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義姉と…4

投稿者:義弟 ◆Kwg8maRZaA
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2019/08/14 15:06:30 (Y1AJWuTI)
仕事先で偶然義兄に会った。
「お義姉さんとは上手くいってるの?」
「相変わらずさ 艶っぽい体になって やはり男がいるな 内緒だけど興信所に依頼している」
驚きとともに冷汗が流れる中良子に義兄からの興信所の件を伝えると
「誰かに見張られているような気がしていたの 気を付けなくっちゃね 本当に地獄に落ちるから」
そして驚くべきことを教えてくれた。
「怪しい変なアベックに見張られていたので彼らに話を聞いたの すぐに興信所と白状したわ 責任者に会って買収したの」
「旦那には適当な報告と逆に旦那の行動監視依頼をしたのよ」
「すごいね」
女の怖さの一端を見たような気がした。
「ねぇ 久しぶりに逢えないかしら」
良子が我慢できないような甘えた声で誘ってきた。
「アソコを剃っておいで」
「いやよ そんなこと」
「これからも注意しなくちゃ 地獄は見たくないからな」
部屋の扉をロックすると待ちきれないのか入り口で抱き付いてきた。
「逢いたかった~」
跪くと男根を取り出しバキューム即フェラチオをしながら良子はもぞもぞとスカートを捲り上げパンティを取り払った。
ソファに浅く座らせ両足を大きく開かせ太股を持ち上げるとパイパンの女陰が現れかぶりつき激しくクニリングスを。
「剃ってきたんだね」
「いやっ 言わないで ハウッ イッイイッ~ ヒッ久しぶりっ アヒッ イッイイッ~ イクッイクッ~」
ソファの上で仰け反った。
「もっと硬くして」
再度バキュームフェラチオを味わうとバイアグラ男根は何時になく硬く大きく反り返り始めた。
「もっもうっ いッ挿れてっ」
生膣口に亀頭をあてがい腰を押し出し覆い被さると悶え大きな艶声を出しながらしがみついてきた。
「アウッ アウッ イッイイッ~ イッイイッ~ ハウッ 奥まで イッイイッ~」
良子の生膣奥深く届くように激しく突き捲ると悶える大きな艶声とソファの軋む音が部屋に響き渡った。
ズンッズズッ ズンッズンッ ギシッギシッ ズッコンバッコンッ ズズンッ
久しぶりの逢瀬で生中だしを求め逢う獣の男女は腰を打ち付け合いながら歓喜の快楽を貪り合った。
「良子 いくっ」
「きっきてぇ 中に 奥にいっぱい頂戴っ イッイイッ~ イクッイクッイクッ~」
溜めておいたザ-メンを勢いよく奥深く注ぎ込むように男根が激しい脈動を始めた。
「おっおおっ 良子~」
ドックンドックン 「アウッ アッアアッ~ アウッ」
ドクッドクッ   「アッ アウッ アッ アッアアッ~」
ドックンドックン 「イッイイッ~ アウッ アッアアッ~」
「アッアアッ~ きっきてる~ アッアアッ~ イックゥッ~」
男根の脈動に合わせ悶え艶声を出し生膣奥深くたっぷりとザ-メンを受け止めしがみついてきた。
ソファの上で足を広げたままで粗い吐息を出しぐったりしている良子の生膣からザ-メンがドホッドホッと流れ出てきた。
至福の痴態な絶景の眺めである。
「すっすごいっ 少し休ませて」
良子は満足した歓喜に満ちた顔を向けてきた。
しばしの休息の時買ってきた大人の玩具・バイブを見せた。
高価なバイブだけにいろいろな動きを楽しめそうだった。
「いやらしいっ そんなの買ってきて 使うの?」
「当り前さ」
2回戦もW不倫生中だしセックスに向け飢えた獣のように貪る男と女がベッドの上で悶え狂った。
乳房を揉みながらキスマ-クを付けクニリングスの時も太股内側につけると
「そんなに付けるとバレちゃうわ」
「誰に」
「イヤァ いっぱいしてっ」
バキュームフェラチオをクニリングスを楽しみ69でゆったりたっぷりと愛撫し部屋に大きな艶声が響いていた。
「パイパンもなかなかいいねぇ お義兄さんは知らないんだろう」
「あなたのために剃ったのよ」
足を大きく開かせいよいよバイブを使うことにした。
「えっええっ なっ何するの いやらしいっ ウッ ウッハウッ アッアアッ~ はっ初めてよ おかしくなりそう」
男根を咥え悶え艶声を出しながらバイブの感触を味わっているようだった。
「どう? バイブは気持ちいい?」
仰向けにしM字開脚させ濡れ輝く生膣と陰核をバイブで弄んだ。
「アッ アアッイッイイッ~ いいわ~」
