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2016/10/03 16:48:27 (zqmdoLHn)
某SNSで知り合った人妻29歳M、160cm細身でBカップと私のタイプではなかったけどモラハラ旦那の愚痴を聞いてやっていたら勝手に私を優しい人と勘違いし更にタイプ違うから会おうって言わなかっただけを身体目的じゃないと勘違いしてMの方から信用出来る人妻みたいだから会おうって言われた。
休みを合わして待ち合わせ。写真交換も早くに終わってたので直ぐに分かりました。
互いに写真より好印象で私の車でオシャレな海岸沿いの店でランチを…
ランチの後はリサーチ済みのオープンカフェに。
ここは海に向かって二人掛けのソファーが並んでるから嫌でも隣り合わせに座るしかないからとここにした。
すっかり気を許したMは私に寄りかかり寛いでいたので、手を握ると軽く握り返してきた。もう大丈夫と思い、背もたれが高く後ろの店員からも横並びの客からも見えないのを確認して軽くおデコにキス。
えっ!って顔をしながらこっちを向いたので唇にも軽くキス。
何も言わずに私の腕を掴んで密着度を増してきた。
たまに上を向くたびにフレンチキスを繰り返していたら完全に目が潤んで来たので「出よっか?」と声を掛けて腕を組んだまま車に…
五分も走らない所にラブホが有ることもリサーチ済みなので何も聞かずに駐車場へ。
下手に話さずに着いたら直ぐに降りて助手席へ回りドアを開けてエスコート。ここまで行けば逃げられることは無いので、最上階の部屋を押してエレベーターに。ドアが閉まる時には抱き寄せてディープキスを階に着くまで舐め合うように続け、腰と言うかお尻を掴むような感じで部屋に到着。
入ってからはMの方が積極的に抱き付いてきてディープキスを。そのままスカートをめくり上げてお尻を両手で鷲掴みにして揉みほぐすとMの鼻息が更に荒くなりキスをしながらも「ウ~ン。アフ。あぁぁ。」と漏れできました。
口は離さずに後ろに回り込みMは首を必死で曲げて仰け反りキスをせがんできました。そのまま下着に手を突っ込み陰部を触ると既に大洪水になってます。指を軽く出し入れしてビチャビチャと音をわざとたててやると自分の音に興奮したのか勃起している私の物にお尻を擦り付けては大きな溜息を漏らしキスを続ける口からは涎が首筋まで流れて卑猥そのままです。
私は空いている手で逸物を取り出しタイミングをはかってイキナリ一気にMの陰部に奥までぶち込んでやりました。
まさかイキナリ入れられるとは思いもしなかったみたいで「アーーー」と口を開いたままパクパクして呆けたような顔になってまえに倒れそうになったので、そのまま両手を掴み倒れないようにして突いて突いて突きまくってやりました。
私は少々遅漏気味な為、20分位はガンガン突いてやりその間に何度か「ダメーイクー」「またいっちゃうー」「おかしくなるー」と叫びながらいってました。
最後には「ダメー出ちゃう!」と叫びながらプシューと音を出しながら潮吹きをして突く度に中から淫汁が噴き出てきました。
崩れ落ちたので服を濡れない様に脱がしてやり抱き抱えて風呂場に連れて行って綺麗に洗ってやり、バスタオルで綺麗に拭いてお姫様抱っこでベッドに連れて行ってやりました。
さすがに喉が渇いたので水を取ってきて口移しで飲ませてやるとやっと落ち着いたみたいです。
「イキナリ入れるからビックリしたよ。でも襲わられてるみたいで感じちゃった^ ^久しぶりのHで大丈夫かなって思ってたけどあんなにいっちゃうし初めて潮吹きしちゃった」
「いつからしてないの?」
「旦那とは10年近く…」
「旦那とは?以外があるんだ(笑)」
「それも5年以上かな… 勢いで一度したんだけど正直相性が合わないって思ったから無視してたらストーカーみたいになって怖くて、サイトは懲りて真面目にやってた」
「相性は大事だよな。俺との相性は?」
「初めてであれだけ行かされたからバッチリ^ ^」
「良かった。」
