2015/01/18 05:00:10
(WNuYGLEy)
不倫相手のお宅訪問は、ワクワクしたよ。
10歳年上の主婦から言われ2時。
訪問した家は家族の異臭に満ち、
息が詰まるが、街燈の明かりが窓から差し込み、
俺の好きな2IN1の、下着姿の奥さんを、
モノクロ調に浮き出し、膝間付きパンティ越しに、
陰毛豊富なマンコに、キスと尻も狭間に指で挨拶。
パンティ脇から立ち位。
パンティ降ろして立ちバック。
家族が過ごす居間、ソファでフェラ、&クンニ。
挿入もソファを使い、様々に。
ベットに移り夫婦気取りで、正常位。
アンアン悶える奥さんの口をキスで塞ぎ、
開かせた足を掴み、褐色のマンコに差し込む。
腰を廻して膣をモンジャクチャにかき回す。
何度目かの精子放充して、息絶え絶え。
小一時間眠り、浴室で洗って貰うと硬直しだす愚息。
奥さんが跪き、愚息を咥えキンタマと肛門をさする。
勃起させて奥さん、湯船に手を着き、
「後ろからお願い。」
Eカップのオッパイが、ゆっさユッサ揺れる。
シャワーを再度浴び、浴室を出ると6時。
タオルを巻き合い、寝室のベッドへ。
料理とヤカンの音。全裸で白いベット。
「幸雄さんベットで食べる?」
「いえ、起きます。」
起き上がり、脱ぎ捨てたパンツを履き、
ダイニングテーブルへ。
奥さんは身支度を整えて主婦になっていた。
料理を乗せたトレイをテーブルに置き、
隣の椅子に座る奥さん。
「おくさん。」
「なあに。」
「よかったっす。」
「あたしも。気が合うわね。」
朝食を食べながら、主婦を嗅ぐわせる奥さんを、
抱き寄せ互いの口内を行き来させる。
「いやらしい。」
「ホント、初体験。セックスよりイヤラシイ。」
「ホットドック食べる?」
「え!ソーセージ無いわよ。」
「有るじゃん、これ。」
チンコを掴み、振り見せると、
「ンもう、エッチなんだから。」と、
咥えだし、勃起させる。
挿入サイズの戻ると、
エプロン姿で尻を突き出し、
「はい、下で食べさせて。」
膝下のスカートフックを外して、
パンティを脱がして、陰毛の谷間に再三の挿入。
窓の毀れ日を受けながら、尻の柔らかさを感じ、
チンコは奥さんに膣に締め付けられる。
「奥さん、朝のマンコが一番いいよ。」
「あたしも。幸雄のチンコが一番気持ちイイ!」
今は昔。
昭和50年代の話。