病院で久美子さんと一緒になり、
私「ユミ 森さんに 洗濯物して貰ったよ」
クミ「何て事ないわよ どうせついでだし(笑)」
ユミ「ごめんなさいね久美子さん」
クミ「大丈夫大丈夫！男は洗濯が苦手なんだから 洗濯物ある？」
ユミ「ごめんね久美子さん、早く退院するから家の人宜しくお願いして良い？」
クミ「大丈夫よ 気にしないで 早くよくなって(笑)」
妻を見てると 後ろめたさを感じましたが 久美子さんが来ると そんな事も忘れ 性欲を発散し合ってしまいます。

先に帰って仕事をしてると久美子さんが来て
「洗濯物出して！」
パンツを脱がされ 勃起しかかったチンポを見て、
「ﾌﾌﾌ♪ こっちが先だよね♪」
シャワー浴びてる段階でチンポはMAX勃起！
我慢出来ず久美子さんが抱きついて来て 風呂で初めて立ちバックで挿入。
久美子さんが逝った所で寝室に移動、洗濯機が回ってる間 ＳＥＸに没頭。
二度終わると洗濯は遠に終わってました。

いつも御世話になってる御礼に森さん夫婦にオモテナシ！
作るのは若い頃から好きで作るんですが 後片付けが苦手。
随分飲み
「私 後片付けしてから帰るから アンタ 先に帰って！」
旦那さんは先に帰り、
「後片付けは‥明日で 良いわよね♪」
「明日で良いよ こっちが先だよ」
寝室で裸になり ベットに寝転んだ久美子さんの股を押し広げると即挿入、久美子さんも濡れてるので ヌルッと合体。
私も久美子さんも本能だけで二度絡み合いました。
遣れば遣るほど 私も久美子さんも深く嵌り込んで行くのを感じ合ってました。
逢えば勃起してるし濡れてるし ＳＥＸしてら隣りの六十路婆さんから、
「奥さんの入院中に久美子さんと何してんの？」
久美子さんが来ると２時間は帰らないので疑ったようで 聞き耳をたててたようです。
口止めに婆さんのマンコもチンポで塞ぎました。
年老いたマンコは それは其れ成りに射精出来ます。
隣りの婆さん 四つん這いバックが特にお気に入り射精は正常位で抱き合ってが通番

泥沼に嵌って行くようですが ぬかるみから抜け出せない気がします！
ユミちゃん 御免。

妻は 奥を突くと痛がりましたが 久美子さんは
「アッ アアアア～ そこ そこイイ～ 突いて もっと突いて～ もっと もっと えぐって～ アア アア～イイ～アッイクイク‥」
愛嬌のある顔を歪ませた表情はエロその物でした。
ワンピースとブラも毟り取り裸にすると 巨乳なムッチリした体の久美子さんでした。
乳首も黒ずみ大きく シャブり応えあり コリコリに勃起させてました。
肌シャツを脱ぎ捨て丸裸で抱き合う感触の良さも 痩せた妻と違うムッチリ特有でした。
二度三度と逝く久美子さん！
下され跨がり巨乳を揺らし尻を振り逝く久美子さん。
「アア‥久美子さん 出そう‥」
降りるとシャブりだし シャブる口の中に射精。
「ンッ ンン‥ウッ ウッ‥ジュブ ジュブ ジュブ」
射精してもジュブに続ける久美子さんに チンポは萎える気がしませんでした。
久美子さんを四つん這いにさせて萎えない勃起チンポを後ろから挿入、
「アア～アア～凄いよ～ 凄い 裕二さ～ん‥突いて 奥まで突いて～」
後ろ 抱き合って座位
「久美子さん‥凄い善いよ‥」
「イイ？ イイ？‥」
倒し正常位で射精間近 激しく突くと、
「出して 中に出して～アア～イクイク‥」
「出る 出る‥」
尿道を勢いよく通過し久美子さんのマンコ奥に吹き出すのを感じで射精。
マンコをヒクヒクさせ 体を震わせ逝く久美子さんを抱きしめてると 久美子さんも強く抱きついてきて、妻以外のマンコに初めての射精でした。
パックリ開いたビラビラの中 ヒクヒクしながら垂れ流れる精液は卑猥その物でした。
「ゴメン 中に出しちゃった‥」
「良いのよ‥私も久しぶりだったし‥こんな逝ったの 初めて‥良かった？」
「良かったよ！」
「あら まだ大きいわね‥」
搾り出すようにシャブした久美子さんでした。
風呂で洗い流しシャブられて又勃起、明け方まで寝室で更に２回ＳＥＸして久美子さんは帰りました。

翌日 パート帰りの久美子さんが家に寄り
「裕二さん昨日は 凄かったわ～♪」
「すいません‥久美子さんも凄く 良かったから‥又 したく成るな～(笑)」
「そ～ね(照れ笑)」
シャワーを浴びる時 チンポは完全に勃起してました。
年上 他人の奥さんと云う事も忘れ 寝室で絡み合い二度膣射精しました。