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2019/07/19 01:02:28 (M3g8h5u5)
娘が中学二年を迎えた今年の春休みの出来事です。

その日娘の、髪のカットを予約していまして、出かける寸前に、
同じ部活(バトミントン)で娘の彼氏(今年卒業)と一緒に、
部活の女子先輩で一学年上の加奈ちゃんが訪れました。

娘の彼氏は部活ではキャプテンしていましたが、 
家庭の事情から、工業高校に、進むことになったみたいです。
娘は翔也先輩と呼んでました。 
奥で準備してる娘に「玄関に 翔也君と加奈ちゃんが、来てるけど約束してたの」
とつたえると、いきなりの訪問に戸惑った感じでした。

 普段 娘から 翔也先輩と付き合ってると聞いてた私は 不安感が湧きました。
それは同時に現れた若いにカップルを同じ部活の先輩同士かって、解釈してw
今までは 二階の娘の部屋で翔也君が娘に勉強を教えている時間は数回ありました。
加奈ちゃんも別の日に遊びに来ていることはありました。
カットが終わるまで部屋で待ってもらうと、娘が言うので二人を二階の娘の部屋に上げました。

  二人の訪問で、カットを予約してた、時間に合わせて出かける時間が少し遅れました。
 娘を近くの美容サロンに片道 マイカーで10分位の処で、サロンに着くと、
店主に、「先に別のお客さんを入れましたので、少し待ってもらうことになるし、二時間位かかるとww」
 娘に「一旦家に帰るから、終わったら知らせてw 」と美容サロンを後にしました。

我が家に着きカーポートに車を止め、 お勝手を開けると、二階の部屋から「嫌ぁ~ 止めてww」加奈ちゃんの声が
最初に聞こえました。
私はお勝手で、固まってしまいました。
 娘の彼氏が、娘以外の女子とって 動揺しました。
 パニックってその場で、音を立てないように、動揺で胸の鼓動は激しくなり 呼吸困難 
娘と翔也君の関係を娘花音から日頃聞いていた会話から整理してみました。 
キスは数回したことが、あるけど それ以上は、無いと花音も話していたから、
その程度の関係だと 思っていましたが、二階の二人の様子から、不安になりかけていました。
 二階のふたりは会話している様子でしたが、加奈ちゃんが「避妊しなきゃww」って
会話から合意の上での行為である事が解り、少し安どしたような記憶です。
 それと同時に、若いカップルの情交に興味が湧きました。
 
翔也君が 「外に出すからw」加奈ちゃんが「花音とは、避妊しないの」、翔也君が「花音とはやってない」などの会話がきこえてきました。
その会話に、ほっとした、記憶があります。
 加奈ちゃんの喘ぎ声がきこえて 少しドタバタ抵抗すような物音がして、階段を、駆け下りてくる音がしました。 
リビングに加奈ちゃんが逃げ込んだ様子でした。

私は勝手口からダイニングに足音を立てないように、移動してました。
ダイニングは、照明を点けないと真っ暗な状態です
 リビングを覗くのに好都合でした。

 ダイニングの陰からリビングの加奈ちゃんが丸見えでした。
びっくりするような、大きな乳房は形がよくて、綺麗でした。
細身の体に不似合いな乳房は呼吸のみだれで大きく波打つように揺れてました。
 花音とくらべると、学年で一つ違いだけど、早熟に見えました。
花音は 胸の膨らみが無い事を、悩んでいるくらいですが、身長は私を抜いて
163cmと、クラスでも一番高いくらいです。
 暫くして翔也君が階段を下りてくる音がして、 リビングの加奈ちゃんを見つけると、
落ち着いた態度で 加奈ちゃんの前に立ち、唇を重ねる様子は、
若いカップルが自然の形で愛し合っているようでした。
 14歳 15歳の男女が 抱き合ってキスしてる形は、ぎこちなくも見えますが、
細い身体同士絡み合いお互いを唇で激しく求めあって、加奈ちゃんの大きい乳房は細い身体と身体の間からはみ出していました。
 立ったまま 激しく絡んだ後に
加奈ちゃんが「約束して 外に出すとw」って問うと 翔也君は頷き 加奈ちゃんはソファーに仰向けになりました。
翔也君が加奈ちゃんの肢を抱え上げた時、大人には負けない
 綺麗な肢体が力なく伸びた後 開かれました。

