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罪深い過去が闇から闇へ

投稿者:悪女 ◆LnQZw8MZvs
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2019/08/17 11:00:00 (fcbPz62P)
社会人となった娘から久しぶりに連絡が来た。
「元気にしてる どうしたの」
「驚かないでね お父さんが亡くなったと叔母さんから連絡が」
「どういうことなの」
「詳しくは分からないけど 今警察にいるとか 分かったらまた連絡する」
10年前に協議離婚した元夫とはもはや赤の他人であるが娘にとっては父親である。
時間を20年ほど過去に戻してみることに。
夫は8つ年上で社内恋愛で結婚したと娘には言っていたが実は付き合っている時に無理やり犯され妊娠堕胎をして
責任を取らせる形で結婚したのだった。
プライドの高い家庭に育った夫は会社でも上司とぶつかることもしばしばで出世は遅い方だった。
リストラで早期退職すると相談されることもなく勝手に友人と事業を始めた。
一時期取引先からお中元お歳暮が届くこともあったがその頃をピ-クに仕事は下火になって行った。
仕事のストレスや思い通りにならない不満から家庭内でDVが始まり当たり障りのない言動に努めたが無理であった。
夫婦性活も無理やりフェラチオをさせられたり危険日にゴムを着けずに中出ししようとするので抵抗するとDVが始まり
当然のように家庭内別居が始まった。
子供の運動クラブでお泊りの夏合宿に参加し子供たちの無邪気な歓声に癒された。
最終日のバ-ベキュ-の時知り合いの旦那さんから
「子供の前では元気な笑顔でいなくては」
と言われ情けなくなりついDV等の事を話すとお付き合いを申し込まれ何も言わず彼は連絡先のメモを渡してくれた。
夫の稼ぎでは生活も苦しくなり実家から隠れて援助してもらっていたがこれが分かるとDVが始まったがまだ子供の前ではなかった。
家庭内別居やDVに疲れ話を聞いてもらおうと彼に連絡し週末にタ-ミナル駅で待ち合わせする約束をした。
逢って話をすれば気持ちが救われるような気がしてDVに耐えながらも楽しみにしていた。
待ち合わせ場所に現れた彼の車に乗りロ-ドサイドレストランで食事をご馳走になりながらDVの事や家庭内別居の事など
愚痴を聞いてもらった。
彼も家庭内別居とまではいかないものの冷え切った夫婦らしく
「お互いに寂しいですね」
苦笑いしながら話題を子供のことに移した。
食事を終えドライブしながら静寂の中バイパスの先にラブホの看板が見えてきた。
「休んでいきましょうか」
ハンドルを切る彼に
「えっ そんなつもりでは 人妻ですよ」
口では抵抗しているつもりだったが車はラブホの車庫に入った。
いけないと頭の中では分かっていても身体が久しぶりに熱くドキドキと鼓動が早くなってきた。
シャワ-を先に使った彼が待つベッドの横に滑り込むと抱き寄せキスしながら優しく下着を取り除き女性器に指を這わせてきた。
太もも付近に彼のすでに誇張した男性器がバスタオル越しに触れてきた。
私の両足を広げ女性器にキスし舐め始め艶声を抑えていると激しく女性器を舐め上げ吸い付いてくれた。
恥かしさと久しぶりのクニリングスで小さな艶声とともに軽くイッテしまった。
彼に誘われるまま起き上がり下半身で硬く大きくなっている男性器を握りしめフェラチオを始めた。
夫より太く大きい男性器を気持ち良く口で愛撫していると彼は腰を顔の上に引き寄せ夫ともしない69で抑えきれなくて艶声を出してしまった。
仰向けにされM字開脚の正常位で初めて夫以外の男性器が生で女性器の入り口から膣壁を押し広げながらググッと押し入ってきた。
受け入れた瞬間艶声を出してしまった。