「でも行ってないでしょ… 私は相性いいと思ったけどダメだった?」
「違うよ(笑)少し遅漏気味なだけ。ほら元気だろ」
と見せると笑顔になって
「今度は私が気持ちよくしてあげる」
と言いながらフェラを始めました。
 
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21
投稿者:ライアー
2016/10/22 14:27:06    (glkHDD4g)
間が空いて失礼しました。
間が空くと少しモチベーション変わるかもですがご理解下さい。

シャワーの後はベッドに絡みつく様に抱き合い濃厚なキスをして互いの唾液を交換しあい歯茎までを舌で刺激しあいました。
Mが上になりキスを繰り返し、顔に当たるMの髪が心地良く既に完全に勃起してしまいました。
私のペニスを股に挟み素股状態で腰をくねらせながらの長いキスでした。
エアコンの風でペニスがヒヤリとするので十分にMの淫部は潤ってたみたいでMが腰を動かした拍子にヌルっと挿入されました。
「あーーー。入ったーー。熱いよ!」
「勝手に入れたでしょ?」
「違うよ。◯◯のが入ってきたんだよ(笑)奥まで入れていい?」
「いいよ。いっぱい感じて」
と答えると身体を起こしてうんこ座り(笑)の姿勢になって自身で見ながら入って行くのを確認しながらゆっくりと腰を落としていきました。
「奥まで入ったよ~。◯◯のでいっぱいになってる」
「そのまま身体を真っ直ぐ起こしてごらん」
と起こした時に下から突き上げてやると
「あうーー。苦しいーー。子宮に当たる!」
「グリグリするよ。」
「してーー!グリグリして!奥までもっと奥までチンチンちょーだい!」
「Mはスケベだね~。チンチン大好きなんだね」
「違うよ!◯◯のが気持ちいいの!◯◯のチンチンがいっぱい欲しいの!突いて!グリグリしてーー」
と叫びながら自らも腰をグラインドして、私も合わせて突き上げながら子宮口をグリグリしてやると
「いやー!出ちゃうよ!出ちゃうよ!」
「いいよ。熱いやらしい汁をいっぱい出してごらん」
と言うと更にグラインドが激しくなり止まったかと思うとジワーっと隙間を伝って私の下半身に熱いMの汁が溢れてきました。
力が抜けてる間にゆっくりとグリグリをすると子宮口が下がってきていて亀頭の先が少しだけ入った状態になりました。そのままグリグリを続けてると段々とMも腰を動かしだしてタイミングが合って亀頭がスッポリ子宮口に入りました。これは私も初体験で言葉には表せない快感でした。
「M、子宮口に先っちょ入ってるよ^ ^」
「えっ?入ってるの?なんか凄く熱いのは分かるけど入ってるのは分からないよ」
「大丈夫?」
「痛くはないよ^ ^とにかく熱くて奥からなんか広がる感じ(笑)」
「傷付いたりしたらダメやから少し抜くね(笑)」
少し腰を引くと吸い込んだまま付いて来てましたが、まさにスポンって感じで子宮口から亀頭が抜けた瞬間
「あーーー。ダメーー!」
と言ってまた行ってました。
「どしたの?」
「なんか抜けたの分かって、抜けた瞬間に奥から全身に気持ちいいのが広がっていったの」
と言いながら身体を震わせていました。
可愛くてキスをしたくなり顔を向けさすために頭を持ったら
「ダメーー。イクー」
とまた行ってしまいました。
「動いてないよ^ ^」
「違うの、髪の毛触られたら行っちゃったの…」
え?って思い同じように頭を撫でると又行ってしまい、お尻を触っても行ってと全身が性感帯になったみたいに何処を触っても行ってました。
「ダメ!おかしくなるから待って!」
と息絶え絶えに言うので暫くおとなしくしているとMの呼吸も落ち着いてきました。
落ち着いてきたかと思うとペニスを波打つように掴むような締め付けが始まり刺激されたペニスが更に勃起を増してきたのがわかりました。
「中が凄く動いてるよ。」
「チンチン大きくなったの分かる(笑)」
「動いていい?」
「◯◯は動かないで今度は私が気持ち良くしえあげるから!」
