2016/07/13 04:53:30
(cty32DX3)
半月ぶりに、岩井さんが訪ねてくれた。
梅雨の晴れ間の暑い日、半そでのシャツの脇の下に汗が・・・・。
冷たい物を出し「岩井さん 汗びっしょり 脱いだら」と言うと「旦那さんのお言葉に 甘えさせてもらいましょ」と上半身、白い大きいブラ姿。
それも(ブラも)と言いたいところだが、そこはストップ。
とりとめもない話しが続き、何かのきっかけをと思いつつ、椅子から立ち上がる。
「ウフッ」
「なに 岩井さん?」
「旦那さんのズボンの前」と指さされる。
「あっ」
勃起した物がズボンの前を膨らませていたのだ。
「岩井さんと 話していたら いつもこうなる
岩井さん なんとかして 責任とって」
「はいはい 旦那様」と私の傍に寄ってきて、膝を降ろし腰に手を回し股間に岩井さん自身の顔を当てる。
顔で私の股間を撫でる、右に左に、上に下に。
私は軽く岩井さんの頭を掴んでいる。
岩井さんの手でスボンのチャックが降ろされ、勃起した物がズボンの中から顔を出し、しかしそれはすぐさま岩井さんの口の中へ・・・・。
岩井さんの舌が私のペニスを舐めまわす。
岩井さんの目と目が合う。
ペニスを頬張りながら「旦那さんの物 おいしいおいしい」といった顔をしている。
「岩井さん ベットへ行こう」と寝室へ誘う。
私はズボンのベルトを緩め、下半身裸。
岩井さんは白いブラと大きめのショーツで、もうベットの上に寝ころんで、私のほうを見ている。
私は上も脱いで真っ裸。
自然と岩井さんの視線は、私の股間へ。
岩井さんは身を起こし、横座りになりブラを外す。
ボロリといった感じで、垂れ気味の豊満な乳房があらわれる。
それを岩井さんは片方の腕で隠す。
私はベットへ上がり、乳房を隠している腕をとり、もう一度私の目に晒す。
乳首とその周り・幅広の乳輪が、今日はまっ茶色。
そのまっ茶色の乳首を口に含み、もう片方を手で揉む。
手の指の間からあふれている乳の肉を横目で見ながら。
岩井さんの手は私の股間へ、ペニスを握り扱き始める。
岩井さんとはもう半年余りの付き合いか。
初めての時とは大変り。
いやこっちのほうがいいに決まっている。
お互いの大事な場所を揉んだり扱いたり口で吸ったり…。
何時までも座っていられず、ベットへ横へ。
私は岩井さんを下に敷き、余った片方の手でショーツの上から、岩井さんの女淫を下から上へ上から下へとやさしく撫でる。
「ぁぁぁー」
女淫を撫でながら、蜜壺へ指をショーツの上からあてる。
「あああーー」
私は岩井さん胸から口を離し、岩井さんの足を拡げ、拡げた足の間に身を置き、ショーツを脱がす。
脱がす時、足をすぼめたりの抵抗はあるものの、片方の足元へそのショーツを掛けておく。
さらに足を拡げると、毛の割れた処から紅い肉が見え隠れする。
その肉を、顔を近づけ舌で舐める。
「ああ 旦那さーーん」
もう一度舐める。
「ああー ああーーー」
割れ目の上の赤い豆粒を口で吸う。
「いやーーーー いやーーーー」
今まで微動していた腰が、左右に大揺れ。
「ああーー ああーー
うっ うっ うっ」
私はペニスを掴んで、そのビチョビチョになった処へ差し込む。
「う うううーーん」
一時、岩井さんは腰を浮かせたが、充分に私のペニスを呑み込んでくれる。
呑み込んだ私のペニスを、岩井さんの肉が四方八方から攻めてくる。
この頃の岩井さんは、ペニスの扱い方に慣れてきたのか?
上手になった。
ゆっくりと挿入を繰り返す。
その度に紅い肉がペニスに吸い付く。
「旦那さーん・・・・・・・・」
「なんだい」
「・・・・・・」
「なんだい」
「気持ち良すぎます こんなんでいいでしょうか?」
「いいんだよ」
「わたし 幸せです」と言って、足を私の腰に絡めてくる。
絡んだおかげで、繋がりが深まり、腰を振る。
「旦那さん いいです いいです いいですーーーー」
逝ったみたいだ。