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1
2014/10/12 11:02:26 (35U7TPH1)
私は39才のうだつの上がらない営業マンです。
女房子供有りです。
私は二ヶ月に一度、顧客回りのため、東北地方を四泊五日で出張、それを約十年やってきました。
宮城、岩手、青森、秋田と宿泊するいつものルート、いつもと変わらない出張です。
七月、いつものように出張していて、たどり着いたいつもの弘前でのホテル。
ホテル内の和食処で夕食をし、ボーナスが出た直後だったのでちょっと懐に余裕あって、いつもならしないバーラウンジで軽く一杯やっていたときでした。
平日夜のためかお客はまばらのバーラウンジ、私はカウンターでビールを飲み始めました。
口をつけてすぐ、同じくカウンターに先に座っていた女性が近寄ってきました。
『隣、座ってよろしいですか?』
驚いた私。
『え?ああどうぞ』
隣に座った女性もビールを飲んでました。
『こちらにはお仕事で来られたんですか?』
『そうですがあなたは?』
『面白くないことがあって、ちょっと逃げてきたんです』
『面白くないこと?』
『まぁ家で色々とありまして』
左手薬指にはしっかりリングがありました。
あまり立ち入ったことも聞けないし、差し障りのない会話に終始してました。
年の頃は私と同年代くらいかな~、ちょっと都会的な雰囲気からと訛りのなさから、この辺や東北の人ではないようだと思いました。
一時間も話しをしたか、私は翌朝、早めに出なければならないといい、席を立ちました。
『お喋りに付き合ってくれて、ありがとう』
そう言ってその女性は、ビールをもう一杯注文してました。
部屋に入り、明日の準備をして、さあ寝ようかとしたときです。
『コンコン』
ドアをノックされました。
誰?と思いながらドアを開けると、先ほどの女性でした。
『カウンターに置かれた鍵に、502ってあったからつい』
そして私の横をすり抜け、入っていいと言ってないのに、部屋に入ってきました。
もしかしていわゆる、逆ナンみたいなやつ?とすぐ思いました。
彼女はテーブルに、鍵を置きました。
503、私の隣部屋でした。
そして言われました。
『お仕事で迷惑かもしれませんが、私と寝て見ませんか?』
随分ストレートな言い回しと思いました。
『私みたいなのでいいんですか?』
そう謙遜して見せました。
『お見受けしたところ、私と年近そうだし、さっきの紳士的な態度で、誘ってみたくなりました』
続きます。
 
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10
投稿者:(無名)
2014/10/17 22:27:28    (p7rt1t8J)
何か素晴らしい!
いつかまた会えると良いですね。


9
投稿者:(無名)
2014/10/17 17:37:09    (aZYsmU2t)
羨ましい体験です。

連絡先を聞かないなんて何て潔い。

僕なら絶対に連絡先を聞いて、
次の出張の時に会いたいって連絡しちゃいます。(^_^;)
8
投稿者:take   take_engine640
2014/10/15 02:39:10    (H9M4BV4C)
甘酸っぱい体験?ですね。一生に一度しか会わないけど、心に残るような。
いい思い出にして下さい。とても気持ちよくなれました(((o(*゚▽゚*)o)))
7
投稿者:優作
2014/10/14 18:43:08    (.AKPycys)
素晴らしい投稿でした。ありがとうございました。自身もそうありたいです。
6
投稿者:ゆういち
2014/10/12 22:32:14    (578kO7ji)
読み応え、ありましたよ。
こんな経験、さすがにないです。
羨ましく思います。
(^_^)