私の好奇心は満たされた気がしました。
こちらからは 翔也君の臀部がソファーの背もたれの向こうでゆっくりと沈む瞬間が見えました。
加奈ちゃんは挿入の瞬間「痛いと」発してましたが、直ぐに快楽のに向かい「うっ・・うっ・・・」と律動に併せて加奈ちゃんの声が聞こえました。「あぁ~ あっあっ、・・・」悩ましい声と抱え上げられた脹脛がリズムよく揺れていました。
 若いカップルの営みに、私も体の芯から熱くなってました。 体位をかえてバックスタイルになり 加奈ちゃんは小ぶりの臀部を突き出し 翔也君はそこに 激しく腰を打ち付けていて その動きは段々はやくなりました。加奈ちゃんの細身の体の乳房は 大きく揺れて、翔也君の疑わしい動きが早まると、加奈ちゃんは「外に 外に 」と叫んでいました。
 私は過去の自分の情交を思い出しながら、きずかれない様に見えやすい処に
移動しました。
 
翔也君が「体位をかえて、お腹の上に出すよ」と 
体位を変えるために二人が離れた時 加奈ちゃんが 私に気づき、目と目が合いました。
 翔也君をつつき 合図して、加奈ちゃんは逃げるように片腕で乳首を隠しながら二階に行きました。
片腕で隠した加奈ちゃんの行為が理解できるような気がしました。
 大人の女性には見られたくない、思春期の少女そのものです。
翔也君は私をチラ見してソファーに、隠れるように腰掛けました。
 勃起状態も、一瞬見えました。
私は覗いていた 後ろめたい気持ちを隠せなくて その場で黙り込んでしまいました。
お互いに、話す言葉を探していました。

翔也君も 言い訳できなかったのだと思います。お互い 無言で 動けない 同じ思いでした。
 加奈ちゃんは二階で身支度を済ませて帰って行きました。
加奈ちゃんが、帰った後 この場をどう切り抜ければいいの。 
 私は玄関に向い施錠をしました。兎に角会話をしなけれいばという思いでリビングに帰りました。
翔也君はソファーに腰掛けていました。男子のあれは大きく勃起状態のままでした。
それが見える位置まで近づいていました。
しっかり見たいと、より近く リビングの中まで入りました。
 結婚してから、夫以外のあれを見るのは、二人目でした。
結婚して花音が生まれ、夫の転勤で二度引越しして、小学生で転校もさせてしまい 
せめて中学からは転校しなくてもいい様に、無理して新居を建てて 
夫が単身赴任になって四年たちました。その間夫婦の営みも少なくなりました。
離れて生活してますと、お互いの愛情に不安を持つこともしばしばでした。
 翔也君の男子の状態を見ながら 花音と翔也君の事を想像せざる得ませんでした。
思い切って翔也君に問うことにしました。

「花音ともしてるのw 花音はまだ中二 13歳よ」と発してしまいました。
「花音とはキス以外してないよ 加奈以上に抵抗して胸に触る事さえ拒むからw 」と言ったまま黙り込みました。

私は花音の発育が遅くて 恥ずかしさもてつだって拒否してると察っしました。
私は翔也君の男子の状態がが少し収まったのを感じソファーに近付きました。
翔也君は妙に落ち着いてて私の目をしっかりと見てました。

 私との関係を彼女の母親ではなく、同じ空間にいる男女としか思ってなかったのかも。
そして 娘のボーイフレンドとしては ふさわしくない、と決定づけ 向き合う態度に変えて
よいと、そのように接すことにしました。
 大人の女性であることも、意識付けて接する事に徹しようと
早く被覆を付けるように、促しました。

 翔也君は男子の状態が見えないように手で押さえて、二階の花音の部屋に向かいました。
そして、結婚してからは 夫以外の裸体を見るのは、二人目だと思い、過去の男性の事を
思い出しながらソファーに腰掛けて待ちました。
成り行きで抱かれていた男性の事を思い出していると、理性をわすれ 翔也君のイカガワシイ臀部の動きが
このソファーのうえにあったと思い。かれこれ考えてました。
なかなか翔也君が降りてこないので、様子を見に二階の花音の部屋の前まで向かいました。
 暫く 夫とも夫婦間の出来事が無い事と別の男性の事を思い出していました。
 ドアは開いてて 被覆付けず裸体のまま、ベットに腰掛けていました。