と言って私にキスをし首筋や乳首にもキスを繰り返しながらヌチャヌチャと音をたてながら腰を振り、身体を起こして後ろに手を回して玉袋を刺激しながら激しくグラインドしてきました。
さすがに私も限界を感じてきたので
「そろそろ出すよ。何処に欲しい?」
「私も行きそう!中に欲しいよーー」
「奥に出して欲しいの?」
「奥に欲しい!」
嬉しい言葉です。
体制を入れ替えて正常位になり膝を抱えて奥深くまで届くように早く強くストロークしてやると
「あーーー!◯◯のが奥まできてる!もっと!もっと奥までチンチンちょうだい!一緒に行って!奥にいっぱいかけて!」
「Mの奥にいっぱい出すよ!」
「きてーー!イクー!」
と全身痙攣させて行ったのを確認して抜いて首筋から胸元に射精してやりました。
少し涙目になりながら
「奥にくれなかったの?欲しかったのに…」
「出したかったけど妊娠したら傷付くのはMだよ。それ考えたら出せなかった…」
と半分本心で答えると
「そうだよね…。私の事を考えてくれて嬉しい。」
と泣きながら抱きついてきました。
私も中に出したかったけど万が一を考えたら出来ませんでした。
「今度病院に行って避妊薬相談してみる。◯◯の中に欲しいから…」
後日処方してもらいましたが身体に合わず断念しました…
「Mが気持ち良くなってくれたら俺は中に出せなくても大丈夫だよ^ ^」
「ありがとう^ ^する度に気持ち良くなっていってるよ(笑)」
「もっともっといっぱい気持ち良くしてあげるからね」
それから時間までまったりとして次のデートを楽しみに別れました。
夜に
「お風呂入って下を洗ってる時にクリに当たった瞬間腰が砕けたみたいになった(笑)」
と連絡が来てました。


20
投稿者:(無名)
2016/10/11 17:26:00    (grJOczVv)
昔を思い出します
ええな~
19
投稿者:閲覧者
2016/10/07 13:20:55    (DAmu1an/)
シャワー後を早く知りたい!
18
投稿者:(無名)
2016/10/07 11:50:47    (oZ.l5ZWP)
うわぁ~めっちゃええ女やん槌
複数でやりたいわ
17
投稿者:ライアー
2016/10/07 00:29:12    (CIlr0eye)
途中で失礼しました。

二本のバイブをテープで抜けない様に固定して少しずつ振動を強くしながら無理のない程度にセットしちから「これなら大丈夫だろ?」
「大丈夫^ ^ジンジンって感じで気持ちいいよ。下半身が満腹って感じ(笑)」
「外にやらしい声が聞こえたからビックリされたん違う?」
「だって目隠ししてるから私から見えないからどうでもよくなった」
お尻を高く上げてバイブを二本突っ込まれたまま普通に話してるのも変な感じです(笑)
「もう少し強くするよ」
「うん大丈夫^ ^」
「これくらい?」
「お尻のもう少し強く…」
「お尻が気持ちいいの?」
「気持ちいいよ~。あそこももう少し…7
「これくらい?」
「アーーー気持ちいい^ ^両方気持ちいいよ」
「ドスケベ!こんなぶっといの突っ込まれてお尻にも突っ込まれて喜ぶ変態だな」
「嫌だーー。言わないでよ~。◯◯にされたら全部気持ちいいの」
「もっともっと変態にしてあげるよ」
「もっとして!◯◯の言う事聞くからチンチンいっぱいちょうだいーー」
ビクビクってしたので
「まさか又バイブで行ったの?」
「ウー。ごめんなさい。ごめんなさい。気持ち良すぎて行っちゃうの」
「チンチンは今日はお預けだよ」
「ダメ!ちょうだい!チンチンちょうだい!」
「じゃあ口にあげるよ」
「早くチンチンちょうだい!アーダメ!又行っちゃうゆよーー」
かなりのドエムは間違いなく言葉責めにも敏感に反応します。少し抱えて胸の下に枕を入れて浮かしてから上からずり下りて顔にチンチンを近づけるとアイマスクで見えなくても分かるみたいで必死で口を開けて探しますが距離を取りながら手でチンチンを操作して顔全体に擦り付ける様にして口が近くにきたら離してやると悶えながら
