2016/08/14 10:44:42
(UMRTbY/x)
皆様、厳しいご意見と励ましのお言葉、ありがとうございます。
お一つお一つへのお返事は控えさせて頂きますが、どれも読ませて頂いています。
ちなみに、ホテル代は毎回ではありませんが、私の方からお願いした時は負担するようにしています。
男性だって、性欲を満たしたい時は、風俗のお店などを利用するのですよね?それと一括りにしてはいけませんが、私だって自分の性欲を彼に満たして頂いているのですから、ある程度の負担は当然だと思っています。
金曜日の夜に投稿したところでしたが、それがいけませんでした。
すぐにでも彼に抱かれたいという欲求に襲われてしまい、悶々と夜を過ごしました。
明くる土曜。彼に無理を言って急遽会う事に。
下の大学生の息子が帰って来ることになっていたのですが、突然パートのシフトが入ってしまったと嘘をついて出てきました。
いつもは仕事後の時間に会う事がほとんどなので、休日の昼間から長い時間を過ごすのは珍しく、それは夢のようなひとときでした。
一緒にシャワーを浴び、お互いの身体を洗い合い、バスタブで身体を寄せ合いました。私の方からおねだりして、彼のアソコをたっぷりと舐めさせてもらいました。
そして、ベッドでは何度も何度も彼に天国へと誘われました。
いつものことではありますが、特に、バックで後ろから攻めてもらっている時は、“快感”とか“気持ちいい”というような言葉では足りないくらいの、凄まじい快楽に襲われました。まるで、自分は彼に抱かれるためだけにこの世に生を受けたのではないかと錯覚するくらいに。
女として生まれてよかった。いつも以上にそんな想いに満たされました。
もし、彼に出会わず、この悦びを知らずに老いていったとしたら…。想像するだけで寒気がします。
家族にはせめてもの罪滅ぼしとして、その日の夕食は夫と息子の好きな料理にしました。
昼間に、この上ない極上のセックスを味わっておきながら、食卓を囲む時も、彼とのセックスが頭から離れませんでした。
本当なら、あのまま夜通しで彼に抱かれていたかったです。