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2015/05/29 07:49:18 (XGniTOqu)
45歳バツ1独身です。
ここ数年、運動不足の為かメタボ気味でお腹がぽっこり。
会社の同僚が早朝ジョギングでお腹がヘコンだ話を聞き、私も数ヵ月前から早起きをして始めました。
毎朝同時刻に起床し、同時刻にスタート。
最初は非常に辛く、周りを見る余裕など無く、ただひたすら走るだけでした。
それも1ヶ月程で慣れてきて、毎朝逢う人に挨拶が出来るまでになりました。
そして毎朝逢う人の中に人妻である康恵が居ました。
康恵は47歳、大学生の息子と高校生の娘、そして仕事が命の旦那と4人家族。
見た目年齢より若く見え、ジョギングで鍛えられたのか引き締まった体に、綺麗な足をしている。
挨拶を交わしてから私は、康恵に逢える楽しみも有り、ジョギングをしていたと言っても過言ではありませんでした。
ある日の朝、康恵と逢わない日がありました。
どうしたんだろうと思いながら、その日は帰り、次の日の朝、康恵は後ろから来て『おはよう』と横に並びました。

私『あっおはよう…昨日逢わなかったけど どうしたの?』

康恵『うん…ちょっと疲れが出てきたのかな…起きれなくて』

私『そうなんだ…主婦は大変だから…どうしたんだろうって心配したし寂しかったよ』

康恵『あら…ありがと…こうして毎日逢うようになって何ヵ月になった?』

その日から康恵とは、追い付いたり追い付かれたりしながら、毎朝並走して、お互いの家に向かう分岐点で『じゃあまた明日』と言って別れる日が続きました。

康恵と距離が縮まったのはある土曜日の午後、暖かな日差しを浴びながら、私はジョギングコースを歩いてみようと散歩に出た時でした。
ジョギングコースと言っても、近くの大きな公園を二週して、公園を入って行く反対側の出入口に抜けて住宅街を帰るといった、単純なコースです。
その帰りのコースの途中に◯◯記念館と看板が掛けられている、明治時代の建物が気になっていたため、散歩がてら行ってみました。
そこで康恵と偶然にも逢い、『あらっ?』『あれっ?』とお互いの顔を確かめあって挨拶を交わしました。
私『ジョギング以外でこんな所で逢うなんてびっくりだよ』

康恵『何処かで見た顔だな~って思って』

私『いつもジョギング用の服だし、なんか綺麗な人が居るなぁって思った』

康恵『まぁ…今日はどうしたの?』
私『うん、この建物が気になっていてね、散歩がてら見にきたんだ』

康恵『あらそうだったの、ここの庭はお花が綺麗で暖かくなると私も来るの、初めてだったら案内するけど』

私『それはちょうど良かった、頼むよ』

私と康恵はその日、初めて自己紹介等をしながら半日を過ごしました。その日の康恵はブラウスにカーディガンを羽織り、膝上の白いフレアースカートで、ストッキングに包まれた綺麗な足を私は見とれていました。
45歳と言えど、性欲はまだまだ旺盛で、康恵との営みを想像しながら何度も放出している私は、その容姿に下半身が疼いていました。

