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1
2017/01/27 05:37:43 (SpR8VJi7)
20代後半に、デキ婚した私たちはそこそこ仲の良い夫婦だったと思います。
3人の息子もいますので…。
でも最近夫が露骨に避けるようになり、寝室はすでに夫の希望で別々にしていたのですが、「今日一緒に寝ようよ」と誘っても断られたり、寝たふりをされることが増えたんです。
どちらかというと私は性欲が旺盛な方だと思うんですが、最近ずっと悶々としていました。
そうなってくると余計にエッチな事ばかり考えるようになり、ついつい夜中に起きてはエッチなサイトを覗いたりするようになりました。
最初は、画像や動画を見ていました。
購入する事もなくなったすごくきれいな下着をつけてる奥さん。
その下着が無理やりはぎとられている様子。
単純な私は、(もしかしたらこういうの着て誘ってみたらいいの?》と思って久しぶりにセクシーランジェリーを購入。
夫に声をかけてみました。
「見てみてー買っちゃったー」っていうノリで。
勇気を振り絞って聞いてみたんですが、チラッと見て、「風邪ひくよ」と言われてしまったんです…。
 
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26
投稿者:ジジ
2017/01/29 14:28:51    (qf8Z1N/H)
専業主婦47歳さん
バイト君との最高なセックス羨ましいですね
ジジのチンポも興奮気味です
もっと続きを聞きたい
もっと専業主婦さんのエッチな声が聞きたい

25
投稿者:よち   y171171
2017/01/29 11:39:48    (6FzJfzFX)
いいね。
そのごは?
24
投稿者:専業主婦47歳 ◆3D8pZxh63Y
2017/01/29 10:14:15    (JqMYWyA/)
バイト君が私のオマンコから、舌を離した。
「寝て…」
覆いかぶさってくるバイト君、もう一度、舐めまわすようなキスをしてくれる。
全くぜい肉の無いおなかにピッタリ張り付き、今にも爆発しそう。
もう一度、彼の顔を見る…、自分の子供みたいなバイト君に、こんなに感じさせられてる。
そう思うだけで自分が本当にいやらしいメスに思える。

私はたまらなくなり「もう来て!!!」とバイト君のオチンチンをつかんだ。
「俺に入れさせて」
バイト君に握った手を振り払われた。
バイト君は自分のオチンチンを握り、私の膣穴を確かめる。
「溢れているよ」
「もう・・来て」
バイト君に見つめられ恥ずかしさのなか、私が言った。

オツユが溢れる膣穴に一気にオチンチンをねじ込んできた。
「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁ」
私の3人も出産した緩いオマンコなのに、ギリギリと彼のオチンチンが入り込む 。
十分すぎるほど濡れいたのに…、痛さと快感で、打ちひしがれた。
「す、すごいぃぃぃぃ!!」
私は叫びながらも、もっと奥に入るように腰を動かす。
その動きに合わせ、オチンチンの挿入を繰り返すバイト君。
今まで入ってきたことが無い深いところまで、オチンチンが入り込む。
思わず私は腰を浮かせた。
その腰を持ち上げ自分の方に引き寄せ自分の太腿に乗せる、きっとバイト君からはつながっているところが丸見えだ。
「恥ずかしいよ・・・」
思わず頬が赤くなる
体中が熱い!
「はぁはぁ・・・気持ちよすぎるよぉっぉぉぉ」
触って欲しくて飛び出しているクリを見つけて優しくさすてくる。
気持ち良過ぎて気が狂いそう!
無意識に腰が動いてしまう
「うっぅぅぅ」
バイト君も低いうめき声をあげる 。
「動くとすごい締まるよ・・・」
そういいながらバイト君は私の腰を下ろし抱き合う形になった。
強く抱きしめながら、舌を絡める濃厚なキス 。
バイト君の唇にふさがれた私の口から唾液がこぼれる。
バイト君は激しく腰を打ち付けてきた
「ジュルジュルジュル」
動くたび、淫靡な音が響く。
オチンチンはどんどん中に入り込み、奥で何かにひっかかる。
「すごいよ。こんなの初めてだよ。」
思わずこんな言葉が出てしまう。
私の膣もオチンチンを逃がさないように ギュウギュウと締め付ける。
それに負けないように、激しく腰を振るバイト君。
「あっあんあん・・いい、いい」
その時、バイト君の動きが…、膨れた!
その瞬間、真っ白になった。
当たるのがわかる。
奥に温かいものが広がっていくよ。
「ごめんね・・」とうなだれるバイト君。
「ううん、私すごく満足したからいいよ」と笑ってみせた 。
彼も笑顔になり、抱き合ってそのまま眠ってしまった。
何度も逝かされ、満足したし抱きしめられる充実感でみたされていた。




23
投稿者:よち
2017/01/29 07:31:53    (6FzJfzFX)
続きは?
生中出しかな?
22
投稿者:専業主婦47歳 ◆3D8pZxh63Y
2017/01/29 07:22:03    (JqMYWyA/)
見たいって…(//∇//)

