2015/10/17 15:41:08
(wOkR.j8X)
セックスが終わり、
マネくんはハルカを洗面所につれていきました。
そこに大きな姿見の鏡があり、
その前に2人で立ちました。
背後から、マネくんは、
私の左の乳房をリフトアップしました。
「見てごらん、ハルカさん、、、」
彼の手のひらに持ち上げられた乳房の中心には、
熱っぽい乳首に、銀色のピアスがぶら下っていました。
マネくんは、優しく、そのピアスを指でイジりながら、
「ほら、、、鏡みて、ハルカさん、、、」
と言いました。
裸の男の子と女の子が、鏡の前にいました。
女の子は、その男の子の、「女」でした。
なぜなら、その男の子がつけた「首輪」を
胸につけているからです。。。
「ごめんね、、ひどい事して。。でも、俺のモノにしたくて」
マネくんは、ハルカの首筋をキスしながらそう言いました。
そして、優しく背後からカラダを愛撫してくれました。
「ハルカさん、鏡の中の、、自分の顔見て、、、
すごく綺麗だから、、、」
私は、鏡の中の「私」と目を合わせました。。。
「私」は、これまでに見たこともない表情をしていました。
耳たぶを舐めながら、
マネくん小さな声で、鏡の中の「私」にむかって、
「ある言葉」を言って欲しい、と言いました。
「マネくんが、、、今、優しくぎゅっとしてくれたら、
言えるよ、その言葉、、、」
マネくんは後ろから抱きしめてくれました。
とても温かい抱擁でした。
私は、「私」に向かって言いました。
「、、、アナタは、マネくんの女です」
「私」は、少しだけ微笑んでいました。
銀色のピアスが、キラキラと綺麗でした。
#何で夢と魔法のデートをした翌日に
・・・なんでだろう。
ほんとうに素敵なデートだったのに。
楽しくて、幸せで、温かくて、、、そんな時間だったのに。
でも気がついたら、ベッドでオシッコを漏らしてた。
#店長くんとは別れろって言われてるの?
言われてない。
「店長と会うのは構わないよ、、、
でもその乳首で、抱かれるつもりなの?
じゃあアイツは、俺があけたチクピの穴、
舐めるんだね」
って言われました。
#家族も捨てるつもり?
ハルカは耳ピはしてるので、、、
開ける穴が見てもわからないことは、
わかっていました。捨てません。。。
#ピアス穴、あけるとき痛くなかった?
痛かったけど、、、耳で経験があるので。