私『康恵さんが良かったら今日晩飯でもどう?』

康恵『う~んお誘いは嬉しいけど…ウチの人が帰って来るから…また今度誘って』

私『だよね…自分が一人だからついつい』

その日は何も無く、帰り道にいつもの分岐点で『じゃあまた明日』といつもの挨拶を交わして別れました。
それから数日後、朝のジョギングで昼食を誘った。

康恵『えっ…お仕事は?』

私『うん…今日はちょっと現場に顔を出して、後は自由なんだ』

康恵『あ~サボるんだ~』

私『サボるなんて人聞きの悪い、適当って言ってくれないかな~』

康恵『フフッもっと悪い』

私『予定が有るなら仕方ないが』

康恵『ん~適当な人から誘われんじゃやめておこうかな』

私『アハハっ康恵さんを誘うのは適当じゃないよ、本気で誘ってる』

康恵『まぁ…嘘ばっかり…』

私『嘘じゃないよ…康恵さんが気になってるから…』
康恵『…うん…ありがとう…何処へ行けばいい?』

私は康恵の顔が紅く染まるのを見逃さず、誘えば交わえると確信しました。別れ際に携帯番号とアドレスを交換して『じゃあ後で連絡するね』『うん…』と、お互い見つめ合いその場を後にしました。
私は午前中に受け持つ現場を回り、一旦会社に戻って雑用を片付けて、直帰の旨を伝えて会社を出ました。
私の住まいは、会社から自転車で15分程度の所にあり、会社を出てからウキウキ気分で自宅に帰りました。自宅に着いたのはお昼少し前で、スーツを脱ぎ、出掛ける服に着替えて康恵に連絡を入れ、待ち合わせを決めました。

私『お待たせ』

康恵『これって田辺さんの車?』

私『そう…早く乗って…近所の人に見られるよ』

康恵『あっ…うん』

康恵を助手席に乗せた私はその場を早々に離れ、国道に出てから普通に走りました。

私『さぁ何食べたい?』

康恵『何でもいいよ…特別好きキライはないし』

私『お腹減ってる?』

康恵『そんなでもないかな…いつも朝が遅いでしょ…こんなに早くお昼って食べた事ないわ』

私『じゃあ少しドライブでもして腹減らそう』

康恵『いいかも』
私は海の幸を食べさせようと思い、海沿いの国道へと車を走らせました。
海沿いまで1時間半、その間お互いの事を話ながらドライブを楽しんでいました。
その日分かった事は、康恵の旦那は56歳、仕事人間で金曜日は殆ど麻雀で帰りは夜中、土曜日は家でごろごろ、休日は接待ゴルフで大体が家に居た事が無いとか。
康恵は普通の主婦で、家事をこなすだけの毎日と、段々と愚痴を溢し始めました。
そんな話をしながら海沿いに「漁師の店」と掲げた看板を見つけて昼食をとりました。
康恵は美味しい美味しいと注文した物は全部たいらげ、満足げに海を眺めていました。

すると店の店員が『旦那さんお茶入れますね』と湯飲みにお茶を注ぎ『奥さんは?』と康恵が店員に聞かれた時は、『は…はい』と顔を紅く染めて返事をしていました。

康恵『私達って夫婦に見られたみたい』

私『端から見ればそうじゃない…歳も近いし』

康恵『そうかしら…びっくりしちゃった…』

私『夫婦か…やっぱり良い響きだな…』

康恵『今でも家庭を持ちたい?』

私『そうだな~子供はもういらないからパートナーは欲しいよ』

康恵『ふう~ん…』

店を出て、帰りがてらにそんな話をしながら車を走らせていると、ラブホが何軒か連なって建っていました。

私『康恵さん…抱きたい』

康恵『えっ?なに?』

私『知り合った頃から康恵さんの事を思ってたんだ…ズバリ言うと康恵さんとの事を考えながらオナニーもした…人の奥さんて事も承知の上だし…でも欲しいんだ』

康恵『田辺さんそんな事急に言われても…』

私『分かってる…ダメだって分かってるよ…でもなんだ』

康恵『…田辺さんありがとう…そこまで…私も子供じゃないし…二人で出掛けたらって頭をよぎった…正直嬉しい…でもね今日は待って…いきなり過ぎる』

私『そうか…分かった…そうだよ…康恵さんは浮気になっちゃうからね』

康恵『私ね…田辺さんとなら浮気でもいいと思ってる…今までジョギングで男女問わず色んな人と知り合ったわ…男の人にも誘われた…でもね…中でも田辺さんは自然だったの…何か違うって』

私『なんだろうね…私は下心をむき出していたと思ってるけど』

康恵『うん…見えてた…でも田辺さんは厭らしくなかったの』

私『そうかな~私はメチャメチャ厭らしいと思うが…』

康恵は股間の所に両手を置いて座っており、膝から太股は無防備だったのですかさず私は太股を撫でました。

康恵『キャッ…田辺さん危ない…』
私『だから言ったんだ…私は厭らしい男だよ』

康恵『もう田辺さんたら…』

康恵は顔をこちらに向けて頬を膨らませていましたが、私の手を払おうとしませんでした。
私はそれを良いことに、スカートの上から何度も太股を擦り、久しぶりの女を感じていました。

