職場とマスターの店は2km程ですが、お互いの勤務体系が違う為、近いですが遠距離恋愛です。

ですが、深夜の逢瀬で何とかシュウ１は、確保しています。顔見せていどですがね。

温泉旅行や マスターの店でのエッチもしましたが、その話はまたのキカイにでも。

中身の無い話で、すみませんでした。
良子

逝きも絶え絶えの中、マスターの反撃が始まりました。
身体を入れ替えられ、状態をおこされニットのセーターを優しく脱がされ、身体を密着させながらブラジャーを、簡単にぬかれました。《上手すぎる》

すでにコリコリになっている乳首、右を優しく口で、左は指で強くつぶされ、引っ張られました。この感覚は43にしてはじめてです。前の男たちが下手だったのか。《しばらく付き合ってみよう》と、思った瞬間でもありました。

この後は、全身を口と手で執拗に愛撫され、とろトロになった穴にパイプカットされたマスターの熱い陰茎で何度もなんども逝かされ、はめ潮もタップリ噴かされ、膣の奥にタップリと中だしされました。

気が付けば終電間近で、シャワーも使わず身支度をし、急いで駅に向かい同じ路線《J線 K駅とM駅》なので一緒に帰路
につきました。

途中、中から残りの精液がでてきました。そのことをマスターに伝えると、にたニタしながら、又しようねと言われハイと真面目に応えてしまいました。

顔をマスターの股間に移動し、私は夢中で頬張り舌も使い、唇も使い私は酔いも手伝い体勢を入れ替えながらスカートを脱ぎ捨て、パンティのままマスターの顔にまたがりました。
マスターはパンティの上から鼻先を器用に使い、クリと溝を往復させます。
私は、恥ずかしさもありましたが、久しぶりの感覚に押し負け69から顔面騎乗位になり、思いきりマスターの顔に股間を押し付けました。

マスターの手は、ばんざいをしたように片方の手で胸、もう片方の手は手指を絡め動きやすいように、支えてくれました。ほどなくして、クリが膨らむ感覚でグワット崩れガクガクと逝ってしまいました。

《番外編》
みんなおはようございます。

今の東京は、この夏１番です。

若い頃（高校の時）きわどい水着《インナー無し》で顔だけタオルかけ、絶対みんな視てるはずと思っただけで、ドキドキ、ヌレヌレしたな。

とくに、足下にイケメンがうつ伏せで、寝たふりして、股を視姦しているに違いないと、勝手に思い込んでました。

当時の彼に、良子あそこだけ濡れてるって言われたっけ。
で、さっきサンオイル塗りっこしたら濡れたかも。良子イヤらしいって。
自分だって立ってたくせに。

本編は、後ほど。

更にマスターは熱く硬くなったものを私のお尻にグリグリと押し付けてきます。
まるで電車で痴漢にあっている時みたいに。これも私達の一致した性癖です。

高校に通う車内で毎日の様に押し付けられ、初めは不快感でしたが、いつしか快楽に変わっていたのです。
そんなプレーをしながら、眼下には山手線が走っています。

今度は前を向きディープキスをしながら、お互いの性器を擦りあい我慢出来ずに、私はマスターをベッドに押し倒しマスターのシャツをまくし上げ、乳首を舐めあげながら、硬くなった性器をつかみだしました。

マスターは、好きにしていいよと言い、受け身の態勢になりました。