に
「奥さんのお尻に惚れました。やらせてください」って笑っちゃうくらい
ストレートに言われて、その時はあ然として、それからムッとしたのに
なぜか旦那には言う気がしなくて黙っていました。
彼が来るたびに言われ続けて、去年の秋に初めて関係を持ちました。
お尻に惚れたって言うだけあってお尻を執拗に愛撫されて、バックから
何度も攻められました。
いつも疲れたと言って月に一回あれば良い方で、それもとてもあっさりと
終わってしまう旦那とは違って腰が立たなくなるまで、声が枯れそうに
なるくらい何回も責め続けられる彼のセックスの虜になって、今ではもう
週に1回は彼に会わないと欲求不満でおかしくなりそうです。
半年以上かけてアナル開発されて夏に初めてお尻に彼を受け入れました。
まだ慣れなくて気持ち良さはあまり感じませんけど、お尻好きな彼は
とても喜んでくれるから幸せな気持ちになれます。
1年前まで旦那以外の男性と関係を持つなどとても考えられなかったのに
39にもなって一回り以上年下の25の男性とのセックスに溺れて、お尻を
叩かれて喜んで、目隠しされた上に手足を拘束されて彼から罵声を浴びせ
られると凄く興奮して、とうとうお尻まで開発されてお尻の奥で彼を受け
止めて喜ぶ女に彼に変えられてしまった。
旦那では一生こんな経験や興奮を体験出来なかったはずです。これが
良い事なのか悪いことなのか分からない、いいえ本当は悪いことなので
しょうね。でももう多分昔の私に戻る事は出来ないと思います。
最近彼から複数プレーしてみないかと言われています。同時に複数の方を
相手にして人によってやり方が違うのを知るとより一層楽しめる、
一度きりの人生なんだから楽しまなきゃ損だ、せっかく女として生まれて
きたんだから、せっかくこんな体を持っているのだから色々な男を知る
べきだと説得されています。
何だか洗脳されている様な気がして今は断ってますけど、体は彼を
絶対必要としているから、断り続けて彼に嫌われたらどうしよう、彼に
捨てられたらどうしようと思うといつまで拒否出来るのか不安です。
今まで元彼、旦那、彼と三人しか経験が無いので、彼の言う通り
女として少しでも通用する内に色んな男性と経験してみるのも人生を
楽しく生きる方法の一つなのかな・・・そんな風に考えてしまう時も
あって私がこれからどこに向かって行くのか、どう変わってしまうのか
怖くなります。
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:(無名)
2017/09/28 09:05:58    (v5ycbR33)
職場では旦那さん以外で噂になってると思いますよ
5
投稿者:無名
2017/09/28 03:39:29    (IZ9nj8r3)
都合の良い只の性欲処理のオモチャ!
落ちるところまで落ちてバレて慰謝料請求をされ離婚でもしたら良いでしょう。
4
投稿者:エストロゲン
2017/09/27 22:11:55    (8CNE8O.w)
人のものだから興奮もします。あなたの事を愛しているのなら、旦那から奪ったあとにそういう事をすればいいんじゃないかしら? 見え方を変えれば 人のものだから何かあったら捨れるってことじゃない

後輩くんに 旦那から奪って自分のものにしてから 人に晒せる事が出来るのならば大したものだけど

それだけの覚悟があるからしらね~
3
投稿者:(無名)
2017/09/27 21:06:09    (Tbovnp8G)
1年姦って飽きたから複数しようと言い出したんでしょ。
あまり派手にやってると旦那にバレる可能性もあるから気をつけてね
2
投稿者:ジジ
2017/09/27 19:56:47    (7LXNVCYD)
さやさん 初めまして
人生は一度です
楽しく気持ちいいならどんどん
浮気でもかまわないから
セックスを楽しむべきだよね
ジジは、賛成です
旦那さんだってもしかしたら
浮気してるかもよ
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。