康恵『…んっ…田辺さん…待って…本当に今日はダメッ…お願い』

康恵は明らかに感じている表情をしていましたが、ここで強引にするより、康恵の腹が決まるまで待つ事にしました。
ただ、男の物はズボンの中で窮屈な程体積を増し、私は康恵の手を引いて、ズボンを脱げば飛び出てくる物に触らせました。
康恵『あんっ…凄っ…もうこんなに…』

私『うん…こんなになってるよ…これだけ康恵さんの事を思ってる…だけど今日はやめておくね、夜にオナニーしてガマンするよ』

康恵『うん…可哀想な思いさせてゴメンね』

私は康恵を乗せた場所まで送り、康恵が降りるまで男の物を触らせていました。


ps.前置きが長くなりすみません。
 
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9
投稿者:田辺
2015/06/04 08:29:29    (DViaLULO)
部屋に入ってからテーブルの前に並んで座って、康恵はお茶を入れてくれました。

私『ありがとう…オナニーばかりだったから堪えられなかったよ』

康恵『…私も一緒…あんなに深くイッたのは初めて…』

私『今までは?』
康恵『子供が出来る前もイク事は少なかったの…ウチのが疲れて帰って来て…なかなか出ない時ぐらいかしら…ってヤダーなんでこんな話し…』

私『別にいいじゃないか…初めてづくしで嬉しいよ』
私は康恵を引き寄せ唇を重ねて舌を送り込みました。
康恵『あっ…ん~ん~ハァ~ん~ハァあぁぁぁキスだけで感じちゃう…ん~ん~』

私『積極的になってきてくれたから堪らない』

私は座椅子をずらして座布団に康恵を横たえました。
康恵『あぁぁぁん~ん~ハァ~ん~あっ…ん~ん~ハァ田辺さんまた気持ち良くなっちゃう…ん~』

お互い浴衣の下には何も着けてなかったので、私は浴衣の合わせめを広げて繁みに手を這わせました。

康恵『あぁぁぁ感じちゃう…あぁぁぁ』

私『康恵さん私のも触って』

康恵『…あぁぁぁ今したばかりで…あぁぁぁ硬い』

私『康恵さんがあまりにもいいからね…早くしたくて堪らないよ』

康恵の浴衣の紐は簡単にほどけて、合わせめを全部広げ、舌を絡めた後、繁みに向かって舌を這わせていきました。
康恵はそれだけで背中を反らせ、ヒクヒクと痙攣させて、私の髪を掻きむしっていました。

徐々に繁みに近づくと康恵は自ら足を広げて私の舌を受け入れる体勢をとりました。
開いた足の間に入り、パックリと開いた所を見て私は目を見張りました。
普通だったクリトリスがみるみる大きくなり、皮から頭を出して数十分前に舐めた小鳥のくちばしの様になっていったのでした。

私『康恵さん…クリトリスが大きく膨らむ所を初めて見たよ…これは興奮ものだね』

康恵『あぁぁぁ恥ずかしい…そんなに見ないで…』

私『こんなクリトリスを見せられたら舐めたくなるよ』

私は愛液を舌で掬い、硬く尖ったクリトリスに塗りつけました。

康恵『あっあっあっあっあぁぁぁそれっ…あぁぁぁそれいい…んっ…あぁぁぁ凄っ…あぁぁぁ感じちゃう…』

私『クリトリスそんなに気持ちいいの?』

康恵『…いい…いいあぁぁぁ凄いっあっあっあっあっあぁぁぁ』

射精したばかりで余裕のある私は、康恵を再度イカせようと、肥大したクリトリスを舐めながら指をくの字にまげて、Gスポット辺りを刺激してあげました。

康恵『あっあっあっ…あうっ…あぁぁぁ気持ちいいーあぁぁぁ田辺さんそれっ…す…ご…い…あぁぁぁ感じ過ぎちゃう…』

私『康恵さんマン汁が凄い出てる』
康恵『あぁぁぁ厭らしい…おーおーいいあぁぁぁダメッ…そんなにされたら…あっあっあっあぁぁぁイクッ…イッちゃうよ…田辺さんまた…またイクッ…あぁぁぁイクイクイク…イッ…ちゃう…』
康恵はイク時、穴をキュッキュッと絞めて、ヌルッと白濁した濃い液を出しました。