「お願い!口にちょうだい!◯◯のチンチン早く舐めさせて」
「舌を伸ばしてごらん」
必死に伸ばした先にチンチンの先を軽く当てると限界まで伸ばして必死で先をペロペロしていますが、拘束されているからそれ以上動けずに舌を出しっ放しの口元こらは涎を垂らして淫乱そのままです。
「Mのやらしい口元を写真撮るよ」
「ダメ!ダメ!恥ずかしいからやめて!」
「言う事聞くんでしょ?会えない時もMのやらしい姿を見たいからだよ」
「誰にも見せない?◯◯が毎日見てくれるの?見ながら立たしてくれるの?私のやらしい写真見てオナニーするの?」
「そうだよ。Mのドスケベな写真見てチンチン立たしてオナニーするよ」
「アー嬉しい。いっぱい私を見てね!スケベな私を見て!また行っちゃう!」
「チンチン入れてないのにまた行っちゃうならチンチン口にも入れないよ」
「ごめんなさい。我慢するから口にちょうだい」
もう少しずり下りて頭を押さえて勝手に咥えられない様にして口を開けるように言って涎が垂れ出してから頭を下げていきゆっくり咥えさせてそのまま奥までチンチンを入れると
「オェー。ウゴッ。」
えづきながら首を左右に振って苦しそうにしていましたがギリギリまで喉奥に入れて一気に頭を上げると涎がドロドロになりチンチンまで糸を引いてました。
何回か繰り返して片手で誘導出来る様になってから又写真や動画をたくさん撮ってやりました。シャッター音の度にビクっと震えて感じているのがわかり、段々と喉奥が開いて来たのがわかり咥えた口から漏れるくぐもった苦悶の声が大きくなり、それに合わせて腰を左右上下に降り出したから行くのが近いとわかり
更に喉奥を犯して開いたタイミングで亀頭を喉奥にズルッと入れて頭を押さえつけたままにしてやると
「オゴッ。ブゴッ。……」
と逆流したものが閊えて息が出来なくなり苦しいはずなのに間違いなく絶頂を迎えていました。極太バイブで隙間がない淫部から潮を吹いたとわかるサラサラの汁をボトボトと垂らしていました。
これ以上はヤバイと思い下にバスタオルを敷いて頭を上げると逆流したものから涎から一気に口から飛び出てピクピクしていました。
バスタオルを丸めてタオルで口元を綺麗にしてバイブを一本抜くと又痙攣して行き、もう一本抜くと又行き、拘束のテープを剥がす度に口をパクパクさせて行ってました。
アイマスクを最後に外すと涙を流して頭を撫でると又痙攣するので全身をタッチしてやるとその度に行ってました。落ち着かす為にタッチも辞めて暫く見守っていました。
かなり経ってからいきなり大きく息を吸ってブルブルっとしたら突然生き返ったかの様に肩で息をして赤ちゃんの様にうずくまって自身を抱きしめていました。
やっと息が落ち着いてきたら反対に全身を伸ばして抱きついてきました。
「本当に死ぬかと思った…。でもそれ以上に気持ち良くて死んでもいいから奥に欲しかった。」
「チンチンも凄い吸い込まれて気持ち良かったよ」
「本当?嬉しい^ ^」
「Mも気持ち良かったみたいでいっぱい行ってたね」
「腰が砕けたみたい(笑)」
「一回シャワーしたらチンチン入れるよ」
「やっと入れてもらえる^ ^早くシャワー行こ」

シャワー後はまた
16
投稿者:ライアー
2016/10/06 20:48:39    (0p/5PPik)
コメントありがとうございます。
ゆっくりになりますがお許しください。

少しして息を吹き返したのでアイマスクはしたままベッドに移動してうつ伏せにしてから後ろ手に固定してお尻を高く上げさせて普通サイズのバイブを先ずは陰部に出し入れをゆっくりしながらスイッチも中くらいでネチネチと虐めてると
「チンチンはまだ入れてくれないの?」
「まだまだだよ(笑)今日はチンチンは最後の最後!」
「バイブはもういいよ~」
「じゃあもう一本のほうね」
「えっ?あれは無理!絶対に入らないよ!」
「ゆっくりやってみて無理ならやめるよ」
と言って淫汁でビチャビチャの陰部に極太バイブをゆっくりとゆっくりと沈めていくと確かにカリが異様に大きくて引っかかってなかなか進みません。
