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(無題)

投稿者:はずみ ◆tFyjDAtydk
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2013/12/21 02:22:02 (fwm3xR1h)
過去の話です。
彼女とはあるSNSで知り合いました。
年齢は33歳と言っていましたが、旦那さんは単身赴任で週末に帰ってくる。子供は高校生と大学生の2人。旦那とは2年していない。ペットの犬が大好き。結婚前の仕事や現在の仕事など1年位メールを続けていました。
彼女の誕生日が近づいたある日にお花見デートに誘いました。
初対面はお互い少し緊張ぎみでしたが、今までしたメールのお陰で話題は途絶えませんでした。
彼女はこれまでの仕事柄なのか身だしなみは綺麗で、キリッとした顔をして大学生の子供がいるとは思えませんでした。
誕生日も近いのでちょっとしたプレゼントを渡すと「何歳か知ってるの?」と言われ「33歳でしょ?誕生日が来ると34歳だね」と答えると「…ま、いいか」と呟く彼女。
メールで色々話して40代なのは分かっていたけど、気にしなーい。
「デートだから手を繋ごうよ」
彼女の手を取ると、桜が賑わう公園を歩きました。
「桜が満開だね」「綺麗だね~」
と、ずっと手を繋いで一回りしてお花見が終わり、コーヒーを飲みながらお喋りをして、食事をしてデートが終わり帰ることになりました。
またデートしようね、と別れてしばらくすると彼女からメールが届き見ると大胆な内容でした。
楽しいデートだった事が書いてあり、最後に書いてあった言葉は「次はエッチしようね」
決して軟派そうには見えない彼女からは言い出しそうにない言葉に喜んで次のデートの日を待ちました。

2度目のデートは彼女が積極的になっているのがわかりました。
「プレゼントしてくれた香水を付けてきたの…いい香り」
彼女から手を繋いできたりと、前回とは違う雰囲気。
そのままホテルに入り、ドリンクを飲みながら一休み。
お風呂の準備が出来たので先に入っていると、脱衣所に人影が見える。
ドアが開き、裸になった彼女が入って来ました。
軽くシャワーで体を流すと湯船に入り、二人の肌が触れ合いました。
彼女を抱きしめキスをすると応えてくれました。
唇を離すと彼女を後ろから抱き、うなじや耳にキスをし胸を触ると彼女の声がバスルームに響いてきました。
更に下の方にも手を伸ばすと彼女の声が大きくなり、指が彼女に入り動かすと湯船に出来た波のバシャバシャとゆう音と彼女の声が響いた。
指の動き止めるて抱きしめると彼女は息を整えながら「…イッちゃった」
彼女と向き合って抱き上げると、そのまま自分の上に沈めた。
お湯の中で向き合いながら繋がり、突き上げるとまた湯船に波が出来た。
波は大きくなると彼女の声も大きくなり、叫ぶような声になった。
波を作るのを止め、彼女を抱き留めると肩に頭を預けるように寄りかかってきた。
彼女は息を乱しながら「…3回、イッちゃたわ」
「先にあがるわ」と言い、バスルームを出る時に「少しフラフラする」と言いながら部屋に戻って行った。

部屋に戻りベットに横になっているバスローブ姿の彼女を見ると、隣に腰を下ろして彼女の頭を撫でた。
「大丈夫?」
彼女は答える代わりに自分の顔を僕の足の間に埋めると、口に含んで唇でしごくようにフェラを始めた。
ンフ…ンフ…と彼女の吐息が漏れる。
唇を離すと「お風呂でのお返し」と言いながらキスをしながら抱き合った。
ベットの上に座った彼女の背中から抱きしめバスローブの中に手を入れると何も着けていなかった。
 
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4
投稿者:はずみ ◆tFyjDAtydk
2013/12/22 21:42:43    (KoW/VkAd)
10カ月位続きましたよ。

3
投稿者:45450721   318318328
2013/12/22 06:19:38    (Z2gXxfdw)
自分で33歳の設定しておきながら、大学生の子供がいるってカミングアウトして来たんですね(笑)
可愛いおばさんですね(笑)

それ一回だけで終わりですか?
2
投稿者:はずみ ◆tFyjDAtydk
2013/12/21 03:33:53    (/puW9fcN)
彼女の胸を愛撫すると乳首が堅くなっているのがわかった。
足を広げさせ、そこに手を伸ばし指で割れ目をなぞると彼女の声が高くなる。
彼女の小さな突起を小さく素早く揺さぶると声が大きくなり体を捩りだした。
乳首をつまみ、下では強く刺激し続けると「アアーッ」と叫ぶように声を上げた。
彼女を寝かせると足の間に入り指を彼女の中に入れ動かすと、彼女の声と共にグチュッグチュッと音が聞こえる。
指の動きを早めると彼女はまた叫ぶような声を上げた、その時。
彼女のイヤラシイ所からビショビショと水しぶきが飛んだ。
指を動かす度に「アアアーッ!」とゆう叫び声と水しぶきが噴き出していた。
指の動きを止め彼女から抜くと、彼女を中心にシーツには大きな染みが出来ていた。
「大丈夫?」
「えっ?」
彼女はお尻の周りの染みに気がつくと、染みの匂いを確かめると「違うの、おしっこじゃないの」と弁解した。
「いつもこうなるの?」
「こんなになったの初めて…」
「2年間分が出たのかな?」と言って彼女にキスをして抱きしめた。
「私だけ気持ち良くなってるみたい」
彼女はまた僕を口に含み大きくさせると、体を跨ぎ腰を下ろした。
「ハアアッ」と彼女の声と、さっきまで水しぶきを噴き出していた所が堅いモノを包んでいく。
彼女は腰を下ろしきると腰を動かし始めた。
彼女は自分の腰の動きに合わせて声が出ている。
腰の動きが激しくなり、声も大きくなる。
彼女は「ハ、ハアウウーッ」と声を上げると腰の動きが止まり、仰け反るように上体を硬直させた。
「イッちゃったの?」
彼女は頷くだけだった。
繋がったまま彼女を仰向けに寝かせると今度はこちらが動くと彼女は叫ぶように声を上げた。
仰向けの彼女を横向きにして貫くと「アアアーッ!」と絶叫のような声を上げ、横向から後向きに変えても絶叫は続いた。
また横向にして最期を迎えると「ヤッ、アアーッ」と最後の絶叫を発した。
彼女の息は上がっていた。
起き上がらない彼女の体を撫でると「ア、アウウッ」と体をガクガクと震わせた。
「大丈夫?」と彼女の体を撫でると「触らないで…アンンッ!」とまた体が震えた。
「ドリンク持ってくるね」
一口飲むと落ち着いてきたのか深く呼吸をしている。
「頭が真っ白になって、何回イッたのかわからないわ」
「凄い声だったよ、それにあんなに出るんだね。シーツがベチャベチャだよ」
「あんな風になった事ないんだけど…変になったのかな…」




そんな思い出です(^_-)
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