2019/12/02 20:21:36
(IGZDJeGR)
その日は11時頃から普通に飲みに行きました。いった場所も昼間からやってるごく一般的な居酒屋チェーン店。全部屋個室なのでディープな話題も遠慮なくできる静かな環境の居酒屋だったのです。
この日、アラレも紺色のワンピースに腰に白くて細いベルトをしているというフォーマルな服装であり、これで胸にコサージュをつけて小さい子供でも連れて居たら、子供のピアノの発表会?にも見えなくもない、そんな清楚な感じだったのです。
店にはいって最初は生ビール。それからスピードメニューの冷やしトマト、キュウリの浅漬け、枝豆等を食べながらスタート。そして刺身が出てきたら日本酒やハイボール等が追加されていき、自分では「そこそこ飲めるよ」といってるアラレも少しほろ酔い加減になってきた頃の話です。
個室居酒屋の部屋の中は、掘りごたつになっておりアラレがふとしたタイミングでトイレに席を立つとき、堀こたつから足を抜くときに一瞬、M字開脚っぽい姿勢になって紺色ワンピースからストッキングごしに白パンチラが見えてしまったんです。それをみて(ムラムラムラ!!!)ってしてしまい、それがスイッチになってしまったというか、トイレから帰ってきたアラレと話をした内容は、いわゆる「下ネタ」っていうやつになっていました。
アラレもほろ酔い加減だったし、そもそも夜の営みウンヌンの話は既に電話の段階でやっていたので、今更これといって勇気がいる話題でもありませんでした。ただ、、電話の段階より内容はちょっとリアルになっていたかな。っていうところです。
どういうところがリアルかというと、会話内容まとめ書きなので読みにくいと思いますが・・・「なぜ旦那が見向きもしないのか」というテーマになったとき、僕自身が聞いてみたのです。(カッコ内はアラレの返答)
僕「そうだなぁー・・・他人の夫婦仲の事だからなんとも言えないっていうのが実情だけど、、じゃ、きくけどいい? (うん。いいよ) 簡単な質問なんだけど、まーセクハラ質問だと思わないでくれw (うんw) 男って基本的に求めてくる生き物だと俺は思うんだけど、それが求めてこなくなったというのは、アラレ当人が、ちゃんと相手が望んでいる事をやってあげてるの? やたら拒否しているとか、そういうのはない?(というと?)ここからがリアルなんだけど、男が求めてくる事ですぐ思いつくとすれば、、フェラとか?W (www)いや、これマジで大事だって。俺も聞いた話だけど、それをしてほしい男。それを拒否する女って、普通にそれだけで関係壊れるらしいから。(ああーw うん。ちゃんとやってると思うw)そこだけど、やってるだけというのか、ちゃんと相手が満足するようにやってるというのか、その点はどうなん?(満足してると思うけどなぁー。いちおう最後までしてるし)つまり、相手が満足して、、出すもの出すまでってとこ?(うんww)なんつーかw フェラの話になってるけど、じゃ聞き方かえるけど基本、どんな事でも拒否してないってことね?(うん。何かがダメとかそういうのはないと思う)じゃ、逆にアラレのほうが旦那からこれされたら嫌だとか、そういうのもないと?(ないなぁー。別に変な事してくるわけでもないし)じゃ、かなりリアルだけど、「まぐろ」とかじゃないよな?www(マグロってなに?w)いあ、プレイ中、いっさい声を出さないとかw 冷凍マグロとやってる感覚にさせる無言の女の事ww (それはさすがにないと思うww)となると、話をきいてる限りでは普通の男女の行為なんだと思うんだが。なにが不満なんだろうね?(わかんないw)でも、アラレのほうもそこまで前にやったのが半年前とかなったら、アラレのほうからヤリたくなって誘ってみりとかそういうのないの?相手はもしかしたら待ってるかもよ?(最初のほうは色々と努力してみたけどさ。疲れてるとかいって拒否ってくる)拒否って来るか。明確な指針だしてるんだな。で・・・深夜に自慰行為と・・。(そうだねー。一人でするほうが楽なんかなー)それは時と場合によるw (時と場合とは?)これは男にしかわからん心境かもしれないが、たまには実物より映像でw っていう気分があるのはあるw (なにそれw)だがしかし、俺だったらこんな目の前にいい女がいたらほっとかないけどな。