早く彼女に会いたくなってきた。

5
投稿者:裕治
2014/10/12 13:39:25    (35U7TPH1)
女性は私の股間部分へと身をかがめ、私の物を再びフェラチオ。
私の足をV字に開かせ、またもお尻の穴、裏筋までも舐めまわされました。
二連発なんてここ何年もないと思いながらも、私の物は再び活力に満ち溢れてきました。
それを見た女性は、私にまたがり、腰を激しく振りました。
すぐいくいくを連続させて、今度は逆、騎乗位から後ろ、最後に正常位、そして顔面に射精しながら、女性の口の中へとの流れになりました。
一眠りして明け方にもう一回、計三回。
シャワーを浴びて、私はホテルを出ようとしました。
『あの、私を駅まで乗せてってもらいませんか?』
まだ朝早いし、ゆっくりしていったらと言いました。
『いえ、もう帰ります。旅は中止して。子供のことも気になるし、受験生ですし』
女性は急いで身支度をして、私と一緒にチェックアウト。
弘前駅まで乗せました。
『本当に有難うございました。これからどちらへ?』
『秋田方面に向かいます』
『そうですか。私、水戸なんで、これから電車調べて帰ります。お世話になりました』
『私は町田です。こちらこそお世話になりました』
そう言って別れました。
私は女性の名前も、携帯の番号も聞きませんでした。
女性も私の名前を聞こうともしませんでした。
正確な年齢も知りません。
ただ水戸からきていた、来春離婚が決まっている、受験生の子供が一人いる、ことしか知りません。
身支度をしてるとき、私の部屋のテーブルに置いたリングを持ち、指にはめるのではなく、女性は財布に入れてました。
帰るまでは独身気分でいたいって気持ちなのかな?と思いました。

