ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/01/25 15:06:19 (LTxNW1Jo)
スーパーの買い物袋を両手に持って石段を登ってた時でした。
石段を踏み外しヨロケて落ちる!
と思った時 後ろから抱きかかえられました。
良く 上沼恵美子に似てると言われる、太ったオバサンで後ろから支えた男性が、
「う~っ‥」
っと 必死に堪え オッパイを ギュッと鷲掴みに!
「ちょっと どこ触ってんのよ このスケベ!」
「あっ すいません」
買い物袋が1つ 破けて買い物が散乱 靴の片方が 5~6段下に転がってました。
男性は30歳前後で 転がった靴を拾い、砂の付いた足を払い履かせてくれ 散乱した物を拾い集めてました。
それが ジャニーズ系の男前で 男性に見とれてました。
持ってた買い物袋に入れても全部が入らず、
「怪我は無いですか?」
「‥こっちこそ 助かりました、ごめんなさいね怒鳴って‥」
「とっさとは言え オッパイ掴んじゃったから‥」
「それ そこに置いてて下さい 直ぐ取りに来るから‥」
「いえ 近くなら持って上げます!」
「スケベ!」
と 怒鳴って恥ずかしい思いでしたが 家まで持ってもらいました。
お茶を出して話すと、石段上のアパートに住んでると言ってました。
「助けてもらい スケベ!何て言って ごめんなさいね」
「そんな事ないです 暫くぶりに その‥奥さんのような艶っぽい女のオッパイに触れたし‥」
「艶っぽいなんて 恥ずかしいわ‥こんな太ったオバサンなのに(笑)」
「一瞬でしたが 大きくて柔らかで まだ手に感触が有りますよ‥」
何か こんな太ったオバサンに興味が有るように思え、胸がキューンと成り、
「貴方のような男前な人なら もっと触って欲しいくらいよ(笑)」
と 無理は承知で誘って見ると!
「本当ですか? 俺 大きなオッパイ 大好きなんです 触らせて下さい!」
旦那ですら 何年も触ってくれ無いオッパイを こんな若い男前に触って貰うだけでも良いと思い、
「こんなオバサンのオッパイで良かったら‥」
男性に擦り寄りシャツを捲りブラジャーのホックを外すと カップから ブラ~ンと垂れ出ました。
「恥ずかしい こんなに垂れてるのよ‥」
後ろから抱き付くように両手で持ち上げ、
「いや 凄い重量感で最高ですよ‥」
揉むばかりで無く 乳首を摘んでクリクリ、乳首が立つのが分かりました。
腋の下から顔を出し 乳首を舐められ 乳首は大きく膨らみ勃起してました。シャツもブラジャーも取られ 押し倒され吸ったり舐めたり。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:千賀子
2017/03/05 13:55:26    (wyUFD5Ta)
この前 初めて文君と一泊で温泉旅行に行って来ました。
夫にも 「文ちゃん誘って 温泉に行って来て良い?」
「のんびりして来たら良いよ!」
って 夫に了解を得て 温泉に行って来ました。
夫は仕事に行って、
「千賀ちゃん 用意出来てる?」
と 迎えに来てくれ 駅から新幹線に!
ちょっと奮発して 露天風呂付き離れを予約しました。
名所を周り 4時過ぎに旅館に入りました。

本館の方で夕食の時間を確認して離れに案内されました。
夕食の料理も美味しく頂きました。
文君の性欲は旺盛で回復力も早く、生きて来た中で こんなに夜通しSEXしたのは初めてでした。
料理も文君のチンポも十分に堪能出来た旅行でした。
昼前の新幹線に乗りましたが 頑張り過ぎたのか 二人新幹線の中で眠ってました。
家に帰って来て、
「千賀ちゃん 又 旅行行きたいね(笑)」
「行きたいね(笑) 本当 良い旅行だったわ!」
抱き合いキスすると 文君のチンポが固く お腹に当たってました!
そのままSEXして、射精した文君のチンポをシャブり、
「文君 もう出無い‥大丈夫?」
「ゴメン千賀ちゃん 又 しちゃった(笑)明日の仕事の用意有るし帰るよ!又したく成ったらメールするね(笑)」
「良いわよ 文君なら いつでもメール ちょうだい(笑)」

夫が散らかした部屋の掃除をして 仕事から帰って来た夫と夕食!
夫が いつもより つまらない存在に思えました。
「旅行 どうだった?」
「凄く良かったわよ」
「じゃ 今度一緒へ行こうか?」
「え~ぇ アナタと? アナタと行ったって つまらないでしょう! やっぱり旅行は仲良しとじゃないと 楽しく無いわよ」
「すいませんね 仲良しじゃ 無くて‥」
夫は部屋に行きました。

翌日 夫を送り出し仕事場に行くと、
「千賀ちゃん オハヨー(笑)」「文君 オハヨー(笑) 出無い?」
「出る!(笑)」
「早くしないと遅刻するわよ(笑)」
裸になるて文君のチンポが勃起してました。
「文君 今朝も元気ね(笑)」
四つん這いになると直ぐ後ろから入って来て 仰向けにされ 中に射精してくれました。
お掃除フェラしてるて 又少し反応して来て、
「あっ 時間が!千賀ちゃん 帰り寄るよ‥」
急いで服を着る文君!