だらだら書いちゃダメですね。


21
投稿者:専業主婦47歳 ◆3D8pZxh63Y
2017/01/29 07:06:36    (JqMYWyA/)
「あっ」という間もなく、彼の腕の中に抱きしめらた。
「いい匂い・・・可愛い」
子供見たいたいなバイト君に可愛いだなんて…、うれしさと恥ずかしさで、そのまま抱きしめられたままでいた。
バイト君彼の顔がゆっくりと私に近付き唇をふさぐ 。舌が絡んで、嘗め回す 苦しくなって離れようとしても 唇が離してくれない。
まだ子供だと思っていたのに、ねっとりと大人のキスが続く。
「あっあん」
私の吐息と共に
唇から、耳、首筋と彼の唇が、移動する。たまらない私は「お願い」と言った。
ゆっくりバスローブの紐を解き、私の裸を眺めた。
「キレイだね」
バイト君は私の胸を愛撫…、手のひらで乳首を転がすような愛撫 。
「あっ、ああん」
たまらず声が漏れる。バイト君は私の乳首を丁寧に舐めまわす。ゆっくりと、時に激しく吸い付き私の反応を楽しいんでいるようだった。
「はぁはぁぁ・・ああん」
まだ見ていないオチンチンが私の太腿にあたりに触れる。 それだけで、溢れてしまうのがわかった。
私も手を伸ばし、オチンチンに触れた。
「あっ」
一瞬腰をひくバイト君。
少し強く握ってみた 。
(かたい…)
体制を代え、バイト君のバスローブの紐を解く。
「すごい」
思わず、声が漏れる
恥ずかしそうなバイト君。
私もさっきばいがしたように、上に乗り濃厚なキスをお返し、おなかにあたるオチンチンがそそり勃ってるがわかる。
その大きさはおへそを超えたところまでまっすぐに勃ち、おなかにピッタリと張り付きそそり勃ってる。
たまらず口に含んでみる 。
「ダメだよ」
さっき私を攻めていたバイト君とは別人のようなことを言う 。
無視して舌先でチロチロすると、「ウグッ」っとのけぞった。
大きなカリを口に含む。 大きすぎて喉につかえそうだけど、口の中で転がす。
「あっ」
バイト君の小さなため息が私を刺激する。
大きすぎて根元までは、口に入らない 。でも、いけるとこまで咥える。
大きな乳首が彼の太腿に擦れて気持ちいいよ。
乳首に気が付いた彼がそっと手を伸ばし、弄ってくる。
「あぁぁぁ」
バイト君のオチンチンを含んだ口から思わず声が漏れる。
オマンコから溢れたオツユが太腿をつたう。
「そのままの体制でおしりこっちに向けて」
カリを口に含み、根元をしっかり握ってお尻を彼の顔に向けた。
「またいで」
バイト君は私の膝を持ち上げようとする。
バイト君の顔の上を、グチョグチョのオマンコが…、モアッとメスの匂いが広がってるよね。
「〇〇…!」
バイト君に初めて呼び捨てにされて、また感じる。
「恥ずかしいから、あんまり見ないで…」
しゃぶっていた口を離し、思わず叫ぶ。
私の叫びも無視して、太腿に垂れたオツユを舐めあげるバイト君。
「すげぇ…」
バイト君が小さな声でつぶやいた。
彼の舌が上に登り、ワレメをなぞる 。
「えっ」
ヒダを広げてる…、ワレメをなぞっていた舌が、中に入ってきたよ。
あまりの快感に叫びそうになる。
「あっあああぁぁぁ」
バイト君は私の一番敏感な突起を舌で探す 。
パンパンに膨れて硬くなったクリはすぐに見つけられて舌で転がされた。
「あっあんあん、あぁぁぁぁぁぁ、はぁはぁぁぁぁ」
優しく転がし、激しく吸い付き、ねっとりと舐めまわす。
「はぁんぁん、すごい…きゃぁぁぁ」
私の叫びと、オマンコから聞こえるクチュクチュといやらしい音が静かな部屋に響く。
20
2017/01/29 06:34:30    (C28/ZOl8)
セクシーな下着って見て見たいですねー


19
投稿者:オヤジです。
2017/01/29 06:08:32    (C28/ZOl8)
素敵な文書です。

続きをお願い致します。

18
投稿者:専業主婦47歳 ◆3D8pZxh63Y
2017/01/29 06:01:11    (JqMYWyA/)
みなさん、ごめんなさい。
長くなっちゃって…、このまま続けていいのかしら?
17
投稿者:専業主婦47歳 ◆3D8pZxh63Y
2017/01/29 05:55:04    (JqMYWyA/)
バイト君との初エッチ。
ラブホで2人きり……当たり前だよね。
(なんか照れちゃう)なんていい年して本気で思った。
バイト君「お風呂に入ろうよ?」
私「一緒は恥ずかしいからイヤ」
バイト君「大丈夫だよ、二人きりだし…」
私「じゃあ、タオル巻いて」
二人でタオルを巻いてお風呂へ。まだ、エッチもしてないもに、裸になって一緒にお風呂に入るなんて…。
バイト君がなかなか手を出してこないのは 、経験よりも、オチンチンはさ、写メで見たけど、サイズ的に自信が無いせいだ…、と思っていた。
ところが、タオルを巻いた彼の下半身からは 見えて無くてもわかる、オチンチンがくっきり浮かんでいる。
「すごい」と気がつかないフリで心で思った よ。
バイト君も気がつかないフリで、チラチラ見てる 。でもまだ触れてこない。

「そろそろあがらない?」
立ち上がろうとする 私の手を始めてバイト君が握ってくれた。
「もう少し・・・」
私の手を引くバイト君。
「あっ」
少しよろけてバイト君にしがみついた。彼のオチンチンがおなかにあたる 。
「もうあがろうか」
顔を赤くして言うバイト君。
「見ちゃダメだからね!!」
バスローブを羽織りました。
バイト君を見ると可愛い顔が真っ赤だ。
本気で可愛いよ。
こんなに可愛い顔をして…、さっきお風呂で触れたオチンチンを思い出してムラムラする。
このまま縺れ合いたいけど、彼の出方を待ってみる 。
知らん顔で布団の中に入ってみた。どうするのかと思っているとバイト君も隣の布団に入った 。
(あらっ??まさか今日もナシ???)
時間がどんどん過ぎていく…、バイト君の手が伸びてきて私の体に触れる。


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