花音とは距離をおいて欲しいと、二階の踊り場から話しかけました。
 翔也君は「その話をしたくて 加奈と一緒に来たんだよ・・・」
 「慰め役に、加奈ちゃん連れて来たの」と私が返すと「それは違うと・・・・」
 私のどこかに、この若者と繋がってもよいと思う女の自分と、理性を押さえつけるもう一人の自分を 感じてました。
それは 娘花音に性のはけ口が向かわない様に、私が身を投げ出して、娘を守る みたいな考えでした。
娘 花音の為に 母親として当然のこと。今日の事は花音にも話さないからと言いながら 部屋に足を踏み入れました。
翔也君は立ち上がり「花音には、黙ってて、内緒にww」て言われた時 うなづきました。
ゆっくり顔が近づき唇を重ねられた時、そして乳房に掌が這い始めそれを拒むことなくて
これからこの若い男子との行為を娘に秘める事を約束させられたのだと、激しい舌の絡みの最中にやっと気が付きました。
この男子はセックスすることには慣れてると感じ、娘にはふさわしくないと思いました。それは娘に対する裏切りではない 
娘を守る為だと心の中で、しかし主人への罪悪感は湧きませんでした。
 前の町の札付きの男性との事を、思いながら、何処となく比べる淋しい女の思いがありました。
翔也君に腰を強く抱き寄せられ密着したお腹のあたりに、感じる男子は主人より大きく長く感じました。
翔也君の下半身は何も纏っていませんでした 私のスカートの布を通しての感触では先端が私のおへそ付近にあり
まるで、呼吸してる生き物みたいに、息づいている感触がありました。

 銀行員の主人は、単身赴任ではあるけど 数々の疑わしい行動がありました。
以前住んでた町で、主人の麻雀好のせいで、その町の札付きの男性に、身体を許すことになったことなどから、
主人に貞操尽くす気持ちは消えていました。
 翔也君と激しく舌を絡ませながら、前の町の札付きの男性を思い出しました。
下腹に押し当てられた大きさをその男性と比べていました。