「やっぱり無理でしょ?」
「力を抜かないとダメだよ!お尻の時みたいに深呼吸してごらん」
言うことを聞いて深呼吸を始めたので吐く時に合わせて押して吸う時に引っ張り又吐く時に押すを繰り返していると段々と入っていき何回か目にズリッと亀頭部が入り口を通過しました。
「キツイよーー」
「大丈夫?痛くない?ゆっくり動かすよ」
「痛くはないけどキツ過ぎ!なんか出産の反対してるみたい」
例えに吹き出しそうになりながら呼吸に合わせて押し進めると不思議なものでクリやお尻を刺激する為の突起まで全部入りました。
「全部入ったよ!やらしいな~」
「入ったの?なんか圧迫されて苦しいよ…」
「出し入れしてみるよ」
「引きずり出されるみたい…」
「凄いやらしいよ」
「アーーー奥まできた!ダメーー今度は引きずり出る~。凄いキツイ!アーーー又奥に当たってる。」
最初は実況中継みたいに言ってましたが角度を変えながら出し入れしてスピードも少し早くすると
「オーーーゥ。イヤーーー。ウーーーン。ダメーー。痺れたきたよ!」
「気持ちいいの?こんなぶっといの突っ込まれて気持ちいいの?」
「凄いよーー!こんなぶっといの初めて!ゆるくなっちゃう!アーーー気持ちいい」
「もう俺のチンチンは要らないね?」
「嫌!チンチン要る!◯◯の熱いチンチンが要る!」
「じゃあバイブで行かないよね?」
「行っちゃダメなの?行きたいよ~」
「行ったら熱いチンチンは上げないよ」
「我慢するからチンチンちょうだい!」
「行かなかったらあげるね。我慢するんだよ」
出し入れを微妙にしてやり極太バイブのスイッチを入れてクリやお尻も刺激して本体のグラインドをマックスにしてスイッチ入れるてと
「ギャーーー!壊れる!ダメーー!」
「気持ち良くないの?」
「気持ちよすぎる!中が全部がグリグリされてる」
「行っちゃダメだからね!」
「無理!ダメー!行っちゃう!ごめんなさい!バイブで行っちゃうーー!」
「行っちゃダメって約束したでしょ!お仕置きだよ!」
極太バイブを一旦抜いてポッカリ陰部が開いた状態で逃げない様にお尻を抑えて普通サイズのバイブに唾をたっぷり付けてお尻の穴にねじ込んでやると
「ギャー!いきなりお尻にーー!」
「バイブで行った罰だよ」
「少し痛かったよ…」
「直ぐに気持ち良くなるよ」
スイッチを入れて出し入れすると直ぐに鼻から声を漏らして感じ出しました
「気持ちいい?」
「うん。気持ちいい!」
「罰にならないな…」
と言って極太バイブを陰部に突っ込むと
「二本はダメーー!動かさないで!」
「痛いの?」
「痛くないけど一本でもキツイのにお尻にも入ってるからキツ過ぎる」

すいません。嫁に呼ばれたので
15
投稿者:(無名)
2016/10/06 09:32:45    (MDMs.fun)
お疲れ様です。
興奮します。
14
投稿者:ライアー
2016/10/06 00:11:57    (ejuPjYPg)
ちょっと仕事で疲れてますので一節だけですが…

Mが復活するまでにお風呂の用意をしたりと忙しくしてトイレに行って先に入らせておいて、リサーチ済みのアメニティと持参したアイマスクをカバンに直ぐ使える準備して直して私もお風呂に(笑)
今回は出てからがメインなので少し伸びた陰毛を剃ってあげて軽くイチャイチャして上がりました。
洗面所の鏡の前で鏡越しに目を合わせながらキスをして全身を弄り合い少し感じて来たところでベッドルームに移動して備え付けのマッサージチェアーに座らせて背凭れを倒しカバンからアイマスクを取り出しました
「何するの?」
「アイマスクしたら感度上がるらしいから(笑)」
「全然見えない(笑)」
「はい。バンザイして」
「こう?」
両手首を購入した緊縛用のテープで固定してヘッドレストに巻き付けて固定しました
「えっ?なんか怖いよ…」
「大丈夫。痛くはしないから」
「分かった^_^」
次に手すりに足を掛けさせてエム字に開脚してテープで固定して閉じれない様にしました。
