2015/06/04 08:29:29
(DViaLULO)
部屋に入ってからテーブルの前に並んで座って、康恵はお茶を入れてくれました。
私『ありがとう…オナニーばかりだったから堪えられなかったよ』
康恵『…私も一緒…あんなに深くイッたのは初めて…』
私『今までは?』
康恵『子供が出来る前もイク事は少なかったの…ウチのが疲れて帰って来て…なかなか出ない時ぐらいかしら…ってヤダーなんでこんな話し…』
私『別にいいじゃないか…初めてづくしで嬉しいよ』
私は康恵を引き寄せ唇を重ねて舌を送り込みました。
康恵『あっ…ん~ん~ハァ~ん~ハァあぁぁぁキスだけで感じちゃう…ん~ん~』
私『積極的になってきてくれたから堪らない』
私は座椅子をずらして座布団に康恵を横たえました。
康恵『あぁぁぁん~ん~ハァ~ん~あっ…ん~ん~ハァ田辺さんまた気持ち良くなっちゃう…ん~』
お互い浴衣の下には何も着けてなかったので、私は浴衣の合わせめを広げて繁みに手を這わせました。
康恵『あぁぁぁ感じちゃう…あぁぁぁ』
私『康恵さん私のも触って』
康恵『…あぁぁぁ今したばかりで…あぁぁぁ硬い』
私『康恵さんがあまりにもいいからね…早くしたくて堪らないよ』
康恵の浴衣の紐は簡単にほどけて、合わせめを全部広げ、舌を絡めた後、繁みに向かって舌を這わせていきました。
康恵はそれだけで背中を反らせ、ヒクヒクと痙攣させて、私の髪を掻きむしっていました。
徐々に繁みに近づくと康恵は自ら足を広げて私の舌を受け入れる体勢をとりました。
開いた足の間に入り、パックリと開いた所を見て私は目を見張りました。
普通だったクリトリスがみるみる大きくなり、皮から頭を出して数十分前に舐めた小鳥のくちばしの様になっていったのでした。
私『康恵さん…クリトリスが大きく膨らむ所を初めて見たよ…これは興奮ものだね』
康恵『あぁぁぁ恥ずかしい…そんなに見ないで…』
私『こんなクリトリスを見せられたら舐めたくなるよ』
私は愛液を舌で掬い、硬く尖ったクリトリスに塗りつけました。
康恵『あっあっあっあっあぁぁぁそれっ…あぁぁぁそれいい…んっ…あぁぁぁ凄っ…あぁぁぁ感じちゃう…』
私『クリトリスそんなに気持ちいいの?』
康恵『…いい…いいあぁぁぁ凄いっあっあっあっあっあぁぁぁ』
射精したばかりで余裕のある私は、康恵を再度イカせようと、肥大したクリトリスを舐めながら指をくの字にまげて、Gスポット辺りを刺激してあげました。
康恵『あっあっあっ…あうっ…あぁぁぁ気持ちいいーあぁぁぁ田辺さんそれっ…す…ご…い…あぁぁぁ感じ過ぎちゃう…』
私『康恵さんマン汁が凄い出てる』
康恵『あぁぁぁ厭らしい…おーおーいいあぁぁぁダメッ…そんなにされたら…あっあっあっあぁぁぁイクッ…イッちゃうよ…田辺さんまた…またイクッ…あぁぁぁイクイクイク…イッ…ちゃう…』
康恵はイク時、穴をキュッキュッと絞めて、ヌルッと白濁した濃い液を出しました。
康恵『あっあ~田…辺…さん…あっ…ダメッ…凄っ…いあ~ハァハァハァハァ…』
私『イク時って凄い締め付けるね』
康恵『ハァハァハァそう…なの?』
私『今度は私の物もいいかな?』
康恵『ハァハァハァうん…私…下手よ…』
私『上手とか下手じゃないんだ…康恵さんにして貰うのがいいんだから』
『…』
康恵は仰向けに寝た私の足の間に踞り、自分で握って立ててパックっと口を被せました。康恵のしゃぶり方は、くわえたままただ頭を上下に動かすだけで、舌の感触もなく、握っているだけで単調な動きでした。
でも、その一生懸命な姿に、私は感じてるフリをしてました。
私『康恵さんそろそろ嵌めたいな』
康恵『…はい…どうすれば…』
私『とりあえず布団だけ敷こう』
康恵は私から離れて頷き、押し入れから敷き布団を出して横になりました。
私は康恵に覆い被さり、足を広げて硬くなった物で肥大したクリトリスを擦りました。
康恵『あっあっあっ…あぁぁぁ気持ちいい…』
私『入れていい?』
康恵『…うん…田辺さん欲し…あっ』
その言葉が終わる前に私は亀頭を沈めて、お互いヌルヌルなので一気に奥まで入れました。
康恵『あうっ…あぁぁぁ凄い…奥に…あぁぁぁいい』
行き止まりの奥に到達してから、私はわざと動かないで康恵の反応を見ました。
すると康恵はコリコリした部分を擦り付ける横に、腰をくねくねと動かし始めました。
康恵『あぁぁぁ田辺さん…』
私『なに?』
康恵『…いじわる…』
私『なんで?』
康恵『…あぁぁぁ苛めないで…ねっ…』
私『康恵さんは厭らしいね…腰が動いてる』
康恵『あぁぁぁ田辺さんが…動いて…くれないから…あぁぁぁ』
私は康恵の腰の動きに会わせて突いては引いてと、ゆっくり動かしていました。
康恵『あぁぁぁ田辺さん…気持ちいい…あぁぁぁ』