男根を握りしめたままの良子の生膣に出し入れしながら体を捩って悶える痴態を眺めおもむろに
ぐちゃぐちゃに濡れ輝く生膣と陰核をバイブを使いながら舐めると
「そっそんなことしたら~ ハウッアッアアッ~ イッイイッ~ イッイイッ~ すっすごいっ イッイイッ~ イクッイクッ~ アッアアッ~」
大きな艶声を出し仰け反り良子は達した。
大人の玩具・バイブの効果は絶大である。
「もうっ ダッタメッ 入れて 入れてぇ~ 奥まで入れてぇ~」
M字開脚で仰け反り肩で息をしている良子の生膣に硬くなっているバイアグラ男根を押し込み覆い被さった。
「イッイイッ~ アウッ 奥まできてる~ アウッ もっと アアッ~ イッイイッ~ イクッイクッ~ 奥まで突いて」
正常位で突き捲っているだけで良子は仰け反りしがみつきまた達した。
四つん這いにさせバイブを生膣に抜き差ししながら艶声を楽しみ腰を引き付けバンッバンッと男根を押し込んでやった。
屈曲位で挿入前にバイブで刺激してから生膣に勢いよく男根を突き刺した。
「良子 締まるっ」
生膣が咥え込むようにピクッピクッと締め付けてきた。
ズズンッ ズンッズンッ ズッコンバッコンッ ズンズンッ ズッコンバッコンッ
身体を捩りながら悶え大きな艶声を出ししがみついてくる良子に
「いくぞ 奥に出す」
「イクッイクッ~ ングッ イッイイッ~イクッイクッ~ イッグゥ~ 奥に 奥にいっぱい頂戴っ」
ドックンドックン ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドックン
仰け反り体を震わせながらパイパン生膣奥深く温かなザ-メンすべてを受け入れた。
ぐったりとしたまま肩で息しながら
「すごいっ 凄すぎるわ」
生膣深く男根を押し込んだままW不倫生中だしセックスのバイブ効果に痺れ歓喜の快楽を堪能した。
帰り身支度をしながら
「そろそろ 夫婦性活してみたら」
「興信所の報告を聞いてからよ」
義父が体調を崩し大したことはないようだが検査入院したと美子から聞いた。
お見舞いに行くと義母と良子がベッドの横で何やら話していた。
「あらっ 忙しいのにありがとうございます」
「良かったですね」
「大袈裟にして」
義父は不満げな顔を義母に向けていた。
「洗濯もの持って先に帰るわね」
良子と病室を離れた。
「興信所から連絡が来たの 旦那はまだあのスナックのバツ1と付き合っているわ もうしないと言ったのに」
「お義兄さんも寂しいんじゃないか」
「いいのよ お茶していってね」
洗濯物を洗濯機に入れセットすると良子に腕を掴まれ2階の寝室に向かった。
「布団出すわね」
急ぎ衣服を脱ぎ捨てW不倫生中だしセックスの快楽を貪るように布団に倒れ込んだ。
仁王立ちフェラチオを堪能し足を広げパイパン生膣をゆったりとたっぷりクニリングスしていると
「持ってきてないのね」
「予定していなかったから」
69で艶声を押し殺している良子のバキュームフェラチオを堪能しながら濡れ輝くパイパン生膣に吸い付いてやった。
「ムフッ ウッウウッ ハウッ アッアアッ イッイイッ~ ハアッ~ アッアアッ~」
正常位でパイパン生膣奥深く押し込み腰を動かし艶声を出し悶える良子を上に乗せ騎乗位で下から突き上げた。
「ハウッ そんなに激しくしたら いっちゃう~」
濡れ輝く良子の生膣がしっかりと咥え込んでいる男根の出入りを見ながら淫靡な快感を楽しんだ。
対面座位で前後左右上下に腰を動かし悶える良子の耳元で
「もっと艶声出して 気持ちいいっ」
「ハウッ イッイイッ~ 中で 中に頂戴っ」
バックで腰を掴み離れないように引き寄せ生膣奥深く入っている男根が久しぶりの実家でのセックスの興奮に応えるように激しく脈動した。
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドックン
「アッアアッ~ イッイクッ~ 出されてる~」
首にしがみつきながら耳元で悶え大きな艶声を出しながら良子はザ-メンを奥深く受け止めてくれた。
身支度を整えW不倫生中だしセックスを堪能し1階に下りると洗濯機のブザーが鳴っていた。
「さっぱりしたけど 旦那とは家庭内別居ね」
良子は何にさっぱりしたのか分からないが玄関まで送ってきながら
「流れ出てきたわ またね」
小声で手を握ってきた。
「夫婦性活があれば元に戻ると思うけどな こっちにおいで」
嬉しそうに横に来る美子のフェラチオを堪能し69で淫靡な艶声を聞きながら男根を突き刺してやった。
「イッイイッ~ 浮気はだめよ ハウッ もっ もっと奥まで」