「待ってる 行ってらっしゃい(笑)」
股を覗き込み
『文君って 一晩で こんなに溜まるんだ!』と 漏れ出す精液を見て 嬉しく成りました。

6
投稿者:(無名)
2017/01/26 12:34:54    (5dro1Uku)
彼氏が出来て毎日テンションが上がり、オ○○コに若きエキスを注がれて千賀子さんは若返ってますね!
○ン○欲しい時は言ってください!
5
投稿者:千賀子
2017/01/25 20:48:30    (LTxNW1Jo)
私は人生の中で凄い拾い物をしたのです。
早番の時は会社帰りに寄ってくれますし、遅番は会社に行く前に寄ってくれます。
遅番で会社に行く前は時間も無く 1回だけですが、早番で帰って来る日は 夕方まで居てくれ 何度も抱いてくれます。

還暦を前に こんなに若く元気なチンポに巡り会え幸せです。
でも 文雄君に彼女が出来るまでと思ってます。
やはり 若い張りの有る体に 締まりの良いマンコの方が良いに決まってますからね。

そう思うと ついつい振るお尻にも力が入り 文雄君を責め立てますが、毎回返り討ちに逝かされ捲ります。
暫くすると 文雄君にも余裕が出来、茶の間で私のフェラチオを楽しむように成り フェラチオだけで最初の1発目を 私の口に射精してくれるように成りました。
その後 ベットで完全に返り討ちに合い 天国をさまよい もっとしてと目を白黒させ逝かされてるそうです。
彼女が出来るまで 1回でも1滴でも多く私の中に出して貰おうと思ってます。

4
投稿者:千賀子
2017/01/25 20:06:52    (LTxNW1Jo)
花束なんて生まれて初めてでした。
テレビなんかで花束を貰って嬉しがるシーンを見て、枯れるし 私だったら煎餅の方が良いな!
と思ってましたが いざ花束を貰うと感激でした。
花瓶なんて無く、夫がビール飲むジョッキに水を入れ花束を差込み 流し台に飾りました。
「ありがとう」
抱き付くとキスしてくれ 石鹸の匂いが微かにしてました。
「お風呂 入って来たの?私も入ったし」
そのまま寝室に連れて行き ベットに腰掛けて 紙袋を開けて見ました!
膝下までのストッキングが色違いで5足入ってました。
その時 私は素足で、濃いめの肌色を選び履きました。
「ありがとう 黒?赤の方が良かったかしら?」
私は裸に成ると、
「ベージュも凄くセクシーたね!」
「文雄君も脱いで‥」
裸になった文雄君のチンポは反り立ってました。
私の方が我慢できなくなり ベットに仰向けにして シャブりつきました。
お尻を引き上げられ 顔を跨がり舐められシャブり、我慢できず跨がり挿入!
お尻を振って下から突き上げられ我を忘れ逝きました。
四つん這いにされ 両足首を持ち広げられ突かれ 抱きしめられ 私も文雄君に抱きつき腰に脚を絡めると激しく突かれ 何度も逝くと 私の中に射精して果ててくれました。
搾り出しながらシャブると 又直ぐ勃起してくれ 四つん這いで挿入。
新しいシーンは あちこちに垂れシミだらけ!
でも そんな事は どうでも良いほど 文雄君はパワフルで 騎乗で突き上げて射精してくれました。
垂れ流れるのも構わず 寄り添って、
「千賀さん 凄く好かったよ‥」
兎に角優しい文雄君です。
シーンは垂れたシミと 私の失禁?でベチャベチャで チンポをシャブって吸い取り シーンを取り替え一休みでお風呂へ!
裸のまま お昼を食べて、文雄君はベットに寝転んでる所に 赤のストッキングを履き寝室に入って行きました。
「赤も いいね!」
両足首を持ち広げられ舐められ 挿入され 前や後ろからと ストッキングの片方が足首に丸まっても直すことも無く 正常位て射精してくれました。
若くパワフルで その日文雄君は こんなオバサンな私の中に5回も射精してくれました。
シーツ2枚洗濯機に放り込み お風呂に入り、
「文雄君‥2~3日したら溜まるんじゃない? こんな私で良かったら いつでも来なさいよ‥」
と 私は文雄君の虜になってました。
「毎日でも 良いわよ(笑)」
本音でした。

