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2019/11/11 07:46:08 (FzqjHesK)
昨日かなり激しいDVに堪えかねて夜家を飛び出したのはいいんですが、寝巻きに羽織るものもなく一応家の鍵と小銭入れだけ持って来ましたがスマホを忘れて、友達に助けも呼べずに、臨海工業地のファミマに行ってホットコーヒーを飲んで暖をとっていました。
店内はお客さんまばらで、トラック運転手っぽい人がいるくらいで、どうしようか行く宛もなく座っていると、作業着を来たおじさんに声をかけられました。
泣いて目を腫らした寝巻き姿の私を見て、声をかけてきたようで、最初は「大丈夫ですから」と話す気にもなれませんでしたが、おじさんは優しく徐々に経緯を話始めると、お店にも悪いからとおじさんのトラックで話しの続きをすることになりました。
 
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投稿者:こじ
2019/11/17 03:19:32    (Enic4eCk)
神奈川の臨海工業地でしたら すぐに迎えに行けますよ
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投稿者:ハア   h-1230 Mail
2019/11/13 08:49:13    (ZSEXpQf2)
俺のとこに来ますか?
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投稿者:ばぶ   babubabu1812 Mail
2019/11/12 20:42:34    (kUXoTFS4)
こんばんは。

大変ですね。
今日はどこにいるんです?

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投稿者:木村多江似
2019/11/12 12:37:09    (XSWEtqQv)
警察にも何度か言いましたが取り合ってもらえず「何かあれば」の繰り返しです
「警察にいったら」「弁護士雇ったら」など脅しだけでは無く読んだあと毎回暴力されます
離婚届と印鑑通帳全て用意して置いていきます
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投稿者:(無名)
2019/11/12 11:49:25    (qEnMQslG)
この話が本当ならば…、警察にDV相談をした方がいいですよ。
きちんと記録を残すためにも。
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投稿者:木村多江似
2019/11/12 07:48:27    (/8aq2/mL)
このままだと、本当に殺されかねないので、今日の夕方に荷物を持って家を出ます。
おじさんとも相談した結果、今日昼間に役所に行って離婚届を書いて置いて出るつもりです。
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投稿者:木村多江似
2019/11/12 07:39:55    (/8aq2/mL)
部屋の中ぐちゃぐちゃでガラスも散乱していて片付けしてました
7
投稿者:木村多江似
2019/11/12 06:29:36    (vnHZan75)
ただいま
6
投稿者:木村多江似
2019/11/11 10:06:43    (QJqlcqdK)
おじさんは私に布団をかけると先ほどの位置に戻りますが、枕はしていますがおじさんの股間がかなり近く、私の頭にふれてるくらい近く、ドキドキしながら身体を横にしながらTVをみていました。
おじさんは時折TVの内容で話しかけてくるので、その都度頭を上にしてもたれて座るおじさんの顔を見ながら話ししますが、目の前に股間がありドキドキしながら話していました。
途中からおじさんの股間が大きく膨らんでいるのに気づきますが知らないフリをして喋っていました。
1時を過ぎた辺りで「もう寝よう」という事になり、狭い仮眠スペースに一緒に横になり寝たのですが、かなり狭いのもあり、私の背中におじさんを感じて、お尻にモノが当たっていました。
おじさんは途中モゾモゾ後ろでし始め、お尻に生々しいおじさんのモノが寝巻きのワンピース越しに感じられ、たぶんスエットを脱いだんだと気づきましたが、私も既に変な気分になっていて、布団の中ですスカート部分を上にめくっておじさんのおちんちんを太ももで挟みました。
最初はお互い遠慮しがちでしたが、おじさんが息を荒げながら私の胸を揉む頃には向き合って互いに触りあいっこしていました。
気付けばトラックが揺れるほど激しく求めあってしまい、室内にはやらしい音と私の声が反響して、余計にエッチな気分になり、朝4時過ぎまでしていました。
朝からコンビニでコーヒーを買いに行くと、トラック仲間だと思いますが喫煙所で私の事を聞かれ、恥ずかしそうに喋っていました。
頻繁に行き来するようなので、LINEを交換してまた行こうと思います。
ちなみにおじさんはエッチで、セクシーな下着を着て来て欲しいと言われ、「そんなの無いですよ」と笑いながら言いましたが、今朝下着入れを探して、一番派手な下着で行こうと思います。
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投稿者:木村多江似
2019/11/11 09:20:14    (QJqlcqdK)
そうこうしている内におじさんがシャワーから戻り、温かいカフェオレを私にくれました。
ガソリンスタンドから、おじさんがいつも休憩するという工場地帯の道路わきに駐車すると、もらったカフェオレを飲みながらTVを見たりお喋りをしていました。
おじさんは座席後ろの小さな冷蔵庫の中からお酒を取り出して飲んでいて、時折寝巻きのワンピースのスカートから出ている私の脚をチラチラみていました。
さっき見ていたエッチな雑誌の事が頭を過り、見られていると思うだけでドキドキしながら、暗い助手席からTVを見ていました。
おじさんは少し震えた声で「後ろでくつろげば?」と私を促すので、その言葉に動揺しながら「あ、はい」と車の中を這いながら後ろのスペースに向かいます。
座っていた下半身がポカポカ熱いくらいなのが、席を立つと分りました。
フロントガラスの方にお尻を向けながら「えーと、どこに?」と、どこにどう座ればいいものやら悩んでいると、おじさんも這いながら私と身体を触れた状態で、運転席と助手席の狭い空間に2人入り込み「ここに寝たら楽だよ」と言われ、かなり近くで顔が急に熱くなりながら言われた通り横になりました。
おじさんは枕の部分に足を崩して座っていて、顔のすぐ近くにおじさんがいる状態で、無言でTVを眺めていました。
TVを眺めながら少しすると、おじさんが腰を浮かせて私の脚元に畳んだ布団を、「風邪ひくといけないから」と優しく私にかけてくれたのですが、寝転んでいる私におじさんが覆いかぶさるように布団を引っ張るので、私の目の前にはスエット越しのおじさんの股間が真近くにあり、ものすごくドキドキしました。
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