2016/10/22 14:27:06
(glkHDD4g)
間が空いて失礼しました。
間が空くと少しモチベーション変わるかもですがご理解下さい。
シャワーの後はベッドに絡みつく様に抱き合い濃厚なキスをして互いの唾液を交換しあい歯茎までを舌で刺激しあいました。
Mが上になりキスを繰り返し、顔に当たるMの髪が心地良く既に完全に勃起してしまいました。
私のペニスを股に挟み素股状態で腰をくねらせながらの長いキスでした。
エアコンの風でペニスがヒヤリとするので十分にMの淫部は潤ってたみたいでMが腰を動かした拍子にヌルっと挿入されました。
「あーーー。入ったーー。熱いよ!」
「勝手に入れたでしょ?」
「違うよ。◯◯のが入ってきたんだよ(笑)奥まで入れていい?」
「いいよ。いっぱい感じて」
と答えると身体を起こしてうんこ座り(笑)の姿勢になって自身で見ながら入って行くのを確認しながらゆっくりと腰を落としていきました。
「奥まで入ったよ~。◯◯のでいっぱいになってる」
「そのまま身体を真っ直ぐ起こしてごらん」
と起こした時に下から突き上げてやると
「あうーー。苦しいーー。子宮に当たる!」
「グリグリするよ。」
「してーー!グリグリして!奥までもっと奥までチンチンちょーだい!」
「Mはスケベだね~。チンチン大好きなんだね」
「違うよ!◯◯のが気持ちいいの!◯◯のチンチンがいっぱい欲しいの!突いて!グリグリしてーー」
と叫びながら自らも腰をグラインドして、私も合わせて突き上げながら子宮口をグリグリしてやると
「いやー!出ちゃうよ!出ちゃうよ!」
「いいよ。熱いやらしい汁をいっぱい出してごらん」
と言うと更にグラインドが激しくなり止まったかと思うとジワーっと隙間を伝って私の下半身に熱いMの汁が溢れてきました。
力が抜けてる間にゆっくりとグリグリをすると子宮口が下がってきていて亀頭の先が少しだけ入った状態になりました。そのままグリグリを続けてると段々とMも腰を動かしだしてタイミングが合って亀頭がスッポリ子宮口に入りました。これは私も初体験で言葉には表せない快感でした。
「M、子宮口に先っちょ入ってるよ^ ^」
「えっ?入ってるの?なんか凄く熱いのは分かるけど入ってるのは分からないよ」
「大丈夫?」
「痛くはないよ^ ^とにかく熱くて奥からなんか広がる感じ(笑)」
「傷付いたりしたらダメやから少し抜くね(笑)」
少し腰を引くと吸い込んだまま付いて来てましたが、まさにスポンって感じで子宮口から亀頭が抜けた瞬間
「あーーー。ダメーー!」
と言ってまた行ってました。
「どしたの?」
「なんか抜けたの分かって、抜けた瞬間に奥から全身に気持ちいいのが広がっていったの」
と言いながら身体を震わせていました。
可愛くてキスをしたくなり顔を向けさすために頭を持ったら
「ダメーー。イクー」
とまた行ってしまいました。
「動いてないよ^ ^」
「違うの、髪の毛触られたら行っちゃったの…」
え?って思い同じように頭を撫でると又行ってしまい、お尻を触っても行ってと全身が性感帯になったみたいに何処を触っても行ってました。
「ダメ!おかしくなるから待って!」
と息絶え絶えに言うので暫くおとなしくしているとMの呼吸も落ち着いてきました。
落ち着いてきたかと思うとペニスを波打つように掴むような締め付けが始まり刺激されたペニスが更に勃起を増してきたのがわかりました。
「中が凄く動いてるよ。」
「チンチン大きくなったの分かる(笑)」
「動いていい?」
「◯◯は動かないで今度は私が気持ち良くしえあげるから!」
と言って私にキスをし首筋や乳首にもキスを繰り返しながらヌチャヌチャと音をたてながら腰を振り、身体を起こして後ろに手を回して玉袋を刺激しながら激しくグラインドしてきました。
さすがに私も限界を感じてきたので
「そろそろ出すよ。何処に欲しい?」
「私も行きそう!中に欲しいよーー」
「奥に出して欲しいの?」
「奥に欲しい!」
嬉しい言葉です。
体制を入れ替えて正常位になり膝を抱えて奥深くまで届くように早く強くストロークしてやると
「あーーー!◯◯のが奥まできてる!もっと!もっと奥までチンチンちょうだい!一緒に行って!奥にいっぱいかけて!」
「Mの奥にいっぱい出すよ!」
「きてーー!イクー!」
と全身痙攣させて行ったのを確認して抜いて首筋から胸元に射精してやりました。
少し涙目になりながら
「奥にくれなかったの?欲しかったのに…」
「出したかったけど妊娠したら傷付くのはMだよ。それ考えたら出せなかった…」
と半分本心で答えると
「そうだよね…。私の事を考えてくれて嬉しい。」
と泣きながら抱きついてきました。
私も中に出したかったけど万が一を考えたら出来ませんでした。
「今度病院に行って避妊薬相談してみる。◯◯の中に欲しいから…」
後日処方してもらいましたが身体に合わず断念しました…
「Mが気持ち良くなってくれたら俺は中に出せなくても大丈夫だよ^ ^」
「ありがとう^ ^する度に気持ち良くなっていってるよ(笑)」
「もっともっといっぱい気持ち良くしてあげるからね」
それから時間までまったりとして次のデートを楽しみに別れました。
夜に
「お風呂入って下を洗ってる時にクリに当たった瞬間腰が砕けたみたいになった(笑)」
と連絡が来てました。