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同級生

投稿者:SIGE
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2014/06/01 11:13:59 (Umo0BPqm)
4年ほど前から俗にいう『不倫』と言うものが始まった

きっかけは『M』からの電話

Mは当時中学生の双子の娘を持つ35歳の人妻で、俺とは小、中、高校と
同級生であり、身長は現在も変わらず150㎝前後のチビなのだが
中学生の頃、AV女優の・・・誰か(覚えていない)に似てるって噂になるほど
大人びていて、身体付きがエロかったのを思い出す・・・

電話での会話では懐かしいから久しぶりに会って話がしたいって事で・・・
疑問に思った事は当時、あまりMとは仲良くなく、そんなに親しい間柄でも
なかったのに・・・なぜ?であった
実際、これといった共通点も見つけられないまま17~18年ぶりの再会となった

久しぶりに会ったMは、なんとな~く昔の面影があり(実際あまり記憶にないが)
パンツスーツ姿で体の線は細く、だけど歳相応な柔らかそうな感じで
昔の大人びた感じから、・・・芸能人に例えると「安達祐実」似の、妖艶さを持つ
幼い感じの女性だった

助手席に座らせ車を走らせながらお互いの近況なんかを話していたが・・・すぐに
俺なんかと会いたい・・・って電話した理由を話し出す

「お金を貸して下さい」
そのお願いをしたいが為の再会で、他の同級生や知り合いにも頼んでいるらしい・・・
旦那に相談するように勧めたが、どうやら相談できる状態じゃない・・・
なんだか、めんどくさい感じがしてきたので丁寧にお断りして近所まで車で送って別れた。

それから3か月ほど経っただろうか、またMから電話が・・・
まだ、その頃は下心とは無縁で、男にお金を借りてるって事は、いくら同級生とは言え
体を要求されてるんじゃないかって、心配さえしていた

予想は的中!!
やっぱりお金を貸すかわりに体を要求してくるらしい

・・・でも、それだけは断り続け、結局お金の工面はついていない、との事
男にお金を借りるって事はそーいう事態にもなるって事を延々と説教し
説教した手前、ほっとく訳にもいかず、手持ちのある分だけお金を貸すはめに・・・
でも、お金の貸し借りは俺が嫌いな為、「返す必要はない」とだけ伝え、別れた

半年は過ぎただろうある日、また連絡が・・・
その時はただ「面倒くさい」ってのが本音だったが、なんとなく、とんでもない事に
なってる気がして会う事に・・・

今度は・・・予想が外れ、金銭的問題も体を売ることなく解決したって報告
それと、「今はお金を返す事ができないが、いつかきっと返します・・・」 との事
俺は「あげたつもりだから返さなくていい」というのだが、それじゃ自分の
気が済まないって言い張るので、今度飯をおごってもらう事で手を打った。

後日、お互いの仕事帰りに飯をおごってもらい、なんとな~くドライブへ
車内では、小さく細い声で、この件でMが体験した怖かった話を始める・・・

車に乗せられ、そのまま無言でホテルに連れて行かれ、怖くなり駐車場から
走って逃げた話・・・
何度も何度もお金を貸すから、体を好きにさせろって電話が掛かってきた話・・・
ただ・・・ 男の中で俺だけが体を要求せずにお金を貸してくれたって話・・・

時々、頭を撫でながら、ただ黙って話を聞いていたが、一番辛かった話を
聞き出したとき、一気に理性が吹き飛んだ・・・

自分の上司に当たる人に相談した時なのだが、相談した場所が上司の
車の中で、相談した直後、いきなりMの手を取り、その手を上司のズボンの中へ
初めは何が起きたのか訳もわからず
「えっ、えっ?」って感じだったのが、大きくなった物を反射的に握った時、
初めて相手の意図する事がわかったらしい・・・
ほぼ無言の車内、はっきり覚えてるのが「抜いてみろ」の一言だったとか

動揺しまくりで、ものすごく怖かった為、手を放す事が出来ず「どーしよー」っと
考えているうちに、相手はズボンを膝まで下げて、その握らされた手を取り、
上下に動かしはじめた
どのくらい時間が経過したか・・・ おもむろに頭を掴まれ、股間に引き
寄せられそーになった時、我に返り「無理です無理です」と拒んでみたが
「口ではできないんで、手でお願いします」っと言ってしまったらしい・・・

後々わかった事だが、Mはフェラが・・・苦手
お世辞にも上手いとは言えない・・・ っていうか何度教えても・・・下手

話を戻すが、成行きとはいえ、時間は掛かったが、手で触り、イク瞬間に
また頭を押さえ付けられて、無理やり強引に口の中に出されたらしい
その上司にストーカーされてるらしいって話

