2017/02/12 05:47:49
(QKhPTr3b)
より詳しくって書かれそうなので…。
部屋に来た彼は興奮してるのがありありでした。
素っ裸されキスで始まりました。
オッパイを両の手で揉みほぐされ、お口で乳首を愛撫されるほどに乳首勃起してきます。
もう我慢できません。彼に「ねー、お願い」と促しますと、正常位に覆い被さる彼、私も足を絡ませ突きまくる彼の動きに応じていました。
私の喘ぎに呼応するかのように彼の動きが一団と激しくなると、もう私ダメ。
息子に絡めていた足を解きほぐれますと、彼はオチンチンを抜き去りたるんだお腹に射精したのです。
ポトポトと迸る精液、私は上半身を起こしお口の中へ導き入れました。
余裕が生まれたのか、彼の様子が一変しました。彼の手指は私のワレメを弄ります。
溢れ出たオツユを指先につけてクリをいじるのです、私はもう蕩けてしまいそうになります。
その頃にはもう私は歳も主人も忘れてすっかり女になっています。
彼に言われるまま大股開きに、彼の舌先が私のクリ、陰唇、膣口を舐めまくるのです。
私の脂肪で膨らんだお腹がヒクヒクとするのが彼はがとてもいいよと言ってくれます。
ベッドの上で彼は足を伸ばし、私に跨いで腰を鎮めようにといいます。
言われるまま私は導き入れ彼の首に手を廻し抱きつきました。対面座位です。
彼はキスしたり、揺れているオッパイを揉んだりと、私は気持ちがよく喘ぎそうになると、彼は顔を見るようにと言い、しばらく抱き合っていました。
彼のオチンチンがぴくぴく動くのが肉壁に感じ取れると彼は私を強く抱きしめ、奥深く射精しました。
「さなえ、いいオメコだったよ」と褒められ、お掃除フェラをしてると、再びムクムクと立ち上がってきました。
彼に従い私が息子を跨ぎ開脚騎乗位で迎え入れました。
私が腰を上下に動かしていますと、その度に揺れ落ちるオッパイを下から手で持ち上げたりしていました。
彼の顔が歪んできたと思うと「でるー」の声と同時に射精しました。
彼の性欲を満たすと同時に自分の性欲まで処理している感じがします。
私がシャワーで体を洗い、息子の部屋の前を通ると、息子とおしゃべりしている彼の声が聞こえました。