足を大きく広げ生膣深く男根を咥え込む体位で美子は仰け反った。
「中でいいか?」
「イイッ 中に 中に頂戴っ」
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドックン
愛する美子の生膣奥深くザ-メンをたっぷり注ぎ込む夫婦性活を堪能した。
義兄と家庭内別居が続く義姉は欲求不満になると相変わらず甘えてくる。
興信所の件はクリアしたものの周りに気を付けながらW不倫生中だしセックスの快感を貪り続けた。
少し離れたいつものラブホに入りシャワ-を一緒に使い仁王立ちバキュームフェラチオを堪能した。
「良子のフェラチオ 最高だよ」
バスタブに片足をかけ露わになったパイパン生膣を弄び舐め吸い付いてやると浴室内に淫靡な艶声が響いた。
バスタブに手をつかせ立ちバックでバイブをパイパン生膣に差し込みスイッチを入れると
「イッイイッ~ 奥に当たってる アウッ アッアアッ~ イッイイッ~イクッイクッ~」
「お願い 我慢できない 本物入れてぇ~」
バイブで達し締まりの良くなったパイパン生膣にバイアグラ男根を押し込み突き捲った。
振り返りながら仰け反り中出しを求めてきた。
「良子 出すぞ」
ドックンドックン 「アウッ アッアアッ~ アウッ」
ドクッドクッ   「アッ アウッ アッ アッアアッ~」
ドックンドックン 「イッイイッ~ アウッ アッアアッ~」
パイパン生膣奥深くザ-メンをたっぷり注ぎ込みゆっくりと引き抜くとボタッボタッと糸を引きながら流れ出てきた。
絶景である。
2回戦でM字開脚させバイブでパイパン生膣を散々弄び大きな艶声を出し続ける良子が仰け反りながら
「もうっ イッイイッ~ イクッイクッ~ 本物が欲しいッ」
バイアグラ男根を押し込むと同時にピクッピクッとパイパン生膣を締め付けしがみついてきた。
「アッアアッ~ イッイイッ~ イクッイクッ~」
騎乗位で腰を振る良子の生膣にバイブを押し当てると
「ダッタメッ~ イッイイッ~ またいっちゃう イッイッグゥ~」
仰け反り始めた良子の腰を掴み締まり始めた生膣を激しく突き上げ
「良子 出す」
ドックンドックン ドックンドックン ドクッドクッ
生膣奥深く届くようにザ-メンを吹き上げるように注ぎ込んでやった。
バイアグラ男根とバイブでもはや良子のパイパン生膣は義兄の元には戻れないような気がしてきた。
「もうあなたなしでは だめみたい 大好きよ どうしようかしら」
パイパン生膣から流れ出てきたザ-メンを拭きながらお掃除フェラチオしてくれる良子を見ながら
「地獄を見ないように お義兄さんともしなくちゃ」
「分かっているけど もう戻れないわね」
淫靡なW不倫生中だしセックスにのめり込み快楽を求め続ける義姉弟に地獄が訪れないことを祈っている。

 
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6
投稿者:審査員
2019/09/16 06:02:12    (JP4sN.sE)
妄想の作り話槌落選↓
5
投稿者:(無名)
2019/08/16 06:27:35    (GSWMCick)
俺が興信所の職員なら買収されたフリして、尾行発覚の失態を帳消しにするけどな。
そんで買収できたと安心して気の緩んだ捜査対象を調査し直すわ。
そして買収行為に及んだことも証拠として依頼主に資料として渡すよ。
捜査対象は依頼主の奥さんだから「このお金は奥様にお返しください」と言ってね。

その方が、おもしろい筋書きじゃない?

まぁ常識的に考えて、興信所が動くような自体になってしばらく成りを潜めない時点で危うすぎて…おつむ大丈夫?と言いたいけど。
4
投稿者:義弟 ◆Kwg8maRZaA
2019/08/15 13:08:23    (2mWE95Fy)
地獄は見たくない。
地獄と隣り合わせの中での義姉とのW不倫で悶え捲る女体の奥深く
気持ち良くたっぷりとザ-メンを注ぎ込む快感が忘れられない。
止められない。
3
投稿者:無名
2019/08/15 13:05:17    (oSLGcwaC)
簡単に口を悪興信所があるか、その上責任者に会って売買したなんて有り得ない事だし、話が余りにも都合良すぎる。
作り話がわかるよ。
2
投稿者:(無名)
2019/08/15 10:07:02    (QVBP2N/l)
1回見てみたら?地獄(笑)義兄と奥さんへの慰謝料大変だろうなぁ~
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