一気に理性が吹き飛んだ
吹き飛んだー・・・ ってわかるくらいに吹き飛んだ

近くの人気のない公園の駐車場に車を止めて、サイドブレーキを引くと同時に
無理やり肩を抱き寄せ、小さな顔の顎を掴み強引にキス
思ってたほどの抵抗はなかったが、手で押しかえそーとしたり
なだめよーと肩を叩いたりはしていた・・・ よーな・・・
ただ、時間にして1~2分ほどでまったく抵抗しなくなり、舌を押し込んでも
まったく抵抗せずに・・・ ただ受け入れてるって感じになってきた

調子に乗った俺は「ホテルに行くよ」とだけ言い車を発進させ、ただ黙って
うつむくMを乗せ、近くのラブホへ向かった
この時は完全に理性の欠片も無くなった俺は、ただMの手を取り強引に
車から下ろし、無言で部屋を決め、エレベーターに乗り、目を合わせる事もなく
部屋に押し込んだ

理性が戻ってきたのは部屋のソファーに腰掛け、タバコをふかしてる時
「・・・やっちまったー」って感じ
部屋の入口で手を前で組み、ただ黙って俯いて立っているMを見た時・・・
泣いてるよーにも見えず、また怒ってるよーにも見えず
ただ脅えてるよーにしか見えないMに申し訳ない事をしてしまった・・・
と感じてしまった

「ごめん・・・ 帰ろっか・・・」
本気で言った俺に対して予想外に首を横に振るM

M 「こんなところ・・・初めてで・・・」
本当かウソかは定かではないが、Mはラブホは初めてだったらしい

ソファーに腰掛けた俺
入口に立たされ怒られている子供のよーなM・・・ Mが話を続ける

彼女は高校を卒業してすぐに今の旦那さんと結婚
ほどなくして今の双子ちゃんが出来たが、当時からほとんどセックスは無かったと言う
自分も好きじゃなく、また旦那さんもあまり興味がないので、「交尾」でしかなかった

出産も壮絶なものだったらしく、子供は二人で十分・・・っと心に決めたとの事
なので、それからと言うもの、ほとんどセックスもなく、そのセックスも嫌で嫌で
しかたがなかったって事だった
また、付き合った人もその旦那さんだけで、結婚してすぐに家に入り、
働きに出だしたのも30代になってから・・・ 「化粧品売り場」と、男性客の少ない
環境で声を掛けられる事もあまりなく、自分はモテないと思い込んでいる

にわかには信じられなかった・・・
Mは男性なら誰しも綺麗で可愛いって思える容姿で、チビで細いが付く所には、
程よく肉が付き、誰しも「お願いしたい」って考えてしまう女性の部類に入る・・・
なのに、まさか・・・ ってね

ベットの上のマグロとするほど落ちぶれていない俺は、一通り話がすんだMに
「じゃ帰るよ」って腕を取り部屋を出ようと促す・・・すると俺の片腕にしがみ付き
動こうとしない・・・  いつもまにか立場が逆転
帰ろーとする俺・・・  まで居たいとねだるM・・・

「・・・マグロだしなぁー」なんて思ってはいるものの、このままでは帰るに帰れない
理性が完全に戻った俺は、「仕方ない」って感じでマグロとする決心をした
ただ、Mのペースに引き込まれたくなく、思いっきり恥ずかしい目に合わせて後悔
させてやろーって気持ちはあった

もう一度ソファーに座り、Mを目の前に立たせ、服を1枚1枚はぎ取っていく
上半身はシャツ1枚残し、下半身はラスト1枚・・・って所で
M 「・・・暗くして」
無言で無視し、シャツ1枚の姿に・・・

胸の膨らみがすごく気にはなっていたが、いきなり股間に手を滑りこませる
M 「あぁ・・・」
聞き取れない位のメチャクチャ可愛い声  斜め下を向き必死に耐えている
顔を見上げながらゆっくりゆっくり指を動かす
M 「やっ・・・ あぁっ・・・」
すぐに、信じられない位ヌルヌルに
感じてるって風ではないが、量からして嫌ではないのか?
穴に中指を入れてみる
M 「くぅっ・・・」
少し痛そうな表情
それもそのはず・・・中は狭いしきつい
中指を入れるのがやっとって感じで、ヌルヌルしてなきゃ入らない

今度は膝ま付かせシャツの上から胸を触る
「・・・思っていたよりデカい」
反対を向かせ後ろからモミしだく
M 「んっっんっ・・」
たまらずブラだけ剥ぎ取りシャツ一枚に
ゆっくり背中越しにシャツの上から乳首をいじり、首筋に舌を這わせながら観察すると
感じてる?
声こそ上げないものの、息使いが荒い
後ろから顎を掴み強引にキスをすると、のけぞるように体をそらし要求に応えようとする
・・・この頃には「マグロのM」なんて頭から飛び、完全に俺の「S」に火が付いていた
体の反らせ方、吐息の付き方、綺麗な顔立ちに潤んだ瞳
たぶん、どんな男でも「いじめたい」って思っただろう