康恵『あっあ~田…辺…さん…あっ…ダメッ…凄っ…いあ~ハァハァハァハァ…』

私『イク時って凄い締め付けるね』
康恵『ハァハァハァそう…なの?』
私『今度は私の物もいいかな?』

康恵『ハァハァハァうん…私…下手よ…』

私『上手とか下手じゃないんだ…康恵さんにして貰うのがいいんだから』

『…』

康恵は仰向けに寝た私の足の間に踞り、自分で握って立ててパックっと口を被せました。康恵のしゃぶり方は、くわえたままただ頭を上下に動かすだけで、舌の感触もなく、握っているだけで単調な動きでした。
でも、その一生懸命な姿に、私は感じてるフリをしてました。

私『康恵さんそろそろ嵌めたいな』
康恵『…はい…どうすれば…』

私『とりあえず布団だけ敷こう』

康恵は私から離れて頷き、押し入れから敷き布団を出して横になりました。
私は康恵に覆い被さり、足を広げて硬くなった物で肥大したクリトリスを擦りました。

康恵『あっあっあっ…あぁぁぁ気持ちいい…』

私『入れていい?』

康恵『…うん…田辺さん欲し…あっ』

その言葉が終わる前に私は亀頭を沈めて、お互いヌルヌルなので一気に奥まで入れました。

康恵『あうっ…あぁぁぁ凄い…奥に…あぁぁぁいい』
行き止まりの奥に到達してから、私はわざと動かないで康恵の反応を見ました。
すると康恵はコリコリした部分を擦り付ける横に、腰をくねくねと動かし始めました。