「痛くない?」
「大丈夫だよ。」
「何をされるの?」
椅子をくるっと回して窓に開脚部を向けてからカーテンを開けて窓を全開にしました。先に風呂に入らせて確認したら窓の下には道がありますが下からは見えず向かいはマンションですが角度的にはギリギリ死角になるのは分かっていました。
「えっ?窓開けたの?外から見えないの?」
「向かいのマンションから覗かれたら見えるかも」
「嫌だ!閉めて!」
「声出したら聞こえるよ。静かにしてたら気付かれないから大丈夫」
と言って濃厚なキスをして次のアイテムのローターを用意して弱でスイッチを入れて唇に当てると
「何??」
「ローターだよ。声出ない様に弱にしてあるからね」
唇から首筋、両乳首、お腹、脇腹から足先までゆっくり進み又引き返してを繰り返してやると必死で声が出ない様に我慢しながら身体をくねらせていました
「ウーン…。ウン。」
「気持ちいい?」
「気持ちいいけど…早くあそこをさわって…」
「声出ちゃわない?」
「我慢するから早くさわって!」
少し間を空けてクリに当てるとビクッと腰を浮かせて
「アー!気持ちいい!クリちゃん気持ちいいよ」
少しずつ振動を強くしてクリちゃんを刺激し一旦淫部に挿入しておいて、ローター二つをテープで両乳首に貼り付けてスイッチオンに
「アーーー。ダメ!声が出ちゃう!」
「我慢しないと聞こえちゃうよ」
「でも出ちゃう!」
淫部に入れていたローターも取り出してクリに当ててテープで固定してから普通サイズのバイブを取り出して唇に当てると
「アーン。今度は何?ウーン。」
「舌で確認してごらん」
恐る恐る舌を出してバイブの先から横まで確認してたのに段々とフェラに変わりバイブを咥えて
「ウンウーン。ジュジュ。」
「バイブ美味しい?」
「うん。早く◯◯のちょうだい」
「まだまだMを気持ち良くしないといけないから後でね」
バイブを口から離して淫部に当ててズブッと亀頭部を入れると
「アーーー。入った。もっと入れて!」
「チンチンじゃなくても何でもいいんだ」
「チンチンがいいよ!でもバイブも気持ちいいの」
「じゃあいっぱい動かすよ。」
そのままゆっくりと奥まで出し入れを繰り返して充分に潤って淫汁が溢れて来たのでイキナリスイッチを強にしていれてやると
「ヒャー。ダメーー!イーー!凄いーー!」
「聞こえちゃうよ」
「いい!聞こえてもいい!我慢出来ない!アーーー」
手足を固定され目隠しもされて両乳首、クリとテープでローターを固定された状態で動ける範囲で全身をうねらせ感じまくってました。
更に最後のアイテムの特大バイブ(笑)正直大きいです!他に言葉がありません。それを唇に当てると、今度は何も言わないでも舌を出して同じ様に確認しだしました。快感に身を委ねながらも異常に気付いて
「何これ?」
「バイブだよ」
「大きすぎるよ」
「いっぱい欲しいでしょ」
「でも大きすぎー」
「無茶はしないから安心して委ねてて」
淫部に出し入れをしてるバイブを角度を変えてGスポットを刺激して快感で口を開けた瞬間に極太バイブを口に入れると確かに大きくて何回か口に先を出し入れして少しずつ入れる時に力を入れるとスポッと亀頭部まで口に入りましたが顎を思いっきり開いて隙間がない状態で眉間に皺を寄せて息苦しそうに洗い鼻息だけが聞こえます。
口に極太バイブをキツキツに咥えさせて淫部にはGスポットを刺激しっぱなしの状態にして乳房や太腿や空いてる部分を甘噛みしてやると
「ウーーン!ウン!ウーーン!」
と呻き声をあげて潮を吹きまくり腰をクネクネと椅子がガタガタ動く勢いで行きまくってました。
それでも責め続けると
「ウーーーーーー」
と一段と大きく呻き全身を硬直した後に一気に脱力状態になったのでバイブを両方抜いてローターのスイッチをオフにすると、涙も流し半開きの口からは涎をダラダラ垂らして淫部からはサラサラの淫汁を垂れ流して虚脱状態が続きました。
13
投稿者:(無名)
2016/10/05 13:03:45    (xxrSSElr)
いいね!!
