ここに書いていると、興奮します。
本当は露出狂なところも少しあるので。
金曜も逢いました。
金曜はアナルもカワイがってくれるということで、午後からオフィスで浣腸していました。
こういう準備もすべて彼に教えられたことです。
夜、会うころには腸内にはなにもない状態です。
なぜここまでするかというと、私はアナルと前と交互にいじめられるのが好きだからです。
そこに大きいディルドウ？があると何人かに犯されているような気分になり、彼がいうがままの痴態を見せてしまいます。
壁につけたディルドウに犯されながらフェラとか、
アナルを塞がれてディルドウとサンドイッチなどをされるとよだれを垂らしながら快感にのたうちまわります。
金曜も女としての３つの穴にそれぞれ精液をいただきました。

クタクタになりますが、とても幸福です。

私はふしだらな女だと自分でも思います。
本当は心も体も彼のものですから。
バカといわれるでしょうけれども、彼もそう言ってくれます。
長年、いろいろあったので信じています。
私は専業主婦ではないので、時間の都合は結構つけられます。
先月は二人で熱海に旅行に行きました。
夫には、営業で出かけなくてはいけないとウソをついて出ます。
仕事を早めにきりあげ、新幹線で熱海に到着。
風景も変わり知っている人は誰もいません。
それだけで非日常でした。
普段はできない二人で手を繋ぎ肩を抱かれながら通りを歩き、幸せを感じました。
部屋は露天風呂付きでした。
再婚した夫とは一緒に風呂に入ったことはありません。
でも、彼とは一緒に入り後ろから抱かれました。
そのうち硬いものを感じ、我慢できずに乗ってしまいます。
誰にも見せたことのない、淫乱な私が出てきます。
立ち上がって、お尻を見せて彼を誘います。
期待どおり、彼は突きまくってくれます。
あまりしているとのぼせるので、ベランダで涼んでからベッドで本格的に調教されます。
机の上にはバッグいっぱいのバイブやらイヤラシイ道具がいっぱい並びます。
いやらしいと言いながら、私はそれを使われるのを望んでいるのです。
赤いロープで縛られ、「きれいだ」といわれるとマゾヒスティックな気持ちになり
自分からお尻をお仕置きしてもらうようにお願いしてしまいます。
書いていたら濡れてきました。

そうやって食事時間以外は服を着ないでお昼から翌朝まで過ごします。
何度、彼のほとばしりを受けたか覚えていません。
休んではまたセックス、の繰り返しです。
ようやく夜中に彼に抱かれて眠りましたが、明け方に起こされ、誰も見ていないベランダでまたします。
そうして淫らな獣のような時間を過ごし、お昼ごろに戻ります。
戻ると共に、またお固いつまらない女に戻ります。
彼との時間がなければ、私は生きていけません。

レスありがとうございます。
この投稿は私の懺悔のようなものです。
実は私は×イチです。
それでも夫を見つけたのは世間体もありますが、周囲の年配の人を見ていて独身女性の老後の悲惨さを知っているからです。
まだ、女としての魅力があるうちに再婚しただけです。
夫も恋愛結婚なんてできる人じゃありませんから、ちょうどよかったと思います。

先週もまた彼に抱かれてきました。
何時間も太くて硬いモノでたっぷりと虐めてくれました。
私は何度も大声を出しながら、絶頂を迎えました。
最後に彼は子宮の奥にまで届くように、たっぷりと精液を注ぎ込んでくれました。
私は感謝をこめて、その精液でドロドロのペニスを口できれいにします。
生涯、このペニス以外、フェラチオはしないと誓っています。
射精後もまだ硬さを失わないペニスは私の口を犯します。

今も私の中には彼の精液がたっぷりと入っていて、時々出てきます。
肌は艶々です。どんなエステも彼の精液には叶いません。