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2013/06/17 15:36:06 (sDNv2eEn)
「 しんちゃん?」
開店したばかりの近所のホームセンターで声をかけて来たのは、約2年振りのノブさんだった。

ノブさんは、今はもう51かな。
大手SNSのg○eeで出会って口説き落とした、ちょっとポッチャリの派手~なオバサンだ。
当時のgr○eは直メのアドレス載せても全然大丈夫で、ほんと美味しい思いもいっぱいした。

特にノブさんは始めから下ネタバンバンで、逢ったその日にラブホ直行。
それから1年半位、濃厚なエロライフを共に送った。

そんなノブさんとも、かみさんにバレた事がきっかけでサヨナラ。
お互いアドレスも変え、もう二度と逢う事はないだろうなと思っていた。

「久しぶり、ノブさん。
と言うか変わってないねぇー」
「えっ~、もう50越えちゃったわよ」
「ううん、だって相変わらず全然セクシーなんだもん」
「またまたぁ~」
「…俺ね、今でもノブさんとの事思い出してオナニーしたりするんだよ」
「いゃあん、そんな事言われたら濡れてきちゃうわよ~」

俺は周りに人の気配が無いのを確認すると、彼女のスカートの下から手を入れ太モモを撫でた。

「駄目だよぉ~…」
と言いながらも、彼女の目がドロ~ンと淫乱に曇るのを見逃さなかった。

「ねっ、ノブさん。
今日はこれから何かあるの?」
「ううん、今日は休みだしぃ、別にぃ…」
「じゃあさ、ちょっと
ド•ラ•イ•ブしない?」
「……うん。」

もちろん、ただのドライブでない事は彼女も分かっている
 
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3
投稿者:ストラト   1gt2od
2013/06/17 15:38:56    (sDNv2eEn)

“ あそこ ” に着き車を停めると、彼女はとたんに激しくキスを求めてきた。

大きく口を開けて僕の唇を覆う。
舌を伸ばして僕の口の中を弄る。
荒い鼻息をさせた僕らの口の間から彼女の涎が一雫たれた。

キスをしながら彼女は僕の股間に手を伸ばしてくる。
既に硬くなっているのを確認するとベルトに手をかけ
「 脱いで 」
と囁いた。

「 とりあえず後ろに行こうか 」

より自由に動けるように後ろの席に移ると、彼女にされるがままズボンを脱がされた。

「あぁ~ん、久しぶりのしんちゃんのチンポぉ 」

彼女はシートの間に座り込み、僕の股間に顔を埋めた。

上目遣いに僕の顔を見ながら先走りの汁を舌で舐めとる。

「 あぁ~、しょっぱくて美味しいぃ」

先走りの味でスイッチの入った彼女は猛烈な勢いでしゃぶりだした。

口をすぼめて強く亀頭を吸いあげる、竿を手でシゴきながら金玉を口に含む、ベトベトになるのも構わずツバ塗れのチンポを顔中に擦り付ける…

「 やっぱ凄いわ、ノブさん。
気持ち良過ぎるよ」
「 だって久しぶりのしんちゃんのチンポ。嬉しいんだも~ん」
「よーし、でも交代だよノブさん。こっちに座って。」

彼女をシートに座らせると、俺は彼女の膝を思いっきり開いた。

紫のパンティの中心には恥ずかしい黒い染みが浮き出ている。

彼女は自分からパンティを脱がせやすいよう少し腰を浮かせた
2
投稿者:ストラト   1gt2od
2013/06/17 15:37:34    (sDNv2eEn)

昔、彼女とはよくドライブに行った。

実は軽ーく露出の気がある彼女は、外でするセックスが大好きだったのだ。

二人ともレジを済ませ、知り合いに会っても大丈夫なよう少し距離を開けて駐車場に向かう。

素早く車に乗せると「久しぶり…」と軽くキスをした。

「会いたかったんだよ、ノブさん」
「ふふっ、ほんとかなぁ~」

僕は左手を彼女に握らせ、たわいもない会話をしながら、県境の峠道へと車を運転した。

街中から離れてきた所で、僕は左手を彼女のスカートの中に差し込んだ。
少しずつタイトスカートをめくりあげてムチムチした太ももの奥、紫のレースのパンティの中心をなぞる。

「駄目っ、しんちゃ~ん。
トラックからだと見られちゃう。」
「ふふっ、でもノブさん、それが好きなんだもんね。
覚えてるよ。」

駄目といいながらも彼女は自分から足を開き、スカートがさらにめくれていく。
僕はしばらく焦らすように太ももを触った後、思いきってパンティの中に手を入れた。

「いゃあ、恥ずかしいっ」

彼女はもうビチョビチョだった。

大きめのビラビラの中心に差し込んだ僕の中指は熱くいやらしいジュースでヌルヌルになる。
指を曲げ一段奥まで突っ込みドロドロのオマンコを掻き回すと、彼女は「 んふぅう~ 」と声にならない声を漏らした。

もう手のひらまでビチョビチョだ。

「 あそこに行こうか 」

あそことは、本道の峠道から外れた農道の先にある車を停められるスペースの事だ。
そこならまず昼間でも人が来る事は無い。
以前、幾度もそこでカーセックスを楽しんだ場所だ。

彼女は熱く火照らせた手で、オマンコを弄り続ける僕の左腕をつかみ

「 もぉ、しんちゃん。
ほんと いやらしいんだからぁ~。」

と囁いた。

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