康恵『あぁぁぁ田辺さん…』

私『なに?』

康恵『…いじわる…』

私『なんで?』

康恵『…あぁぁぁ苛めないで…ねっ…』

私『康恵さんは厭らしいね…腰が動いてる』

康恵『あぁぁぁ田辺さんが…動いて…くれないから…あぁぁぁ』

私は康恵の腰の動きに会わせて突いては引いてと、ゆっくり動かしていました。

康恵『あぁぁぁ田辺さん…気持ちいい…あぁぁぁ』

私『ん~康恵さんの中はなんて凄いんだ…ん~私の物を包み込んでるようだよ…あ~気持ちいい』

康恵『そうなの?…あっ…そんな事…言われなかった…あん…あぁぁぁ』

私『たぶん気持ち的な所も…うっ…有ると思うな…』
私は康恵を、赤ん坊がオムツを換える様な体位にして、入れたり出したりしている光景を見せました。

私『康恵さん頭を上げて見てごらん…ほら…こんなに白い物も出てチンコに絡み付いてる』

康恵『あぁぁぁ凄い厭らしい…エッチだわ…あぁぁぁ厭らし過ぎてクラクラしちゃう…あぁぁぁ田辺さん…もっと…』

私『こんなにクリトリスも勃起させて…康恵さんはエッチだね』

康恵『あぁぁぁ本当に大きい…こんなになってるなんて…あぁぁぁいい…もっと…もっとしてっ…あぁぁぁ凄いっ』

私『康恵さん今度は後ろからしよう』

私は一旦康恵から抜いて、自分から四つん這いになった康恵に再度挿入しました。

康恵『あうっ…あっあっあっあっあぁぁぁ入ってくる…あぁぁぁ大きい…田辺さんの大きいあぁぁぁ』

私は後ろから突いては抜き、突いては抜きを何度も繰り返すと、バック特有のあの「ブブブッ」というマン屁が鳴り始めました。

私『おー…振動が伝わってきて気持ちいいよ…ほら…ほら…もっと鳴らして』

康恵『あぁぁぁ凄い音っ…あぁぁぁ恥ずかし…いい…』

私『この音も久しぶりだよ…あ~こんなに振動が伝わってくるなんて…初めてだ…んっ…んっ…んっ』

暫くマン屁の振動を楽しんでいましたが、康恵は背中を反らせて頂に昇りだして、体をブルブルと震わせ、マンコが締まり始めました。

私『ん~いいよ…康恵さんそろそろ…イク?』

康恵『…うっ…田辺さん…イキそう…あぁぁぁ…もっと突いてっ…あぁぁぁ感じ過ぎちゃう』

私『ん~私も出そうだよ…んっんっんっ…あ~』

康恵『あぁぁぁ凄いっ…いい…いいあぁぁぁいっぱい…いっぱい突いてっあぁぁぁいい…田辺さん…またイクッ…イクッ…あぁぁぁ』

私『んっんっんっ私も出すよっ…んっイクッ…』

私は即座に康恵から抜き取り、康恵を跨いで勢い良く背中に放出しました。

私『ん~ん~あ~』

康恵『あっあっあっあぁぁぁ…ハァハァハァ…』

私は射精が終ると康恵の隣に横になり、まだ四つん這いのまま息を荒げている康恵を胸の中で抱きしめました。

私『康恵…良かったよ』

康恵『ハァハァハァ…うん…私も…やっと…康恵って呼んでくれたね…』

私『うん…なんか…さん付けはね』
康恵『うん…嬉しい』

私『まだまだ一緒に居たいね』

康恵『うん…』

私は康恵を抱きしめて唇を重ねると、康恵から私の口の中に舌を絡め始めました。
暫く余韻に浸っていましたが、いつのまにか二人とも眠りについて、康恵に起こされたのは2時半を廻った頃でした。

私『いつの間にか寝ちゃったんだ』
康恵『そうみたい…亮さんに包まれて寝てた』

私『亮さんか…いいね』

康恵『…うん…康恵って呼んでくれたから…寝言でも呼んでくれた…』
私『えっ?寝言?』

康恵『うん…嬉しかった』

私『なんの夢見てたんだろう…嵌めてる夢でも見てたかな』

康恵『もう亮さんたら…ここ時間は大丈夫?』

私『あ~何時までだったかな…ねぇ…』

康恵『ん?』

私『明日も旦那居ないんだよね?』
康恵『うん』

私『一泊したらダメかな?』

康恵『えっ…ここに?』

私『此処かどうか分からないけど…空いてたら此処がいいな…どう?』
康恵『…うん…大丈夫だけど…』

私『ちょっと聞いてくるよ』

私は浴衣を着てフロントに行き、今の部屋に泊まりたい旨を伝えると、ラッキーな事にキャンセルが入り、空いているとの事でした。

私『康恵良かった…キャンセルが出て空いてたよ…掃除するから一回退室してくれって言ってだけど面倒だから断ったんだ…そしたら少し安くしてくれた…』

康恵『えっそうなの?そんな事って出来るんだ?』

私『特別だって…私は一秒でも康恵とこうして居たい』

私は座っている康恵の後ろから抱きしめて、浴衣の胸元から手を入れて乳房を覆いました。

康恵『あん…ダメ…でも亮さん嬉しい…まさか泊まれるなんて思ってなかった…あん…ねっ待って…子供に連絡する』

康恵は適当な理由を並べて携帯を切りました。

私『いけないお母さんだ』

康恵『もう亮さんたら…じゃ帰ります』

康恵はイタズラっぽく頬をプクッと膨らませて私を睨みました。
その仕草が余りにも可愛く、再度康恵を抱きしめて舌を絡めました。

康恵『あん…ん~ん~ハァん~ダメ…帰るんだから…んっん~ん~』

私『本当に帰りたい?』

康恵『…』

私『私が帰すわけないがないだろ…明日までずっとこうして居よう』

康恵『…うん…ん~ん~ハァん~ん…あぁぁぁ嬉しいん~ん~』

そのまま私たちは三度目の交わりで、康恵は何度も昇り詰め、夕食まで裸ですごしました。
8
投稿者:(無名)
2015/06/01 15:07:20    (EXyj.pX5)
素晴らしい
7
投稿者:田辺
2015/05/31 23:17:52    (139kNzqN)
その日を境に、康恵は毎朝私を待っていて、康恵が居なかったら私が待つのが日課となりました。
ある終末に再度康恵を誘うとすんなりと返事を貰い、それは覚悟の返事と受け取りました。
その終末は旦那が泊まりでゴルフとの事。
旦那が居ないとわかったら帰り時間は気にしなくてゆっくり過ごせる。私はちょっと遠出を提案すると康恵も喜んで賛成してくれました。