正座をしたような格好のMを全裸にし正面に向き直させ、俺が立ち上がった
俺 「わかるやろ?」
首を小さく横に振るM
俺 「じゃ、ズボン脱がして」
無言で頷き、ベルトに手を掛けるM・・・ それを黙って見守る俺
俺 「パンツもやろ?」
ゆっくり下げていくM
もうパンパンの俺の物が飛び出す
俺 「・・・わかる?」
小さく頷いてそれを握るM
恥ずかしそうに斜め下を向き、しかしゆっくりと手を動かす
・・・気持ちいい
全裸にした綺麗で可愛い同級生で人妻を膝ま付かせ、握らせてる
精神的な優越感も相まって下手したらイキそうなくらい気持ちいい
俺 「咥えて」
この言葉には全力で首を横に振り拒否するM
構わず頭を押さえ口に押し込む・・・
しかし・・・  これはまったく気持ちよくない
どうやったらいいのか、本当に知らないのだ

もう、耐えられなくなった俺は、そのままMの上半身をうつ伏せでソファーに
押し付け、Mの後ろに回り込み、くびれた腰をガッチリ掴む
M 「だめ、だめ、だめぇ」 小さく呟くMを無視し、入口にあてがう
M 「ぐっ・・・・」とも「あぁ~・・・」とも聞こえるテンションの上がる声と共に上半身を
異常に上に反りあがらせ、細いウエストをクネクネさせて逃げようとするM

しかし、入らない・・・入口がきつすぎて、反射的に逃げようとする相手には入らない

逃げたくても逃げられないようにする為、Mを抱えベットに放り投げ、馬乗りに・・・
見上げるMをしり目に服を脱ぎ、肩ををガッチリ掴み、一気に奥まで強引に挿入
M 「ひぃ・・あぁぁ・・・・・・」
上半身、首、顔を以上に反らせ、悲鳴にも似た声を上げ耐える姿
それでも、無意識に逃げようとするMの体をガッチリ掴み、ゆっくりピストン運動に
M 「ダメ、まだ動かさないでぇ・・・」
小さく聞き取れないが、こんな風な懇願
M 「きつすぎるから、少し待って・・・」
待つのは平気だった、 その姿を眺めてるだけで満足やったし
狭くてきつくてヌルヌルな穴に無理やり突っ込んでいる為、気を抜くと出てしまいそう・・・

どれだけの時間そのままにしていたか、やっとMが
M 「お願い・・・お願いだから、ゆっくり動かして」
お許しが出たが、ゆっくりできるはずもなく高速ピストン
部屋中に「ピタン、ピタン、ピタン」って音と「ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ」って音が混ざり合い
後、Mの悲鳴に近い「ぁ・・・」と言う小さな声が響きわたり、びっくりするくらいあっと言う間に
・・・果てた・・・中出しであった・・・

ゆっくり動かす事が出来なかった事、中出しした事、色々な面で怒られると思ったが
意外にもMは優しく微笑んでいて
M 「気持ちよかった?」「満足してもらえた?」「今度はもっと上手に出来るように頑張るから・・・」
最後に・・・小さい声で「・・・ありがと・・・」って
この、事が終わった後の数々の言葉に・・・ やられた・・・ 惚れてしまった

あれからもう、4年くらい経つが、今だ変わらず付き合っている
お互い家庭があるから、頻繁には会えないし、時間もないが、少ない時間を利用して
ホテルや車内、公園や人気のない駅の待合室などでMを楽しんでいる

初めの頃は入れるのも一苦労だったのに、半年を過ぎた頃から、けっこうすんなりと
受け入れる事が出来るようになってきた
フェラは・・・ いまだに上達はしないが、ホテル以外の場所では
「出す所がないし洋服に付くと大変だから」って俺の勝手な言い分で
すべて口に出し、飲み込むようにもなってきた

従順な同級生です

他の話は、また機会があれば・・・

 
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6
投稿者:(無名)
2014/06/04 17:31:50    (efDZgaZc)
去年 読んだ気がする
5
投稿者:無名
2014/06/02 22:26:45    (SpZr/uSY)
もっと聞きたいデス
4
投稿者:(無名) ◆QfGO8bmu/E
2014/06/01 22:40:15    (Kc54CEQS)
頼む続編
3
投稿者:(無名)
2014/06/01 13:55:09    (J/fiaMa/)
お金いくらあげたの?
2
投稿者:(無名)
2014/06/01 11:46:01    (Q9JwBZX7)
ちょうど4年まえくらいかな?

これ読んだよ!
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