毎週水曜日が、「みちことセックスをする日」だ。お～～と、ピアノのレッスン日の間違いだな。しかし、４０代の熟女は、一度一線を越えたら、激しいね。　　　ただ、、、、、別なおんなも開拓したいよね。
オレは、定年後、仕事もしていないので、結構時間はある。別なおんな～～「狩猟の場」は、やはり、ピアノ教室だ。そう、そこに通っている子供たちの母親たちが、次のターゲット。。。
　私は、水曜日だけだが、「教室」は、木曜日を除いて毎日開講している。
　聞くところによれば、「毎月　保護者会」があるという。私には、声はかからないが、、参加する資格は、あるはず。「保護者会」、水曜日の１１時ころから１時間程度やるらしい。
私は、何気なく、その「保護者会」参加をした。困惑したのは、みちこである。「保護者会だから、、、田中さんは、ちょっと～～～」と、何気なく断ろうとしている。。「あらぁ～～いいじゃないですかぁ～～一緒の教室の生徒さんですものねぇ～～」そういって誘ってくれたのは、皆川　由美子　５０歳のセレブ系人妻だ。

彼に、強引に犯されて、っていうより、久しぶりのセックスで、私自身が目覚めたって感じです。なんとなく、雰囲気で、彼とはこうなるのかなとは思っていました。彼の指が私のあそこにをゆっくり愛撫して、こんなに気持ちいいものなのか、と感じてしまいました。
そして、彼の、硬いペニスが、久しぶりに私の中に入ってきたとき、正直、快感が突き抜けました。その後の、彼のリズミカルな動き、、、、こんな気持ちって、、。
　彼のペニスが目の前に突き出されたとき、、なんの抵抗もなく、咥えていました。すごく、淫らで、厭らしい。

私は、全裸にされ、後ろから挿入されていました。もう、どんな体位か、わからないくらい、快楽の境地にいました。そして、、、、初めて、の、逝くことを知りました、、ほんと、初めての快感。彼は中には、放出せず、そとに出してくれました。

「先生、本当は、こうして欲しかったんだろ、、」ソファーに押し倒して、キッスをしながら、、フレアースカートの中に指をしのばせる。抵抗している人妻先生のスカートは、半分以上捲れ上がり太ももが露になっている。キッスを執拗にし続けることで、みちこの抵抗は弱くなってきている。。。「だめですよぉ～～田中さ、ん。」パンティーの上から、軽くプッシュする。。「あぁぁ、、そこは、、、ぁぁぁ」「先生、、なんか濡れているみたいよ。」「そこは、、、ぁぁぁぁ、、そこは、だめぇ～だめ、、だってぇ～～」
俺は自分で、ズボンを脱ぎ、固くなっている、ペニスを直接みちこに握らせた。。「どぉ、、先生、、私の分身は。。」「さぁ、、もっと、やさしくさすってみて、、」「すごぃぃ、、大きいし、硬いぃ」「今まで、我慢してたんだろ。いいんだよ、、好きにして。」「だって、、、こんなこと、、許され、、、、」「あなたは、欲しがっているんだよ、、、こんなに、硬くなっているペニスが！！」みちこのパンティーを脱がして、指をゆっくり差し込んだ。「ほ～～～ら、あなたの中に、入ってるよ～～」「あ～～～ん、だめだってばぁ～～」指を置くまで入れて、抜き差しを早めた。。
　「みちこ、なんか、大洪水だよ、、ほ～～～ら。」「あぁぁ、、動かさないでぇ、、」ピチャ、ピチャ、、クチュクチュ、、抜き差しをさらに早めた。。「ほ～～～ら、もう、、こんなに濡れてるよ、、、グチョグチョだよ、、」

私は、毎回、思う。。無理やり「乱暴」して、中途半端でやめてしまったら、訴えられかねない。とことん、女性をいたぶって、快楽の境地に追い込んで、、女性自ら、「もっと、もっと、、してぇ～～」って言わせないとだめなことを！！
　今、みちこは、「快楽の境地」をさ迷っている。おれの「淫ら指技」は、女性を快楽の世界に誘うと確信している。事実、今、俺の指技で、この熟れた人妻先生は、快楽の表情を浮かべている。

