昨日、エッチをした時のことです。最初に一緒にシャワーを浴びたんだけど、 全身を洗った後に、彼の膝の上に乗せられて、足を思いっきり広げられ、 クリトリスの皮を全部剥かれ て、そこに強烈なシャワーを浴びせられました。
痛いぐらいに感じちゃって
「いやーー！死んじゃうーー！」って叫ぶ私の声 が、 お風呂場に響いて、私が「やめてーー！」って言っても、よしき君はやめてく れない。
クリが一番弱い私は、それだけで２回ぐらいイッちゃって、グッタ リ……。
でも「まだまだ、これからだぞ」って、私を抱きかかえて ベットへ。
そして、また私の足をＭ字型に広げて、クリの皮を剥いて指でコリコ リ……。
「あん！あん！もうヤメてー！」って、私は半泣きで喘いじゃっ た。
アソコがベチャベチャになっちゃって、「しょうがない奴だな～」って、今度はクンニ。
舌でレロレロされたり、思いっきり吸われたり……。
「お願 いぃ、もうヤメて……、堪忍してぇ……。」
って頼んだら、
「今、どこ を舐められてるんだ？言ったらヤメてやる。この豆、何て名前？」
って、イジワルな質問。
「……言えない、 恥ずかしくて言えないよぉ」
って言ったら、
「じゃあ、こうしてやる！」
って、皮が全部捲れて大きくなっちゃったクリを、 また指で摘まれて、更に強 くコリコリコリコリ。
「言う！言うからぁ！クリ・・・クリトリスーー！！」
って泣き叫 び。
そうしたら
「そう。じゃあ、ご褒美だよ」
って、ベットの下から、 バイブ式のマッサージ機を取り出しました。
私はビックリしたんだけど、
「好きなだけイッていいよ」
って、私を抑 えつけて、電源をＯＮにして、 真っ赤に腫れあがって、剥き出しになってる クリに押し付けられちゃった。
でも、それが異常に気持ち良くて、
「あぁん！イッちゃうよぉ！」
って、 いっぱい大きな声を出しちゃったら、
「じゃあ、これは？」
って、 マッサージ機の振動を最強にして、更に大きくグリグリ動かされて。
強烈な振動が、剥き出しのクリを直接攻撃して、
「ひぃ！いゃぁ！」
って、 何回か叫んで、失神してしまった。
そして気が付いたら「
大きい声で、凄いこと言ってたよ」
って言われて……。
「え・・・私、何て言ってたの？」
って、グッタリして聞いたら、
「ねぇ、もっとクリいじめてぇ！オマンコも突いてぇ！だって」
もう顔から 火が出るくらい、恥ずかしかった……！
「でも、これからが本番だか ら」
って、今度は姿見の鏡の前へ連れてかれて……。
鏡の前で、私を後ろから抱きかかえて、また足を思いっきり広げて、
「ほら、見てごらん。オマンコが丸見えだよ」
って……。
「いやぁ、恥ずかしい」
って、足を閉じようとしても、ガッチリ広げら れて、 クリトリスにローターを押し付けられて、大きくなったオチンチンが、 私のオマンコにスブスブ入ってきて、凄いピストンをされちゃった。
膝の上で、私の体が上下に揺れて、出たり入ったりしてるのが丸見え。
音もグチュグチュ凄くて、
「お願いぃ、もうヤメてぇ！」
って言ったら、
「ヤメてぇ……じゃなくて、もっとー！だろ？さっき言ってたくせに」
って、 更に激しくピストンされて、クリも剥き出しになってローターで ブルブル。
それが全部見えて、恥ずかしいのと気持ちいいので、私は喘ぎっぱなし。
その後は、頭の中が真っ白になって、イッちゃっ た。

そして、一番くいつきがよく返信しやすい、年下の男性がいたので、 その人と多くメールのやり取りをしていました。彼の名前は、よしき君。
ごく普通に、メールのやり取りをし、楽しんでいる自分がいたのです。
そして、よしき君に顔が見たいとメールしたのです。そしたらすぐに返ってきた返信メールに添付された画像をみてびっくり、思っていたよりもかっこいい感じの男性が写っていて、硬くなった男性のオチンチンをむきだしにしている裸体の写メだったのです。
びっくりしたけど、なんだかその写メに見入っている自分がいたんです。
久しぶりに見るオチンチン、なんだか興奮までしたのを覚えています。
そして、私はいけないことをしてしまいました。
（よしき君は、私とメールをしているし、今、よしき君から、メールが届いたことは 友達は知らない）
そう思うと、今目の前に移っているオチンチンを、久しぶりに、私に入れてほしくなってきて 、今日限りなら今すぐ会えるよと返信してしましました。
それからどんどん話は進んでいき、気づいたころには待ち合わせに私自身が向かっていたんです。
そして写メと同じよしき君が来て、すぐにラブホテルに行きました。
写メで見るよりも生生しくて、大きなオチンチンにかなり興奮したのを覚えています。
私の紀子の性欲を少し馬鹿にしていたのに、今そのオチンチンに夢中になっている自分を恥じましたけど、ほしくてたまりません。
私はそのまま、友達のセッティングを忘れて、よしき君とのセックスを楽しみました。
その後、私は、友達のセッティングを無事にできることに成功したんですが……、紀子のお願いがきかっけで、よしき君と出会ってしまった私は、今、旦那とのセックスレスはもう関係なしで、よしき君とのセックスを楽しんでいます。

本格的に浮気計画を立ててると思い、最初はそんなことには協力できないと いっていた私ですが、紀子の本気のお願い最終的には、納得してしまい 、私は一回だけとの約束でセッティングをすることにしました。
そして驚いたことに相手の男性はまだいないとのこと。
紀子が言うには、「○○」というサイトなら、人妻ってだけで、そういった目的の男性がいっぱいいるから、結構良さげな男性を捕まえてほしいとの依頼。
かなり、わがまますぎるお願いに、少し我慢の限界を感じましたが 一度、依頼を受けるといった以上は、断りづらく、紀子に言われるがままにそのサイトに登録。
それから、紀子は、セッティングをお願いするだけお願いしてその日は帰りました。
そして、旦那は単身赴任中ですが、夜は高２の息子がいるので……。
そして次の日のことです。 息子を高校に送り出したあと、メールを確認しました。
紀子からの着信以外に何件かメールが届いていました。
それは、昨日登録したサイトを利用している男性からのメールで、さっそく会いたいなどの内容の文章でした。
私はこのセッティングの依頼を早く終わらせたかったので、すぐにその人たちに返信を返し、 「エッチができるなら会えるよ」と、単刀直入に、返信をしていると、 ものすごく、興奮したような勢いで、返信が来ます、すごいなこの掲示板と思いながらも、 この調子なら、すぐにセッティングは終わると思っていました。