そして終末、朝から康恵を車に乗せて走らせました。

私『今日は時間を気にしなくていいよね?』

康恵『うん…大丈夫…』

康恵の返事からすると、セックスを予想している様な返しでした。
今日のコースは自分に任せてほしいと言うと、顔を紅く染めて俯きながら軽く頭を縦に頷きました。
前回は海に行ったので、その日は山の方へ行き、山菜など新鮮野菜を食べてあらかじめ予約した日帰り温泉宿に向かいました。

康恵『わぁー良い景色…えっ!?お風呂が付いてるの?』

私『うん、ここの温泉は美肌になるって言ってなぁ…まぁ康恵さんは温泉に入らなくても綺麗だけど』

康恵『そんな事ないから…』

私は窓から景色を見ている康恵の後ろに立って、腕を前に回して抱きしめました。

私『今日は嬉しいよ、ありがとう』
康恵『いいえ私こそ美味しい物も食べられたし、こんな高そうな部屋で温泉に入れるなんて思ってもみなかったから…』

私は康恵の顔を後ろに向かせて唇を重ね合わせました。
康恵もそれに素直に応え、私の首に手を回し、舌を送り込むと康恵も私の舌を追いかけてきました。
康恵はその時点で呼吸も荒くなり、両手で胸を揉むと吐息と共に喘ぎ声を出し始め、自分から振り向き背伸びをして抱きついてきました。

康恵『あぁぁぁ田辺さん…』

私『今日は抱いてもいいんだね』

康恵『…うん…恥ずかしいけど…私もそのつもりで来たわ…でも…』

私『でも?』

康恵『私ね…』

私『ん?』

康恵『…男の人ってウチの人しか知らないの…うまく出来るか…』

私『えっ…俺で二人目?』

康恵『…うん』

私『康恵さん嬉しいよ…男にとっては堪らないな』

康恵『だから…こうゆう時って男の人にどう接していいか』

私『自然でいいよ…何も考えないで欲望を吐き出せばいいんだ』

康恵『…田辺さんキスして』

康恵は自分から唇を差し出してきました。

康恵『…あぁぁぁ田辺さん…恥ずかしい話だけどキスしたのも何十年ぶりなの』

私『旦那さんとは?』

康恵『ウチの人は淡白で…子供を産んでからは数えるほどだったの』

私『なんてもったいない…康恵さんだったら私は毎日でもやるけど』

康恵『…そんな事言ってもらえるなんて嬉しい』

康恵は再度唇を差し出し私に抱きついてきました。
私の物は既に大きくなり、康恵が動く度に擦れて、先走りの汁が滲み出てくるのが分かるくらいでした。

私『康恵さん…この日の為にオナニーを我慢していてね…すぐにでも出したい』

康恵『あぁぁぁ田辺さん…分かる…大きくなってるのがあたってる…どうすればいいの?』

私『とりあえず一緒に温泉に入ろう』

康恵『えっ…一緒に?』

私『別々に入っても露天風呂は丸見えだよ』

康恵『そうだけと…じゃ先に入ってて』

私はその場で服を脱ぎ、タオル一枚を持って硬くなった物を揺らしながら部屋のドアを開けて露天風呂に入りました。
康恵は二間続きの襖の陰に隠れる様にして服を脱ぎ、私が風呂に浸かっているとタオルで前面を覆い恥ずかしそうにドアを開けて来ました。

私『さぁ早く入ったらいい…日射しも気持ちいいよ』
康恵『うん…でも恥ずかしいな…』
私『さぁおいで』
康恵は軽く頷き、檜の浴槽の前に横を向いて座って、掛け湯を浴びてから入ってきました。
康恵が横向きに座っている時の、お尻から太股にかけてのラインが美しく、日射しに光って輝いていました。
康恵は向かい合わせに座って、『あ~気持ちいい…ちょうどいい湯かげん』と照れ隠しでもしてる様で、遠く山の方へ目を向けて、首筋や腕を擦っていました。
私『康恵さん せっかくだからこっちへおいでよ』と私の前を指差し、私はあぐらをかいて迎える体勢をとりました。
康恵は『うん』と返事をして、浴槽の中を座ったままゆっくりと移動して私の上に座りました。