彼はそのまま奥深く届くように男性器すべてを私の中に押し込んでくれた。
腰の動きに翻弄されしがみつき騎乗位にされると自分から腰を動かし男性器を女性器で扱くように味わってしまった。
彼から「いきそうっ」と告げられ悶えていると「中に出す」と屈曲位で女性器奥深く届くように男性器を激しく動かし始めた。
私はただ頷くだけで女性器深く男性器の動きを受け止め続けていると
「いくっ」
彼の呻き声とともに男性器がビクッビクッと脈動しドクッドクッと温かな精液が女性器奥深くに注がれた。
久しぶりの生中だしの淫靡な快感に力いっぱいしがみつき大きな艶声を出してしまった。
男性器は射精後も私の中で硬さを保っていてくれた。
彼が抜け出ていくと女性器入口から精液が流れ出てきた。
安全日は生中だし、危険日は生外だしでゴムなしの淫靡な快感を貪るW不倫が始まった。
バスル-ムで愛されソファの上で愛されベッドでは意識が朦朧とするほど激しく愛され続け
セックスの回数も注がれた精液の量も夫より多くなるほど彼にのめり込み中で受け入れ続けた。
心身ともに落ち着き余裕の時間を過ごすことができ彼とのW不倫での生中だしが待ち遠しく感じるようになっていた。
DVの続く夫は私の変化に全く気付くことはなく彼とお泊り温泉旅行を楽しんだことも知らない。
大学の友人たちと旅行に行くと夫に言い残しいそいそと待ち合わせ場所に向かった。
まるで仲のいい夫婦のような旅行で温泉と美味しい食事を楽しみ彼に甘え望むまま女性器奥深くにたっぷりと何度も精液を受け止め続けた。
そしてあの危険日に彼が中出しを迫ってきた。
口では「ダメッ 外で」と言いながら彼の腰にしがみつき足を絡め罪深い禁断の生中だしセックスを堪能してしまった。
彼も心配していたが案の定生理が遅れ病院で妊娠を確認し堕胎した。
夫は事業を閉鎖しバイトの稼ぎだけでは苦しく我慢していたがついに子供の前でもDVが始まった。
実家からは戻っておいでと言われていたこともあり離婚を申し出て協議を始めた。
離婚が成立し最後になる彼とのW不倫で男性器が何時になく硬く大きくなり私の女性器奥深くで激しく暴れまわり
抜かずの2連続生中だしでたっぷりと精液を注ぎ込んでくれた。
彼と一緒になりやり直したい気持ちをそれとなく伝えたが無理な我儘であることは分かっていた。
実家に戻り仕事を探し女手一人で娘を育て再婚話もあったがW不倫の彼のような男は現れなかった。
「叔母さんから連絡が来たわ」
正直あまり離婚した過去の夫には興味がなかった。
「お父さんは孤独死で遺体は警察に保管されているけど事件性はないみたい」
娘にはショックみたいであったが
「可哀想なことね いろいろと大変よ」
「ゴミ屋敷のような中で見つかって」
まるでTVの中での他人事が目の前に起きたと不思議に思えた。
あのW不倫で私の女性器奥深く中に忘れることのできないほど愛してくれた彼のことが孤独死した元夫より思い出してしまう私は本当に罪深い女である。
しかしすべては闇から闇に消さなければ。

 
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3
2019/09/17 02:04:03    (7emFk1BM)
悪女さん

また新しい出会いがあると
いいですね。
2
投稿者:悪男
2019/08/18 11:29:37    (TTxIhfqq)
悪女さん
不倫とは、そう言うものですよ。
寂しいかも知れませんが、本気になったら辛い辛くなるだけです。
結婚とかを望むなら相手を選ばなきゃ駄目ですよ。
相手に奥さんや子供が居る場合は、たいていが好きでも家庭を犠牲にはしないことが多いですから(涙)
会ってセックスして気持ちよくなれるだけで我慢するしか無いと思いますよ
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