私『ん~康恵さんの中はなんて凄いんだ…ん~私の物を包み込んでるようだよ…あ~気持ちいい』
康恵『そうなの?…あっ…そんな事…言われなかった…あん…あぁぁぁ』
私『たぶん気持ち的な所も…うっ…有ると思うな…』
私は康恵を、赤ん坊がオムツを換える様な体位にして、入れたり出したりしている光景を見せました。
私『康恵さん頭を上げて見てごらん…ほら…こんなに白い物も出てチンコに絡み付いてる』
康恵『あぁぁぁ凄い厭らしい…エッチだわ…あぁぁぁ厭らし過ぎてクラクラしちゃう…あぁぁぁ田辺さん…もっと…』
私『こんなにクリトリスも勃起させて…康恵さんはエッチだね』
康恵『あぁぁぁ本当に大きい…こんなになってるなんて…あぁぁぁいい…もっと…もっとしてっ…あぁぁぁ凄いっ』
私『康恵さん今度は後ろからしよう』
私は一旦康恵から抜いて、自分から四つん這いになった康恵に再度挿入しました。
康恵『あうっ…あっあっあっあっあぁぁぁ入ってくる…あぁぁぁ大きい…田辺さんの大きいあぁぁぁ』
私は後ろから突いては抜き、突いては抜きを何度も繰り返すと、バック特有のあの「ブブブッ」というマン屁が鳴り始めました。
私『おー…振動が伝わってきて気持ちいいよ…ほら…ほら…もっと鳴らして』
康恵『あぁぁぁ凄い音っ…あぁぁぁ恥ずかし…いい…』
私『この音も久しぶりだよ…あ~こんなに振動が伝わってくるなんて…初めてだ…んっ…んっ…んっ』
暫くマン屁の振動を楽しんでいましたが、康恵は背中を反らせて頂に昇りだして、体をブルブルと震わせ、マンコが締まり始めました。
私『ん~いいよ…康恵さんそろそろ…イク?』
康恵『…うっ…田辺さん…イキそう…あぁぁぁ…もっと突いてっ…あぁぁぁ感じ過ぎちゃう』
私『ん~私も出そうだよ…んっんっんっ…あ~』
康恵『あぁぁぁ凄いっ…いい…いいあぁぁぁいっぱい…いっぱい突いてっあぁぁぁいい…田辺さん…またイクッ…イクッ…あぁぁぁ』
私『んっんっんっ私も出すよっ…んっイクッ…』
私は即座に康恵から抜き取り、康恵を跨いで勢い良く背中に放出しました。
私『ん~ん~あ~』
康恵『あっあっあっあぁぁぁ…ハァハァハァ…』
私は射精が終ると康恵の隣に横になり、まだ四つん這いのまま息を荒げている康恵を胸の中で抱きしめました。
私『康恵…良かったよ』
康恵『ハァハァハァ…うん…私も…やっと…康恵って呼んでくれたね…』
私『うん…なんか…さん付けはね』
康恵『うん…嬉しい』
私『まだまだ一緒に居たいね』
康恵『うん…』
私は康恵を抱きしめて唇を重ねると、康恵から私の口の中に舌を絡め始めました。
暫く余韻に浸っていましたが、いつのまにか二人とも眠りについて、康恵に起こされたのは2時半を廻った頃でした。
私『いつの間にか寝ちゃったんだ』
康恵『そうみたい…亮さんに包まれて寝てた』
私『亮さんか…いいね』
康恵『…うん…康恵って呼んでくれたから…寝言でも呼んでくれた…』
私『えっ?寝言?』
康恵『うん…嬉しかった』
私『なんの夢見てたんだろう…嵌めてる夢でも見てたかな』
康恵『もう亮さんたら…ここ時間は大丈夫?』
私『あ~何時までだったかな…ねぇ…』
康恵『ん?』
私『明日も旦那居ないんだよね?』
康恵『うん』
私『一泊したらダメかな?』
康恵『えっ…ここに?』
私『此処かどうか分からないけど…空いてたら此処がいいな…どう?』
康恵『…うん…大丈夫だけど…』
私『ちょっと聞いてくるよ』
私は浴衣を着てフロントに行き、今の部屋に泊まりたい旨を伝えると、ラッキーな事にキャンセルが入り、空いているとの事でした。
私『康恵良かった…キャンセルが出て空いてたよ…掃除するから一回退室してくれって言ってだけど面倒だから断ったんだ…そしたら少し安くしてくれた…』
康恵『えっそうなの?そんな事って出来るんだ?』
私『特別だって…私は一秒でも康恵とこうして居たい』
私は座っている康恵の後ろから抱きしめて、浴衣の胸元から手を入れて乳房を覆いました。
康恵『あん…ダメ…でも亮さん嬉しい…まさか泊まれるなんて思ってなかった…あん…ねっ待って…子供に連絡する』
康恵は適当な理由を並べて携帯を切りました。
私『いけないお母さんだ』
康恵『もう亮さんたら…じゃ帰ります』
康恵はイタズラっぽく頬をプクッと膨らませて私を睨みました。
その仕草が余りにも可愛く、再度康恵を抱きしめて舌を絡めました。
康恵『あん…ん~ん~ハァん~ダメ…帰るんだから…んっん~ん~』
私『本当に帰りたい?』
康恵『…』
私『私が帰すわけないがないだろ…明日までずっとこうして居よう』
康恵『…うん…ん~ん~ハァん~ん…あぁぁぁ嬉しいん~ん~』
そのまま私たちは三度目の交わりで、康恵は何度も昇り詰め、夕食まで裸ですごしました。