私『こうしたかったよ』

康恵『…たぶん私もだと思う…』

私『いつまでタオルで隠してるの?』

康恵『だって』

私は康恵の返事も聞かずにタオルを取り上げました。そして康恵を後ろから抱きしめて、大きくなった物をピクピクと動かして、康恵のお尻に合図を送りました。

康恵『あぁぁぁ田辺さん…それだけで感じちゃう…』
私『もう康恵さんに入れたくて堪らなくなってるんだ』

康恵の乳房は年齢にしては垂れてなく、乳輪の色素もそれほど黒くなっておらず、逆に若い女性に近い色をしています。
乳首も上に向いてそそり起ち、程好い大きさで、その乳首を人差し指と中指の間に挟んで乳房全体を上に押し上げる様に揉みました。

康恵『あぁぁぁこんな愛され方された事ない…あぁぁぁ感じちゃう』

私『時間はいっぱい有るからね…今日は好きなだけ愛してあげるよ…』
片手は乳首を弄り、片手を繁みの中に滑らせると、驚く事に、そこには小指の先ほど有る物が飛び出ていました。

康恵『あっあっあぁぁぁ…そっそこ凄い…あぁぁぁ』
私『康恵さん…ここ大きいんだね…こんなに大きいのは初めてだよ』

私はその大きく硬くそそり起った物を暫く弄り、肝心な穴へ指を滑らせると、そこはお湯と違うヌルヌルした液体が湧き出て、中指が容易に穴の中へ吸い込まれそうでした。

康恵『あうっ…あぁぁぁこんな…こんな感じ初めて…あぁぁぁ凄い…』
私『康恵さんのオマンコは良い物を持っていそうだね』

康恵『イヤッ…そんな言い方しないで…あっあっあっあぁぁぁ』

私『ヌルヌルがどんどん出てきてる』

康恵『あうっ…あぁぁぁ』

私『熱くなってきた…康恵さんそこに座って』

私は檜で出来た浴槽の大きく作ってある縁に康恵を座らせ、そのまま足をMの字に開きました。
そこは湯槽の中で触った感触を遥かに超え、皮が剥けて小鳥のくちばしの様にピンク色のクリトリスが飛び出ていました。

私『康恵さん…見事なクリトリスだよ…エロ動画でしか見た事が無かったけど…凄い…いつもこうなの?』
康恵は恥ずかしさで目を閉じていましたが、私があまりに驚いている様子なので、目を開けて自分で確かめた。

康恵『キャッ!…なにっ!…えっ!…イヤッ!あっ私変!今までこんなになってなかった!』

私は思いました。久しぶりに男との交わりに期待を寄せ、あまりの興奮でクリトリスが肥大したのではと。

私『こうなった事がないって事は康恵さんが興奮してる証しだよ…』

康恵『あぁぁぁそうなの?…』

私『たぶんね…』
私はその小鳥のくちばしに舌を伸ばし、ペロリと一舐めしました。
康恵は『あっ』と太股をブルッと震わせのけ反り、穴がキュッと締まった時にトロッと愛液を垂れ流しました。
愛液はそのまま浴槽の縁に垂れ、糸を引きながらお湯へと落ちていきました。
私はすかさずそれを舌で掬い、穴からクリトリスへ舌を這わせて、クリトリスを集中して舌でいたぶりました。

康恵『あっあっあっあっあっあぁぁぁ…たっ…田辺さん…あぁぁぁ…凄いっ…あっあっあっあっあぁぁぁ』
私は何度も何度も穴からクリトリスと舌を往復させて、最後はクリトリスを唇で挟み、わざと音を立てながら吸い付きました。
康恵はそれで太股をブルブルさせてイク準備ができ、私の頭を押さえて背中を反らせました。