さかのぼる事四年前

その男性は最初から私の身も心も満たしてくれました。
主人とは、形式的な子孫を残すための行為でしかなかった私には、その男性と身体を重ねる事が数回でしたが、その感覚は今でも残ってました。新居を買うことが、決まった時期でした。
主人から「麻雀のツケを請求されてる 直ぐ払わないと 店で騒ぐw」と脅されているから指定されたところに、もって行くように嘆願されました。
 その日 主人は本店で会議中で動けなくて、相手の指定で嫁の私に入金をさせろと、提案されてると 携帯番号だけ伝え 連絡させられました。
ショートメールで、振込先を窺うと、返ってきた返事は、雀荘に持参するようにみたいな返事が、返ってきました
 午前中のうちに、菓子折りまで買って、出かけました。時間は午前11時位でした。相手の指定の時間帯です
クローズの札が、掛かってて、他の看板から15:00からの営業だと解り Sメールすると、男性が外に現れました。
 どことなく遊び人風でした。 浅黒く筋肉質の長身の男性でした。
付け加えて 強面でした。
 その男性は、経営者(病院経営・医師)から、営業をまかされているとみたいで、普段は昼過ぎに店に出てるみたいな話を後の会話で知りました、
 その場で菓子折りと封筒の現金を渡そうとしましたが、店の中に入るように促され、違和感はありましたが、云われるままに従いました。店内に入るように促した 会話と声は優しそうな感じでした。
 でも危険を感じない訳ではなかったけど、従いました。
店の中は 六卓ほどおいてあり ソファーの待合らしきスペースがありました。営業時間外で、明かりはソファーの上のダウンライトだけでした。テレビがつけてあってそれも店の中を明るくしてました。 男性は店に入ってもらった事を申し分なさそうに、話しながら
 カウンターの中でお茶の準備をして ソファーの前のテーブルに運びました。
主人にはない 男性のやさしさに、安心した面のありました。
ソファーに腰掛けて菓子折りと封筒をさし出しました。
 男性はファイルを持ってきました。
主人の名前の付箋がありそのページを開いて見せました。
 日付と金額が開いてあり拇印らしき捺印もありました。
過去に5万とか10万とかありましたが今回の3万も同じように男性の認印で返済済みにしてもらいました。
 少し恥ずかしい気持ちもありました。
 私の知らない主人の一部をさらされた感じでした。5万 10万を何処で調達したのって不思議に思い 心をどっか持ってかれてました。
 主人の過去の行動に驚き 心の動揺がありました。金額の大きさよりも、不安なものがありました。
これから、新居を持つためには、経済的な失敗はできないと、心の中でいいきかせて 主人を管理することの、難しさも感じていると
 そんな中、男性がこの作業をしないといけないから、ここまで来てもらったと、申し訳なさそうに、菓子折りと封筒を受け取り
カウンターに置きました。男性の会話には納得できました。掛け帳を消してもらった事に安堵の気持ちありました。
 ソファーに戻り、私の隣に密着するように、腰掛けました。
「こんな綺麗な奥さんが居ながら 旦那さんも遊びが 派手だよね」と
たばこの匂いをさせながら 耳元で言われた時、 主人の生活習慣の悪さに 破滅を感じました。
 「ご主人の 店への出入りを断ることは今の段階では、出来ませんが、レートのツケは断る事はできます」と耳元で囁かれた時、男性が、とても頼りがいのある人に思えました。
 私は藁をもつかくつもりで、「出入りをも断ってください」と言ってしまいました。
「それは出来ないげど、レートの付けは断るから安心しなさい」と 大きな掌で背中を撫でるように共感と約束をされた時、
安堵して 力が抜けました。
太股からお尻はソファーの窪みで密着を強めて触れてる状態で通じ合えている、不思議な感覚があったのも事実です。
 それを察したかのように「こんな綺麗な奥さんを、悲しませたらいけない」と首に腕をまわされた時、拒むことは一斉出来ませんでした。
たばこの匂いのする唇を重ねられた時、全身の力が抜けていく感覚がありました。激しい舌の出入りに感覚の一部を取り戻し、それにこたえた。主婦の哀れさが言い訳にならない事実です。 云われるままに、動き男性の欲求に身を任せる事しかできませんでした。
 ソファーに押し付けられて。ブラウスの胸を開かれ、薄暗い部屋で男性の目に小ぶりの乳房が晒される瞬間手で押さえたけど そこの一番敏感な部分を舌先が這う感覚が全身を熱くしていきました。乳房は小さくてAカップですが乳首は大きくて感じやすい事は 数少ない主人との行為の中でも、解ってました。学生時代、遊び回った男性経験の中でもそうでした。
 男性はそんな私の体質を見抜いてか、たっぷり愛撫してました。体が熱くほてり切ったころ、身に着けてるものを、一枚づつ上半身から剥ぎ取られました。上半身が全て裸体になった時ソファーの前に立たされ ジンーズを降ろされた時、腰掛けてる男性に引き寄せられた時 残ってるショーツの片脇から、まだ湿りかけたている部分に押し込まれました。
 太くて硬いため すんなりとすべり込みましたが、
その体制では先端だけで、充分に動ける状態ではありませんでした。
 お互い挿入感だけを動かずに味わったあと
男性に「思い切り愛してあげる」と言われ、上半身をそらして 男性の唇を求め 情交を嘆願しました。
 立ち上がり、男性の前に立ちました。 立ち上がる時男性自身が私から外れ プルンと跳ねた気がしました。
残るショーツを足首まで降ろされ、ソファーに寝かされた時、恥ずかしさは無く、
ショーツが足首に引っかかったままでしたが、期待感が大きかったことは間違いないです。
  男性は私の肢体に「綺麗な 肢だとむさぶるように舌を這わせました。」
 ちょっと抵抗もありましたが足の指の間全てに舌先が這う時間に耐えました。
男性がソファーの脇に立ち、裸体になった時 私は片足に残っていたショーツを取りました。。
男性は黒くて大きいでした。角度的には 45度位で、男性がそんな姿で立つのも始めてみました。
 ソファーに腰掛け 目の前に立たれた時、男性が求めることが理解できた私は、それに両手を添えました。
口に運ぶのも抵抗があり ゆっくりと手でしごくと 男性は私を跨ぐようにシックスナインの形をとってくれました。
 私の湿りが充分である事を確かめると、肢を抱え込み、割ってきました、大きいい擂粉木みたいなものが私の細めの太ももの間を進んできて 茂みにあてがわれた時少し反射的に腰を引こうとしましたが、硬くて大きいものは、案外すんなりと入り、大きな
衝撃と膨張感を感じました。
 軽い摩擦を繰り返し、より奥へ 奥へと 進んできて 今まで感じだ事のない 快楽がお腹の付近で、熱い感覚で広がりゆく波の中で流れていくような、心地よさでした。これから先は未知の経験だと期待しかけた時
私の携帯がなり どちらともなく動きを停めて 離れ
ソファーの近くのバックから出すと主人からでした。旦那からですと話すと
電話に出るように男性促されて、通話ボタンを押し,
支払いをして帳簿も消してもらった事を話してる最中、男性が後ろから入れてきて、
拒むことはできないまま、悟られないように、「雀荘を後にして、買い物に向かってる」と
 うそぶいて、バックからの律動に耐えました。
短めに会話を終えたかったのは 男性にも隠せませんでした。
主人の声を聴いたせいでもあるのでしょう。
 二人とも 私も男性も 動きは激しくなりました。
 不思議な興奮状態になり、背徳な行動にスリルはありました。
 男性に頂点が近い事を告げられた時、中でも良いと告げました。
その後ソファーに手をついて受け入れて、奥に生ぬるい射精を感じた時、自ら中に出してほしいと言った事実に、身体の喜びと心の決意がこうなった悲しさを見ました。
男性が離れると同時に下半身が大きく痙攣して、男性にその痙攣状態の臀部を抱え込まれた事は
嬉しいでした。
 この男性を頼りに 主人を少し 自粛させるための、強い心の決意 性行為の喜びは副産物
 その日、娘が下校したときには、シャワーを浴びてる最中でした。 娘に顔を合わせたくなくて、浴室から宿題をするように、声を掛けました。
 意外と夜 主人の顔を見るのは平気でした。
雀荘の店先で、入金と掛け帳の確認、全て済ませてきたと嘘付きました。
 男性から「ご主人は少し自粛した方がいい」と言われたと話すと
主人は「あの男性は、傷害事件など起こして、札付きだ・・仕事もなく〇○院長に助けられてる・・・」と話して、ヒガミぽっく話したけど、掛け帳に、5万 10万の欄もあったと切り出すと、 少しは反省もしてる様子でした。
 私はその札付きの男性を利用して、主人を管理することに決めてました。強い味方を得た気がしました。
その夜、月の物が始まり安心しました。
妊娠の心配がなくなり 月の物が近い予感は男性に抱かれてる時 快楽の最中 中でもよいと リズム的に結論づけました。
中に出させたのもその予感からでした。予定より二日ほど早かった気もしましたが、それは激しい性交も影響したと思う夜でした。
 その後 数回 情交しましたが、 男性が避妊を準備しました。そこらへんは優しい男性でした。
 この春の 翔也君と娘の部屋で、ハグして強く抱き合ったところからですが、
 結果的に若い男子と札付きの男性を比べることになりました。
  家事の時間に差し掛かったので、後日書きます。

