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2013/05/16 18:14:28 (6I/pFlFc)
私が暮らすマンションに子供が同級の家族がいます。

子供がやっているサッカーで妻が仲良くなったママさん
がいます。

小学から中学まで9年間過ぎてしまったあと二人で
市民体育館のジムに通うようになり何故か私もジム
通いに巻き込まれたのです。

私はジム通いより前から習っているスポーツがあり
ジムにまで行って汗をかく必要はないんです。

が初めて行った時はたまたまだったのでしょうか
エロい熟女がうようよマシーンで汗を流してたんです。

目の保養と思い週に一度か二度ジムに付き合ってやる
事にしました。

かみさんたち二人は暗黙の了解で交代で車を出して
いたらしいのですが、急に妻がいけなくなり私と
ママさんと二人で行く事になってしまったんです。

私の好みのタイプではなかったので特別な意識も
なく普段通りにマシーンでサーキットを繰り返し
ておりました。

何時も通りならエアロバイクとラニングマシーン
だけのママさんが今日に限って私が筋トレをして
マシーンの正面に気が付くと居るんです。

Tシャツだけだとけっこう良い形のおっぱいしてるし
エロい体だなぁ~って思ったりして。

プルンプルン揺れるおっぱいを見ていたら
まずい事にあそこがパンパン!

マシーンから立つに立てずおさまるのを待ちましたが
何ででしょうか好みのタイプでもないのにあそこも
妄想も膨らむばかり。

早く行け、他のマシーンに行ってくれ!
頼む!

順番待ちもあるのに何でどかないんだ!

他の人にも迷惑になると思い私は逃げるように
マシーンも拭かずそこから立ち去り使いたくも
ないエアロバイクに乗り必死でペダルを踏みやっと
収まりました。

帰宅途中、ママさんがぼそりと
「私って魅力ないのかな...。」

私はくそ真面目に
「魅力って旦那さんに対してですかそれとも他の..。」

「うちのに魅力を感じさせてもねぇ~」
「じゃ他の男性って事ですか、それはまずいなぁ」

「何で!?女として当然じゃない?そう思うのって」

「そりゃ男もありますがね、魅力あったからって
 どうなんです?結婚していたらどうにもならない
 でしょ」

「どうにもならないって、何が?」
「男と女は色々思う所が違うようですからね」

「SEXの事?」
「はっきり言わないでくださいよ」

「だってそうでしょ」
「じゃ女性はどうなんですか」

「私ねぇ.....。」
「ママさんの事じゃなく全体で」

「あっ、あはっ、私じゃなくてね」
「ママさんでも良いですよ、どうなんです?」

「ねぇ、パパさん浮気した事ある?」
「どうですかねぇ~」

「あっ、いけないんだママに言ってやろう」
「待ってくださいよまだ何も言ってないから」

ふと気が付くと話の途中で妄想をしていたようで
ビンビンになっていたようで、一瞬ですが
思わずズボンの上から握ってしまい

「はっ、まずい!」

と気が付いた時には
ママに行動をしっかりと見られていたようで

「コンビニに寄っていく?」
トイレの我慢だと勘違いされたの知り一安心
と思いきや、誘って、みたいな口調で

「結婚したらその人が最後って何か寂しいよね...。」
 
「......。」今度はわざと握って見せて
「確かに今更ドロドロの不倫なかしたくないけど
 それでもかみさんの他にって願望はありますね」

「でしょ~、本気にならなきゃ良いのよ、ちょっと
 深い関係のお茶ともって感じかな」

「お茶ともねぇ~、すごいご近所なんですよ」
「パパさんが平気ならね」

「俺ですか、俺よりママさんの方が後ろめたいんじゃ」
「女ってけっこうしたたかなのよ」

どうしようか、このままホテルに行く時間なんて
ない、かと言ってこのタイミングを逃してしまうと
もう二度とチャンスは来ないような予感もしていた。

帰宅途中にあるホームセンターの立体駐車場に向かった

「少しだけ時間ありますか」
「ええ、私は大丈夫だけどパパさんは?」

「時間欲しい所ですが時間読めているでしょう
 かみさんも」
「そうよねぇ~」

「俺の勘違いだったら最初に謝っておきます」
「なぁ~に?」

「深い中のお茶ともって事で良いですよね」
「ええ」

「じゃちょっとだけ」
立体駐車場まで手を握りムード作りに徹します。

薄暗い駐車場の隅に車を止めて周りを確認し
ママさんの肩に腕を回し唇を近づけ軽くキス

何回かチチクリ合って強く唇を重ね舌を挿入
絡めてきた舌を吸い唾液を飲ませながら形
の良かった乳を触ります。

スポーツブラのままなのでシャツの上からでも
柔らかいこと柔らかいこともう堪りません。

肩にまわしてくれたいた腕を解きあそこを触らせ
ます。

「ママさんでこんなになっているんですよ
 実はジムでも同じようになっていやらしい
 想像してたんです」

「私で良いの?本当に」
「ママさんが良いんです、他はいりません」

「本当信じていいの」
「信じるも何もないでしょここまでしちゃってから」
「そうよね、よろしくね」
「こちらこそ」

この日は軽く手まんちょしてさくっとしゃぶってもらい
帰る事に。

後日ママさんにメールを入れゆっくり合う約束を
して終了。




 
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