　もう、みちこの淫ら汁は、決壊し、大洪水状態だ。「あ、、、ぁぁぁｌ　　田中、さ、、ん、、、だめですよぉ～～」「先生、もっと、正直になりましょうよ、、、あなたの、アソコは、もう、頂戴って、、せがんでいますよ。。」指ピストンは、速さをました。「あぁぁぁぁ　　すごぃ～～あぁぁ、、いぃぃ、、、あぁぁぁ、、、いぃぃ」「先生、ようやく、素直になれましたね。。」
「先生、入れますよ、、あなたの、ビシャビシャになっているアソコに、私のペニスを入れますよ。」
私のペニスは、みちこの「入り口」を確認すると、一気に挿入した。「あぁぁぁぁ、、、、いやぁぁぁぁぁｌ＾～」ピチャピチャ、、淫ら音、、、「あぁぁぁぁ、、、いぃぃぃぃ、、」みちこの喘ぎ声、、、パンンパン、、リズミカルな挿入音。

私は、現役時代？　まぁまぁ、、それなりに女遊びはしてきた。っていっても「風俗」で、性欲を見たそうとは、思わない。
そう、、、、「素人女性」　特に既婚者、結婚して、家事、育児、に追われて、、しかし、どことなく欲求不満な女性。
　開拓し、捕獲するのは、なかなか難しい。街中で突然「声」をかけるのも警戒される。　　　そこで、「狩猟場」として選んだのが、カルチャースクール。
自然と、女性と知り合いになれるし、そこの先生も「食える」　　　今、ピアノ教室の、みちこ先生だ。
少人数の教室で、特に、平日の昼間の教室は、ほとんど生徒はいない。私の「授業」は、毎週水曜日の午後。自宅の居間を改造して、ピアノとエレクトーンが数台置いてある教室。もちろん「防音効果」してあるので、私にとっては、好都合だ。

　数回通った、先日、いよいよ、「決行の日」
みちこ先生、いや、みちこは、いつもとおり、笑顔で迎えてくれる。「田中さん、こんにちは。。」あっ、私は田中という。紳士を装って「先生、よろしくお願いします。」「どう、です、、慣れました？？」「まだまだ、、ですよ、今日もよろしくお願いしますね。」
「わかりました、、じゃぁ、、早速レッスンしましょうね。」練習曲を始める。「先生、ここの指の運びが～～」みちこは、背後に立って、指を添えて、教えてくれる。。いつも、みちこから漂う香りに、一瞬、めまいがする。今日は、薄緑色のフレアースカート、七分たけのブラウス、、今日も清楚だ！！
背後から、、時折、オッパイが背中にあたる。みちこの肌はいま、数センチのところにある。私は、振り向きざまにみちこにキッスをした、「ちょ、、ちょっと、田中さん、、な、何を、するんですか！！」当然の反応だ。一瞬はなれた、唇、、みちこの身体を片方の手で押さえ、もう片方の手で、頭を押さえ、舌を口の中に入れ、ディープなキッスをする。「な、、、な、、、チョット、、、、、やめ、、、やめ、、うぅぅ」抵抗するみちこを押さえつけ激しくキッスをする。。。私はイスから立ち上がり、ちかうのソファーにミチコを押し倒した。。。「ちょ、、ちょっと、田中さ、、、ん。。」

正直、セックスからもう、遠ざかっている私の身体。。変な背徳感が、その場の淫靡な気持ちを昂ぶらせています。彼に抱かれている場所は、いつもは、家族が集う場所。そこで、今、私は、年齢からは]想像」できないほど、硬く、そそりだった、ペニスを受け入れている私。。。
私は、彼の上に跨り、そう騎乗位で、彼のペニスが私のあそこを突き上げてくる、、あぁぁぁ、、この感じ、、自然と、腰が、腰が、、動いて～＾あぁぁ、、ぃぃぃ、、もっと、突いてぇ～～
口数は少ない彼だけど、、、「先生、、すごく濡れてるよ、、、」と言いながら、、また。激しく突き上げてきます。。思わず、、「す、すごぃ～、、、ぁぁぁぁぁ、、こんな、こんな、、感じって～～ぁぁぁっぁ」