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2019/08/29 08:25:46 (apjPUNpo)
私の会社にアルバイトに来てる、東北出身者の72歳の人から聞いた話ですが、山間部に住んでて稲作が終わると、出稼ぎに東京、名古屋、関西に半年働きにでてその間一度も家に帰らないで必死で稼ぐんだそうです。

その間、雪深い村落で雪解けを待ちながら、ご主人が元気に帰って来るのをまちながら暮らすんだとか。
そこで村だけの風習で夜這いが出来たって、部落住民でお互いが助け合う暗黙の関係で、村に残ってる男衆が全員じゃないが、留守をまもる嫁の亭主に代わり相手をする、勿論、嫌いな同士は成立しない、日常のなかで目くばらせをしておき、夜、わからないように裏戸か入って、関係をする、他に、よくある義父が息子の嫁の相手になる、近視相姦だと言っていた。
もっと凄いのは、義母も連れ合いが嫁と隣の部屋でシコシコやってるを知ってて、何も言わない、若い嫁と裸重ねるからいいらしいが、変な所で変な事されるより、家の中だけで解決するようだ。
 
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投稿者:66歳、爺
2019/09/02 05:26:57    (n1Kmb.6L)
私も岩手の山奥に住んでいて夜這いの経験が少しあります。
夜這いの相手は人妻だけだと決まっていましたが、私が抱いた奥さんの家では父親と娘がやっていました。
娘は当時30歳くらいだと思います。
いけず後家で父親が相手をしていたんです。
私は娘の喘ぎ声を聞きながらそこの嫁とエッチしていましたね。
5
投稿者:(無名)
2019/08/29 13:45:08    (uckYbJwf)
西村寿光の小説にも夜這いの話はよく出てくるから参考にすると良いよ。昔は広く行われていたようだ。
私が住んでいた東京、八丈島では隣の青ヶ島との夜這い伝説があった。
4
投稿者:安倍総理
2019/08/29 13:33:28    (fraqYrD0)
古き良き日本の伝統文化です。

世界遺産として、存続させたい(笑)
3
投稿者:(無名)
2019/08/29 12:11:43    (K9fxz6W0)
2 ← はい 挙げ足君 参上(笑)
2
投稿者:(無名)
2019/08/29 08:35:23    (h8awWNyX)
スレ違いだよ(笑)
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