勿論 中川さんは私に恋愛感情は無い事く、私は中川さんの精液処理の道具なのは知ってます。
それでも精液処理にされながらも 私を何度逝かせてくれる中川さんの性欲に溺れてます。

仕事で行く 色々な地方でも遊んでると言ってましたし、今は私は帰って来た時の射精人で満足してます。
御盆休みも無く働く中川さん、明日の昼前には帰って来ると連絡が有りました。
鍵を預かってますから 今 中川さん家の掃除に来て居て ちょっと休憩。
午後からベットメイキングと御風呂掃除して終わりです。
明日は中川さんが帰って来る前に来て、御風呂と食事の用意して待ってるだけです。
今回は遊ぶ時間が無かったと言ってましたから 溢れる程 溜め込んで帰って来ますから １回目は口に出してくれると思います！
私も頑張らないと(笑)。

もう私は 蛇に睨まれたカエル、立派な逸物に睨まれた私状態！
何の気なしに 立派な逸物に手を伸ばし 掴んでました。
気がつけば 寝室に引き入れられベットに横たえられ 丸裸で両脚を持ち広げられクンニされ喘ぎ 「はやく その立派な物を 登紀子のマンコにブチ込んで～」
スケベな私に火がついてました。
「じゃ 登紀子さん ブチ込ませてもらうよ‥」
ズブ～っと立派な逸物が私のマンコを押し広げ入って来ました。
年下の浮気相手は 数年前から逸物は云う事をきかず 不満だった私！
「これ これよ～ 凄い 凄いわよ～ 壊れるくらい 強くよ～」
前から後ろから 何度逝った事か？
還暦近い浮気相手から四十男盛りの中川さんに乗り換えました。
週１～２回しか家に居ませんが 楽しませて貰ってます。