名前が変?
どうして?

『生って、こんな感触だったんだ』
久しぶりの粘膜同士が絡み合う感触に快感も倍増した感じです。
タカも直接の感触が良かったらしく、
「あぁ…イキそう…」と言うので、
「イッて良いよ…で も、外でね…」と言うと、オチンチンを私の下腹部に乗せた状態で射精しました。
タカの発射の勢いは凄まじく、私の首筋や髪にまで精液が飛んで来ました。

私はタカが飛ばした精液の暖かさと、下腹部で脈を打っている彼のペニスの感触を楽しんでいま した。
「良かった？」と訊くと、
「凄く良かった…茜さんで良かった」と言ってくれました。
「嬉しい！」 私は嬉しくなって素直にそう言うと、
髪などに着いた精液を洗うために、彼を誘ってお風呂に 入ることにしました。
男性の前で髪を洗うのは初めてです。
化粧を落としてスッピンになってしまったため、
「お化粧落とすとトシがわかるでしょう？」 と言うと、
タカは、
「いえ、茜さんは素顔のままでも凄く綺麗です」と言ってくれました。
こういう台詞はお世辞でも嬉しいものですね。

このままクンニをされていると、すぐにイッちゃいそうだったので、
「待って…私にも…」と言って、タカのオチンチンを口に含みました。
タカのオチンチンは先端部がヌルヌルで、強い酸味を感じましたが、かまわずしゃぶっていると、タカも私の下半身に顔を埋め、シックスナインの体勢に…。
飢えた獣が何かにむしゃぶりつくようなタカのクンニに興奮した私はもう、タカのオチンチンをしゃぶっていられなくなるほど感じてしまい、
「あぁ…もう、もう…来て！」と、腰を突き出しながら挿入を要求しました。
タカは、私の脚を大きく広げ、マンコにあてがいました。 彼と眼が合った私は、「来て…中に入れて…」と言いました。
オチンチンがゆっくりと私の中に入ってきました。
私が、「本当に初めてなの？」と訊くと、
「うん…女の人の中って、こんなに熱いんだ…」とタカが言いました。
「動いて…」 私がそう言うと、タカがゆっくり腰を動かし始めました。
そのあまりの快感に私はタカのお尻を手で引き寄せるようにしながら、「もっとぉ、もっとぉ …」とはしたなく叫んでいました。

タカの初めての相手になっているということに興奮しているのか、いつもより全身が敏感になっ ている…というか、精神的に淫らな気分になっていたのかもしれません。
感じちゃって仕方があ りませんでした。
自然とタカの下で腰を動かしてしまっている私に彼は徐々に腰の動きを速めていきました。
それでも、「もっとぉ、もっとぉ…」と、貪欲なまでに要求する私に、タカは、「あんまり動く と出ちゃいそうで…」と言いました。
「出ちゃっても良いから、もっとぉ…」 私は叫んでいました。
タカは射精してしまわないようにたまにペースを落としながらも、結構激しく私を突き上げて来 てくれました。
「あぁっ！あっ…凄いっ！凄いっ！あーっ、ダメェ～っ！」 私は全身を痙攣させながら、深い絶頂感を味わっていました。

バスローブを巻いたまま、ベッドで横になった私は、
「タカの好きなようにしていいのよ…」 と言って、眼を閉じました。
（後で聞いたら、この時の私が本当に「そそる感じ」だったそう です。）
タカが唇を重ねて来ると、私は積極的に彼の舌に自分の舌を絡めました。
同時にタカのオチンチンを手で弄びたい気持ちが湧きましたが、我慢してなすがままになっていました。
そのうち、タカの舌が私の首筋から胸、脇腹と這っていきます。
不器用ながら、私の体を求めているというのを感じ、私は身をよじって悶えてしまいました。
下半身は自分でもわかるほど、熱くトロトロに…そこに彼の指が触れたときは、あまりの気持 ち良さに背中が弓なりになってしまいました。
初体験のタカが未知の“女の体”を探検している…そんな被験者的な自虐感というか、そういうも のがあって、凄く興奮しました。
指を入れられて中を刺激されると、私はもうたまらず、自分でも「こんなに」と思うほどの悦 楽の声をあげていました。
さらにタカがむしゃぶりつくようにクンニを始めると、もう気が狂いそうなほど感じ ちゃいました。

誰かに自慢したくてウズウズしてます。
『あんたら(旦那や息子)は、私をババア扱いしてるけど、私は息子の同世代のイケメン君とヤってるのよ！』ってね。
昨日は、タカの部屋にお泊まりしたんだよ～(///ω///)♪

続き♪
初デートの日、手をつないでラブホ街に向かいました。
タカの緊張ぶりから、『本当に童貞っぽいな』と思いました。
ラブホの玄関をくぐった時や部屋を選ぶ時のタカのの緊張ぶりは…思い出しても笑っちゃいます。
部屋に入ると、リラックスするために、
わざと、「お風呂、一緒に入っちゃおうか！」と明る く言うと、
「う…うん…」と、凄く緊張した面持ちのタカ。
そんなタカに私の方から、キスをしちゃいました。
恐る恐る私の胸(見事に垂れてます。ブラで寄せて上げてます)を服の上から触るタカ。
なんか興奮しちゃいますよね。
私もタカのデニムの前を触ると、彼のオチンチンは既に興奮状態。

チャックを開けて彼の勃起したオチンチンを取り出して、手で愛撫するとタカのオチンチンは既に先端がヌ ルヌルになっていました。
タカの方も私のスカートの中に手を入れて来たので、少し腰を浮かすようにして触りやすくして あげると、パンティの横から指を入れて来ました。
タカのことを言えない位、私の方もビチョビ チョになっちゃっていました。
「ここで脱いじゃって、お風呂入いろうか…」 そう言って、タカの服を脱がせにかかるとタカの方もぎこちない手で私を脱がせてくれました。
タカのオチンチンはもう完全硬直状態でそそり立っています。
「凄いね…私なんかを相手にこんなになってくれるなんて嬉しい」
そう言って、キスをすると、タカはカチカチになったオチンチンを私の下腹部に押し当てて来ます。
こんなことしてると、お風呂に入る前にしたくなっちゃうので、キスはそこそこにしてお風呂 へ。
タカと体を洗いっこしながら、時々キス。
もう、したくてしたくてたまらなくなっちゃってい ました。
でも、初めてだというのに、最初からお風呂の中じゃ…と思い、我慢してベッドへ…。

名前：エッチな主婦
性別：熟女
生まれた年：1980年
初エッチ年：19歳
初エッチの相手：旦那
好きな体位：正常位＆座位

バストサイズ：アンダー78cm トップ 98cm
ﾌﾞﾗｼﾞｬｰのｻｲｽﾞ： E80(F75orD80)
ヒップサイズ：96cm
ﾊﾟﾝﾃｨｰのｻｲｽﾞ :L(最近はTやスケスケが多いよ)

チャームポイント：デカクリ(タカに弄られて包皮剥けちゃった…。)
悩みごと：ぽっちゃりなお腹