(いいおんな?それ私の事?w)うんw 欲求不満な人妻が目の前にいる。ここが居酒屋じゃなければ危なかったぞーw(なにー?襲うつもりだったの?w)いやいや、そんなつもりはないw でも、俺たちの仲だから正直にいうけど、俺はヤリたいとは思う。(え?それ私とってこと?)うん。いあ、普通にそう思うだろ?変か?(変っていうか。それを言われてコッチはなんて答えたらいいんよw)冷静に考えて、普通に年も同じだし、性格もよく知ってる、ただ単純に。ほんと単純に考えてHな行為をして、一時的な肉欲を解消するっていうなら今の俺たちが最もオトナの合意を得やすいだろ?なにも知らない相手じゃないんだから。(そりゃそうなのかもしれないけどww それって不倫なんじゃ?)不倫っていう定義が具体的に何を指すのかわからん
けど、でも、ぶっちゃけ今ここに「久しく性的行為をしていない男女」がいるのは事実なんだから。(・・w)じゃ、質問。正直に答えて。俺は正直に答えたから(うん?)究極の質問から入るけど、性欲はたまってると自分で思う?(うーん・・・うん。。そうなるのかな。。)ま、そうだわな。半年やってないとかいう次元になると、ないっていうほうが嘘になるわな(うん・・。)でも、、不倫。つまり旦那以外の人とは絶対しないと?(そのつもりですw)でも、旦那はオナホール使ってるぞ?(あれは道具だから他の女じゃないのでは?)いあ、道具である生身の女という意味ではなく、旦那は自己流の方法で性欲処理をしているぞ?って事(ああー、うん。そうね)でもアラレは何もしていない。性欲をためる一方。という事だ。で、そのたまった性欲を処理するのに、いい年した大人同士お互いの合意のもと、話し合った上で解決をしてみない?って提案してみる俺がいるww(それってつまり、簡単にいえば1度だけヤろうってこと?w)一度とか2度とかではないよ。できる範囲でやってみるのもアリじゃない?っていうほうが正解かなw (できる範囲とは?)例えばHな事はしてみたい。でも挿入するのはNGとか、挿入してもいいけどゴムつけるとか、そもそも入れるのはダメ。前座だけですっきりするのならアリとか。(そういうことかーw)うんw なんか話が変な方向へ行ってるし、こんな話をする為にここに連れ出したと誤解してほしくないんだが、いきずりの話とはいえ正直な気持ちといえばそんなところだw(うーーん><;)よし。じゃ単刀直入に聞く。俺はアラレと久しぶりに会って、同級生という枠をこえて女としてとても魅力的に思ってる。こんな俺でよければ、アラレも心のどこかで願っているハズの!?(はずの・・?)オトナの合意での気持ちいことw ちょっとだけやってみようw(でも、どうするというか、何をするの? いやHな事なのはわかってるけどさw)じゃ、俺がアラレの事を審査するっていうのはどう?(審査?)うん。さっきも旦那にフェラもちゃんとやってるーとか豪語してたけど、それを本当にできているのか俺が確認するっていう意味w(wwwwww)幸い、ここは個室居酒屋だ。コっちがベルを鳴らして呼ばない限り店員が入ってくる事はない。扉もすりガラスになっていて中の様子も分からない。ここで、ちょっと酒の勢いに身を任せて、久しぶりにやってみようw(ここでー?)うんw 外に出たら気分が変わってしまうw」
長くなりましたが、こんなやり取りを経て僕は掘りごたつの正面にいたアラレの位置まで移動していきました。不思議と余裕でした。その余裕は相手はなんだかんだ、道徳に外れる事をしたくないとは言いながらも、相手にされていないカラダそのものが、この先のスリルや興奮を求めているというのがヒシヒシと伝わっていたのです。
そして掘りごたつの中に足を入れて座る僕。そしてアラレに「じゃ、中入ってw」と掘りごたつの中に体そのものを入れるように言いました。アラレもまんざらではなかったんです。「こんなとこでするの初めてなんですけど」と言いながらも、すでに「合意」していたのでした。
4人掛けのテーブルの下の掘りごたつには、小柄なアラレが入るには十分すぎるくらいの広さがありました。アラレが入ったことを確認した僕は、ベルトを外しズボンとパンツをずらして自分の竿を出していきました。そしてアラレが頭を動かしやすいよう、ちょっと後ろへバック。するとアラレはテーブルの下から顔だけ出して僕のほうを見てきたのです。