12
投稿者:ライアー
2016/10/04 23:06:12    (FKmqZtIu)
ホテルに向かう車中で
「あそこがビチャビチャで気持ち悪いよ…」
「脱いじゃえば?」
「脱いだ方がマシかな?」
モゾモゾしながら脱いだら
「スッキリした(笑)マシかも」
「スカートは大丈夫?シャツ着てるし下も脱いだら?」
「シャツだけだとヤバイでしょ?」
7お尻隠れるから大丈夫だよ(笑)」
「ホント?」
と言いながらスカートも脱いでスカートを上にかけて落ち着かない様にしていました
「大丈夫だよ。車だから見えないし、部屋までだから」
「なんかスースーして落ち着かないよ…」
ラブホ手前のコンビニ寄って
「買い物は?」
「絶対に無理!」
「冗談だよ待っててね」
「早くしてよ」
中に入りジュース選んだりしていたら高校生だと思う3人組がエロ本を物色していたので近づき
「俺の彼女見られるの好きで下半身裸で乗ってるから白々しく横を通って見てごらん。俺はトイレ行ってくる帰るまで見ていいよ」
と言ってトイレに入ってから出てこっそり見ると高校生なりに必死で考えたみたいで返せよって言いながら白々しく私の車の周りをグルグル回って中をチラチラ見ていました。Mは俯いていましたがたまにチラチラ高校生を見ていたから見られてる事は分かったと思います。店から出ると高校生達はそのまま走りながら私に向かってペコッと頭を下げて消えました
「お待たせ」
「遅いよ!学生がチラチラ見ながら車の周りを走って怖かったんだから」
「見られて興奮したんじゃない?」
「してないよ!」
「本当に?」
下に手を入れて確認したらシートまで濡れていました。念のために薄い座布団を敷いていて正解でした。
「なんでこんなに濡れてるのかな?」
「さっきの海のだよ」
「高校生に見られてドキドキしたんでしょ?正直に言ってごらん」
「見られたらどうしようって思ったらドキドキはしたよ。」
「見られたかったん違うの?」
「そんなことないよ!」
「俺は可愛いMを皆んなに見せて自慢したいよ^ ^」
「見られても平気なの?」
「触らすのは嫌だけど見られても大丈夫だよ」
「なんか分からない…。でも自慢なら嬉しいかな」
「あからさまに公開したいんじゃないよ!誰に見られてドキドキ恥ずかしくない自慢の彼女っていみだから」
と何とか納得さしました(笑)

ラブホの駐車場の入り口から出来るだけ離れた場所に停めて降りたらMが影から出てこないので迎えに行くとシャツを下に引っ張りながらモゾモゾして
「絶対見えるよ…」
「フロントにも人居ないから大丈夫だよ。俺の影に隠れて行くよ」
私にぴったりくっついて両手で一生懸命シャツの裾を押さえて付いてきました。
「どの部屋にする?」
「どこでもいいからはやく!」
わざとゆっくり選んでエレベーターの前で待っているとアウト専門のエレベーターからカップルが出てきてジロジロMを見て出て行きました。Mはガクガクしながら私の服にしがみついていました。エレベーターが来たので乗ろうとしたら新しいカップルが入ってきてニヤニヤしながらMを舐める様に見ていました。
「みんなMを見てたよ」
「恥ずかしかったーー」
「また濡れた?」
と言いながら確認すると太腿を伝っていました。
「垂れてるよ」
「だって視線が凄く分かったもん。凄いイヤラシイ目付きで見られたもん、」
エレベーターから部屋まではお尻をシャツめくって触りながら入りました。部屋に入ったら玄関にベタッと座り込んでしまいました。
「大丈夫?」
「部屋に入って安心したらちから抜けたよ」
仕方ないので、お姫様抱っこでソファーに座らせました。

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