2019/07/22 09:56:03
(zCi7ejEM)
続きになります。
ここで私を詳しく紹介します。
私は、バブル崩壊後に三流大学を卒業した年代で、就活に苦労しました。
四大卒の女子は特に難しい年でした。
父親が事業してる食料品会社は景気が良かったのですが、
そこに、入り込む勇気はありませんでした。
ひょんなことから、父に取引の銀行の支店長を紹介されて、就活中であると
打ち明けたところ、総合職が難しいなら、女子の場合 支店サイドで
支店採用、の入店の方法があると知りました。
その年度の採用試験は支店の二階の会議室に私の他に高校生と短大生が10名ほどでした。
採用は五名ほどですが、他の小規模な支店の採用もありますと、別の近隣の支店の支店長も
面接に加わっていました。私は運よく合格でしたが、四月から始まった、入店研修で知ったのですが
私たちの支店で採用試験を受けた全員が合格してたみたいでした。
私が働いた支店は内部では母店と言われてて80名ほど働いていました。
その周りに、40名とか 30名とかの 小さな支店がある構造でした。
入行研修会は私の働く母店で別の支店で採用試験を受けた30名ほどが受けました。
当時 天然ボケとかがはやり言葉でした。 私はその時、自分に当てはまる 言葉だと思ってました。
それは学生時代に自覚したことです
私の初体験は 学生時代 合コンの日でした。
居酒屋で男性三名女性三名で合コンして、合コンとは関係のない 近くの席にいた中年の男性に声を
掛けられて、その男性と会話が進み グループの男女からはしかとされたような 天然ぶりでした。
結局 その男性と仲良くなり 飲まされて 気が付くと 合コンのグループは店を出てしまってました。
相手の男性にお持ち帰りされて、気が付いた時は ホテルのベットの上に寝てました。
男性がシャワーを浴びて出てきたとき、状況を理解した私は、帰して下さいと嘆願したのですが、
相手は30代の大人の男性で、シャワーを浴びてくるように勧められ、云われるままにしました。
シャワーを済ませて 脱衣室に出てバスタイルを使おうとしてると、男性が来て バスタオルを
取り上げられ 全身を拭いてくれました。そして 大きな鏡の前で後ろから抱きかかえられ、
小ぶりの乳房を優しく腕で持ち上げられ、鏡に映った腕にのっかった乳房が普段より、大きく感じました。
首筋で囁かれ 綺麗だと言われ 逃げる術はなくなりました。 鏡の前で全身を愛撫されて、夢心地になって
全身の力が抜けて、ベットに運ばれ 仰向けに寝かされ 細い肢体を抱え上げられた時、緊張が高まり
初めてですと、云ったのですが
男性は容赦なく入り込んできました。痛みは少しありましたが、しばらくして 快楽の波と局部のわずかな
痛みが交互にきて男性にしがみ付きました。しがみ付くことで痛みは薄れました。
これが私の初体験で天然の私には初めての男性でした。 当時 携帯は学生の身では持てない時代でした。
ポケベルの番号を教えて 何回かあって抱かれました。
男女のイロハを散々教えられました。
当時 流行の都合の良い女でしたが
時にはお小遣いをも貰えたり ドライブにも連れってて食事も食べさせてくれました。
全てを教えてくれたのも、その男性でした。どう攻めれば男性が喜ぶかも知りました。
その男性とは、銀行に入行して主人と婚約するまで、同じような関係が続きました。
他にも学生時代は、合コンの帰りに街中で車中から誘われて、しかとしたのですが
車に押し込まれ、町はずれの茂みに止めれた車の中でやったこともありました。
その事は、はっきり覚えています。声をかけられ 無視して歩いていたのですが
私の進行先に車を止めて降りてきて 助手席のドアを開き素早く押し込まれましたが、
その時、相手が一人だったこともあり、抵抗もしませんでした。
車中で話しかけられたのですが、一言も話しませんでした。
そのうち 車は茂みの中に止められました。 相手がここでと
言った時、首を縦にふり 声を出さずに返事しました。
キスされて、ブラウスをたくし上げられ乳首を愛撫された時は リクライニングは倒れていました。
車中の狭い助手席の上で一方的にやられた感じでした。お腹の上に勢いよく出された時、不満ありました。
早っと思いました。(笑) お腹上に出したものをティッシュペーパーで拭いてくれた優しさは
ありました。車に押し込まれた付近まで帰り
何処で降りると 問われましたが、無言を貫きました。
困り果てて、停車したとき、ドアを開き飛び出して、それまででした。
無言のサヨナラでした。
学生時代 彼氏こそいなかったど、数多く経験 はありました。 その都度 満たされてはいました。
主人との結婚は当時の支店長に勧められ 云われるままに話は進みました。
主人は出世を考えてか、上司の勧めに従った懸念は拭い去れません
夫婦生活も、子供をつくる為には頑張った程度で
今夜は、行いますか じゃあ準備しましょう そんな感じです。
花音ができてからは、私から求めないと、なかなか始まらない
求めたら、義務を感じて行う程度です
私が求める時は、避妊の必要のない時だと 解ってるみたいです。
主人は私より 8歳上の47歳です。大学をでると同時に入行できたキャリアぐみです。
結婚前から 私の実家の家業を定年後は引き継ぐ事を約束させられています。
仕事は真面目ですが、学生時代からの麻雀好きが欠点です。
今は私の父が都合してくれた、土地に7L槌Kの家を建ててます。
現在、マイカーで一時間程度の行員80名程度の大きな支店で業務課の課長をしてて
同期では一番早い出世株みたいな。単身赴任中で支店の近くの社宅生活です。
私は マイカー30分程度の距離の実家の経理の手伝いに月末の五日程度行ってます。
このような 一般的な夫婦生活を送ってます。