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4
投稿者:広島天狗   tengu2020
2019/07/29 15:02:17    (KPxUSrlb)
こういう関係になってしまったのは、現実であり、消せません。
これから先、どうするか? どうしたいか? どうするのが良いか?

自分が思っても、なかなか思うようには進まないのが人の世(娘さん、付き合っている彼氏がどういう気持ちなのか、
どう動くかに左右されるから)

まず自分自身の思いが大切です。真理恵さんは、どうしたい、どうなって欲しいのでしょうか?
3
投稿者:真理恵
2019/07/22 09:56:03    (zCi7ejEM)
続きになります。
 ここで私を詳しく紹介します。
私は、バブル崩壊後に三流大学を卒業した年代で、就活に苦労しました。
四大卒の女子は特に難しい年でした。
 父親が事業してる食料品会社は景気が良かったのですが、
そこに、入り込む勇気はありませんでした。
 ひょんなことから、父に取引の銀行の支店長を紹介されて、就活中であると
打ち明けたところ、総合職が難しいなら、女子の場合 支店サイドで
 支店採用、の入店の方法があると知りました。
その年度の採用試験は支店の二階の会議室に私の他に高校生と短大生が10名ほどでした。
 採用は五名ほどですが、他の小規模な支店の採用もありますと、別の近隣の支店の支店長も
面接に加わっていました。私は運よく合格でしたが、四月から始まった、入店研修で知ったのですが
私たちの支店で採用試験を受けた全員が合格してたみたいでした。
 私が働いた支店は内部では母店と言われてて80名ほど働いていました。
その周りに、40名とか 30名とかの 小さな支店がある構造でした。
 入行研修会は私の働く母店で別の支店で採用試験を受けた30名ほどが受けました。
当時 天然ボケとかがはやり言葉でした。 私はその時、自分に当てはまる 言葉だと思ってました。
 それは学生時代に自覚したことです