3
投稿者:千賀子
2017/01/25 18:43:14    (LTxNW1Jo)
旦那が若い時でも こんなパワフル差は無く、こんなオバサンを 産まれて初めての善さにしてくれました。
気がつくと 大の字の私のマンコをティッシュで拭いてくれてました。
「奥さん 大丈夫ですか?‥すいません 我慢できなくなり2回犯して‥怒って ますよね‥」
「こんな オバサンとして どうだった?」
「すいません もう1度したいくらい 良かったです」
「そんな事言われたら 怒れ無いじゃない、お風呂 まだ熱いと思うから!」
「すいません」
洗って上げてると ドンドン勃起して
「奥さん お願いです もう1回 もう1回させて下さい‥」
私も勃起したチンポを目の前に、
「二回も三回も同じよね」
ドアのタオル掛けに掴まり立ちに お尻を突き出すと 後ろから突き入ってきました。
狭い洗い場で座位 正常位、私の喘ぎ声とパンパンパンパンとが風呂場に響き 私を激しく突き 中に射精しました。

お風呂が出て 茶の間で 初めて自己紹介しました。
文雄君 29歳の会社員!
私が50代後半と言うと驚いてました!
「えっ もっと年上に見える?」
「そんな~ 前半と思ってました!」
「嬉しいわね~(笑) 良かったら又 おいで」
「良いんですか? じゃぁ‥連絡します!」
「じゃ アドレス教えて‥登録 お願い出来る?」
スマホを並べてアドレスと番号を登録してくれました。
10日過ぎても音沙汰無し!
やっぱりオバサンだから無理も無いかと思ってました。
2週間くらいして 夫と夕食時に
「何か鳴ったぞ!」
見ると文雄君からのメール着信でした。
「お前 メール何てできるのか?」
「登録さえして貰えたらね(笑) アンタにもメール返してるでしょ(笑)」
「誰だよ‥」
「この前 お友達になった 文ちゃんて人よ!明日 遊びに来るって‥」
「ふ~ん‥」
全く夫は私に感心有りません。
直ぐに
「待ってます」
と返信しました。
夜 電話をすると、本当に連絡して良いのか 散々迷い 思いきってメールをくれたそうです。
夫が仕事に出掛けた後、トイレ お風呂を掃除お風呂を用意、自分の寝室のシーツを交換し 枕元にティッシュを用意!
ブラジャーは着けず スカートの下は ちょっとセクシーなショーツを履き、待ってると 時間通り10時に文雄君が玄関のチャイムを鳴りました。
驚いたのは 小さいけどプレゼントの花束と紙袋を渡してくれました。
いざ花束を貰うと感激でした。

2
投稿者:千賀子
2017/01/25 16:00:00    (LTxNW1Jo)
『こんな気持ち良いの 何年ぶりだろう』
すると 男性の舌が 生え放題の腋毛に!
「腋毛 生やしてるんた! 最高だ~」
いつの間にか スカートのホックが外されチャックも下げられてて お尻の方から スルッと下着ごとスカートを脱がされてしまいました。
下の毛も手入れもしないで生や放題で白髪まで混じってる56歳。
でも隠す間も無く 男性の顔が毛むくじゃらに押し付けられてました。
両足首を掴まれ持ち上げ 股を広げられると、裸に膝下までの黒ストッキングだけ身に着けてるのが カーっと恥ずかしく成り、私の淫らな汁がお尻の穴を伝い垂れるのが分かりました。
ましてや スーパーでオシッコして臭うと思った時、ベチャベチャ音をさせマンコを舐め出したのです。
白髪混じりにオシッコ臭く無いかとの恥ずかしさが 余計に汁が垂れ出しながら、私はヨガり声を上げてました。
『最高 最高 最高に気持ち良い』
頭を持ち上げられ 目を開けると、男性はいつの間にか丸裸に成り目の前に、旦那の倍は有ろうかと思うチンポが勢いよく反り立ってました。
「奥さん 御願い シャブって下さい‥」
チンポをシャブるのは 旦那以外のチンポを20何年も前にシャブった切りでした。

男性の前に正座してシャブりました。
又 仰向けに押し倒され 男性のデカチンポが入ってきて 両足首を持ち上げ バンバンバンバン突いて来ました。
今まで発した事の無い 歓喜の喘ぎ声を上げてました。
足首を離され 裸に短いストッキングが恥ずかしく脱ごうとしたら、
「奥さん 脱がないで このストッキング 最高ですよ‥」
そのまま四つん這いにされ 後ろから奥の子宮口を突かれ激しく逝きました。
「あ~凄い 凄い もっと来て‥もっと奥を突いて~」
産まれて初めて私から懇願して 髪を振り乱し
「いくいく あ~ いぐ~」
激しく突かれ
「あっ 奥さん 出る‥あっ出る‥」
逝きなから子宮口に熱い射精を感じました。
垂れたオッパイの間から ボトボトッ ボトッ ボトッ 男性の精液が垂れ落ち 絨毯に精液溜まりが出来て行きました。
垂れ落ちるままに四つん這いに成ってると ティッシュでマンコを拭い 絨毯の精液も拭き‥
「すいません あんまり好くて こんなに出てしまいました‥」
ティッシュをクズ入れに放り込むと、私を仰向けにしました。
男性のチンポはまだ反り立ってて 又マンコに突き入れ突き出したのです。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。