康恵『あぁぁぁ田辺さん凄いーあぁぁぁおかしくなっちゃうーあぁぁぁダメー』

私『イッていいんだよ…』

康恵『あぁぁぁ本当におかしくなるーあぁぁぁ凄いっ…おっおっおっあぁぁぁダメーダメーあぁぁぁイクッ…イクッ…あぁぁぁイクイッちゃうー…』

康恵は私の頭をギュッと股間に押し付け、頭を抱きかかえる格好でヒクッヒクッと痙攣してました。

康恵『はっ…はっ…あっ…んっ…はっハァ…ハァハァハァ…田辺さん凄いハァハァハァ』
私『イッちゃったね』

康恵『…うん…ハァハァハァ』

私『どうだった?』

康恵『頭がおかしくなりそう…ハァ…』

私『俺も気持ち良くなっていい?』
康恵『うん…田辺さん私だけイッちゃってごめんなさい』

私『謝らなくてもいいよ…俺もイカして貰うんだし…このまま入れるよ』

康恵『…』

康恵は頷くだけで、私は湯槽の中で立ち上がり中腰になり、狙いを定めてゆっくりと硬くなっているペニスを埋め込んでいきました。

康恵『あっあっあっあっあぁぁぁ田辺…さん…キツイ…あっあっあっあっあぁぁぁ凄い』
私『ん~お~康恵さん…あ~オマンコの中…お~この感覚…私も久しぶりだよ…ん~気持ちいい…ほら…全部入った』

康恵『あぁぁぁ奥…まで…来てるっあぁぁぁいい』

それから私は、奥が行き止まりになるまで深く入れては、カリが抜けそうな所まで引く動きを、徐々にスピードを上げながら行った。

康恵『あぁぁぁ田辺さん…こんなに気持ちいいのは初めてっ…あっあっ あっあぁぁぁいい感じるっ』

私『んー康恵さん…私も久しぶりだから長くは持たない…もうすぐイキそうだよ』

康恵『あぁぁぁいいの…いいのよ田辺さん…良くなって』

私『おーなんて凄い…中が…動いてる…あー出そう…』

康恵『…いいよ…いいよあぁぁぁ…私も…私もいいあぁぁぁダメッそんなに突いたら…あっあっあっあっあっあっあぁぁぁイクッ…イクッまた…イクッ…あぁぁぁいいイクー』

私『おー出るっ…』

私は一番奥で一旦止めて、射精の瞬間に康恵から抜き、溜まりに溜まった物を、手で扱きながら康恵の胸に吐き出しました。
私『あーあー』

康恵『あうっ…あっあっあっあっあぁぁぁ…』

三発、四発とおびただしい量の精液を康恵の胸に吐き出し、射精が終わって私は浴槽の縁に寝転がりました。
康恵は、足をM字に開いたまま手を後ろについて、太股をブルブルと震わせながら体全体を痙攣させていました。
お互い呼吸が整ったところで私は起き上がり、あぐらをかいたところに康恵を横にした。
康恵『ハァハァハァ田辺さんありがとう』

私『ん?』

康恵『…外に出してくれたし…』

私『うん…中には出せないでしょ…当然の事だよ…』
康恵『うん…本当にありがとう』

私は前に屈み、康恵の顔を上に向けて舌を絡ませました。
康恵もそれに応じて舌を繰り出し、最初は遠慮がちだった動きも大胆になってきて、私の口の中を縦横無尽に動き回る横になりました。
それからお互いを洗いあい、備え付けの浴衣に着替えて部屋に入りました。

PS.だらだらとすみません。
6
投稿者:ナオヒト
2015/05/30 09:43:53    (IXUcF//X)
イイッスね!マジ期待しています♪
5
投稿者:take   take_engine640
2015/05/30 02:16:35    (klkxwUkj)
つ、づきを~
4
投稿者:最高 ◆d9tsOy.bo2
2015/05/29 22:36:44    (GNgYegOZ)
いい展開ですね。ずっと読み続けたい 。
ぜひ続きをお願いします。
3
投稿者:指王子   yubi0815
2015/05/29 11:19:35    (sK7lbaU2)
次が早く読みたいです。
2
投稿者:
2015/05/29 08:02:21    (I4u3TX3s)
その後の展開はが知りたいです…
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