 私の初体験は 学生時代 合コンの日でした。
居酒屋で男性三名女性三名で合コンして、合コンとは関係のない 近くの席にいた中年の男性に声を
掛けられて、その男性と会話が進み グループの男女からはしかとされたような 天然ぶりでした。
 結局 その男性と仲良くなり 飲まされて 気が付くと 合コンのグループは店を出てしまってました。
相手の男性にお持ち帰りされて、気が付いた時は ホテルのベットの上に寝てました。 
男性がシャワーを浴びて出てきたとき、状況を理解した私は、帰して下さいと嘆願したのですが、
相手は30代の大人の男性で、シャワーを浴びてくるように勧められ、云われるままにしました。
シャワーを済ませて 脱衣室に出てバスタイルを使おうとしてると、男性が来て バスタオルを
取り上げられ 全身を拭いてくれました。そして 大きな鏡の前で後ろから抱きかかえられ、
小ぶりの乳房を優しく腕で持ち上げられ、鏡に映った腕にのっかった乳房が普段より、大きく感じました。
首筋で囁かれ 綺麗だと言われ 逃げる術はなくなりました。 鏡の前で全身を愛撫されて、夢心地になって
全身の力が抜けて、ベットに運ばれ 仰向けに寝かされ 細い肢体を抱え上げられた時、緊張が高まり
 初めてですと、云ったのですが
男性は容赦なく入り込んできました。痛みは少しありましたが、しばらくして 快楽の波と局部のわずかな
痛みが交互にきて男性にしがみ付きました。しがみ付くことで痛みは薄れました。 
 
これが私の初体験で天然の私には初めての男性でした。 当時 携帯は学生の身では持てない時代でした。
 ポケベルの番号を教えて 何回かあって抱かれました。
 男女のイロハを散々教えられました。
 当時 流行の都合の良い女でしたが
時にはお小遣いをも貰えたり ドライブにも連れってて食事も食べさせてくれました。
 全てを教えてくれたのも、その男性でした。どう攻めれば男性が喜ぶかも知りました。
その男性とは、銀行に入行して主人と婚約するまで、同じような関係が続きました。

 他にも学生時代は、合コンの帰りに街中で車中から誘われて、しかとしたのですが
 車に押し込まれ、町はずれの茂みに止めれた車の中でやったこともありました。
その事は、はっきり覚えています。声をかけられ 無視して歩いていたのですが
私の進行先に車を止めて降りてきて 助手席のドアを開き素早く押し込まれましたが、
その時、相手が一人だったこともあり、抵抗もしませんでした。
 車中で話しかけられたのですが、一言も話しませんでした。
そのうち 車は茂みの中に止められました。 相手がここでと
言った時、首を縦にふり 声を出さずに返事しました。
 キスされて、ブラウスをたくし上げられ乳首を愛撫された時は リクライニングは倒れていました。
車中の狭い助手席の上で一方的にやられた感じでした。お腹の上に勢いよく出された時、不満ありました。
 早っと思いました。(笑) お腹上に出したものをティッシュペーパーで拭いてくれた優しさは
ありました。車に押し込まれた付近まで帰り
 何処で降りると 問われましたが、無言を貫きました。
困り果てて、停車したとき、ドアを開き飛び出して、それまででした。
 無言のサヨナラでした。

学生時代 彼氏こそいなかったど、数多く経験 はありました。 その都度 満たされてはいました。

 主人との結婚は当時の支店長に勧められ 云われるままに話は進みました。
主人は出世を考えてか、上司の勧めに従った懸念は拭い去れません
 夫婦生活も、子供をつくる為には頑張った程度で
今夜は、行いますか じゃあ準備しましょう そんな感じです。
花音ができてからは、私から求めないと、なかなか始まらない
求めたら、義務を感じて行う程度です
私が求める時は、避妊の必要のない時だと 解ってるみたいです。
 主人は私より 8歳上の47歳です。大学をでると同時に入行できたキャリアぐみです。
結婚前から 私の実家の家業を定年後は引き継ぐ事を約束させられています。
 仕事は真面目ですが、学生時代からの麻雀好きが欠点です。
 今は私の父が都合してくれた、土地に7L槌Kの家を建ててます。
現在、マイカーで一時間程度の行員80名程度の大きな支店で業務課の課長をしてて
同期では一番早い出世株みたいな。単身赴任中で支店の近くの社宅生活です。

 私は マイカー30分程度の距離の実家の経理の手伝いに月末の五日程度行ってます。
 このような 一般的な夫婦生活を送ってます。

2
投稿者:ぽんた
2019/07/19 09:47:06    (pzO2oJjr)
真理恵さん続きを聞かせてください
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