4
投稿者:裕治
2014/10/12 13:10:35    (35U7TPH1)
『あの、口に出すってダメですか?』
女性はあっさり答えました。
『いいですよ?そうしたいですか?』
『お願いします』
確認が済んだところで、物を膣口にあてがい、押し込みました。
『あ、あ、あふぅ~』
女性の声が部屋に響き渡り、久しぶりだからの言葉に、ゆっくりと奥に進んでいきました。
締まり具合は女房と遜色ないかな?の感じと思いましたが、違うのはよがり方でした。
大人しめな女房に対し、久しぶりだからってこともあってか、下から腰を突き上げる、左右にも振る、声は響く、私はそれを見てまた興奮する、男としての喜びを感じてました。
我が家には子供もいますから、女房が大人しめなのは当然ですが、女性の反応は嬉しかったのです。
ベッドのきしむ音がより激しくなり、女性の中が激しく伸縮、私の物に噛みついているかのようでした。
『い、いく、いく』
女性が叫ぶ、私はわざと物を抜きました。
『え?嫌、なんで?』
じらし作戦でした。
『今度は後ろから』
私がそう言うと、女性は素早く後ろ向きになり、早くと言ってるかのように、お尻を突きだしてきました。
私は後ろから突き刺し、女性は枕に顔を臥して、あ~う~声を出していました。
そしてすぐでした。
再び中が伸縮し、私の物に噛みつくようになりました。
『お願い、今度はいかせて下さい』
グイグイと押す引くを繰り返すと、女性はいきなり力が抜けたようになり、ベッドの頭の部分に、激しくゴツンとぶつかりました。
私も体勢を崩し、ベッドから落ちそうになりました。
激しくぶつかった女性を気遣いました。
『大丈夫ですか?』
女性の目はうつろな様子でした。
『いく、いく』
譫言のように呟いてました。
『大丈夫ですか?』
再び女性に声をかけると、私の目を見ました。
『いっちゃいました~』
むくっと女性は体を起こすと、私に寝るようにいい、今度は騎乗位にと、女性自らなりました。
女性はそれでも何度もいくいくを繰り返してくれて、私も我慢の限界を向かえると、約束通り、スパッと私から降り、物を口にして、射精へと導いてくれました。
女性はそれを飲み干すと、私の傍らに横になりました。
『私どうでしたか?』
『思いがけず出張先でいい思いさせてもらいました』
『私もです』
『全然大丈夫ですよ。女性としてまだまだいけてます』
『ならもう一回してもらえます?』
続きます。
3
投稿者:裕治
2014/10/12 12:19:18    (35U7TPH1)
乳首を舐めながら、人差し指を軽く出し入れする、彼女は激しく声を挙げました。
とっさにうなじを触っていた手を女性の口に、押さえました。
『心配なさらないで。隣は私、501は宿泊ないですし、向かいの部屋もないみたいですから』
下調べ済みか、用意周到なんだなと感心してしまいました。
人差し指を再び動かすと、女性はいとも簡単に達していました。
もうシーツに染みを作っていました。
『私にも奉仕させて下さい』
そう言われ、言われた通りにベッドに横になると、女性は私の上に乗り、お尻をこちらに突きだして、69姿勢へとなりました。
お尻の穴のすぐ横と、右太もも内側に小さな黒子。
クリトリスを一舐めしてあげると、膣口をヒクヒクさせてました。
女房、あまりフェラチオは好きではなく、仕方なくしてやるって感じなのに対し、女性のフェラチオはまさしく男性に奉仕します的な、ねっとりとしたフェラチオで、私はいってしまいそうになるのを、必死でこらえてました。
しかもその女性、私のお尻の穴まで舐める、かなりご奉仕するタイプと見ました。
負けじと私も舐める、太ももをブルッ、ブルッと震わせながらも決して物を口から離さないフェラチオ。
私は顔中、女性から出た液まみれでした。
やっと口から物を離したと思ったら、私に質問してきました。
『あの、いつも奥様とはどのようにしてます?』
『だいたい正常位からですが』
『いえそうじゃなく、着けてらっしゃるのか、なにか違う方法で、あ、避妊のことです』
トンチンカンな返答をしていた私。
『あ、それは女房任せでして、着けろと言われたら着ける、着けないときは外って感じです』
『持ってませんよね?』
女性は指で四角マークを作り、コンドームを差しているとわかりました。
『持ってないですよ』
『ですよね?どうしようかな?』
まさかここまできて、これで終わりかよと一瞬思いました。
さっきは用意周到と思っていたけど、意外と抜けてるんだなと思いました。
『でもいい。このまま頂いちゃいます。誘ったのは私なんだから、責任は私が持ちます。好きにして下さい』
そう言って私から降り、入れ替わるように女性は下になり、足を開き、入れてのポーズを取りました。
『好きにしていいって。中はダメですよね?さすがに』
『んまぁ、出来れば外に、でもお任せします』
私はとっさに思いました。
女房は絶対させない、口内での射精です。
続きます。
2
投稿者:裕治
2014/10/12 11:42:38    (35U7TPH1)
私が39才だと暴露すると、女性はちょっとだけ下だと答えました。
『私じゃダメですか?』
その女性、悪い感じじゃないんですが、ムチムチ系が好きな私、スラッとしてるように見えたその女性は、どちらかと言うと、タイプではありませんでした。
あとこんな誘われ方して、あとから怖いお兄さんが~など、変な心配もありました。
私が決断を鈍らせていると、女性はベッドに腰掛け、語りだしました。
旦那さんとは離婚することが決まっていて、お子さんの中学卒業に合わせて来春、離婚するんだそうです。
一人旅をしていた理由、短大出てすぐ親の反対押し切り結婚、就職した経験なく、離婚してやっていけるのかと、親から結婚したとき以上の反発を食らっていたんだそうです。
レスになり失っていた女としての自信を取り戻せたらとか、まだ三十代、出来たら再婚もとの気持ち、だから誰かに抱いてみてもらいたかったと言いました。
バーラウンジで私を見て、真面目そうだからと、まばらだが他にもいた男性ではなく、私に声かけたそうです。
『奥様いるんですもんね。無理いってごめんなさい』
そう言って立ち上がった女性。
『なんの取り柄もない私でよければ、お相手務めさせてもらいます』
立ち上がった女性は、私の言葉にニコッとして、抱きついてくれました。
スラッとしてると思っていましたが、抱きつかれて感じた胸の膨らみは、それなりにボリューム感を感じました。
女性は薬指のリングをそっと外し、私も外し、テーブルに置きました。
ビジネスホテルの狭いシングルベッドに男と女。
女性は着衣をほどき、私も同様に裸。
女房よりおそらくちょっと年上と思う女性の胸は、子供二人の女房より綺麗な胸してました。
つんとした乳首を口に含むと、んふっと甘い声を出していました。
それを数回繰り返すと、女性はうなじを触っていた私の手を取り、指をしゃぶりました。
『どのくらいしてないんですか?』
『えっ?そうですね、五年、いやもっとかも。前いつしたか覚えてません』
下に指を持っていくと、乳首舐めとうなじ触っただけにしては、もう充分なくらい濡らしていました。
『三十過ぎてからはもう、指折り数えるくらいしかしていませんので、優しくお願いします』
右手人差し指を一本挿入、女性はビクビクビクンと激しく反応、たかが指一本でこんなにと驚きました。
続きます。
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