僕「旦那にやってるみたいにやってみw」
アラレ「緊張するw」
そういうとアラレは意を決し、、はむっ・・・。 と小さい口を大きく広げて一気に僕のしおれた竿を口にくわえてきたのです。当然のごとくムクムクムクと大きくなってくるサオ。「んん~~!!><」と思いのほか、口の中で大きくなってしまったらしく、戸惑いながらもなんとか付け根を指で支えながら頭を動かしてきたのでした。
しばらく傍観し、ハイボールを飲みながらアラレの奉仕精神を審査する僕。良い点でいえば不慣れなのに(なれない状況で)一生懸命やってる点はグッド。でも、口の奥行が狭く、サオの6割~7割しか入らないので早さでカバーするか、手コキを交えるかしたほうがいい。(そしてそれを本人に指導する)すると「こう?」と言いながら手コキを交え、頭を振る速度もアップしてくるアラレがそこにいました。
そして5分くらい放置していると、アラレも状況になれてきたのか、「ンッ・・! ンッ・・!!」と言いながらカラダが火照ってくるのを感じながら教えたとおりフェラを続けていました。
僕「よし。いったん休憩を挟もうか。指導コーナーに入ろうw」
アラレ「うんww ^^; ハァハァ」
僕「まず、さっきもいったけど一生懸命している点は高評価w そしてスピードとか手コキを交えていくのもよくできてるw」
アラレ「うん・・w」
僕「さらに追加で言えば、、口と手のほかに、舌もつかってみるともっといいと思う。」
アラレ「使ってるよー」
僕「もっとw もっと舌の動きをアピールするんだってw」
アラレ「わかった」
僕「というか、これで人生何本目なの?フェラ経験?」
アラレ「3人目かな」
僕「ということは、体験人数も3人?」
アラレ「うんw」
僕「まぁいいやw じゃ続きやってみようw」
アラレ「はやく終わろうw」
僕「早く終わるかどうかはアラレ次第だなw」
そういうとアラレも乗ってきているのか、頭、口、舌、指、あらゆるものを使ってフェラしてきました。早い話、本人が興奮してきているんだと思います。点数でいえば80点。場所が場所だけに80点以上は出せませんでした。
そして結局、フェラで行くことはありませんでしたが、いったん堀こたつから脱出。そして僕はアラレに無理難題を承知で、こう指令を出したのです。
僕「ちょっと聞くけど、Hのときは電気消す派?それともついてても問題ない派?」
アラレ「消してるかなー」
僕「なんで!?」
アラレ「恥ずかしくない?」
僕「それはダメだな。よし。今の答えで次の訓練が決まった」
アラレ「訓練ってなに?w」
僕「今から俺が、この電気が赤赤とついたこの部屋で、あらゆる角度からアラレを観察するから、それに耐えろw」
アラレ「なにそれ、なんか怖いんだけど」
僕「大丈夫。俺が見る。とにかく見るという事以外はなにもしない。そのかわり、俺が座れと言えば座れ。立てといえば立ってね?」
アラレ「うん・・・」
僕「座って」
アラレ「へい」
そういって元のように堀こたつに座ろうとしたアラレを、「こう!」と部屋の壁側に座らせ、、そしてワンピースの裾をバサッ!といきおいよくめくってやったのでした。当然のごとく、ストッキングの足を白いパンチラが見えるアラレ。そして思わずめくったワンピースの裾をつかんで隠そうとするアラレ。
僕「おいw なに勝手に動いてるw 今から俺が観察するのw」
そういってもう一度冷静にワンピースをめくりあげ、よいしょっと!とアラレの足をひっぱり僕の目の前でM字開脚をさせたのでした。
アラレ「ちょっと、見えてるって><」
僕「見えてるじゃない。見てるの?わかる?見てるのw」
アラレ「これが電気消すことに対する訓練?」
僕「その通り。もう30超えて恥ずかしいとか、何いってるんだ。せっかく細くて可愛らしいカラダしてるんだからもっとアピールしようぜw」
そして股間近くでストッキングを掴み、ビリリ!!!!! と左右に破り、アラレのストッキング透けパンを、パンモロさせていく僕がいました。するとパンツのクロッチ部に細長い楕円形のシミを作っているアラレの姿がそこにあったのです。
僕「これはなんだ?w」